竜ヶ岳

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 5.9km
• 登り: 602m
• 下り: 594m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:46

7:38 本栖湖キャンプ場
8:39 8:45 石仏・見晴らし台
9:19 9:20 湖畔登山口・石仏分岐点
9:53 9:55 竜ヶ岳
10:03 10:03 湖畔登山口・石仏分岐点
11:11 11:11 湖畔登山口
11:22 11:22 本栖湖キャンプ場
11:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

【コース】本栖湖キャンプ場🅿️→(石仏ルート)→竜ヶ岳→(湖畔登山口ルート)→🅿️の周回
・登りの石仏ルートの方が富士山ドーンが見られます。下りの湖畔登山口ルートは落葉樹の中を本栖湖に向かって淡々と降りる道です。下山道は分かり難い所が有りますので、ピンクテープや地図で確認しました。
・登山道は少し荒れている所は有りますが、難所は有りません。歩き易いハイキングコースです。
・山頂近くはクマザサに覆われ、更に一部は足元が見えないくらい被さっていましたので、長袖やアームカバーが必要です。また、雨後や山頂の霧で葉が濡れている朝はかなり服が濡れます。
・山頂は広くて、250°?のパノラマが楽しめます。テーブル＆ベンチが3組?
・本栖湖キャンプ場🅿️は広いです。
・トイレは🅿️直前、キャンプ場内に有りますが、登山道には有りません。

写真

10/14 7:33

本栖湖キャンプ場🅿️入口の案内。

10/14 7:35

キャンプ場内の🚻を借りました。

10/14 7:38

キャンプ場。

10/14 7:41

登山道入口。

10/14 7:43

最初はハイキングコース。

10/14 7:44

林道ゲートの左脇を通り抜けます。

10/14 7:46

石仏ルートです

10/14 7:47

石仏ルートです

10/14 7:48

登山道らしくなって来ました。

10/14 7:58

九十九折りに登って行きます。

10/14 8:17

左手に本栖湖。

10/14 8:17

富士山が見えてきました。

10/14 8:18

尾根道に出ました。

10/14 8:25

クマザサの道からの富士山

10/14 8:40

石仏堂の前の展望台からの富士山。

10/14 8:46

石仏のお堂近くの東屋。ここの東屋で一服。

10/14 8:46

石仏堂の後ろから見通しの悪いクマザサの中を山頂まで登ります。

10/14 8:57

クマザサの中を登って来ました。東屋が小さく見えます。

10/14 9:12

藪漕ぎ。雨後ではないのに、朝露で濡れました。

10/14 9:30

『竜ヶ岳』山頂の富士山ドーン。

10/14 9:30

『竜ヶ岳』山頂の名標。

10/14 9:30

山頂からの富士山。朽ちかけた道標。

10/14 9:54

雨ヶ岳と毛無山？

10/14 10:03

下山は湖畔登山口方向へ

10/14 10:04

見納めの富士山。

10/14 10:24

何ヶ所かある崩壊した木段の登山道。

10/14 10:41

分かり難い登山道。ピンクテープ頼り。

10/14 10:57

『スポーツセンター』方向へ。

10/14 11:08

ここの道標も分かり難い。降りて来たら、左です。

10/14 11:11

車道に出ました。

10/14 11:11

車道から登山道(木段)を振り返って。

10/14 11:13

本栖湖。秋空が気持ちよい。

10/14 11:16

振り返って、竜ヶ岳。

10/14 11:17

実りの秋

10/14 11:22

ここにもキャンプ場のトイレがありました。

10/14 11:24

🅿️に戻って来ました。まだまだ、駐車出来ます。

撮影機器：

ZenFone Max Pro (M2) SIMフリー ASUS

感想

norry

富士山に会いに富士五湖『本栖湖』近くの『竜ヶ岳』に行って来ました。
樹海を走っている時はガスガス、登り始めは曇って☁️いて、富士山見られるかなあ？と心配していましたが、石仏のお堂近くに差し掛かる辺りから日☀️が出て、『富士山ドーン』を堪能出来ました。今日行って良かった！😊
(※写真の腕が無いので、逆光の暗い富士山ですが、本物は圧巻でした。)