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Yamareco

記録ID: 552591
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ハイキング
富士・御坂

道志二十六夜山

2014年11月23日(日) [日帰り]
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rainbow その他1人
GPS
--:--
距離
14.8km
登り
938m
下り
939m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:50
合計
7:30
9:30
40
10:10
10:25
30
引野田バス停
10:55
11:55
130
偵察とルートロスと676mピーク
15:10
15:15
55
16:10
16:10
50
17:00
尾根の取り付きが分からず、終いには登ることをあきらめて676mピークを登ったり。で、ロス。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き帰りとも富士急行線赤坂駅利用
時刻が合えば富士急山梨バスの都留地区循環バスを使うとアプローチが楽です。
赤坂駅は通りませんが、近くに赤坂BS(未確認)、三吉入口BSがあります。

※ 今頃分かったことですが、赤坂駅で電車を降りずに都留文科大学駅で降りれば
  アプローチは楽でした。
  とは言え、今回の長いアプローチはウォーミングアップと考えてヨシとします。
コース状況/
危険箇所等
行きの引野田ルートですが、尾根の取り付きが分かり難かったです。
急登を直登する箇所がいくつかありますが、トラロープが設置されていますので
登る分にはどうにかなるでしょう。
頂上直下が一番長く、傾斜がきつく感じられます。
このルートを下りに使うとなると、枯葉でルートを見誤る可能性も加わり
自分のレベルでは使うのは避けたいところです。
(実際、下山には上戸沢ルートを選びました。)
その他周辺情報 赤坂駅前はスーパー(営業時間9時ー21時)やマクドナルドなどがあります。
その他ファミマ、ホームセンターなど。思ったより店舗が多いです。
赤坂駅から出発。駅付近は高校やスーパーなどもあり、思ったより賑やか。
2014年11月23日 09:19撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
11/23 9:19
赤坂駅から出発。駅付近は高校やスーパーなどもあり、思ったより賑やか。
電信柱の陰からそっと覗いている富士山
2014年11月23日 09:31撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 9:31
電信柱の陰からそっと覗いている富士山
国道139号を渡り、ファミマの横から道なりに道志のお山へ。
2014年11月23日 09:44撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 9:44
国道139号を渡り、ファミマの横から道なりに道志のお山へ。
南を見ると、山の陰からこっそり覗いている富士山
(こっそり富士)
2014年11月23日 09:56撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 9:56
南を見ると、山の陰からこっそり覗いている富士山
(こっそり富士)
ようやく引野田BS到着。
進行方向右(この写真では左)へ入っていきます。
2014年11月23日 10:08撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
11/23 10:08
ようやく引野田BS到着。
進行方向右(この写真では左)へ入っていきます。
登山道を示すプレートに従い左へ。
2014年11月23日 10:27撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 10:27
登山道を示すプレートに従い左へ。
この橋は渡らない。
(敢えてこの先を偵察しました。違う道でした。)
2014年11月23日 10:46撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 10:46
この橋は渡らない。
(敢えてこの先を偵察しました。違う道でした。)
橋の脇にあるのは作業道ですね。
2014年11月23日 10:47撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
11/23 10:47
橋の脇にあるのは作業道ですね。
少し手前で林道から外れている道(左)が正しいと結論。
なお、ここには写っていませんが、画面右にゴルフ場フェンス寄りに付けられたヤブだらけの小道があります。
2014年11月23日 10:47撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 10:47
少し手前で林道から外れている道(左)が正しいと結論。
なお、ここには写っていませんが、画面右にゴルフ場フェンス寄りに付けられたヤブだらけの小道があります。
まもなく植林の中に入ります。
道標があったので正解のよう。
2014年11月23日 10:53撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 10:53
まもなく植林の中に入ります。
道標があったので正解のよう。
小さい尾根を一つ越えていくと涸れ沢が出てきます。
赤い丸で囲んだ箇所にプレートがあるので確認に行きました。
(ピンクの矢印が尾根への取り付き)
2014年11月23日 11:01撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 11:01
小さい尾根を一つ越えていくと涸れ沢が出てきます。
赤い丸で囲んだ箇所にプレートがあるので確認に行きました。
(ピンクの矢印が尾根への取り付き)
「登山道推奨ルートではありません」の下には行き止まりの文字。
よく分かりません。軟弱ハイカーにどうしろと(泣)
2014年11月23日 11:03撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 11:03
「登山道推奨ルートではありません」の下には行き止まりの文字。
よく分かりません。軟弱ハイカーにどうしろと(泣)
正直言って、現在地に自信が持てなくなっていたので、辺りを偵察。
右側は676mのピークではないかということで、ちょっと登ってみる。
2014年11月23日 11:30撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
11/23 11:30
正直言って、現在地に自信が持てなくなっていたので、辺りを偵察。
右側は676mのピークではないかということで、ちょっと登ってみる。
676mのピークで間違いなさそうです。
建造物の残骸が残っています。
2014年11月23日 11:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 11:37
676mのピークで間違いなさそうです。
