橋を渡って右へ。ここが孝子越え道との追分で左が孝子方向。手前が大坂方向です。
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12/21 6:53
橋を渡って右へ。ここが孝子越え道との追分で左が孝子方向。手前が大坂方向です。
狭い路地のような道が続きます。
0
12/21 6:54
狭い路地のような道が続きます。
右斜め方向へ。
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12/21 7:02
右斜め方向へ。
深日港駅。踏切を渡って右方向へ。ここから先しばらくの旧道は工場や鉄道建設によって消滅している箇所があります。
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12/21 7:07
深日港駅。踏切を渡って右方向へ。ここから先しばらくの旧道は工場や鉄道建設によって消滅している箇所があります。
多奈川駅の先。ここで右斜め方向に進んで坂道を上っていきます。
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12/21 7:20
多奈川駅の先。ここで右斜め方向に進んで坂道を上っていきます。
旧道風情が復活です。
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12/21 7:21
旧道風情が復活です。
発電所があるので鉄塔がいっぱい。
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12/21 7:25
発電所があるので鉄塔がいっぱい。
ここは右。山沿いを進みます。
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12/21 7:27
ここは右。山沿いを進みます。
左へ。
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12/21 7:30
左へ。
信号で右へ。川沿いに進みます。
0
12/21 7:32
信号で右へ。川沿いに進みます。
橋を渡ります。ちなみに橋を渡らず海へ行くと元禄二年竣工の谷川港があります。
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12/21 7:35
橋を渡ります。ちなみに橋を渡らず海へ行くと元禄二年竣工の谷川港があります。
この付近が多奈川集落の中心部。
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12/21 7:36
この付近が多奈川集落の中心部。
橋を渡って左に進み右に折れると府道に合流します。
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12/21 7:41
橋を渡って左に進み右に折れると府道に合流します。
川の堤防上を進みます。何回かの洪水によって徐々にかさ上げされたそうです。民家とは2m以上も高さが違います。
0
12/21 7:42
川の堤防上を進みます。何回かの洪水によって徐々にかさ上げされたそうです。民家とは2m以上も高さが違います。
旧道の痕跡かな?
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12/21 7:44
旧道の痕跡かな?
あの山を越えれば海が見えます。
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12/21 7:49
あの山を越えれば海が見えます。
西畑越え道との追分。大川越えは直進。
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12/21 7:52
西畑越え道との追分。大川越えは直進。
手前には旧道の案内標識がありました。おそらく集落内や港への道筋のことなのでしょう。街道としては今通ってきた道で正解です。
2
12/21 7:53
手前には旧道の案内標識がありました。おそらく集落内や港への道筋のことなのでしょう。街道としては今通ってきた道で正解です。
道標があります。右 大川 加太 道。
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12/21 7:56
道標があります。右 大川 加太 道。
この付近は歩道がありません。アップダウンが続きます。
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12/21 8:01
この付近は歩道がありません。アップダウンが続きます。
峠池。旧道は池沿いに進みます。右へ。
0
12/21 8:09
峠池。旧道は池沿いに進みます。右へ。
この付近が中ノ峠。
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12/21 8:11
この付近が中ノ峠。
海が見えてきました。
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12/21 8:23
海が見えてきました。
切通しを抜けると道の駅。
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12/21 8:24
切通しを抜けると道の駅。
波打ち際を進んでいきます。
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12/21 8:27
波打ち際を進んでいきます。
ここで右へ。府道は真っ直ぐ進んでますが以前は住吉神社を経由する道筋でした。
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12/21 8:29
ここで右へ。府道は真っ直ぐ進んでますが以前は住吉神社を経由する道筋でした。
日露戦争の碑があります。住宅街ですが旧道である証拠です。碑の先で左に曲がります。
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12/21 8:32
