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Yamareco

記録ID: 5997210
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

那岐三座〜山形仙 駅から繋いで歩く旅

2023年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
22.5km
登り
1,770m
下り
1,894m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:49
合計
9:29
7:52
78
9:10
9:12
41
9:53
9:57
4
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10:02
31
10:33
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4
10:37
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13
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10:53
2
10:55
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17
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11:22
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11
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14:23
5
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21
14:50
14:53
43
15:36
15:37
56
16:33
16:34
33
17:21
17:21
0
17:21
ゴール地点
①美作滝尾駅→那岐駅,②那岐駅→美作滝尾駅
車のアクセスが近く,上りも少ないため②の歩き方で計画する。山形仙〜滝尾登山口間は「もの凄い」質と量のクモの巣。やられました...。
天候 ☀晴れ☀→曇り→雨(T_T)
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
岡山市内より,美作道経由でJR因美線美作滝尾駅へ。駅の表に駐車スペース有り。7:04発智頭行きのワンマンカーで鳥取側の那岐駅へ移動しスタート。
コース状況/
危険箇所等
◆JR那岐駅〜奥本登山口 基本舗装路歩き。
◆奥本登山口〜東仙コース分岐 シダの茂った作業林道,沢沿いのトラバース,渡渉等あり。
◆東仙コース 階段天国...。
◆那岐山縦走線 那岐山から滝山までは緩やかな起伏が続く快適な道。滝山から広戸仙は,階段や手すりの木が朽ち崩壊しているが歩けない道ではない。
◆声ヶ乢登山口〜山形仙 よく整備された歩きやすい道。
◆山形仙〜滝尾登山口 あまり歩かれていない。倒木,シダや笹の低い藪を歩く。一番困ったのはクモの巣アタック!
その他周辺情報 加茂まで行けば百々温泉めぐみ荘がある。今日も直帰しマイホーム♨️と🍺。
4時から旅支度。前の日にちゃんとしとけばいいのに,昨日は疲れて寝てました。窓から中秋の名月を観る。
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4時から旅支度。前の日にちゃんとしとけばいいのに,昨日は疲れて寝てました。窓から中秋の名月を観る。
今日は半年ぶりに那岐山方面へ。少し涼しくなると行きたくなります。道中湯郷の大山展望台から。湯郷の街の向こうに薄い雲海と那岐山系。
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今日は半年ぶりに那岐山方面へ。少し涼しくなると行きたくなります。道中湯郷の大山展望台から。湯郷の街の向こうに薄い雲海と那岐山系。
朝のうちは天気はよい。袴ヶ仙,東方面は雲海がよい。
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朝のうちは天気はよい。袴ヶ仙,東方面は雲海がよい。
今日の日の出は5時58分。少し遅れて9月最後のご来光。
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今日の日の出は5時58分。少し遅れて9月最後のご来光。
田んぼの向こうにこれから歩く山々。朝日の中のJR因美線美作滝尾駅。風情のある駅舎には駅員室が再現してある。映画制作時の写真等もかけてあった。
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田んぼの向こうにこれから歩く山々。朝日の中のJR因美線美作滝尾駅。風情のある駅舎には駅員室が再現してある。映画制作時の写真等もかけてあった。
7時4分発智頭行きワンマンカーキハ120系とうちゃこ。これから40分ほど山間のローカル線旅。
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7時4分発智頭行きワンマンカーキハ120系とうちゃこ。これから40分ほど山間のローカル線旅。
那岐駅までの運賃は420円也。滝尾登山口の横を列車は進む。沿線の駅舎はどこもレトロ。稲刈り,刈った稲を干した稲架,ヒガンバナが車窓に流れていく。那岐駅に降り立つと駅のホームにクリが落ちていた。
