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Yamareco

記録ID: 6202105
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

森の巨人に出会いに...小野村割岳、光砥山へ(京都北山)

2023年11月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
16.7km
登り
854m
下り
863m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:18
合計
6:36
9:08
116
「下の町」バス停
11:04
11:09
32
11:41
11:48
116
13:44
13:45
36
14:21
14:26
78
15:44
「能見口」バス停
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
京阪「出町柳駅」より京都バス「広河原」行きに乗車

●スタート地点:「下の町」バス停
●ゴール地点:「能見口」バス停
コース状況/
危険箇所等
全般にルートは不明瞭で、道標等はほとんど無いコースです。正しい方角を確認しながら、トレースをイメージし、不安定な足場を注意深く進むような時間帯が長かったです。

区間別の特記事項は次のとおり。

●「下の町バス停」→「小野村割岳」
 最初は谷沿いの「普通の林道」ですが、途中二ヶ所で断裂しており、その先は草木が生え「自然に戻りつつある林道」になります。頂上の手前で山道へ移る箇所のルートが複雑で、GPS所持は必須かもしれません。

●「小野村割岳」→「光砥山」→「フカンド山」→「久多峠」
 ずっと尾根道ですが、落葉の堆積等により踏み跡がかすかな区間が多く、トレースする際に頼りとなるテープの取り付けも間隔が長めでした。視覚的に誤って枝尾根に入り込み易い箇所が有り、GPSが無いと間違える恐れが大きいと思いました。

