桃岩展望台コース(香深港〜桃岩〜元地灯台〜北のカナリア〜香深港)

2023年08月15日(火) [日帰り]

• GPS: 02:15
• 距離: 9.4km
• 登り: 345m
• 下り: 331m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:15

13:11 スタート地点
13:34 13:35 桃岩登山口バス停
13:48 13:48 桃岩展望台
14:27 14:28 ツバメ山
14:34 14:34 元地灯台
15:02 15:02 北のカナリアパーク
15:08 15:08 第二差閉バス停
15:26 礼文島・香深港

写真

8/14 8:08

今回の装備一式です

8/14 8:15

宗谷を待ちます

8/14 8:21

ショッキングピンクな電車です

8/14 8:23

自転車はここに置かせていただいた

8/14 9:02

旭川駅からの風景

8/14 11:23

展望列車の車窓からの風景です

8/14 12:00

サロベツ原野に利尻富士が、見えてきました

8/14 12:11

今回の切符と現在地

8/14 12:46

定刻通り到着です

8/14 12:47

最北の駅です

8/14 13:41

自転車を組み立てお目当ての食堂を目指すもすでに完売（涙）
仕方ないとフェリーターミナルの食堂に入ったが侮るなかれのラーメン絶品だった！

8/14 15:00

礼文島に向け稚内港を出港
真っ青な空と海

8/14 16:15

久しぶりの船旅も良いものです

8/14 16:16

利尻冨士がドーンと見えて圧巻です

8/14 18:03

今日のキャンプ場に到着
利尻がよく見えた

8/15 7:08

テン場はこんな感じです
風もなく虫も多くなくてとても快適でした

8/15 9:00

まずは自転車で礼文島1周

8/15 9:45

北限の地スコトン岬

8/15 10:44

スカイ岬から見る青い海

8/15 13:23

香深港から桃岩展望台までのショートカットコース

8/15 13:27

8/15 13:30

8/15 13:36

8/15 13:37

8/15 13:41

8/15 13:42

20分程で視界がひらけて来たよ
緩い坂

8/15 13:42

眼下に桃岩へ抜ける車道と駐車場が見える

8/15 13:42

桃岩と思き風景

8/15 13:48

8/15 13:50

桃岩展望台です

8/15 13:50

8/15 13:52

やどるものがなく、とても開放的で最高に気持ち良いトレイルです

8/15 13:53

山頂はガスだけど利尻富士が大きく見える

8/15 14:02

イブキトラノオ

8/15 14:16

8/15 14:16

わずかに残っていたレブンウスユキソウ

8/15 14:20

8/15 14:20

散っている花は多いけどピーク時はどれだけすごいのかが容易に想像できる花々の名残

8/15 14:22

海に向かって展望台が設置されていた

8/15 14:30

そこから見える風景

8/15 14:37

何ともカッコいい利尻富士が目の前に迫る

8/15 14:37

元地灯台

8/15 14:43

映画に出てくるような風景が目の前に

8/15 14:49

あっという間に知床口まで来た

8/15 15:02

晴れているけど虹が見える

8/15 15:03

素晴らしい風景が広がっています

8/15 15:04

北のカナリアのロケ地
こんな風景を毎日見てると世界観が変わるだろうなぁ

8/15 15:06

絵になるね〜

8/15 15:06

皆さん、一度ここに来てよ！と言っていました

8/15 15:22

ランで香深港へ戻ってきたよ

8/15 15:59

番外編　セコマにあった塩レモン大福
微妙だけど美味しい😋

8/15 18:33

無事利尻島に渡って、テン場で一杯！

8/15 18:35

結局台風で走ることなく、翌日稚内へ戻ることになった

撮影機器：

RICOH GR リコー

FUJIFILM X-E3 ボディ 富士フイルム

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

niftymail

台風が迫る中、今日一日だけは雨はなし

その限られた時間で、自転車で礼文を北から南まで周回しその後桃岩展望台コースをハイクするという贅沢な計画

礼文島緑ヶ丘キャンプ場を起点に、東海岸線を北上、金田ノ岬を経由しスコトン岬へその後　スカイ岬そしてテン場に戻り荷物をまとめ、香深港まで自転車で走り荷物を　ロッカーに預けた
必要最低限の荷物をもって香深港から出発、最初はぽつりぽつりと怪しい天気であったが、徐々に回復し桃岩展望台以降は青空となった。
花々は終盤を迎えわずかであったもののレブンウスユキソウをはじめ多くの花々が出迎えてくれた。　何より開放的なトレイルコースから見える利尻富士は何事にも代えがたいもので、威厳があり何度見ても見飽きない
素晴らしい風景をこの礼文島では味わえるので是非機会があれば訪れて来てほしい。
自分も花の最盛期に再訪を強く願った