可愛岳

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 9.2km
• 登り: 799m
• 下り: 788m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:46

9:15 西郷隆盛宿陣跡資料館
9:43 9:43 ひべら山
10:26 10:32 水のみ場
11:00 11:10 ノゾキ
11:26 11:30 鉾岩
11:46 12:03 可愛岳
12:17 12:21 鉾岩
12:32 12:33 ノゾキ
12:47 12:47 中ノ越
12:51 12:51 烏帽子岳
13:53 13:56 可愛権現神社
14:00 14:00 西郷隆盛宿陣跡資料館
14:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西郷資料館駐車場利用。
トイレ、自販機、水道有り。

コース状況／危険箇所等

南尾根ルートは日当たりが良くとても暑かった。茂ったシダ類の間を歩いた後は要チェック。マダニがいます。南尾根ルート途中にある水場の水は冷たくて美味。

その他周辺情報

延岡市内の「ふなの湯」で汗を流した。600円
ここはホルモンの販売もしている。

写真

7/16 9:38

7/16 9:57

7/16 9:57

7/16 10:53

7/16 10:59

7/16 11:03

7/16 11:27

7/16 11:45

7/16 12:51

7/16 14:01

左のピークが可愛岳、右が烏帽子岳。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

SIRIO

南尾根ルートからの周回で登りました。
南尾根ルートは途中にある水場までは比較的穏やかな傾斜で登りやすいが、日当たりが良く、暑くて堪らなかった。また、茂ったシダ類を通過した時に手にマダニが付いて来た。昨日のヒルといい、今日のマダニといいテンションダダ下りです。
水場を過ぎるとザレた足元になり、傾斜もきつくなります。
尾根まで登りあがり、山頂を目指しますが、これが遠い。西郷資料館の館長さんから登る前に、ヒルや蛇、ハチが沢山いるから気を付けてと言われたので、あまり楽しい気分では登れなかった。
本来今日は、祝子川キャンプ場で前泊していたのだから、大崩山に行くつもりでしたが、朝から日の当たるところは暑くて、これは無理しない方が良いだろうと判断して、可愛岳に変更したのだが、こちらも思いの他厳しい登山でした。
やはり暑い時は無理せん方が良いですね！