建造物の残骸が残っています。
先ほどの場所に戻り、細い尾根にピンクリボンを発見。
登ってみたら登山道だったので、(時間的に)行かれる場所まで行ってみることにします。
2014年11月23日 12:05撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 12:05
先ほどの場所に戻り、細い尾根にピンクリボンを発見。
登ってみたら登山道だったので、(時間的に)行かれる場所まで行ってみることにします。
2つ目のトラロープ設置個所。
2014年11月23日 12:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 12:37
2つ目のトラロープ設置個所。
何しろ急斜面です。
ここはジグザグに道が付いているので、まだ許せます。
2014年11月23日 13:02撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 13:02
何しろ急斜面です。
ここはジグザグに道が付いているので、まだ許せます。
あ、富士山。
2014年11月23日 13:12撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 13:12
あ、富士山。
この時点ではピストンするつもりでいたので、通った道を確認しながら登っています。
2014年11月23日 13:22撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
11/23 13:22
この時点ではピストンするつもりでいたので、通った道を確認しながら登っています。
スネまで枯葉。。。来た道を正しく戻れるか少々不安になる。
タイムアウトを目の前にし、この後しばらく写真はなし。
2014年11月23日 13:23撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 13:23
スネまで枯葉。。。来た道を正しく戻れるか少々不安になる。
タイムアウトを目の前にし、この後しばらく写真はなし。
最後にまさかの急斜面直登を経て山頂に到着
2014年11月23日 14:07撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 14:07
最後にまさかの急斜面直登を経て山頂に到着
2014年11月23日 14:12撮影 by  COOLPIX P7800, NIKON
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11/23 14:12
お向かいの九鬼山。
霞んでいなければ沢山の山が見えたのですが残念。
2014年11月23日 14:14撮影 by  COOLPIX P7800, NIKON
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11/23 14:14
お向かいの九鬼山。
霞んでいなければ沢山の山が見えたのですが残念。
二十六夜山といったらコレですね。
2014年11月23日 14:15撮影 by  COOLPIX P7800, NIKON
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11/23 14:15
二十六夜山といったらコレですね。
今倉山方面に行ってみたくもありますが今回は、なし。
2014年11月23日 14:15撮影 by  COOLPIX P7800, NIKON
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11/23 14:15
今倉山方面に行ってみたくもありますが今回は、なし。
引野田ルートピストンを撤回し、上戸沢に下ります。
ここは標高990m付近。間違って真っ直ぐ行った人が多かったのでしょうね。
2014年11月23日 14:54撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 14:54
引野田ルートピストンを撤回し、上戸沢に下ります。
ここは標高990m付近。間違って真っ直ぐ行った人が多かったのでしょうね。
紅葉も沢山落ちています。
もう少し早ければ、とても綺麗だったでしょう。
2014年11月23日 14:57撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
11/23 14:57
紅葉も沢山落ちています。
もう少し早ければ、とても綺麗だったでしょう。
登りと違ってほっとできる道です。
2014年11月23日 15:06撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 15:06
登りと違ってほっとできる道です。
仙人水。水量豊富。おいしかったー。
2014年11月23日 15:10撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 15:10
仙人水。水量豊富。おいしかったー。
沢沿いの祠
2014年11月23日 15:20撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 15:20
沢沿いの祠
2014年11月23日 15:21撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
11/23 15:21
きれいな枝振りなので、新緑の頃も楽しめそう。
2014年11月23日 15:23撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 15:23
きれいな枝振りなので、新緑の頃も楽しめそう。
沢の眺めも楽しいです。
2014年11月23日 15:27撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 15:27
沢の眺めも楽しいです。
林道に出てきたところ。
(左が登山道)
2014年11月23日 15:46撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 15:46
林道に出てきたところ。
(左が登山道)
少しの差でバスが行った後でした。
道沿いには柿を吊るしている家が多かったです。
2014年11月23日 16:08撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
11/23 16:08
少しの差でバスが行った後でした。
道沿いには柿を吊るしている家が多かったです。
遠くにマクドナルドのネオンが見える。
頑張れー(泣)
2014年11月23日 16:44撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 16:44
遠くにマクドナルドのネオンが見える。
頑張れー(泣)
赤坂駅についたよ〜
2014年11月23日 16:59撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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11/23 16:59
赤坂駅についたよ〜

