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記録ID: 566033
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ハイキング
奥武蔵

官ノ倉山(今年最後のハイキングと温泉)

2014年12月28日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.2km
登り
297m
下り
304m

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
5:35
合計
8:34
8:10
60
9:10
9:25
10
9:35
10:10
95
11:45
16:30
14
花和楽の湯
16:44
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
東武東上線 東武竹沢駅から歩き出し、小川町に下りて来ました。
コース状況/
危険箇所等
特別危険個所はありません。但し、石尊山山頂直下の鎖場は注意が必要。冬場は落葉が岩場に積もり滑ります。
また、官ノ倉山山頂から石尊山に向かう降り口も、冬場は木々の葉が茂っておらず
一見道に見える所があり少々注意が必要です。(実際数m間違って下りてしまいました(汗))
その他周辺情報 小川町駅徒歩8分の「花和楽の湯」は広くてのんびりできお気に入りです。
「@nifty温泉」のぬくぬく〜ぽんを使えば入館料が100円引、入館料+冷天そば(うどん)が500円引になります。(ほぼ生ビール一杯分が無料!これはお得です!)
小川町で待っていた寄居行は東上線100周年記念の復刻版カラーの車両でした
2014年12月28日 08:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:03
小川町で待っていた寄居行は東上線100周年記念の復刻版カラーの車両でした
東武竹沢駅
今日はここから歩き始めます
左手の自販機横の通路をくぐり、駅反対側に向かいます
2014年12月28日 08:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:14
東武竹沢駅
今日はここから歩き始めます
左手の自販機横の通路をくぐり、駅反対側に向かいます
ここから駅反対側(西口)に出ます
2014年12月28日 08:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 8:14
ここから駅反対側(西口)に出ます
ここに出てきます
2014年12月28日 08:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:15
ここに出てきます
左の「南登山道まわり」方面に向かいます
2014年12月28日 08:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 8:15
左の「南登山道まわり」方面に向かいます
間もなくJR八高線の踏切を越えます
2014年12月28日 08:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 8:17
間もなくJR八高線の踏切を越えます
道端のカーブミラーには霜が幾何学模様を作ってます
2014年12月28日 08:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:24
道端のカーブミラーには霜が幾何学模様を作ってます
あれが目指す官ノ倉山
2014年12月28日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:29
あれが目指す官ノ倉山
朝陽にススキが輝きます
2014年12月28日 08:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:30
朝陽にススキが輝きます
畑の野菜も霜化粧
2014年12月28日 08:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:32
畑の野菜も霜化粧
朝陽に向かって歩きます
左手が天王沼の東屋
2014年12月28日 08:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 8:39
朝陽に向かって歩きます
左手が天王沼の東屋
天王沼
この一角だけ静寂に包まれています
2014年12月28日 08:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:40
天王沼
この一角だけ静寂に包まれています
夏に来た時には多くの錦鯉が泳いでいましたが、今日は氷が張ってます
2014年12月28日 08:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 8:43
夏に来た時には多くの錦鯉が泳いでいましたが、今日は氷が張ってます
この沼のあたりからいよいよ山道に入ります
2014年12月28日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:44
この沼のあたりからいよいよ山道に入ります
今日はこの案内板に従って歩きます
2014年12月28日 08:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:46
今日はこの案内板に従って歩きます
やたらに目につくちょっと怖い看板
2014年12月28日 08:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 8:46
やたらに目につくちょっと怖い看板
杉林をジグザグに登って行きます
2014年12月28日 08:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 8:48
杉林をジグザグに登って行きます
官ノ倉峠
ただっ広いのでちょっと分かり難いですが、山頂へは広場を左に突き抜けて行きます
2014年12月28日 09:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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官ノ倉峠
ただっ広いのでちょっと分かり難いですが、山頂へは広場を左に突き抜けて行きます
山頂直下の急登
一気に直登します
2014年12月28日 09:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 9:07
山頂直下の急登
一気に直登します
官ノ倉山(344.7m)山頂!
後ろがこの後目指す石尊山
2014年12月28日 09:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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官ノ倉山(344.7m)山頂!
後ろがこの後目指す石尊山
山頂はこじんまりしたほど良い広さ
感じの良いベンチが二つ並んでます
2014年12月28日 09:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:11
山頂はこじんまりしたほど良い広さ
感じの良いベンチが二つ並んでます
上越方面の山々は真っ白
2014年12月28日 09:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:13
上越方面の山々は真っ白
石尊山方面
2014年12月28日 09:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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石尊山方面
赤城、日光方面
2014年12月28日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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赤城、日光方面
石尊山山頂直下
官ノ倉山同様、山頂へは一気に登ります
2014年12月28日 09:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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石尊山山頂直下
官ノ倉山同様、山頂へは一気に登ります
石尊山(344.2m)山頂
祠が並んでます
2014年12月28日 09:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:35
石尊山(344.2m)山頂
祠が並んでます
中々立派な看板です
後ろは遠く上越の山々が臨めます
2014年12月28日 09:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:35
中々立派な看板です
後ろは遠く上越の山々が臨めます
絶景(1)
2014年12月28日 09:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:40
絶景(1)
絶景(2)
2014年12月28日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:41
絶景(2)
先ほどいた官ノ倉山山頂もよく見えます
2014年12月28日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 9:51
先ほどいた官ノ倉山山頂もよく見えます
山頂の下はすぐに鎖場
2014年12月28日 10:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 10:14
山頂の下はすぐに鎖場
落ち葉が積もり足を下ろす場所を探すのがたいへん
そしてよく滑ります
2014年12月28日 10:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 10:17
落ち葉が積もり足を下ろす場所を探すのがたいへん
そしてよく滑ります
下から見上げた鎖場
2014年12月28日 10:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 10:19
下から見上げた鎖場
鎖場を過ぎれば快適な杉林の道が続きます
2014年12月28日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 10:24
鎖場を過ぎれば快適な杉林の道が続きます
北向不動
急な階段を登りお参りしました
2014年12月28日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 10:40
北向不動
急な階段を登りお参りしました
北向不動を過ぎ暫く行くと車が入れるほどの道幅になります
この先は市街地と山里の道を巡り小川町駅に向かいます
2014年12月28日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/28 10:45
北向不動を過ぎ暫く行くと車が入れるほどの道幅になります
この先は市街地と山里の道を巡り小川町駅に向かいます
今日は駅を越え、お気に入りの「花和楽の湯」でマッタリします
2014年12月28日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 11:47
今日は駅を越え、お気に入りの「花和楽の湯」でマッタリします
帰りも小川町駅には復刻版カラーの車両が止まっていました
ラッキー!
実は私鉄道ファンです
2014年12月28日 16:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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12/28 16:40
帰りも小川町駅には復刻版カラーの車両が止まっていました
ラッキー!
実は私鉄道ファンです

感想

小川町にあるお気に入りの温泉「花和楽の湯」に行き一年の垢を流したいと思いましたが、ただ行くのももったいないので一昨年夏に訪れた時と同じルートで、東武竹沢駅から官ノ倉山、石尊山を巡って小川町に下りることにしました。
夏は山道を覆う蜘蛛の巣に辟易し、タオルを振り回しながら登りましたが、この時期は蜘蛛の巣も無く快適なハイキングを楽しむことができました。
山頂からは日光、上越方面の山々がハッキリ臨め今年最後の山旅を満喫しました。
下山後は小川町の市街地を抜け、本日最大の目的(?)である「花和楽の湯」でゆっくり一年の垢を流しました。
しかし、歩行時間約3時間半に対し、温泉でマッタリした時間が約5時間!
これってマッタリし過ぎですね。(笑)

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