筑波山〜まさかの雨で滑る！〜

2015年04月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 8.8km
• 登り: 834m
• 下り: 833m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:12

10:24 筑波山神社入口バス停
10:32 10:32 筑波山神社
11:50 11:53 御幸ヶ原
12:06 12:59 男体山
13:15 13:17 御幸ヶ原
13:38 13:43 筑波山
14:21 14:22 弁慶茶屋跡
15:11 15:11 迎場分岐
15:21 15:21 白雲橋登山口
15:31 15:33 筑波山神社入口バス停
15:36 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

常磐自動車道谷田部インターから車で約30分。10時の時点で第1〜3駐車場は満車、第4駐車場は余裕あり。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はないが、岩場が多く、雨が降ると非常に滑る

その他周辺情報

筑波山から車で30分の「天然温泉きぬの湯」。1400円。源泉掛け流しをうたっているが、温泉成分分析表には記述無し。源泉が32度なので、加温はしているよう。

写真

4/19 10:22

筑波山神社の第4駐車場。まだ余裕があります。

4/19 10:25

筑波山神社の鳥居。

4/19 10:31

筑波山神社の鳥居その2。

4/19 10:32

筑波山神社の問。

4/19 10:32

がまの油の口上。周りにお客さんがいなくても頑張ります。

4/19 10:33

筑波山神社の境内。

4/19 10:36

筑波山神社の鳥居その3。

4/19 10:38

ケーブルカー脇の登山道から登り始めます。

4/19 10:56

岩場多く、勾配もやや急。

4/19 11:08

ケーブルカーの軌道。

4/19 11:26

水場。

4/19 11:40

このあたりは、木階段がひたすら続きます。

4/19 11:50

御幸ヶ原に到着。

4/19 11:50

御幸ヶ原の売店前。

4/19 11:51

御幸ヶ原からの眺め。ややガスっています。

4/19 11:52

ここまではケーブルカーで来られるので、多くの人で賑わっています。

4/19 11:57

男体山に向かいます。

4/19 11:59

行列！

4/19 12:06

ラストの階段。と思ったら、もうちょっと続きます。

4/19 12:07

山頂に到着。

4/19 12:21

今日のお昼は、いつものコンビニおにぎりではなく、サービスエリアでご当地っぽい弁当を購入。

4/19 12:42

山頂の使われていない施設。解体は困難？

4/19 13:18

御幸ヶ原に戻ってきました。トイレはキレイです。

4/19 13:18

女体さんに向かいます。

4/19 13:23

カタクリの花が咲いています。

4/19 13:23

カタクリの花まつりと銘打っているようです。

4/19 13:24

写真では分かりづらいですが、カタクリの花がたくさん咲いています。

4/19 13:28

このあたりから、巨石めぐり。セキレイ石。

4/19 13:30

ガマ石。

4/19 13:32

女体山付近のアンテナ。

4/19 13:34

もうすぐ女体山山頂。

4/19 13:35

女体山山頂のお社。

4/19 13:38

女体山山頂からの眺め。

4/19 13:39

女体山山頂からの眺め。

4/19 13:43

女体山山頂の標識。

4/19 13:46

下山します。かなり急です。おまけに、雨が降ってきて滑ります。

大仏岩。

4/19 14:02

北斗岩。

4/19 14:05

渡神社。

4/19 14:06

出船入船。あれみたいですな。

4/19 14:09

鎖場。使う必要ないですが。

4/19 14:11

母の胎内潜り。

4/19 14:12

母の胎内潜りの奥。

4/19 14:13

高天原。

4/19 14:13

高天原の上には神社が。

4/19 14:16

弁慶七戻り。落ちてきたら、死にますな。

4/19 14:18

弁慶七戻りの分岐点。つつじヶ丘経由で筑波山神社の戻ります。

4/19 14:31

ここから先は、大半が舗装された道です。

4/19 14:36

ベンチのたくさんの人。

4/19 14:39

下界が見えてきました。

4/19 14:43

中腹には花が咲いています。何の花かな？

4/19 14:47

ラスト、神社までの迎場コース

4/19 14:48

見事な、桜？

4/19 14:49

登山道は、こんな感じの歩きやすいところが多い。

4/19 15:02

大洗神社。

4/19 15:18

最後は階段。

4/19 15:21

ゴール！

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガス バーナー コッヘル カップ 箸 コーヒー ハイドレーション

感想

蒼いおじさん

10年くらい前の登山を本格的に始める前に登ったきりで、いつどうやって登ったか記憶も定かでなかったので、改めて登ることにしました。
天気は晴れのち曇りの予報でしたが、雨がぱらつくなど、あいにくの天気で、眺望も今ひとつでした。
低い山ですが、意外に岩場が多く、登山を普段しない方が多く訪れますので、雨が降ると危険な感じになります。自分も、以前登ったときに意外と本格的だな、と思ったことを思い出しました。