牛ノ寝通り（道の駅こすげからピストン）

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,576m
• 下り: 1,578m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:14

6:15 小菅の湯
6:38 6:42 田元/小菅の湯分岐
7:02 7:02 モロクボ平
7:09 7:09 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
7:33 7:33 山沢入りのコル
7:47 7:49 大ダワ
7:57 7:57 ショナメ
8:20 8:20 牛ノ寝標柱
8:37 8:37 榧ノ尾
8:48 8:49 榧ノ尾山
9:45 9:45 米代
10:04 10:45 石丸峠
10:57 10:57 米代
11:11 11:12 玉蝶山
11:35 11:35 榧ノ尾山
11:41 11:41 榧ノ尾
11:57 11:58 牛ノ寝標柱
12:14 12:16 狩場山
12:21 12:21 ショナメ
12:29 12:30 大ダワ
12:41 12:41 山沢入りのコル
12:57 12:58 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
13:02 13:02 モロクボ平
13:11 13:11 田元/小菅の湯分岐
13:28 13:28 小菅の湯
13:29 道の駅こすげ

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅こすげに駐車させて頂きました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

10/14 6:14

道の駅こすげを出発

10/14 6:21

牛ノ寝通りを目指します。
モロクボ平経由で登って
いきます。

10/14 6:33

幅の長い九十九折

10/14 6:50

記憶に無い林道に出て、こん
な林道あったかな？と思った
が最近の事業で出来たのかも

10/14 7:01

天然林の気持ちの良い所

10/14 7:47

大ダワから牛ノ寝通りへ

10/14 8:36

平坦な感じの道が続きます。

10/14 8:48

ピーク感の無い榧ノ尾山

10/14 9:15

標高を上げていきます。

10/14 9:40

キツくなってきた。。。

10/14 9:57

キター！！分岐に到着
休憩出来そうな場所を探して
近くのピークまで行ったが適
当な所が無かった。。。

10/14 10:04

仕方がないので石丸峠まで
おりてきた。

10/14 10:15

腹ごしらえ。。
富士山ひょっこり

10/14 10:49

戻ります。

10/14 11:10

道を逸れて玉蝶山
戻る時に北東の尾根に入って
しまって焦った。。

10/14 11:57

10/14 12:14

道を逸れて狩場山

10/14 12:29

大ダワまで戻った。

10/14 13:22

下ってきました。

10/14 13:28

お疲れさまでした！

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

緊急時防寒：厚手アンダー・薄手フリース・ウインドシェル・行動保温着・ダウンジャケット・ダウンパンツ・ダウンブランケット・手袋 ネックゲイター ベース着替え 予備靴下 予備靴紐 上下レインウェア レインキャップ トレッキングアンブレラ トレッキングポール ヒートリフレクティブポンチョ 36Lザック ザックカバー サコッシュ タオル フキン シングルバーナー ケトル フライパン 昼ご飯 行動食 非常食 キッチンペーパー 飲料3.4L(レザヴォア2L＋PET0.6L＋マルチドリンク0.65L＋α) 調理用水（非常用水0.9L） タイフーンブランケット キュービックチェア 遮熱テーブル JBL CLIP3 ラジオ コンパス 温湿度計 筆記用具(耐水) 熊鈴 熊スプレー ベアホーン 爆竹 サンフレヤーACE ハチノックS モスキートヘッドネット ポイズンリムーバー＋ティックツイスター アクアターボライター ホイッスル ヘッドランプ 懐中電灯 ML4 予備電池(18650+単3+単4+CR2032) モバイルバッテリー スマホ 時計 レザーマン オピネルナイフ 常備薬 保険証 携帯トイレ トイレットペーパー アロイポケットトロウェル エムシェルター エスケープヴィヴィ パラコード10m スポーツユーティリティーブランケット 張り綱・自在・ペグ 携帯浄水器 マーキングテープ 各種救急用品(サムスプリント・テーピングテープ・晒・三角巾等) 各種緊急小物(ダクトテープ・瞬間接着剤・インシュロック・ステンレスミラー等) サポーター(負傷時)ザムスト足首用左右各1・膝用左右兼用1 ザック＋サコッシュ総重量：17.9kg