筑波山

2013年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 9.8km
• 登り: 828m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:28
• 合計: 5:15

6:32 筑波山神社
7:05 7:06 筑波山ケーブルカー
7:42 7:49 御幸ヶ原
8:00 8:23 男体山
8:50 8:57 御幸ヶ原
9:11 9:40 筑波山
10:27 10:29 弁慶茶屋跡
10:51 11:09 つつじヶ丘
11:34 11:34 迎場分岐
11:43 11:44 白雲橋登山口
11:47 筑波山神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山神社の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありませんでした。

その他周辺情報

下山後、筑波山温泉つくば湯を利用

写真

11/16 15:28

筑波山神社からスタート

11/16 15:35

11/16 16:41

御幸ヶ原に到着。低い山で楽だと思っていたのですが、意外に登りがきつかった。

11/16 16:41

11/16 17:05

男体山に到着。

11/16 17:08

この後向かう女体山

11/16 18:05

女体山の方に登って来ました。ガマ石。

11/16 18:12

女体山に到着。

11/16 18:12

11/16 18:14

11/16 18:15

こちらは先程歩いて来た男体山。

11/16 18:15

11/16 18:15

ここは崖の様になっていました。こういうところは、先の方まで行ってみたい衝動に駆られます。

11/16 18:23

11/16 18:36

女体山から下ってきました。大仏岩。
このあたりから、奇岩があり面白かった。

11/16 18:39

本当に大仏にみえる。

11/16 18:49

出船入船。船には見えなかった様な。

11/16 18:50

11/16 18:52

陰陽石

11/16 18:54

母の胎内くぐり。ちょっと行列が出来ていました。

11/16 19:58

つつじヶ丘に到着。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kodero

前日の那須岳の後、つくば駅前のホテルに宿泊し、翌朝7：00前に筑波山神社にやって来ました。筑波山神社の駐車場には既に多くの車が止まっていて、ちょっとビックリしました。

そこから先ずは男体山に向かいました。男体山までの登りは、既に多くの方が登っていましたが、何人か下りてくる方もいました。（何時から登っているのでしょう。）
登るまでは、低い山で楽だろうと思っていたのですが、男体山までの登りは、距離は短いものの、意外にきつかったです。息を上げながら、約1時間ほどで、御幸ヶ原に到着。

御幸ヶ原に到着した時点では、まだケーブルカーが動いていなかった為、人も少なかったですが、男体山に登り、自然研究路を一回りして、御幸ヶ原に戻ってきたら、ケーブルカーが動き出していたみたいで、結構人が増えていました。皆さん朝早く上がってきている模様でした。

その後女体山に移動しましたが、こちらは、山頂付近少し人が多かったので、崖というか岩場になっているところで休憩しました。こういう崖の様なところ、先の方まで行きたくなるのは自分だけでしょうか。男体山からの展望もそうでしたが、ここは周りに山がなく、遠くまで見渡せ、展望がすばらしかったです。

女体山からは、つつじヶ丘に下りました。この間、大仏岩、出船入船など、奇岩があり、楽しみなが下っていき、あっという間に、つつじヶ丘に到着。

つつじヶ丘には11時前に到着。まだ帰るには早かったので、ホテルの温泉に入って、時間が合えばバスで帰ろうかと思い、ホテルの方に行ってみたのですが、温泉は12:00からということで、徒歩で筑波神社に戻りました。筑波神社までの下りは、ほぼ平らで、距離もあまりなかったのでバスを使う程ではありませんでした。

ここも他にも登山ルートがあるみたいなので、次回は別ルートで来てみたい。