日露戦争の碑があります。住宅街ですが旧道である証拠です。碑の先で左に曲がります。
つき当たりで左へ。右には住吉神社があります。
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12/21 8:34
つき当たりで左へ。右には住吉神社があります。
住吉神社。階段を上って180度の眺望を楽しみましょう。
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12/21 8:34
住吉神社。階段を上って180度の眺望を楽しみましょう。
小島港沿いに進んで府道と合流します。右へ。
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12/21 8:43
小島港沿いに進んで府道と合流します。右へ。
大阪と和歌山の県境。「紀伊國」とのみ残っている国境石。文政四年のもので本来は「是より南 紀伊國 大川」と書かれてありました。風化が激しいです。
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12/21 8:51
大阪と和歌山の県境。「紀伊國」とのみ残っている国境石。文政四年のもので本来は「是より南 紀伊國 大川」と書かれてありました。風化が激しいです。
堤防が低いので高潮に注意です。
0
12/21 8:53
堤防が低いので高潮に注意です。
大川峠が見えてきました。
2
12/21 8:56
大川峠が見えてきました。
大川寺への旧道。左へ。
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12/21 8:58
大川寺への旧道。左へ。
法界塔と道標。
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12/21 8:59
法界塔と道標。
左の嘉永橋を渡ります。
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12/21 9:01
左の嘉永橋を渡ります。
嘉永橋は江戸期のもの。奥の平成、昭和の橋との対比が面白いですね。
2
12/21 9:02
嘉永橋は江戸期のもの。奥の平成、昭和の橋との対比が面白いですね。
大川越えの由来になっている大川寺は左に少しいったところにあります。
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12/21 9:06
大川越えの由来になっている大川寺は左に少しいったところにあります。
大川寺。古い石塔などが多く時代を感じさせるお寺です。
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12/21 9:11
大川寺。古い石塔などが多く時代を感じさせるお寺です。
戻って神社の先で県道に合流します。
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12/21 9:15
戻って神社の先で県道に合流します。
右へ海岸沿いに進みます。真っ直ぐは県道で先にトンネルがあります。
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12/21 9:18
右へ海岸沿いに進みます。真っ直ぐは県道で先にトンネルがあります。
かつての街道はここから登っていたようですが消滅してしまっています。旧県道で迂回します。
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12/21 9:20
かつての街道はここから登っていたようですが消滅してしまっています。旧県道で迂回します。
この辺りになると水が綺麗ですね。
2
12/21 9:22
この辺りになると水が綺麗ですね。
ゲートがありますが人は通れます。真正面に断崖絶壁の岬があり旧県道を作れなかったので山側へ進路を取っていきます。
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12/21 9:23
ゲートがありますが人は通れます。真正面に断崖絶壁の岬があり旧県道を作れなかったので山側へ進路を取っていきます。
旧県道。冬なのでこれだけの草ですが夏場はもっと凄いでしょう。
0
12/21 9:25
旧県道。冬なのでこれだけの草ですが夏場はもっと凄いでしょう。
旧道の入口。ガードレールの切れた場所から入っていきます。
1
12/21 9:32
旧道の入口。ガードレールの切れた場所から入っていきます。
入ってすぐで消滅していた旧道と合流します。峠へ向かいます。意外と地盤がしっかりしているので歩きやすいです。
0
12/21 9:33
入ってすぐで消滅していた旧道と合流します。峠へ向かいます。意外と地盤がしっかりしているので歩きやすいです。
古い石積み。
0
12/21 9:36
古い石積み。
冬だからか藪は少な目です。
0
12/21 9:36
冬だからか藪は少な目です。
このようなしっかりした場所も。
0
12/21 9:38
このようなしっかりした場所も。
かつては九十九折だったと思われますが何が何だかわかりません。尾根へと向かいます。
2
12/21 9:47
かつては九十九折だったと思われますが何が何だかわかりません。尾根へと向かいます。
尾根に出ると視界が広がります。誰かが歩いた跡や空き缶などが散見できます。
0
12/21 9:49
尾根に出ると視界が広がります。誰かが歩いた跡や空き缶などが散見できます。
歩きやすい道筋です。
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12/21 9:56
歩きやすい道筋です。
大川峠の祠が見えてきました。
3
12/21 9:57
大川峠の祠が見えてきました。
旧陸軍の施設を示す石柱。
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12/21 9:58
旧陸軍の施設を示す石柱。
お地蔵様。定期的に訪れる人がいるのでしょう。状態は良いです。
4
