トエンティクロス、徳川道からシェール道、シェール槍。縦走路から油こぶし道で下山。

2015年02月16日(月) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,026m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:35

8:29 スタート地点
8:48 8:50 ＪＲ新幹線新神戸駅
8:56 8:57 布引の滝
9:00 9:03 布引の滝（雄滝）
9:07 9:07 見晴らし台
9:16 9:19 布引貯水池
9:37 9:39 市が原トイレ
9:49 9:51 天狗道分岐点
10:37 10:38 森林植物園 東門
10:51 10:51 黄連谷
11:00 11:05 桜谷出合
11:45 12:14 シェール槍
12:25 12:26 穂高湖
12:29 12:30 杣谷峠
12:56 12:57 三国池手前
13:10 13:10 丁字ヶ辻
13:15 13:15 六ヶ辻
13:38 13:40 記念碑台
13:53 13:53 六甲ケーブル山上駅
14:15 14:16 油コブシ
15:02 15:03 六甲ケーブル下駅
15:04 ゴール地点

8:20 JR三ノ宮 - 9:38 市ヶ原 5℃ - トエンティクロス - 10:36 森林植物園東門分岐 - 徳川道 - 11:00 桜谷出合 - シェール道 - 11:27 マムシ谷分岐 - 11:45 穂高湖堰堤下東屋 12:01 - 12:10 シェール槍 - 12:29 杣谷峠 - 縦走路 - 12:55 三国ヶ池下ドライブウェイ - 13:24 記念碑台 13:37 - 13:55 油こぶし道分岐 - 油こぶし道 - 15:02 六甲ケーブル下駅
※ArcGISによる地図はこちら:http://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=de216f6cc4ea4b72b6747c5f3d498d83

天候

朝薄曇から晴れに推移。神戸市正午の気温7.3℃、東南東の風3.5m/s、湿度51%。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き: JR三ノ宮
帰り: 六甲ケーブル下駅から神戸市バス16系統。JR六甲道。

コース状況／危険箇所等

凍結等ありません。

その他周辺情報

写真番号についての自家用メモ:1-3:布引,4-7:市ヶ原,8-10:トエンティクロス,11-12:徳川道,13-16:シェール道,17-23:穂高湖,24-26:記念碑台,27-31:油コブシ道

写真

2/16 8:59

雄滝。

2/16 9:17

貯水池。

2/16 9:19

満水です。

2/16 9:39

市ヶ原5℃。

2/16 9:43

穂高湖堰堤まで北よりルートを進みます。

2/16 9:45

日向ぼっこ。こっち向いてよ。

2/16 9:45

はい。

2/16 9:51

黒岩尾根。この頃から日差し戻ってきた。

2/16 10:01

立岩。

2/16 10:24

二十渉堰堤の対岸の尾根。

2/16 10:45

徳川道は平和や。

2/16 11:02

桜谷出合。

2/16 11:08

シェール道分岐の地図。正しいのに置き換えられた。

2/16 11:20

シェール道あまり特徴ない。

2/16 11:21

流れた橋跡に立派な橋。

2/16 11:23

おまえはがんばれよ。

2/16 11:50

穂高湖堰堤下の東屋で。今日は自家製こぶ弁当。

2/16 12:10

シェール槍から穂高湖。

2/16 12:10

同じ場所から牧場。

2/16 12:11

オテルドマヤ。

2/16 12:11

北鈴の方。

2/16 12:13

も一度穂高湖。

2/16 12:27

ここのぼってん、、ここ。

2/16 13:24

記念碑台に到着。

2/16 13:27

2/16 13:26

ドライブウエイ越しに裏長峰山。

2/16 13:57

油こぶし道から。

2/16 14:16

三角点。

2/16 14:20

展望地。

2/16 14:32

おやこれは...

2/16 15:02

ケーブル下駅からバスに乗車しました。

撮影機器：

IXY 3 CANON

感想

shinji50

ゆっくり歩いてみたいと思い、最近歩き通していないシェール道へ向かいました。徳川道では生田川沿いで伐採作業が行われていました。シェール道はあっけなく通過し、シェール槍に登りました。登りのルート忘れており、試行錯誤しながらの登攀です。今日の山行きで登山らしかったのは、この10分ほどの間だけでした。
山上部車道沿いの歩道も寒くはありませんでした。記念碑台で休息した後、油こぶし道で下山しました。