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Yamareco

記録ID: 5981020
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【三百名山 鍬崎山】大展望と美しいブナ林に感動

2023年09月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:49
距離
13.7km
登り
1,706m
下り
1,700m

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:54
合計
8:50
6:58
7:03
71
8:14
8:26
81
9:47
63
10:50
11:21
43
12:04
70
13:14
13:18
47
14:05
14:07
41
14:49
ゴール地点
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あわすのスキー場の駐車場(無料)にクルマを駐車して、山頂までピストンしました。駐車場にはトイレはありませんが、すぐ近くのセンター「ミレット」の中に24時間使用できるきれいなトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
・ 特に危険を感じるようなところはありません。1,756mピーク手前で岩を乗り越えるクサリ場がありますが、鉄の棒の足場が岩に打ち込まれているので、通過には問題なかったです。
・ 登山口の標高が600mで山頂の標高は2,090mなので、単純標高差は1,490mですが、尾根を歩いていくため途中にアップダウンがあり、累積標高差は1,700mにも及びます。時間がかかりますので、できるだけ早朝に登山を開始したほうが安心です。また、途中に水場がありませんので、飲料水は多めに持参したいところです。
・ あわすの分岐付近のブナ林はとてもきれい。紅葉や新緑の時期は素晴らしいことでしょう。また、登りでは気が付きませんでしたが、尾根の下りは展望が良く、気持ちよく下れました。
駐車場に設置してあった登山道案内図。スキー場のゲレンデを登って行き、リフトトップのところで大品山登山道に合流します。
2023年09月24日 16:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/24 16:57
駐車場に設置してあった登山道案内図。スキー場のゲレンデを登って行き、リフトトップのところで大品山登山道に合流します。
駐車場です。早朝出発予定のため、ここで車中泊しましたが、とても静かで快適だったので、寝坊してしまいました。私のほかに2台駐車しており、それぞれ車中泊していたようです。
2023年09月25日 05:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 5:57
駐車場です。早朝出発予定のため、ここで車中泊しましたが、とても静かで快適だったので、寝坊してしまいました。私のほかに2台駐車しており、それぞれ車中泊していたようです。
ここからスキー場のゲレンデを登って行きます。
2023年09月25日 05:59撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 5:59
ここからスキー場のゲレンデを登って行きます。
最初は緩やかです。
2023年09月25日 06:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:01
最初は緩やかです。
この先工事中のため、瀬戸蔵山へと通じる百間滑遊歩道は迂回路の指示がありましたが、そのままゲレンデを登って行きました。
2023年09月25日 06:05撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:05
この先工事中のため、瀬戸蔵山へと通じる百間滑遊歩道は迂回路の指示がありましたが、そのままゲレンデを登って行きました。
リフトトップに設置された資材置き場が見えてきました。
2023年09月25日 06:22撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:22
リフトトップに設置された資材置き場が見えてきました。
リフトトップに到着。小屋には資材置き場と書いてありました。
2023年09月25日 06:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:26
リフトトップに到着。小屋には資材置き場と書いてありました。
大品山登山道に合流しました。ここからは、登山道となります。
2023年09月25日 06:28撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:28
大品山登山道に合流しました。ここからは、登山道となります。
すぐに巨大な導水管のところに出ました。
2023年09月25日 06:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:29
すぐに巨大な導水管のところに出ました。
導水管の上を横断します。
2023年09月25日 06:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:35
導水管の上を横断します。
導水管は、さらに上まで続いています。
2023年09月25日 06:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:36
導水管は、さらに上まで続いています。
良く整備された登山道です。
2023年09月25日 06:43撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:43
良く整備された登山道です。
真川調整池(真川ダム)に到着しました。スタートしてからここまで1時間ほど。
2023年09月25日 06:58撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:58
真川調整池(真川ダム)に到着しました。スタートしてからここまで1時間ほど。
登山道は、ダムの左手を登って行きます。
2023年09月25日 06:59撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 6:59
登山道は、ダムの左手を登って行きます。
このあたりは、滑りやすいので要注意。
2023年09月25日 07:01撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 7:01
このあたりは、滑りやすいので要注意。
ブナの森に入って行きます。
2023年09月25日 07:14撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 7:14
ブナの森に入って行きます。
良い感じのブナ林が続きます。
2023年09月25日 07:46撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 7:46
良い感じのブナ林が続きます。
サラシナショウマ
2023年09月25日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 7:46
サラシナショウマ
あわすの分岐に到着。スタートしてから2時間15分ほど。ここで食事休憩。
2023年09月25日 08:15撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 8:15
あわすの分岐に到着。スタートしてから2時間15分ほど。ここで食事休憩。
ここから鍬崎山の山頂までは3時間とのこと。
2023年09月25日 08:16撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 8:16
ここから鍬崎山の山頂までは3時間とのこと。
このあたりは、ひときわ美しいブナ林となっていました。
2023年09月25日 08:29撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1
9/25 8:29
このあたりは、ひときわ美しいブナ林となっていました。
ブナの印象その1
2023年09月25日 08:49撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 8:49
ブナの印象その1
ブナの印象その2
2023年09月25日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 8:49
ブナの印象その2
ブナの印象その3
2023年09月25日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
9/25 8:50
ブナの印象その3
アスナロの巨木とブナ。
2023年09月25日 08:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 8:57
アスナロの巨木とブナ。
急登が続きます。
2023年09月25日 09:32撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 9:32
急登が続きます。
1,756mピーク手前で、唯一のクサリ場を通過。
2023年09月25日 09:41撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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9/25 9:41
1,756mピーク手前で、唯一のクサリ場を通過。
1,756mピークからは、目指す山頂が見えました。
2023年09月25日 09:46撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 9:46