12/21 9:59
お地蔵様。定期的に訪れる人がいるのでしょう。状態は良いです。
横には石仏群。
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12/21 10:00
横には石仏群。
ここは真っ直ぐ。左に折れると旧陸軍の施設跡です。
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12/21 10:01
ここは真っ直ぐ。左に折れると旧陸軍の施設跡です。
旧陸軍の施設の門跡。立派な建造物です。他にもレンガ造りのものもあったりするそうです。
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12/21 10:03
旧陸軍の施設の門跡。立派な建造物です。他にもレンガ造りのものもあったりするそうです。
峠より加太側へと下っていきます。加太側には旧陸軍の石柱や登山者用のビニールテープが豊富にあって迷いにくくはなっています。
0
12/21 10:07
峠より加太側へと下っていきます。加太側には旧陸軍の石柱や登山者用のビニールテープが豊富にあって迷いにくくはなっています。
わかりにくいですが左に進みます。真っ直ぐは旧陸軍施設の跡で先を進めば旧道付近に伸びてて合流することも出来ます。ただし急斜面を降りなければなりません。
0
12/21 10:25
わかりにくいですが左に進みます。真っ直ぐは旧陸軍施設の跡で先を進めば旧道付近に伸びてて合流することも出来ます。ただし急斜面を降りなければなりません。
古い人工的な石が散乱しています。明治期に陸軍道として整備された名残りで大川側よりは道幅が広く歩きやすいです。
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12/21 10:27
古い人工的な石が散乱しています。明治期に陸軍道として整備された名残りで大川側よりは道幅が広く歩きやすいです。
このような場所もあります。藪漕ぎですが冬なのでこの程度ですんでいます。
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12/21 10:29
このような場所もあります。藪漕ぎですが冬なのでこの程度ですんでいます。
電信柱のような石柱が何本も。これが見えたら旧県道はすぐ。
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12/21 10:36
電信柱のような石柱が何本も。これが見えたら旧県道はすぐ。
旧県道に出ます。
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12/21 10:38
旧県道に出ます。
振り返ってここから出てきました。ガードレールの赤いペンキが目印です。
0
12/21 10:39
振り返ってここから出てきました。ガードレールの赤いペンキが目印です。
かつてはここから直下へ降りる道筋だったそうですが消滅しています。旧県道のヘアピンカーブを進みます。
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12/21 10:42
かつてはここから直下へ降りる道筋だったそうですが消滅しています。旧県道のヘアピンカーブを進みます。
現在の県道と合流。
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12/21 10:50
現在の県道と合流。
大川寺への道標。古いものです。
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12/21 10:52
大川寺への道標。古いものです。
加太国民休暇村の横を通っていきます。駐車場には公衆便所がありました。
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12/21 10:55
加太国民休暇村の横を通っていきます。駐車場には公衆便所がありました。
ここを右へ。
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12/21 11:00
ここを右へ。
寺の前で左に折れて再び県道と合流します。ちなみに川沿いに進むのも旧道ですが左に折れるのが一般的だったようです。
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12/21 11:01
寺の前で左に折れて再び県道と合流します。ちなみに川沿いに進むのも旧道ですが左に折れるのが一般的だったようです。
友ヶ島や四国の山々が見えます。
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12/21 11:14
友ヶ島や四国の山々が見えます。
加太への海岸線。宮崎の青島のような浜辺です。
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12/21 11:19
加太への海岸線。宮崎の青島のような浜辺です。
岬の先端が淡嶋神社です。
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12/21 11:25
岬の先端が淡嶋神社です。
ここは直進。淡嶋神社へは右が近道ですが昔は浜辺で道がなかったようです。
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12/21 11:27
ここは直進。淡嶋神社へは右が近道ですが昔は浜辺で道がなかったようです。
交通量が多い割に道幅が狭いです。この辺りは注意が必要です。
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12/21 11:29
交通量が多い割に道幅が狭いです。この辺りは注意が必要です。
道標が見えます。右に曲がると加太の集落。左は和歌山です。今回は淡嶋道も歩くので一旦淡嶋神社に寄り道しています。右へ。
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12/21 11:34
