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Yamareco

記録ID: 5992832
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山

2023年09月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
Ino その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
5.3km
登り
500m
下り
491m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:35
合計
2:49
8:24
8:26
2
8:28
8:29
8
8:37
8:40
7
8:47
8:54
44
9:38
9:38
25
10:03
10:15
11
10:26
10:31
12
10:43
10:43
3
10:46
10:47
8
10:55
10:59
2
11:01
ゴール地点
天候 晴れ・強風
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口五合目駐車場に駐車しました。
五合目駐車場からスタートしました。真ん中に映っている階段を上がっていくと公衆トイレがあります。
2023年09月28日 08:05撮影 by  X-S20, FUJIFILM
1
9/28 8:05
五合目駐車場からスタートしました。真ん中に映っている階段を上がっていくと公衆トイレがあります。
風が強く、富士山頂はずっと雲の中でした。
2023年09月28日 08:07撮影 by  X-S20, FUJIFILM
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9/28 8:07
風が強く、富士山頂はずっと雲の中でした。
箱根の山々は雲の中です。
2023年09月28日 08:19撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 8:19
箱根の山々は雲の中です。
第一火口縁まで来ました。宝永第一火口がカッコいいです。
2023年09月28日 08:37撮影 by  X-S20, FUJIFILM
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9/28 8:37
第一火口縁まで来ました。宝永第一火口がカッコいいです。
第2火口方向を見ています。
2023年09月28日 08:40撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 8:40
第2火口方向を見ています。
火口底に向かって進んでいきますが、結構風が強くなってきました。
2023年09月28日 08:42撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 8:42
火口底に向かって進んでいきますが、結構風が強くなってきました。
火口底から宝永山を目指して登っていきますが、足を取られてとても登りにくいです。
2023年09月28日 09:05撮影 by  X-S20, FUJIFILM
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9/28 9:05
火口底から宝永山を目指して登っていきますが、足を取られてとても登りにくいです。
だいぶ登ってきて火口底方向を振り返っています。
2023年09月28日 09:18撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 9:18
だいぶ登ってきて火口底方向を振り返っています。
宝永山山頂近くから引き返す途中です。(山頂近くの尾根に出たら身の危険を感じるくらいの強風で山頂には行っていません)
2023年09月28日 09:39撮影 by  X-S20, FUJIFILM
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9/28 9:39
宝永山山頂近くから引き返す途中です。(山頂近くの尾根に出たら身の危険を感じるくらいの強風で山頂には行っていません)
いつの間にか宝永山に吊るし雲ができていました。
2023年09月28日 10:19撮影 by  X-S20, FUJIFILM
1
9/28 10:19
いつの間にか宝永山に吊るし雲ができていました。
地球上の景色とは思えないような光景です。
2023年09月28日 10:29撮影 by  X-S20, FUJIFILM
2
9/28 10:29
地球上の景色とは思えないような光景です。
吊るし雲がどんどん成長しています。
2023年09月28日 10:40撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 10:40
吊るし雲がどんどん成長しています。
宝永山荘、雲海荘の上に吊るし雲が広がっています。
2023年09月28日 10:44撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 10:44
宝永山荘、雲海荘の上に吊るし雲が広がっています。
駐車場まで戻ってきましたが、雲はまだまだ成長しているようでした。不気味ささえ感じました。
2023年09月28日 11:00撮影 by  X-S20, FUJIFILM
9/28 11:00
駐車場まで戻ってきましたが、雲はまだまだ成長しているようでした。不気味ささえ感じました。

感想

御殿場の市街地を車で走っているときは富士山は雲の中でしたが、富士山スカイラインで五合目まで上がると、上空は青空でした。スタートから結構風が強かったのですが、第一火口の火口底から宝永山を目指して登り始めるころから風が強くなり、身の危険を感じるくらい(時折、耐風姿勢をとるくらい)の強風になりましたので、宝永山頂には行っていません。
それでも他の惑星のような独特の景色を楽しむことができました。

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