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那岐駅までの運賃は420円也。滝尾登山口の横を列車は進む。沿線の駅舎はどこもレトロ。稲刈り,刈った稲を干した稲架,ヒガンバナが車窓に流れていく。那岐駅に降り立つと駅のホームにクリが落ちていた。
お世話になった単行の気動車。後ろにはこれから上がる稜線が見える。
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お世話になった単行の気動車。後ろにはこれから上がる稜線が見える。
よい天気で気分も↑。豪雪地らしく駅舎の中には雪かきスコップなどの雪対策グッズが置かれていた。ホームと駅舎をつなぐ階段横には写真パネルがあって,ラッセル車,物見トンネル開通時の写真等が飾ってあった。
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よい天気で気分も↑。豪雪地らしく駅舎の中には雪かきスコップなどの雪対策グッズが置かれていた。ホームと駅舎をつなぐ階段横には写真パネルがあって,ラッセル車,物見トンネル開通時の写真等が飾ってあった。
道べりに真っ赤に咲いたヒガンバナ。
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道べりに真っ赤に咲いたヒガンバナ。
ミゾカクシ,アキノタムラソウ,ツユクサ,ゲンノショウコと里の花々。柿もオレンジ色になり始めた。那岐山系の稜線を眺めながら奥本登山口へ。
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ミゾカクシ,アキノタムラソウ,ツユクサ,ゲンノショウコと里の花々。柿もオレンジ色になり始めた。那岐山系の稜線を眺めながら奥本登山口へ。
ミゾソバがそこかしこに。
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ミゾソバがそこかしこに。
朝露を纏ったシオン。
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朝露を纏ったシオン。
人家のすぐそば。ノアザミ,キツリフネ,ツリフネソウ,シュウカイドウ,キクイモと色彩豊か。厳重な獣柵を開き山へ。
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人家のすぐそば。ノアザミ,キツリフネ,ツリフネソウ,シュウカイドウ,キクイモと色彩豊か。厳重な獣柵を開き山へ。
那岐山は岡山側,鳥取側ともに標示などがしっかりある。左へ進むと奥本登山口。
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那岐山は岡山側,鳥取側ともに標示などがしっかりある。左へ進むと奥本登山口。
登山口の手前の丸太橋。ここまで歩いて汗をかくが,水でさっぱり。
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登山口の手前の丸太橋。ここまで歩いて汗をかくが,水でさっぱり。
アケボノソウはもう終わり。ナガミノツルケマン,アキチョウジ,ヤマハッカ。歩き始めて1時間以上,やっと登山口へ。
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アケボノソウはもう終わり。ナガミノツルケマン,アキチョウジ,ヤマハッカ。歩き始めて1時間以上,やっと登山口へ。
人工林の中の道を上がって行く。時々トリカブト,テンニンソウ。
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人工林の中の道を上がって行く。時々トリカブト,テンニンソウ。
沢沿いの斜面に付いた細いトラバースや渡渉を繰り返し尾根に上がる。
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沢沿いの斜面に付いた細いトラバースや渡渉を繰り返し尾根に上がる。
尾根に上がりブナの森を進むと東仙コースに合流。階段天国の始まり。
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尾根に上がりブナの森を進むと東仙コースに合流。階段天国の始まり。
空が明るくなって縦走路に出た。青空に雲が流れる。
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空が明るくなって縦走路に出た。青空に雲が流れる。
宍粟の山々を眺めることができる東方面眺望ポイント。後山が辛うじて見えるくらいで遠望はきかない。
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宍粟の山々を眺めることができる東方面眺望ポイント。後山が辛うじて見えるくらいで遠望はきかない。
上がって来た方向,土師川沿いに走る因美線や集落が見えた。慈母峰の向こうは雲の中。
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上がって来た方向,土師川沿いに走る因美線や集落が見えた。慈母峰の向こうは雲の中。
本日一座目,那岐山1255mとうちゃこ。休憩されていた方と立ち話。「さっきまでよく見えとったのに...。」まあ,そんなもんです。
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本日一座目,那岐山1255mとうちゃこ。休憩されていた方と立ち話。「さっきまでよく見えとったのに...。」まあ,そんなもんです。