道標が見えます。右に曲がると加太の集落。左は和歌山です。今回は淡嶋道も歩くので一旦淡嶋神社に寄り道しています。右へ。
左 あわしま道 右 和か山道
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12/21 11:35
左 あわしま道 右 和か山道
加太集落内を進みます。
0
12/21 11:36
加太集落内を進みます。
つき当たりを左。
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12/21 11:37
つき当たりを左。
右へ。
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12/21 11:38
右へ。
ここを左へ。大きな道標があります。
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12/21 11:39
ここを左へ。大きな道標があります。
立派な道標です。
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12/21 11:39
立派な道標です。
寺の神社の横を進みます。
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12/21 11:40
寺の神社の横を進みます。
ここのあげパンが超旨いです。一個80円。昼に行くと揚げたてほやほやでした。
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12/21 11:42
ここのあげパンが超旨いです。一個80円。昼に行くと揚げたてほやほやでした。
橋を渡って右へ。道なりに進むと淡嶋神社です。
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12/21 11:48
橋を渡って右へ。道なりに進むと淡嶋神社です。
川沿いを進みます。
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12/21 11:50
川沿いを進みます。
淡嶋神社。境内には人形がいっぱいです。ここが淡嶋道の起点。加太集落入口にあった道標まで戻ります。
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12/21 12:02
淡嶋神社。境内には人形がいっぱいです。ここが淡嶋道の起点。加太集落入口にあった道標まで戻ります。
真っ直ぐ進みます。
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12/21 12:36
真っ直ぐ進みます。
かつては右斜め方向に街道がありました。旧陸軍の施設などがあったようで現在は綺麗に区画整理されています。
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12/21 12:37
かつては右斜め方向に街道がありました。旧陸軍の施設などがあったようで現在は綺麗に区画整理されています。
加太駅前。ここを右へ。この辺りは消滅しているのでだいたいのルートで進みます。
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12/21 12:41
加太駅前。ここを右へ。この辺りは消滅しているのでだいたいのルートで進みます。
ここを左へ。
0
12/21 12:46
ここを左へ。
やがて川と合流します。右の川沿いに進んでいきます。ここから街道が復活します。
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12/21 12:48
やがて川と合流します。右の川沿いに進んでいきます。ここから街道が復活します。
川沿いに進んで行くと左への旧道があるはずなんですが消滅してしまっています。迂回します。
0
12/21 12:51
川沿いに進んで行くと左への旧道があるはずなんですが消滅してしまっています。迂回します。
迂回した先がこちら。右に折れて農道を進みます。
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12/21 12:56
迂回した先がこちら。右に折れて農道を進みます。
左に小屋が見えますが旧道は小屋のあたりを通っていたと思われます。
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12/21 12:58
左に小屋が見えますが旧道は小屋のあたりを通っていたと思われます。
旧道と合流します。加太線の踏切を渡ります。かつては斜め方向に横切る道筋だったそうです。
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12/21 12:58
旧道と合流します。加太線の踏切を渡ります。かつては斜め方向に横切る道筋だったそうです。
大きな県道に合流します。
0
12/21 13:03
大きな県道に合流します。
旧道入口。左へ。
0
12/21 13:06
旧道入口。左へ。
再び県道に合流します。
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12/21 13:13
再び県道に合流します。
再び旧道入口。左へ。
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12/21 13:22
再び旧道入口。左へ。
池沿いに進みます。
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12/21 13:23
池沿いに進みます。
県道と交差して直進します。
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12/21 13:25
県道と交差して直進します。
ここを左へ。右側には大きな地蔵様がおられます。
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12/21 13:27
