山行記録: 刈田岳

jimihen

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:27
距離: 10.2km
登り: 487m
下り: 742m

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天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2015年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車みやぎ蔵王すみかわスノーパークの駐車場を利用アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	下部樹林帯：ピンクテープを目印に。だが悪天では見逃しやすいので注意が必要。上部雪面帯：竹竿を頼りに。頂上直下では特に早い時間帯では雪面が凍っている可能性があるので、滑り止め必須。ザラメ雪で少し埋まる所もあったが、雪はよく閉まっていて全行程ツボ足で行けた。

写真

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リフト（3本：1500円）を使いました。
初めてですしリハビリも兼ねてなので。

2015年03月28日 08:50撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/28 8:50

リフト（3本：1500円）を使いました。
初めてですしリハビリも兼ねてなので。

冬のお釜ははじめてです。
厳冬期はもっと真っ白だろう。

2015年03月28日 11:11撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/28 11:11

冬のお釜ははじめてです。
厳冬期はもっと真っ白だろう。

朝日連峰でしょうか。
もう少しすればアクセスできるでしょうか。

2015年03月28日 11:15撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/28 11:15

朝日連峰でしょうか。
もう少しすればアクセスできるでしょうか。

飯豊連峰でしょうか。
今年こそ行ってみたい。

2015年03月28日 11:10撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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3/28 11:10

飯豊連峰でしょうか。
今年こそ行ってみたい。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

装備

備考	病み上がりのリハビリも兼ねて、ゆっくりペースを確認しながら登った。頂上部ではネックウォーマーなど風が強い日はもう少し防寒が必要。

感想

jimihen

久しぶりの山行で息切れもしたが良いリハビリになった。
たくさんの登山、BCをする方々がいて、道に迷うようなことはない。
雪の反射が強いので、特に天気の良い日はサングラス（出来れば日焼け止めも）が必須になると思います。
直登ルートは急斜面で動けなくなる前にアイゼン等の滑り止めを。
熊野岳まで行ってみたかったが、稜線上の風が強く頬から耳にかけてだいぶ冷たくなってしまった。（当時はウールの帽子のみ）もう少し防寒が必要だろう。