感想

道志二十六夜山に行ってきました。
富士急行赤坂駅から徒歩で引野田バス停に向かい、
「迷いやすいマーク」の引野田ルートを覗いてみて、
行けそうならそのまま尾根伝いに二十六夜山まで登り、
上戸沢バス停へ下山、赤坂駅に戻るという計画です。

富士急行赤坂駅から長々と車道を歩き、引野田バス停まではほぼ順調。
しかし足に巻いたテーピングの調子が悪く、引野田バス停で靴下を脱いで微調整。
ここから登山口に向かって歩くのですが、登山口が見つからないまま橋が現れました。
山と高原地図(高尾・陣馬)を見ると、一般車道を離れてから沢を渡っていないので
これは渡らないのであろうと判断。
橋から数メートル戻ったところにゴルフ場フェンス沿いの道とあとひとつ道があり
後者を辿ると古い道標が建っていました。よしよし。
予想ではそのまま尾根に乗って、尾根沿いに登っていけば山頂に着くと思っていましたが、尾根を登る踏み跡と尾根の向こうへと続く踏み跡があり、同行者と意見が分かれることに。
尾根の向こうへ続く道を行くと、登山道と書かれたプレートの他、もう一つプレートを発見。
曰く、「登山道推奨ルートではありません」
さらにその下に手書きで、「この先行き止まり」
ついでに、推奨ルートではないという肝心の登山道がどれなんだか表示されていません。
ヤワなハイカーはどうしたらよいのでしょう(泣)
登山道を見つけられないハイカーは、力不足であるからしてそのまま帰りなさい。(泣泣)

答えを言ってしまうと、ピンクのテープが巻いてある木が立っている狭そーな尾根です。
よく見ると、木の階段が設置されています。(遠目では分かりません)

こんな単純な答えが分からず、開き直って近くを偵察。
右手のピークは標高676mであろうと登り、面倒だからここでお昼にしようと言ってみたり。
周辺をうろうろした最後に件のピンクテープが付いた道を発見。
この尾根を登ってみて、ダメなら戻ろう。
行けそうなら行ってみて、14時までに山頂に着かなかったら元来た道を戻ることに決定。
山頂に着いた場合でも、ピストンとする。
こうすれば、何とか明るい16時までにバス道路に戻ることができるでしょう。

この後はひたすら急登を登ります。
基本的に尾根道を行けばよいとは言え、尾根を外れる部分も2、3ヶ所あります。
また枯葉で踏み跡が分からない区間も多く、元来た道を下るのはちょっと不安。
できればタイムアウトで逆戻りは避けたく、スピードは出せないものの
山頂を目指し、ほぼ立ち休み程度でコツコツ登ります。
1076mのピークを巻き、14時まで残り30分であるもものの山頂まであと少し。
地形図を見る分には傾斜も緩そうで、あとひと頑張りで行けそう♪
その割に、山頂までの高度があり過ぎの様子です。
実は頂上直下の急登を見逃していました。
高度差にして80m程度のようですが体感200mくらいに感じられます。
直登で、傍らのトラロープ(これがまた長い)と靴のエッジが頼り。
この登りで最悪の区間でした。
ここを下りるのは気が進みません。ピストン、NO!

14時を少し過ぎて、ようやく山頂に着きました。
予定より到着が遅く、周囲の山々が霞んでいて残念。
景色を眺めた後は早々に退去。今までより人が多い上戸沢ルートを下りるのみ。

山頂から最初は急な坂を下りますが、登りで使った道よりは少し緩いです。
それでも枯葉の下に石が隠れていたりするので慎重に下ります。
傾斜が緩くなったところで進路が右寄りになり、
さらに下ると小さなコル。そこから稜線を外れ、ジグザグに下りていきます。
ここはほとんど落葉してしまいましたが、黄葉が残っていて綺麗です。
足元にはモミジがたくさん落ちていたので、もう少し早く来れば豪勢な景色だったでしょう。新緑の頃もいいだろうなーと思いつつ下ります。
道なりに行くと仙人水なる水が流れ、もう少し行くと気持ち良い沢沿いの道になります。
枯葉や枯木が目につきますが、いい感じの沢。熊倉山とか笹子の船橋沢を連想させました。
沢沿いの道が終わると林道に出て、まもなく人家が現れました。
周辺の山は紅や黄で彩られ、ここに暮らす人がちょっとうらやましく思えます。

