香の井(筑波六井の一つ)
※筑波山神社周辺の著名な六つの井戸
江戸時代に命名されたと伝えられ,萩,杉,椿,香,月,雲の名前がつけられているそうです。確実に確認されているものは,「杉の井」と「香の井」のみ。
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香の井(筑波六井の一つ)
※筑波山神社周辺の著名な六つの井戸
江戸時代に命名されたと伝えられ,萩,杉,椿,香,月,雲の名前がつけられているそうです。確実に確認されているものは,「杉の井」と「香の井」のみ。
清水湧く小屋の中
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清水湧く小屋の中
稲荷神社
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稲荷神社
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車道から登山道(左)へ
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車道から登山道(左)へ
登山道迎場コースに出る手前の分岐(右へ:標識無し。)
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登山道迎場コースに出る手前の分岐(右へ:標識無し。)
登山道迎場コースと交差する。
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登山道迎場コースと交差する。
登山道迎場コース直進後現われたツララ
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登山道迎場コース直進後現われたツララ
登山道白雲橋コースを登る登山者
雪の為か,岩等についた古い赤ペンキの標識が途中で消失。その後,少しの直登で,登山道白雲橋コースに合流する。
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登山道白雲橋コースを登る登山者
雪の為か,岩等についた古い赤ペンキの標識が途中で消失。その後,少しの直登で,登山道白雲橋コースに合流する。
つつじヶ丘・筑波神社との分岐
(弁慶小屋跡)
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つつじヶ丘・筑波神社との分岐
(弁慶小屋跡)
弁慶小屋跡の祠
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弁慶小屋跡の祠
小窓からの女体山(筑波山頂)
※弁慶小屋跡の広場から
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小窓からの女体山(筑波山頂)
※弁慶小屋跡の広場から
弁慶小屋跡からの風返峠方面を望む
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弁慶小屋跡からの風返峠方面を望む
弁慶七戻り
片側は,一点で支えられている。
上側:乗っている岩
下側:支えている岩
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弁慶七戻り
片側は,一点で支えられている。
上側:乗っている岩
下側:支えている岩
弁慶七戻り
※古来「石門」といい,聖と俗を分ける門
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弁慶七戻り
※古来「石門」といい,聖と俗を分ける門
高天原
※「神様の世界」を意味する。
天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る飯村神社がある。
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高天原
※「神様の世界」を意味する。
天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る飯村神社がある。
母の胎内くぐり
※筑波山禅定(修験の行)の行場の一つ
岩を抜けることで,生まれた姿に立ち返ることを意味しているそうです。
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母の胎内くぐり
※筑波山禅定(修験の行)の行場の一つ
岩を抜けることで,生まれた姿に立ち返ることを意味しているそうです。
出船入船
※「熊野の鳥居石」といわれ,船玉神を祀る。
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出船入船
※「熊野の鳥居石」といわれ,船玉神を祀る。
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北斗岩
※北斗星のように,決して動かないことを意味しているそうです。
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北斗岩
※北斗星のように,決して動かないことを意味しているそうです。
北斗岩
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北斗岩
女体山直下の石の祠
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女体山直下の石の祠
筑波山山頂(女体山)
標高877m
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筑波山山頂(女体山)
標高877m
筑波山山頂からのつつじヶ丘方面
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筑波山山頂からのつつじヶ丘方面
筑波山山頂から男体山・御幸ヶ原方面
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筑波山山頂から男体山・御幸ヶ原方面
方位盤と一等三角点
三角点:標高875.9m
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方位盤と一等三角点
三角点:標高875.9m
天浮橋(あめのうきはし)から見る賑わう山頂
※筑波山に2つの峰があることから,伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祀られてます。神代の昔,この二柱の神様が「天の浮橋」に立ち,手にした鉾の先から滴を垂らすと,それが日本の国になったと古事記に記されています。
この話をもとに,天浮橋が祀られるようになったそうです。
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天浮橋(あめのうきはし)から見る賑わう山頂
※筑波山に2つの峰があることから,伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祀られてます。神代の昔,この二柱の神様が「天の浮橋」に立ち,手にした鉾の先から滴を垂らすと,それが日本の国になったと古事記に記されています。
この話をもとに,天浮橋が祀られるようになったそうです。
女体山から御幸ヶ原への雪の路
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女体山から御幸ヶ原への雪の路
雪化粧のセキレイ石
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雪化粧のセキレイ石
御幸ヶ原のコマ展望台と男体山(奥)
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御幸ヶ原のコマ展望台と男体山(奥)
道程元標海抜800米(御幸ヶ原)
・昭和10年1月建立
・是ヨリ女体山頂マデ600米
・是ヨリ男体山マデ300米
・海抜800米
の刻みあり。
※この地点の標高は790mとのこと。
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道程元標海抜800米(御幸ヶ原)
・昭和10年1月建立
・是ヨリ女体山頂マデ600米
・是ヨリ男体山マデ300米
・海抜800米
の刻みあり。
※この地点の標高は790mとのこと。
筑波山登山道実測業務調査標識
(登山道には,他にも幾つかあり。標識でも建つのでしょうか?)
