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Yamareco

記録ID: 617670
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

生藤山・茅丸・連行峰・醍醐丸

2015年04月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:20
距離
11.1km
登り
921m
下り
897m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:30
合計
4:20
8:10
65
鎌沢入口バス停
9:15
9:15
30
佐野川峠
9:45
9:45
5
三国山
9:50
10:00
10
生藤山
10:10
10:10
15
茅丸
10:25
10:30
45
連行峰
11:15
11:30
10
醍醐丸
11:40
11:40
50
醍醐峠
12:30
和田バス停
天候 晴れ、強風
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
藤野駅 07:55(臨時)−(神奈中バス)−08:07 鎌沢入口バス停

(帰り)
和田バス停 13:42−(神奈中バス)−13:56 藤野駅
コース状況/
危険箇所等
全区間一般登山道で、良く整備されています。
概ね歩きやすい道が続いて、道標などの設置も十分だったように感じました。

唯一の要注意箇所は生藤山の前後で、ここだけやや地形が急峻になり、岩が露出した斜面に取り付くことになります。
ただし手を使うとしても少し添える程度で、ほぼ二足歩行で登り下りすることができました。
JR中央線の藤野駅で、和田行きのバスを待ちます。1番バスの前に臨時が1本出されて、それに乗りました。
2015年04月18日 07:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 7:29
JR中央線の藤野駅で、和田行きのバスを待ちます。1番バスの前に臨時が1本出されて、それに乗りました。
バスを鎌沢入口で降りて歩き始めます。
2015年04月18日 08:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 8:12
バスを鎌沢入口で降りて歩き始めます。
人家が点在する中を縫うようにして進みます。山里では、サクラはあらかた散ってしまった後でした。
2015年04月18日 08:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 8:17
人家が点在する中を縫うようにして進みます。山里では、サクラはあらかた散ってしまった後でした。
こんな車道歩きが当分の間続きます。このあたりでは、まだ傾斜は緩やかだったのですが・・・
2015年04月18日 08:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 8:22
こんな車道歩きが当分の間続きます。このあたりでは、まだ傾斜は緩やかだったのですが・・・
人家が多かったエリアを抜けて細い道に入ると、途端に傾斜がきつくなりました。
2015年04月18日 08:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 8:31
人家が多かったエリアを抜けて細い道に入ると、途端に傾斜がきつくなりました。
横から見ると、この傾斜です。汗が噴き出してきたので、ジャケットを脱いで山シャツ姿になりました。
2015年04月18日 08:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 8:38
横から見ると、この傾斜です。汗が噴き出してきたので、ジャケットを脱いで山シャツ姿になりました。
車道を終点近くまで登ったあたりに、見事に咲いていたサクラが1本だけありました。
2015年04月18日 08:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 8:41
車道を終点近くまで登ったあたりに、見事に咲いていたサクラが1本だけありました。
サクラを見送ったすぐ先で、左手に鎌沢休憩所が見えてきましたが、スルーして先に進みます。
2015年04月18日 08:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 8:42
サクラを見送ったすぐ先で、左手に鎌沢休憩所が見えてきましたが、スルーして先に進みます。
バス停から35分ほどで登山口に到着。写っている石碑には「三国山 生藤山 登山口」と刻まれていました。
2015年04月18日 08:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 8:44
バス停から35分ほどで登山口に到着。写っている石碑には「三国山 生藤山 登山口」と刻まれていました。
登山道が尾根に上がると、そこからは緩やかな傾斜の尾根道が続いて、気持ち良く歩けるようになりました。
2015年04月18日 08:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 8:53
登山道が尾根に上がると、そこからは緩やかな傾斜の尾根道が続いて、気持ち良く歩けるようになりました。
時折見られるサクラの木は、まだ蕾のものがほとんどでした。
2015年04月18日 08:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 8:57
時折見られるサクラの木は、まだ蕾のものがほとんどでした。
かつての桜並木は現在再生中とのことですが、蕾を付けたサクラの木はそこそこ並んでいました。
2015年04月18日 09:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:03
かつての桜並木は現在再生中とのことですが、蕾を付けたサクラの木はそこそこ並んでいました。
鳥居の下をくぐっていきます。登山地図や旧版の地形図で、神社記号が描かれている付近まで来ている模様。
2015年04月18日 09:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:04
鳥居の下をくぐっていきます。登山地図や旧版の地形図で、神社記号が描かれている付近まで来ている模様。
鳥居のすぐ先には、小さな社が建っていました。山麓の車道沿いにあった熊野神社の奥宮のようです。
2015年04月18日 09:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:05
鳥居のすぐ先には、小さな社が建っていました。山麓の車道沿いにあった熊野神社の奥宮のようです。
上野原市側からの登山道が合わさるのが佐野川峠ですが、あまり峠らしい地形の場所ではありませんでした。
2015年04月18日 09:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:12
上野原市側からの登山道が合わさるのが佐野川峠ですが、あまり峠らしい地形の場所ではありませんでした。
甘草水への分岐点には、満開のサクラの木があって、ひと息入れつつ、しばらく眺めていきます。
2015年04月18日 09:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 9:30
甘草水への分岐点には、満開のサクラの木があって、ひと息入れつつ、しばらく眺めていきます。
この日歩いた登山道で、きれいに咲いていたサクラはこの1本だけでした。
2015年04月18日 09:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:27
この日歩いた登山道で、きれいに咲いていたサクラはこの1本だけでした。
さらに登って、井戸方面の軍刀利神社からの道を合わせれば、三国山まではあとわずかです。
2015年04月18日 09:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:37
さらに登って、井戸方面の軍刀利神社からの道を合わせれば、三国山まではあとわずかです。
三国山に到着しました。名前の通り、ここで東京・神奈川・山梨の3都県が接しています。
2015年04月18日 09:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:45
三国山に到着しました。名前の通り、ここで東京・神奈川・山梨の3都県が接しています。
三国山は狭いピークでしたが、1番バスの乗客の中でも早いほうの到着だったのか、静かに過ごせています。
2015年04月18日 09:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:45
三国山は狭いピークでしたが、1番バスの乗客の中でも早いほうの到着だったのか、静かに過ごせています。