●「久多峠」→「能見口バス停」
 この区間は舗装道路の一本道でした。
その他周辺情報 公衆トイレ: コース中には見当たりません。最寄の場所は次のとおりです。

●「菅原バス停」付近 観光トイレ: スタート地点から約 0.5km

●「原地中の町バス停」付近 観光トイレ: ゴール地点から約 1.5km
「出町柳」駅前から京都バスに乗車。
平日なので空いており、ハイカーらしき人も少なかったです。
2023年11月21日 07:17撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 7:17
「出町柳」駅前から京都バスに乗車。
平日なので空いており、ハイカーらしき人も少なかったです。
スタート地点の「下の町」バス停。
コンビニはおろか、自販機もトイレも有りません。
2023年11月21日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 9:07
スタート地点の「下の町」バス停。
コンビニはおろか、自販機もトイレも有りません。
この林道へ進み、「早稲谷」を遡ります
2023年11月21日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 9:07
この林道へ進み、「早稲谷」を遡ります
堰堤でできた池の傍らを進み...
2023年11月21日 09:15撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 9:15
堰堤でできた池の傍らを進み...
緩やかに上って行くと...
2023年11月21日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 9:47
緩やかに上って行くと...
ゲートに突き当たります
2023年11月21日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 9:48
ゲートに突き当たります
先へ進むと直ぐに、最初の断裂箇所が現れます。
小さな沢の渡渉のような感じで通過。
2023年11月21日 09:50撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 9:50
先へ進むと直ぐに、最初の断裂箇所が現れます。
小さな沢の渡渉のような感じで通過。
次の断裂箇所は大規模です。
大岩や倒木、川の流れをどうやって越えるか考えながら進みました。
2023年11月21日 10:01撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:01
次の断裂箇所は大規模です。
大岩や倒木、川の流れをどうやって越えるか考えながら進みました。
この難所を越え、振り返った写真です
2023年11月21日 10:08撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:08
この難所を越え、振り返った写真です
林道はさらに上方へ延びていますが、利用されている形跡は乏しい印象です
2023年11月21日 10:13撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:13
林道はさらに上方へ延びていますが、利用されている形跡は乏しい印象です
林道脇にかかっていた滑滝
2023年11月21日 10:18撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:18
林道脇にかかっていた滑滝
此処では、写真の左から上がってきて、Uターンするような雰囲気で写真奥の方向へ進みました。
視覚的には写真手前の方へ進んでしまいがちかも...
2023年11月21日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:26
此処では、写真の左から上がってきて、Uターンするような雰囲気で写真奥の方向へ進みました。
視覚的には写真手前の方へ進んでしまいがちかも...
林道上に草木が好き放題に生え、自然の森へ戻ろうとしています
2023年11月21日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:30
林道上に草木が好き放題に生え、自然の森へ戻ろうとしています
小さな谷筋に突き当たり、此処で林道は途絶えます。
右の急な土手にロープが張ってあるので、それに掴まって数メートル上がると...
2023年11月21日 10:43撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:43
小さな谷筋に突き当たり、此処で林道は途絶えます。
右の急な土手にロープが張ってあるので、それに掴まって数メートル上がると...
谷筋を右へトラバースするような踏み跡が現れるので、それに沿って進みます
2023年11月21日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:45
谷筋を右へトラバースするような踏み跡が現れるので、それに沿って進みます
その先で簡単な渡渉を終え、谷筋の方向を振り返った写真
2023年11月21日 10:46撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:46
その先で簡単な渡渉を終え、谷筋の方向を振り返った写真
左方の急斜面を見上げると、ロープが長く垂れ下がっている箇所が有るので、ロープに沿って直登します
2023年11月21日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:49
左方の急斜面を見上げると、ロープが長く垂れ下がっている箇所が有るので、ロープに沿って直登します
ロープの上端。
樹皮にロープが食い込んで痛々しい...
2023年11月21日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:51
ロープの上端。
樹皮にロープが食い込んで痛々しい...
そこから尾根筋を上って行くと、不思議な形をした大きな木が現れ始めます
2023年11月21日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:54
そこから尾根筋を上って行くと、不思議な形をした大きな木が現れ始めます
幹に大きな空洞が有り、その内部を撮影。
中でビバークも可能な大きさでした。
2023年11月21日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 10:59
幹に大きな空洞が有り、その内部を撮影。
中でビバークも可能な大きさでした。
その巨木の全体像
2023年11月21日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:00
その巨木の全体像
上って来た尾根道を振り返って
2023年11月21日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:02
上って来た尾根道を振り返って
間もなく三角点へ到着
2023年11月21日 11:05撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:05
間もなく三角点へ到着
標識も付いており、ここが931.7mのピークでした😀
2023年11月21日 11:05撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:05
標識も付いており、ここが931.7mのピークでした😀
「小野村割岳」
頂上広場はやや狭めで、立木に囲まれています。
2023年11月21日 11:06撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:06
「小野村割岳」
頂上広場はやや狭めで、立木に囲まれています。
緩やかに続く尾根を辿って、「光砥山」へ向かいます
2023年11月21日 11:07撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:07
緩やかに続く尾根を辿って、「光砥山」へ向かいます
スギの巨木が次々に現れます
2023年11月21日 11:14撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:14
スギの巨木が次々に現れます
これらのスギは幹が複雑に分岐し、横方向に巨大化。
植林スギとは似て非なる容姿です。
2023年11月21日 11:18撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:18
これらのスギは幹が複雑に分岐し、横方向に巨大化。
植林スギとは似て非なる容姿です。
ブナが着生してスギの幹にめり込むように合体!
どちらも凄く逞しいのですが...
2023年11月21日 11:27撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:27
ブナが着生してスギの幹にめり込むように合体!
どちらも凄く逞しいのですが...
お化けのようで、だんだん気持ち悪くなってきます
2023年11月21日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:30
お化けのようで、だんだん気持ち悪くなってきます
気分転換に…
2023年11月21日 11:35撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:35
気分転換に…
モンスターのような巨木たち。
その迫力に圧倒されました。
2023年11月21日 11:37撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:37
モンスターのような巨木たち。
その迫力に圧倒されました。
緩やかに上って行くと...
2023年11月21日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:40