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筑波山登山道実測業務調査標識
(登山道には,他にも幾つかあり。標識でも建つのでしょうか?)
男体山山頂
標高871m
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男体山山頂
標高871m
筑波山気象観測ステーション前からの御幸ヶ原方面
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筑波山気象観測ステーション前からの御幸ヶ原方面
御幸ヶ原からの登山道御幸ヶ原コース下山口
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御幸ヶ原からの登山道御幸ヶ原コース下山口
男女川源流地帯の湧き水
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男女川源流地帯の湧き水
筑波山神社脇の登山道御幸ヶ原コース登山口
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筑波山神社脇の登山道御幸ヶ原コース登山口
マルバクス(つくば市指定天然記念物:筑波山神社境内)
・クスノキの変種
・牧野富太郎博士により命名される。
・葉が著しく丸い。
・筑波神社の他には福岡県太宰府に一本確認されている。
・この木がマルバクスの標準木(植物分類のもと)となっています。
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マルバクス(つくば市指定天然記念物:筑波山神社境内)
・クスノキの変種
・牧野富太郎博士により命名される。
・葉が著しく丸い。
・筑波神社の他には福岡県太宰府に一本確認されている。
・この木がマルバクスの標準木(植物分類のもと)となっています。
筑波山神社
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筑波山神社
大杉(筑波神社の御神木。本殿への参道右側。拝殿前階段下)
幹周9.8m
樹高32m
樹齢約800年
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大杉(筑波神社の御神木。本殿への参道右側。拝殿前階段下)
幹周9.8m
樹高32m
樹齢約800年
大杉の根本
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大杉の根本
随神門(つくば市指定文化財)
・1633年徳川家光が寄進
・1754年に焼失・再建
・1767年に焼失
・1811年に再建
・茨城県内随一の規模
間口5間2尺
奥行3間
八脚楼門
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随神門(つくば市指定文化財)
・1633年徳川家光が寄進
・1754年に焼失・再建
・1767年に焼失
・1811年に再建
・茨城県内随一の規模
間口5間2尺
奥行3間
八脚楼門
豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)の像:随神門向かって右側
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豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)の像:随神門向かって右側
倭健命(やまとたけるのみこと):随神門左側
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倭健命(やまとたけるのみこと):随神門左側
夫婦杉
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夫婦杉
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宇宙の卵
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宇宙の卵
境内の「観光案内図」掲示板
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境内の「観光案内図」掲示板
筑波山神社御神橋(茨城県指定文化財)
・切妻造柿葺屋根付
・間口1間
・奥行4間
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筑波山神社御神橋(茨城県指定文化財)
・切妻造柿葺屋根付
・間口1間
・奥行4間
参道の鳥居
鳥居の上に,女体山が横たわる。
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参道の鳥居
鳥居の上に,女体山が横たわる。
「つくば道」の碑
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「つくば道」の碑
ウツギ?(空木)アジサイ科ウツギ属
Deutzia crenata
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ウツギ?(空木)アジサイ科ウツギ属
Deutzia crenata
ナズナ(薺)アブラナ科ナズナ属
Capsella bursa-pastoris
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ナズナ(薺)アブラナ科ナズナ属
Capsella bursa-pastoris
カタバミ (傍食)カタバミ科カタバミ属
Oxalis corniculata
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カタバミ (傍食)カタバミ科カタバミ属
Oxalis corniculata
実:ボタンヅル(牡丹蔓)キンポウゲ科センニンソウ属
Clematis apiifolia.
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実:ボタンヅル(牡丹蔓)キンポウゲ科センニンソウ属
Clematis apiifolia.
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)ゴマノハグサ科クワガタソウ属
Veronica persica
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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)ゴマノハグサ科クワガタソウ属
Veronica persica
ホトケノザ(仏の座)シソ科オドリコソウ属
Lamium amplexicaule L.
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ホトケノザ(仏の座)シソ科オドリコソウ属
Lamium amplexicaule L.
コハコベ(小繁縷)ナデシコ科ハコベ属
Stellaria media
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コハコベ(小繁縷)ナデシコ科ハコベ属
Stellaria media
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一早く,サクラ咲く筑波路
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一早く,サクラ咲く筑波路
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