ときどき,滝山,広戸仙,山形仙とこれから通る山々。見えるだけいいです。
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ときどき,滝山,広戸仙,山形仙とこれから通る山々。見えるだけいいです。
頂上「宴会」小屋。水場もしっかり出てる。補給する。
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頂上「宴会」小屋。水場もしっかり出てる。補給する。
三角点峰には工事用機械が整地作業をしていた。何ができるんだろう?壊れていた休憩舎はリニューアル中。これでトイレも大丈夫になる。
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三角点峰には工事用機械が整地作業をしていた。何ができるんだろう?壊れていた休憩舎はリニューアル中。これでトイレも大丈夫になる。
滝山へ。ガスの稜線は風が通って涼しい。稜線の花はオトギリソウと早咲きのスミレくらいしかない。
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滝山へ。ガスの稜線は風が通って涼しい。稜線の花はオトギリソウと早咲きのスミレくらいしかない。
大好きな津川山の休憩舎。屋根直ってました。那岐町,がんばってます。
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大好きな津川山の休憩舎。屋根直ってました。那岐町,がんばってます。
雲の流れる稜線を滝山へ。ときどき青空。
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雲の流れる稜線を滝山へ。ときどき青空。
滝神社分岐から振り返る。那岐山,また見えなくなった。
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滝神社分岐から振り返る。那岐山,また見えなくなった。
第2のピーク滝山1192.5mと〜ちゃこ。一等三角点あり。
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第2のピーク滝山1192.5mと〜ちゃこ。一等三角点あり。
展望デッキで遅い昼ご飯。行動食ばかりでなく熱い食べ物を。眼下にうっすら日本原。那岐山は見えたり隠れたり。
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展望デッキで遅い昼ご飯。行動食ばかりでなく熱い食べ物を。眼下にうっすら日本原。那岐山は見えたり隠れたり。
広戸仙へ下る。こっちから見た滝山は尖りピーク。
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広戸仙へ下る。こっちから見た滝山は尖りピーク。
縦走路,津山市分は...。階段の木は朽ちて崩れ荒れた道。よく踏まれているので歩きにくくはないけど。
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縦走路,津山市分は...。階段の木は朽ちて崩れ荒れた道。よく踏まれているので歩きにくくはないけど。
あがけ峠からの上り返しはなにげにきつい。アキノキリンソウ,季節外れのニシキゴロモ,ママコナ,ミドリヒョウモンに足を止めつつ上がった。途中のえせ(本当に歩く人の心を折るえせ!)ピークより東の眺望。
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あがけ峠からの上り返しはなにげにきつい。アキノキリンソウ,季節外れのニシキゴロモ,ママコナ,ミドリヒョウモンに足を止めつつ上がった。途中のえせ(本当に歩く人の心を折るえせ!)ピークより東の眺望。
こんなところでミヤマクワガタ♀にご対面。
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こんなところでミヤマクワガタ♀にご対面。
本日三座目広戸仙1115mと〜ちゃこ。貸し切りです。パンを食べてエネルギー充填。
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本日三座目広戸仙1115mと〜ちゃこ。貸し切りです。パンを食べてエネルギー充填。
横から滝山,那岐山。日名倉山とかも見える場所ですが見えません。
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横から滝山,那岐山。日名倉山とかも見える場所ですが見えません。
正面に山形仙を見ながら声ヶ乢に下りる。拾いもの,ギャアギャア煩いカケスくんの羽はきれい。
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正面に山形仙を見ながら声ヶ乢に下りる。拾いもの,ギャアギャア煩いカケスくんの羽はきれい。
声ヶ乢に下りた。小休憩し最後のピークへ。
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声ヶ乢に下りた。小休憩し最後のピークへ。
山形仙までの道はよく踏まれ歩きやすい。花はアキグミくらい。山頂に着いた頃,降り始めた。
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山形仙までの道はよく踏まれ歩きやすい。花はアキグミくらい。山頂に着いた頃,降り始めた。
本日最終,第4のピーク山形仙791m。低いと思っていたが最後の上り返しが地味にキツい。
