白兀山

2023年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,173m
• 下り: 1,190m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:56

7:10 スタート地点
7:56 7:56 国見ヒュッテ
8:05 8:05 堂辻（金山登山口）
8:27 8:36 豊吉川徒渉点
9:02 9:03 覗乗越
9:18 9:18 小兀
9:26 9:28 白兀山
9:31 9:31 小兀
9:46 9:48 覗乗越
9:55 9:56 覗休憩舎
10:05 10:11 地蔵峠
10:17 10:18 箱屋谷山
10:28 10:28 地蔵峠
10:51 10:51 大沼
10:58 11:12 三蛇ヶ滝
11:20 11:27 豊吉川徒渉点
11:51 11:52 堂辻（金山登山口）
11:57 12:15 国見ヒュッテ
13:06 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/4 9:24

11/4 9:51

11/4 9:52

11/4 10:05

11/4 10:17

11/4 10:17

11/4 10:31

11/4 10:35

休憩所

11/4 10:38

11/4 11:08

11/4 11:21

戻ってきた。

11/4 11:30

鳶岩がみれるらしい。が、どれかわからん。。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS ガイド地図（ブック） 携帯 タオル カメラ

感想

nishitaro

2度目の登山

>Good
・紅葉がきれいだった。
・はじめて登山アプリを使ったが、ルートがわかりやすかった。(Keep)
・アプリ、GPSを使ったことで、スマホのバッテリーの減りが、いつもより早かったが、モバイルバッテリーを準備していたので、バッテリー切れはなかった。(Keep)

>Problem
・ルート選定
危険度の高い`カニの横ばい`をルートの後半に設定していた。
特に問題はなかったが、先に通っても後で通ってもよいルートであれば、体力がある前半に設定しておいたほうがよいかとおもった。
→Try:危険度も考慮してルートを計画する。

・目の保護
カニの横ばいなど、地面と顔が近くなる際に、草木、くもの巣などが目に当たる場面が多々あった。
→Try:次回までにアイウェアを準備する。

・水分不足
500ml ペットボトルを2本持って行っていたが、ラスト1時間の時点で全て飲み干した。
これも特に問題はなかったが、緊急時に備えて水は、多めに持つべき？
→Try:次回から5kmごとに500mlを目安に用意してみる。

・膝の震え
最後の2時間時点で、膝が震えて下りの速度が著しく落ちた。
体力てきなものであれば、3回目、4回目になれば体がなれてきて解消されると思う。
トレッキングポールを準備した方が良いかもしれないが、結構邪魔になるという話も聞く。
→Try:体力をつける、経験を積む。(トレッキングポールは保留)