1,756mピークからは、目指す山頂が見えました。
左手には立山方面の展望が開けてきました。
2023年09月25日 09:46撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 9:46
左手には立山方面の展望が開けてきました。
少し下って登り返した標高1,850m付近からも、山頂が見えました。
2023年09月25日 10:14撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 10:14
少し下って登り返した標高1,850m付近からも、山頂が見えました。
最後の急登。
2023年09月25日 10:44撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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9/25 10:44
最後の急登。
鍬崎山の山頂に到着しました。
2023年09月25日 10:50撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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9/25 10:50
鍬崎山の山頂に到着しました。
立山剱方面の展望。
2023年09月25日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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9/25 10:51
立山剱方面の展望。
ズームアップ
2023年09月25日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 10:52
ズームアップ
剱岳をさらにズームアップ
2023年09月25日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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9/25 10:52
剱岳をさらにズームアップ
こちらは薬師岳。目の前に見えます。
2023年09月25日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 10:52
こちらは薬師岳。目の前に見えます。
薬師岳の右には、北俣岳や黒部五郎岳も見えていました。
2023年09月25日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 10:53
薬師岳の右には、北俣岳や黒部五郎岳も見えていました。
剱岳から立山三山、獅子岳、鳶山、越中沢岳と続く稜線のパノラマ。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年09月25日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 10:53
剱岳から立山三山、獅子岳、鳶山、越中沢岳と続く稜線のパノラマ。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
証拠写真を自撮りしました。
2023年09月25日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3
9/25 10:59
証拠写真を自撮りしました。
南西方向に見えるのは、鉢伏山1,782m。その奥には、白山も見えていました。
2023年09月25日 11:19撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 11:19
南西方向に見えるのは、鉢伏山1,782m。その奥には、白山も見えていました。
もう一度、薬師岳の展望を楽しんでから、下山開始です。
2023年09月25日 11:19撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 11:19
もう一度、薬師岳の展望を楽しんでから、下山開始です。
富山湾を望みながら、展望の尾根を下ります。
2023年09月25日 11:20撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 11:20
富山湾を望みながら、展望の尾根を下ります。
登りでは気づきませんでしたが、とても眺めの良い尾根歩きです。
2023年09月25日 11:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 11:26
登りでは気づきませんでしたが、とても眺めの良い尾根歩きです。
立山剱方面の展望。
2023年09月25日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 11:29
立山剱方面の展望。
ズームアップ。
2023年09月25日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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9/25 11:29
ズームアップ。
快適な尾根の下り道です。
2023年09月25日 11:45撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 11:45
快適な尾根の下り道です。
山頂を振り返る。
2023年09月25日 12:04撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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9/25 12:04
山頂を振り返る。
クサリ場を降ります。
2023年09月25日 12:07撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 12:07
クサリ場を降ります。
このあたりは平坦なダケカンバの林。
2023年09月25日 12:14撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 12:14
このあたりは平坦なダケカンバの林。
アスナロの巨木のところまで戻ってきました。
2023年09月25日 12:40撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 12:40
アスナロの巨木のところまで戻ってきました。
ここからあわすの分岐まで、登り返しとなります。
2023年09月25日 12:49撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 12:49
ここからあわすの分岐まで、登り返しとなります。
標高差約100mほどの急登です。下りの途中での登り返しはきつかったです。
2023年09月25日 12:57撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 12:57
標高差約100mほどの急登です。下りの途中での登り返しはきつかったです。
美しいブナ林。
2023年09月25日 13:02撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 13:02
美しいブナ林。
あわすの分岐に戻りました。ここでおにぎり休憩。
2023年09月25日 13:07撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 13:07
あわすの分岐に戻りました。ここでおにぎり休憩。
ヤマハッカ
2023年09月25日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
9/25 13:38
ヤマハッカ
ブナを仰ぐ。
2023年09月25日 13:42撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 13:42
ブナを仰ぐ。
ブナ林に別れを告げる。
2023年09月25日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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9/25 13:45
ブナ林に別れを告げる。
真川調整池が見えてきました。
2023年09月25日 14:04撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 14:04
真川調整池が見えてきました。
導水管の先に立山の町並み。
2023年09月25日 14:20撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 14:20
導水管の先に立山の町並み。
スキー場のリフトが見えたら、スキー場へと入って行きます。
2023年09月25日 14:25撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 14:25
スキー場のリフトが見えたら、スキー場へと入って行きます。
ゲレンデを下る。このあと近道をしようとして、かえってルートミスして時間がかかりました。
2023年09月25日 14:26撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 14:26
ゲレンデを下る。このあと近道をしようとして、かえってルートミスして時間がかかりました。
センター「ミレット」のところに到着。これにて登山終了。
2023年09月25日 14:48撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/25 14:48
センター「ミレット」のところに到着。これにて登山終了。