上空は良く晴れていたのに、遠くが霞んでいて、見渡せるのは近くの山々にとどまり、展望は今ひとつでした。
2015年04月18日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 9:46
上空は良く晴れていたのに、遠くが霞んでいて、見渡せるのは近くの山々にとどまり、展望は今ひとつでした。
1つ前の写真に山名ガイドを入れたものです。
2015年04月19日 17:03撮影
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4/19 17:03
1つ前の写真に山名ガイドを入れたものです。
生藤山の前後だけはやや地形が急峻になって、露岩の斜面が現れますが、ほぼ二足歩行で登り下りできました。
2015年04月18日 09:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 9:49
生藤山の前後だけはやや地形が急峻になって、露岩の斜面が現れますが、ほぼ二足歩行で登り下りできました。
生藤山の頂上も割と手狭で、この時は静かでしたが、人が多くなるとすぐに混雑してしまいそうです。
2015年04月18日 09:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:54
生藤山の頂上も割と手狭で、この時は静かでしたが、人が多くなるとすぐに混雑してしまいそうです。
三角点の奥に立っているのは、藤野町十五名山の標柱でした。
2015年04月18日 09:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:52
三角点の奥に立っているのは、藤野町十五名山の標柱でした。
ベンチの間にも別の標柱が立っていました。
2015年04月18日 09:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:54
ベンチの間にも別の標柱が立っていました。
盛大に霞みながらも、どうにか富士山が見えていました。
2015年04月18日 09:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 9:52
盛大に霞みながらも、どうにか富士山が見えていました。
富士山をアップで撮ってみたところ、実際の見た目とほとんど変わらないような具合で撮れていました。
2015年04月18日 09:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 9:52
富士山をアップで撮ってみたところ、実際の見た目とほとんど変わらないような具合で撮れていました。
次に向かう茅丸は地味なピークで、巻き道もありますが、この日の最高点となるので、ちゃんと踏んでいきます。
2015年04月18日 10:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:08
次に向かう茅丸は地味なピークで、巻き道もありますが、この日の最高点となるので、ちゃんと踏んでいきます。
茅丸は、この写真の範囲がほぼ全てという小さなピークでした。
2015年04月18日 10:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:10
茅丸は、この写真の範囲がほぼ全てという小さなピークでした。
茅丸にも、藤野町十五名山の標柱が立っていました。
2015年04月18日 10:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:11
茅丸にも、藤野町十五名山の標柱が立っていました。
茅丸と、その次のピークとなる連行峰は、標高がほとんど同じで、その間は緩やかな尾根道で結ばれています。
2015年04月18日 10:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:20
茅丸と、その次のピークとなる連行峰は、標高がほとんど同じで、その間は緩やかな尾根道で結ばれています。
穏やかに晴れているように見えて、冷たい風がどんどん強まり、寒くなってきたので、フリースを羽織りました。
2015年04月18日 10:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:21
穏やかに晴れているように見えて、冷たい風がどんどん強まり、寒くなってきたので、フリースを羽織りました。
連行峰は顕著なピークではなく、どの方向も樹木越しの眺めばかりで、後続の人たちは次々と通過していきます。
2015年04月18日 10:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:27
連行峰は顕著なピークではなく、どの方向も樹木越しの眺めばかりで、後続の人たちは次々と通過していきます。
登山地図では「連行峰」となっていますが、現地の標識によると「連行山」でした。
2015年04月18日 10:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:27
登山地図では「連行峰」となっていますが、現地の標識によると「連行山」でした。
連行峰から一気に200m下った後は、アップダウンが連続する区間に入って、いくつものコブを越えていきます。
2015年04月18日 10:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 10:52
連行峰から一気に200m下った後は、アップダウンが連続する区間に入って、いくつものコブを越えていきます。
837m峰では、「大蔵里山」と書かれた私製の標識が木の幹に括られていました。
2015年04月18日 10:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 10:53
837m峰では、「大蔵里山」と書かれた私製の標識が木の幹に括られていました。
醍醐丸への登り返しが、この日最後の登りとなります。
2015年04月18日 11:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 11:05
醍醐丸への登り返しが、この日最後の登りとなります。
醍醐丸は、樹林に囲まれて日も差さないような所に、ただベンチだけが置かれたピークでした。
2015年04月18日 11:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 11:14
醍醐丸は、樹林に囲まれて日も差さないような所に、ただベンチだけが置かれたピークでした。
醍醐丸からはグングンと下り、醍醐峠まで下ったところで、和田バス停への分岐道に入ります。
2015年04月18日 11:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 11:39
醍醐丸からはグングンと下り、醍醐峠まで下ったところで、和田バス停への分岐道に入ります。
その後は、1人がやっと通れるような幅で斜面に刻まれた細い道が、しばらく続きます。
2015年04月18日 11:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 11:44
その後は、1人がやっと通れるような幅で斜面に刻まれた細い道が、しばらく続きます。
沢まで下ったら、その先はずっと沢沿いに道が付けられていました。
2015年04月18日 12:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 12:00
沢まで下ったら、その先はずっと沢沿いに道が付けられていました。
こんな所から唐突に車道に出て、登山道は終わりました。
2015年04月18日 12:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 12:07
こんな所から唐突に車道に出て、登山道は終わりました。
あとは車道をのんびりと下るだけです。
2015年04月18日 12:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 12:08
あとは車道をのんびりと下るだけです。
所々で山里の春を彩るように花々が咲き、それを楽しみながら歩いて行きます。
2015年04月18日 12:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/18 12:15
所々で山里の春を彩るように花々が咲き、それを楽しみながら歩いて行きます。
和田バス停に到着しました。奥の建物は旧陣馬自然公園センターですが、3月末で閉館してしまっています。
2015年04月18日 12:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/18 12:34
和田バス停に到着しました。奥の建物は旧陣馬自然公園センターですが、3月末で閉館してしまっています。

