荒島岳 勝原スキー場跡より

2023年06月05日(月) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,340m
• 下り: 1,327m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:04

7:13 勝原スキー場跡
8:27 8:30 トトロの木
8:57 8:57 深谷ノ頭
9:34 9:45 しゃくなげ平
10:06 10:13 もちが壁
10:33 10:34 前荒島
10:39 10:42 中荒島岳
11:03 11:35 荒島岳
11:41 11:42 中荒島岳
11:46 11:46 前荒島
12:01 12:02 もちが壁
12:23 12:29 しゃくなげ平
12:58 12:58 深谷ノ頭
13:19 13:20 トトロの木
14:17 14:17 勝原スキー場跡
14:17 ゴール地点

近畿に行く予定でしたが天気をみて北陸に変更。

天候

晴れ　ほとんど風なし　陽射し強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

勝原スキー場跡　無料　　🚻あり
到着時　10台

コース状況／危険箇所等

特に危険個所ありません。
駐車場からリフト終点跡の間でも藪の中で獣の動く音が・・・
熊すず必須。　

その他周辺情報

九頭竜温泉平成の湯に立ち寄る。レストラン併設
登山バッチもありました。
大野の荒島旅舎に宿泊

写真

6/5 7:12

駐車場に🚻
ひるがの高原SA (上り)で車中泊

6/5 7:13

出発時曇ってますが今日は晴れ予報。

6/5 7:15

この舗装路を上がっていきます。かなり斜度ありました。

6/5 7:25

上がってくるとベンチも

6/5 7:46

こんな感じで歩きやすいです。

6/5 7:52

満開

6/5 8:01

リフト終点跡

6/5 8:02

リフト終点跡に登山口
ここまではスキー場跡地なので大きな木もありませんでした。
ここからは木が高くなってきます。

6/5 8:04

こんな感じ。

6/5 8:27

ぶながとてもきれいです。

6/5 8:44

白山ベンチ

6/5 8:44

白山が見えます。

6/5 8:44

ズームで

6/5 9:07

標識はこの形。
ピンテはほとんど見かけず。

6/5 9:33

シャクナゲ平到着です。
小休憩します。
分岐。

6/5 9:43

シャクナゲ平から白山方面

6/5 9:58

ロープに階段も

6/5 10:02

途中で飛行機

6/5 10:48

到着です。

6/5 10:49

やったー。

6/5 10:48

6/5 10:51

山頂からの白山

6/5 10:52

6/5 10:53

パノラマで

6/5 11:40

6/5 11:41

6/5 11:45

中荒島まで下ってきました

6/5 12:00

盆地ですね

6/5 12:47

ブナ林。
新緑がきれいです。

6/5 12:57

登りの時取り忘れた深谷の頭。

6/5 13:07

登りの時はこんなに花が開いてなかった。

6/5 15:12

平成の湯併設のレストランにて
大野はそばとマイタケが有名だとか

6/5 17:05

平成の湯

6/5 18:57

大野で宿泊。
夕食は大野食堂。
醤油かつどんとおろしそばセットとすじ煮込みプラスで

6/5 20:12

ホテル屋上からの大野城。

撮影機器：

COOLPIX P950 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chita5301

去年5月に経ヶ岳。今年3月に野伏とこの辺よく来ている。
近くにあるのに効率よく回れない。計画が下手。
まあ仕方ないか。
昼に出て東名・東海環状・東海北陸ルート。
道の駅にて前泊しようとしたが時間あったので
今年3月に行った白川郷に再度訪問しひるがの高原SAにて車中泊。
5時半ぐらいにでて登山口の駐車場へ。
いつものことだが緯度経度でナビ設定するが大幅にずれる。
予めマップで確認すればよいのだが・・・。
ヤマレコの地図にて駐車場へ。
朝はガスっていたがガスがとれ陽射しが強い。
気温も上昇。
水はいつもこのぐらいだと500㎖ぐらいしか飲まないが
今日はペットボトル500㎖1本とハイドレ500㎖全部飲み干す。
今後水もっと持っていかねば。
残雪期に登ろうと思っていましたが機会なくこの季節になってしまった。
ぶな林の新緑がとてもきれいでした。