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本日最終,第4のピーク山形仙791m。低いと思っていたが最後の上り返しが地味にキツい。
反射板あり。トリカブト少々。実はここからが今日最も過酷な道...。
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反射板あり。トリカブト少々。実はここからが今日最も過酷な道...。
眺望ほぼなし。ヒキガエルとの対面。無差別多段クモの巣攻撃。小籔攻撃。本降りの雨の中,滝尾登山口までの道,なかなかよい道(T_T)。
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眺望ほぼなし。ヒキガエルとの対面。無差別多段クモの巣攻撃。小籔攻撃。本降りの雨の中,滝尾登山口までの道,なかなかよい道(T_T)。
竹藪を抜けるといきなり因美線の線路に。ここが滝尾山登山口。一応踏み跡あるけど。
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竹藪を抜けるといきなり因美線の線路に。ここが滝尾山登山口。一応踏み跡あるけど。
道路まで歩くと酒屋さんが!そして自動販売機が!ノンアルまで売ってる!こんなところですごい。
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道路まで歩くと酒屋さんが!そして自動販売機が!ノンアルまで売ってる!こんなところですごい。
美作滝尾駅まではすぐです。いかんいかん,こんな時間になってしまった。最後に雨とクモの巣にやられました。雲を被った山形仙を眺め旅を終了。
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美作滝尾駅まではすぐです。いかんいかん,こんな時間になってしまった。最後に雨とクモの巣にやられました。雲を被った山形仙を眺め旅を終了。

感想

週末,気になる県北方面,四国方面ともにあまり天気がよろしくない。雨中行軍は勘弁願いたく,てんくらで近い場所をぐるぐる探す。あった!B,Cのないとこ...那岐山。この時季は花とか期待できる山じゃないが,地元民に愛されてやまない場所。
少し涼しくなってきたので,前から歩きたかった駅から旅をセット。JR因美線で美作滝尾駅から那岐駅まで移動し駅から縦走のプラン。たっぷり一日かかるが,この時期なら問題ないだろう。JR美作滝尾駅→JR那岐駅か,JR那岐駅→JR美作滝尾駅かどちらの方向にするか考えたが,車のアクセスと上り標高の少なさでJR那岐駅スタートを選択。
少し早出し湯郷の大山に道草。霧の道中を進んで大山の展望台に上がると,うっすらと雲海パノラマが広がった。冷え込みが無かったのであまり期待していなかったが,霧の向こうに今日歩く山々が見えた。天気予報通りよく晴れている。大山で少し遅いご来光を眺め,山の予習をして美作滝尾の駅へと向かう。
JR因美線の美作滝尾駅は木造の昭和レトロな佇まい。この駅では平成7年に映画「男はつらいよ」シリーズ最終作で,渥美清の遺作となった「寅次郎紅の花」のファースト・シーンが撮影された。今でも寅さんファンが全国からやって来るメモリアルスポットという。
風情たっぷりの駅から40分ほどの列車(単行のワンマンカーですが...)旅をスタートする。エンジン音を響かせてゆっくり進む列車,青い空,車窓を流れるヒガンバナと僅か40分ほどの旅は心地よいひととき。中国地方のローカル線は存続の困難な赤字路線が多く,この便も乗客は自分を入れて3人だけ。現実の厳しさも垣間見えた。
JR那岐駅からは奥本登山口へアプローチする。登山口までの道歩きは長い。道べりの花を楽しみながら1時間ほど歩いた。奥本コースは沢沿いのトラバースや渡渉がある。上の方ではブナの森もあり静かな道。
東仙コースに出会うと木の階段の道が現れる。階段はステップが大きくて疲れる。そして日が高くなると暑い。足が攣っては困るのでペースを落とし,ミネラルを補給して一歩一歩進んだ。縦走線に出ると青い空が広がった。しかし天気予報通り雲が多めになり,那岐山に着く頃にはすっかりガスに覆われてしまった。水場で補給して滝山へ向かう。
滝山までの道は雲が流れ風が心地よい。遠景は望めないが日に焼かれず快適だ。ときどき稜線を見通すことができ,雲の中に見え隠れする那岐山を振り返りながら進む。誰もいない滝山で少し遅いランチタイム。
滝山から広戸仙への道は,朽ちた階段や手すりが登山道に転がり荒れた道になっている。新休憩舎が整備されている那岐山と比べて,こちらはあまり手がかけられていない感じ。あがけ峠からの上り返しをがんばると広戸仙のピークへ。こちらも誰もいない。声ヶ乢まで出会った人は展望休憩所の若い二人のみ。
最後の山形仙,舐めていたら一番ハードだった。声ヶ乢から山頂まではよく歩かれているようだが,山頂から滝尾登山口までの道は荒れている。意外と長いコースで,草の茂った足下は見えにくい。一番困ったのは巨大なジョロウグモの巣。こりゃもう罠か!と怒りたくなるほど頑丈なトラップが連続した。クモには申し訳ないが,枯れ木を振り回しながら進まないと自分が絡め取られそうになる。おまけに最後は雨が本降りとなり雨中の行軍に。登山口手前では暗い竹やぶの中をヤブ蚊を振り払いながら下り,因美線の線路が見えて一安心する。
もう少し早く歩くことができるかと思いましたが,相変わらずの暑さやクモの攻撃で消耗しました。那岐三座+山形仙の駅から縦走,新たな発見が多いなかなかに楽しい山の旅でした。

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