県道戸沢谷村線に出たら、スタート地点でもある赤坂駅に進むだけ。
足の痛みを我慢しながら、そういえば数が少ないけれどバスが通っていたはず、と思いだし、停留所で時刻表を見たら10分ほど前にバスが通過した後。(涙)
腹を決め、足の痛みに耐えながら、ストックを突きつつ赤坂駅まで歩きました。
遠く夕闇に浮かぶ、マクドナルドのネオンサインが妙に悲しかった。。。

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コメント

P番
お疲れさまでした〜。
落ち葉タップリでトレースも無くなって、低山でもスリリングな時期ですね。
山梨はこういう所多い気がするなぁ。

さてさて今回レポの中でPxxxと書かれたものがお目見えしましたが、コレ何でしょうか?
基準点?オリエンテーリング?
2014/12/23 11:48
Re: P番
コメントありがとうございます〜。
スリルは好きだけれども、ルートファインディングはまだまだまだ!練習が必要ですね。
と言いつつ、スリルを求めて山に行くようになってしまうのでしょうか。

P×××は、、、
×××は標高です。自分のメモをそのまま載せてしまいました。
確かに、何だこれは!ですね。
ご指摘ありがとうございます。

余談ですが、アイコンを安全でおいしいものに変えようかと思う今日この頃です。
2014/12/23 16:41
Re[2]: P番
PeakのPだったんですね。
またベテランさん達で通じる何かの暗号かと思いましたよ。

確かに今のアイコンは危険ですね。
おいしい・・・何だろう?
マント・・・。
2014/12/23 20:43
Re[3]: P番
不用意に略語?を使うものではないですね。
ホントにうっかりもので 。。。
ベテランさんなんかだとP1とかP2なんでしょうけれど、
そうじゃなければ「676ページ」なんて読めたりして、
いずれにしろ意味不明ですね。

マントカラカサは食べられるらしいけれどお味はどうなのでしょうか。
ムラサキ?も検討対象にしようと思ったけれど自信ないし、
倒れたマントカラカサも捨てがたいです。
2014/12/29 0:35
やはり・・・
rainbowさん こんにちは

遅いコメント、しかも年の瀬に申し訳ありません
引野田コース、実線だと思うのですが荒れ気味ですよね。
自分は今年6月14日に二十六夜山から下りに使いましたが、涸沢に少し下った
ところでロストしました。
その時は終点間際だったのでコンパスをセットして適当に下り、ゴルフ場に出ましたが、登りだと登る尾根を間違えそうで不安になりますね。

それまでマークが頻繁にあったのに、このあたりからなくなることから、地権者の方がとってしまったかもしれないですね

自分にとって今年のモヤモヤルートだったので、rainbowさんのレコで少しスッキリしました
2014/12/30 10:02
Re: やはり・・・
warutepoさん、こんばんは
遅いコメントだなんてとんでもない。ありがとうございます。
実はwarutepoさんの6月のレコも事前に拝見していたのですが、
情けないことにあっさりロストしました。

正しいルートを探す「謎」は楽しいですが、マークまたは道標がなくなる理由というのも謎ですね。
それまで普通に設置してあった道標が途絶えたり、やっと見つけたプレートが
「この先行き止まり」とか「登山推奨ルートではありません」だの書かれていると、
地権者はどういう意図でプレートを設置したのか知りたくなります。
ハイカーへの「嫌がらせ 」とか「挑戦状(お茶目 )」とか。

もう一つ、これは同行者の推測ですが
昔の道はゴルフ場建設に伴って消滅し、今のルートに付け替えられた。
warutepoさんが辿ったゴルフ場に出てくるルートが元の道ではないかと。

その後、付け替えにより涸れ沢を渡るルートが出来たものの、
増水を繰りかえすうちに道が荒れて不明瞭になり、その度に整備するも追いつかず。。。
warutepoさんがおっしゃる通り、地権者がマークを取ってしまったかもしれませんね。
昔のルートはどこに付いていたのでしょうね。(モヤモヤ)
2014/12/30 23:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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