感想

・ 日本百高山である剱御前に登頂した翌日に、日本三百名山の鍬崎山に登りました。この山のことは、登山地図を見ていてたまたま気付いた程度で、事前に何の知識もなかったのですが、地図をよく見ると登山口の標高が600mで、山頂の標高は2,090mなので、単純標高差は1,490m、累積標高差はなんと1,700mオーバーとのこと。
・ ヤマレコの記録を検索すると、登山開始から下山までに9〜10時間を要しているケースが多く見受けられ、かなりタフな登山を強いられそうです。それならば、翌朝は日の出前から登ろうかと登山口駐車場に車中泊して登山に臨みました。
・ ところが目を覚ましたときには、すでに周囲は明るくなっており時刻は午前5時半近くになってしまいました。急いで登山装備を整え、朝食もとらずに歩き始めたのは午前6時。これでは下山は夕方になってしまうかも、と焦りながら登りました。そのおかげか、あわすの分岐には2時間15分ほどで到着。これならば、明るい時間帯に下山できると少し余裕も出来て、周囲を見渡すと、なんとも美しいブナ林が広がっているではありませんか。思わずカメラのシャッターを何度も押して写真を撮りました。新緑や秋の紅葉時期は、見事な景観を楽しむことが出来るだろうと思いました。
・ アップダウンを繰り返してさらに登って行くと、徐々に展望が開け、1,756mピークからは、目指す山頂が見えました。そしてその先の急登を頑張り、山頂に立つと、目の前には立山剱や薬師岳などの大展望が広がっていました。これにはびっくり。昨日のような快晴には恵まれませんでしたが、第一級の展望地といった印象でした。
・ 加えて下山では、富山湾や立山剱の好展望が広がる快適な尾根下りを楽しみました。途中、あわすの分岐への100mの登り返しがきつかったですが、スキー場のゲレンデを利用したこともあって、午後3時前には下山することが出来ました。
・ 日本三百名山に選ばれている鍬崎山ですが、今回初めて登ってみて、そのタフな登りや立山剱〜薬師岳の素晴らしい展望、そして標高二千メートルを超える立派な山容を勘案すると、日本二百名山に選ばれていてもおかしくはないほど、素晴らしい山だと感じました。

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