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記録ID: 581126
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ハイキング
東海

宮路山

2015年01月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
7.3km
登り
418m
下り
398m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:43
休憩
0:08
合計
1:51
10:22
56
スタート地点
11:18
11:26
47
12:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
登山道は滑り易いが特に問題なし。
2015年01月24日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:35
馬頭観音様は居られませんでした。
イズコー?
2015年01月24日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:36
馬頭観音様は居られませんでした。
イズコー?
御油神社〜ふるさと公園〜御津町国坂峠〜宮路山と色々な場所へ分岐している。
2015年01月24日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:42
御油神社〜ふるさと公園〜御津町国坂峠〜宮路山と色々な場所へ分岐している。
こちらも分岐。お地蔵様にご挨拶。
2015年01月24日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:43
こちらも分岐。お地蔵様にご挨拶。
分岐の標識。
2015年01月24日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:43
分岐の標識。
鉄塔が見えた所。写真では塔はホワイトアウト。
2015年01月24日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:48
鉄塔が見えた所。写真では塔はホワイトアウト。
鉄塔。
2015年01月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:49
鉄塔。
宮路山から降りてくると間違えそうな所。
2015年01月24日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:50
宮路山から降りてくると間違えそうな所。
行ったら駄目x2
2015年01月24日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 10:50
行ったら駄目x2
結構看板多いけど、道は落ち葉の多い斜面で岩が少なく、ふくらはぎが張る。
2015年01月24日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:10
結構看板多いけど、道は落ち葉の多い斜面で岩が少なく、ふくらはぎが張る。
2015年01月24日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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例に漏れず、見れず。
2015年01月24日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
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例に漏れず、見れず。
奥の院からは富士山が見えるらしいです。
2015年01月24日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:11
奥の院からは富士山が見えるらしいです。
宮道天神社奥の院を参拝。
2015年01月24日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:11
宮道天神社奥の院を参拝。
神社近くの分岐。
2015年01月24日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:15
神社近くの分岐。
山頂到着><b
2015年01月24日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂到着><b
サンチョーサイコー!
2015年01月24日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
1/24 11:18
サンチョーサイコー!
みかわわーん!渥美半島の蔵王山も見えるねー^^b
2015年01月24日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
1/24 11:19
みかわわーん!渥美半島の蔵王山も見えるねー^^b
北側は音羽方面、その先は岡崎か。
こちらからは寒風が薙いでくるので、そそくさと撤退を決める。
2015年01月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:20
北側は音羽方面、その先は岡崎か。
こちらからは寒風が薙いでくるので、そそくさと撤退を決める。
日向ぼっこなお昼手前。
この景色でお昼を食べられるなんて幸せだよ☆
ワタシャイエデメシガマットルデカエルケドネ><;
2015年01月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 11:20
日向ぼっこなお昼手前。
この景色でお昼を食べられるなんて幸せだよ☆
ワタシャイエデメシガマットルデカエルケドネ><;
豊川・豊橋・渥美半島、弓張山系と三河を一望できる絶景!
天晴れ!
2015年01月24日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:23
豊川・豊橋・渥美半島、弓張山系と三河を一望できる絶景!
天晴れ!
御津側へ降りてきました。
2015年01月24日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:37
御津側へ降りてきました。
害獣対策の罠ですね。鹿か猪用ですかね?
凄いゴチィよ。
2015年01月24日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:38
害獣対策の罠ですね。鹿か猪用ですかね?
凄いゴチィよ。
寄り道神社(嘘)
2015年01月24日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:41
寄り道神社(嘘)
お二方居られまして・・・。
2015年01月24日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/24 11:41
お二方居られまして・・・。
山道に良くある廃車。
鎖を越えて中へ。
2015年01月24日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:45
山道に良くある廃車。
鎖を越えて中へ。
神社は結構豪華で手入れが行き届いてますね。
信仰が厚いのかな?それとも大切にされているのかな?
2015年01月24日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:46
神社は結構豪華で手入れが行き届いてますね。
信仰が厚いのかな?それとも大切にされているのかな?
ちょっと雰囲気が出てます。
2015年01月24日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:50
ちょっと雰囲気が出てます。
ぐしゃっと。
2015年01月24日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:51
ぐしゃっと。
お隣も危うい。
2015年01月24日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:51
お隣も危うい。
竹林を進みます。
2015年01月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:52
竹林を進みます。
地図にあった灰野のヤブニッケイって何?
調べてみるとこの先に巨木があったそうな。
行ってないよ。。。行けば良かった><;
2015年01月24日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 11:53
地図にあった灰野のヤブニッケイって何?
調べてみるとこの先に巨木があったそうな。
行ってないよ。。。行けば良かった><;
猪に遭遇!
罠で近づかなければ問題ないけど、懲りもせず突進を繰り返してきます。捕まってどうしようもできないので興奮していると思われます。まさに猪突猛進。
2015年01月24日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 11:55
猪に遭遇!
罠で近づかなければ問題ないけど、懲りもせず突進を繰り返してきます。捕まってどうしようもできないので興奮していると思われます。まさに猪突猛進。
実は私は猪年です。
2015年01月24日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 11:55
実は私は猪年です。
2匹目。こちらは木にワイヤーが巻き付いて遊び代が短くなっており身動きが取れない様子。

ちなみに先程、おじいさんに会いました。
今日は牡丹かな。。。ーー;
2015年01月24日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1/24 11:56
2匹目。こちらは木にワイヤーが巻き付いて遊び代が短くなっており身動きが取れない様子。

ちなみに先程、おじいさんに会いました。
今日は牡丹かな。。。ーー;
お!じぞうさん?観音様?分岐に戻ってきました。
2015年01月24日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/24 11:58
お!じぞうさん?観音様?分岐に戻ってきました。
しっかしこの山の周りを全部囲っているのかな?
ゲートが厳重でしたね。鹿なら飛び越えれそうな所もありましたが。
2015年01月24日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/24 12:05
しっかしこの山の周りを全部囲っているのかな?
ゲートが厳重でしたね。鹿なら飛び越えれそうな所もありましたが。

感想

寝坊してスキーがオジャンになり、反省に英語を勉強するも捗らず、息抜きに近くのお山を攻めてきました。
入ってみると低山らしくあまり整備はされていない様子でしたが、登山者が多いせいか踏み跡はしっかりとしており、また道標や目印の赤テープも多く、分かり易い道のりでした。
低山は基本展望が無く頂上まで行くことが多いのですが、例に漏れずです。
奥の院まで展望は無しで登っていきました。意外と風の吹き抜ける所も多く、汗で冷えましたが、勾配の急な所ではステップや岩も無い為、ベタ足で踏ん張らないといけないので脹ら脛の負荷が高めでした。
山頂までは一人の方とお会いした位でしたが、山頂では4,5名の方にお会いできました。どの方も山頂の景色目当ての様でした。
初めて来ましたが素晴らしい景色だったので今度は夜景を撮影に来ようかと思います。宮路山は山頂近くまで林道があるので車か自転車で来られるので山頂も簡便な筈です。帰り道もあちこち寄り道して猪や鬼さんに会いましたがヤブニッケイの巨木を見忘れたのが凄く残念でした。
気分転換の登山でしたが、予想以上に収穫が多く楽しかったです。

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