ここを左へ。右側には大きな地蔵様がおられます。
市街化調整地域だからか田畑が多い地区です。
0
12/21 13:32
市街化調整地域だからか田畑が多い地区です。
左斜め方向に草道があるのですがおそらくこれが旧道かと思います。今回は真っ直ぐ方向の道も歩きました。
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12/21 13:33
左斜め方向に草道があるのですがおそらくこれが旧道かと思います。今回は真っ直ぐ方向の道も歩きました。
真っ直ぐ歩いた先のT字路。左に曲がると先ほどの草道に合流します。
0
12/21 13:35
真っ直ぐ歩いた先のT字路。左に曲がると先ほどの草道に合流します。
旧道風情。この付近の街道がうねっている理由は不明です。この先で淡路街道との追分があるのでその影響かもしれません。
0
12/21 13:42
旧道風情。この付近の街道がうねっている理由は不明です。この先で淡路街道との追分があるのでその影響かもしれません。
つき当たりを右へ。左が淡路街道です。
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12/21 13:43
つき当たりを右へ。左が淡路街道です。
この先の十字路を左へ。
0
12/21 13:44
この先の十字路を左へ。
街道は高台を通っているのがわかります。
0
12/21 13:55
街道は高台を通っているのがわかります。
加太線の踏切を渡って向こう側へ。
0
12/21 13:57
加太線の踏切を渡って向こう側へ。
八幡前駅付近。
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12/21 14:02
八幡前駅付近。
古い道標。台座に”かだ”の文字があります。
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12/21 14:14
古い道標。台座に”かだ”の文字があります。
この付近は交通量はやや多めです。
0
12/21 14:14
この付近は交通量はやや多めです。
左へ。
0
12/21 14:15
左へ。
加太線の踏切を渡って斜め右への道を進みます。その先で再び県道に合流します。
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12/21 14:18
加太線の踏切を渡って斜め右への道を進みます。その先で再び県道に合流します。
ここを左。道筋が直角なのは区画整理によるものでしょう。
0
12/21 14:29
ここを左。道筋が直角なのは区画整理によるものでしょう。
右へ。道なりに行くと川にぶつかります。
0
12/21 14:29
右へ。道なりに行くと川にぶつかります。
橋を渡ります。
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12/21 14:31
橋を渡ります。
土入橋を渡ります。この付近の川筋は時代によって変化しているようです。
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12/21 14:36
土入橋を渡ります。この付近の川筋は時代によって変化しているようです。
橋を渡って直進して加太線の踏切を渡ります。
1
12/21 14:41
橋を渡って直進して加太線の踏切を渡ります。
真っ直ぐ直進。
0
12/21 14:42
真っ直ぐ直進。
狭い道ですが車は時おり通る程度です。
0
12/21 14:51
狭い道ですが車は時おり通る程度です。
ここを右。
0
12/21 14:54
ここを右。
ここを左。
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12/21 14:54
ここを左。
本来なら工場の横を弧を描くように通るのですが・・・
0
12/21 14:55
本来なら工場の横を弧を描くように通るのですが・・・
藪は良いにしても先で農作業が行われていたため自粛しました。迂回します。
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12/21 14:56
藪は良いにしても先で農作業が行われていたため自粛しました。迂回します。
迂回するとここに出てきます。
0
12/21 15:01
迂回するとここに出てきます。
右へ。
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12/21 15:03
右へ。
北島郵便局の横を直進。
0
12/21 15:06
北島郵便局の横を直進。
住吉神社を左手に見て紀ノ川の堤防にぶつかります。かつては堤防のあたりが船着場で住吉神社にお参りして舟に乗る人が多かったそうです。
1
12/21 15:09
住吉神社を左手に見て紀ノ川の堤防にぶつかります。かつては堤防のあたりが船着場で住吉神社にお参りして舟に乗る人が多かったそうです。
紀ノ川。ここから先の和歌山城までの区間は「もう1つの紀州街道★孝子越街道(泉佐野→和歌山城)」と重複するので割愛します。
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12/21 15:11
紀ノ川。ここから先の和歌山城までの区間は「もう1つの紀州街道★孝子越街道(泉佐野→和歌山城)」と重複するので割愛します。
和歌山城京橋ゴールです。
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12/21 15:50
和歌山城京橋ゴールです。
和歌山・紀ノ川沿いの巡礼てくてくしようと
報恩講寺から大川峠を越えて加太・淡嶋神社・磯ノ浦・和歌山城で根来寺から粉河寺、金剛寺〜と思って地図を確認してたら、師匠が歩いた後(笑
大阪近郊では師匠が歩いてないとこってないんじゃって感じ
日付を見るともう2年前なんですよね。
ついこの前歩いたと思ってたんだけど
大川峠はぜひ旧々道を
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