感想

天気が安定しなかったり、仕事が入ってきたりした週末が続いて、今回は約1ヶ月半ぶりの山歩きとなりました。
身体が鈍りまくっていたので、今回はあまり欲張らないルートを選んで、生藤山をはじめとする笹尾根の末端界隈を周回しています。
すぐ近くの陣馬山や高尾山から少し離れただけなのに、比較的静かに歩けるエリアです。

久しぶりの山行には、結果的にこのくらいが丁度良いボリュームだったらしく、キツすぎることもなければ、物足りなさを感じることもなく、程よい充足感とともに歩き終えることができています。
ただ、展望がパッとしなかった上に、山麓ではあらかた散っていたサクラも山の中では未だ蕾のものが多く、新緑の芽吹きにもまだまだ早くて、見所は少なかったという印象にとどまりました。

また、この日は下界でも風が強かったのですが、山の上では冷たい強風が終始吹き続けていて、行動中でもフリースのベストを羽織って丁度良いくらいに体感温度が下がりました。
最後に醍醐丸で休憩した時などは、その格好でも寒かったので、さらにジャケットを重ねて冬のような格好になり、どうにか寒さをしのいでいます。

ブログの記事はこちら
 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2015-04-18

文章主体の詳細ページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2015_04_06/mt2015_04_06.html#20150418

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