緩やかに上って行くと...
「光砥山」のピークへ到着
2023年11月21日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:42
「光砥山」のピークへ到着
立派な標識が付いてますが...
2023年11月21日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:42
立派な標識が付いてますが...
頂上広場が無く、朽ちた幹が立つのみ。
北山らしい...
2023年11月21日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:45
頂上広場が無く、朽ちた幹が立つのみ。
北山らしい...
樹間に僅かに覗くのは「武奈ヶ岳」?
2023年11月21日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:46
樹間に僅かに覗くのは「武奈ヶ岳」?
引き続き尾根を進み、「フカンド山」を目指します
2023年11月21日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 11:54
引き続き尾根を進み、「フカンド山」を目指します
タコ足の火星人のような樹も...
2023年11月21日 12:12撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/21 12:12
タコ足の火星人のような樹も...
「P 927」あたりから望む白い山は...
まさしく「白山」? 😀
2023年11月21日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:17
「P 927」あたりから望む白い山は...
まさしく「白山」? 😀
先へ進むと、「武奈ヶ岳」や...
2023年11月21日 12:30撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:30
先へ進むと、「武奈ヶ岳」や...
「蓬来山」
2023年11月21日 12:31撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:31
「蓬来山」
さらに右の高みは「峰床山」?
2023年11月21日 12:32撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:32
さらに右の高みは「峰床山」?
等々、東方が見渡せる展望区間が有りました
2023年11月21日 12:33撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:33
等々、東方が見渡せる展望区間が有りました
稜線のブナ林は冬枯れの様相ですが...
2023年11月21日 12:41撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:41
稜線のブナ林は冬枯れの様相ですが...
赤や...
2023年11月21日 12:45撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:45
赤や...
黄のヤマモミジはまだ残っています
2023年11月21日 12:47撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:47
黄のヤマモミジはまだ残っています
先週に引き続き、また出てる...
2023年11月21日 12:56撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:56
先週に引き続き、また出てる...
巨木もまだ有ります
2023年11月21日 12:59撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 12:59
巨木もまだ有ります
穴からクマが出て来そう...
2023年11月21日 13:00撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:00
穴からクマが出て来そう...
「P 897」へ到着
2023年11月21日 13:07撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:07
「P 897」へ到着
「光砥山」方向を振り返った景色
2023年11月21日 13:08撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:08
「光砥山」方向を振り返った景色
「武奈ヶ岳」も徐々に大きくなって...
2023年11月21日 13:28撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:28
「武奈ヶ岳」も徐々に大きくなって...
標識の付いたピークへ到着
2023年11月21日 13:41撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:41
標識の付いたピークへ到着
こういう山名表記も...
2023年11月21日 13:42撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:42
こういう山名表記も...
三角点が有る山頂広場。
残念ながら展望は有りません。
2023年11月21日 13:42撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:42
三角点が有る山頂広場。
残念ながら展望は有りません。
さらに尾根筋を進みますが...
2023年11月21日 13:47撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:47
さらに尾根筋を進みますが...
なだらかに続く稜線の思いがけないポイントで右折し、急降下!
GPSが無いとルートを外れ易い箇所でした。
2023年11月21日 13:49撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:49
なだらかに続く稜線の思いがけないポイントで右折し、急降下!
GPSが無いとルートを外れ易い箇所でした。
テープをフォローしながら...
2023年11月21日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 13:57
テープをフォローしながら...
かなり下りましたが、まだ現れます!
2023年11月21日 14:02撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 14:02
かなり下りましたが、まだ現れます!
やや鬱蒼とした区間を経て「久多峠」へ下り着きます
2023年11月21日 14:23撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 14:23
やや鬱蒼とした区間を経て「久多峠」へ下り着きます
峠には「久多」と「広河原」を繋ぐ自動車道が延びています。
「広河原」方向へ進み、「能見口」バス停へ...
2023年11月21日 14:24撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 14:24
峠には「久多」と「広河原」を繋ぐ自動車道が延びています。
「広河原」方向へ進み、「能見口」バス停へ...
ちなみに、さらに「桑谷山」へ縦走する際は、「久多」方向に僅かに進んだ所から登山道へ入るようです
2023年11月21日 14:25撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 14:25
ちなみに、さらに「桑谷山」へ縦走する際は、「久多」方向に僅かに進んだ所から登山道へ入るようです
まだ残っていたブナの色付きを楽しみながら...
2023年11月21日 14:34撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 14:34
まだ残っていたブナの色付きを楽しみながら...
のんびり歩きます。
車はほとんど走ってません。
2023年11月21日 15:15撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 15:15
のんびり歩きます。
車はほとんど走ってません。
山小屋風の雰囲気の良い家が建ち並ぶ区間
2023年11月21日 15:22撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 15:22
山小屋風の雰囲気の良い家が建ち並ぶ区間
陽も傾き、かなり暗くなった中を歩きます
2023年11月21日 15:31撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 15:31
陽も傾き、かなり暗くなった中を歩きます
バス道まで戻ってきました
2023年11月21日 15:43撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 15:43
バス道まで戻ってきました
周囲に何も無い「能見口」バス停に到着。
レコを終了します。
お付き合いありがとうございました❗
2023年11月21日 15:44撮影 by  SC-53C, samsung
1
11/21 15:44
周囲に何も無い「能見口」バス停に到着。
レコを終了します。
お付き合いありがとうございました❗
なお、バス道を「花脊峠」方面へ1.5km 程歩くと、写真の観光トイレが有ります。

帰りのバスは真っ暗になるまで来ませんが... (ToT)
2023年11月21日 16:08撮影 by  SC-53C, samsung
11/21 16:08
なお、バス道を「花脊峠」方面へ1.5km 程歩くと、写真の観光トイレが有ります。

帰りのバスは真っ暗になるまで来ませんが... (ToT)

装備

個人装備
スパッツ グローブ 日よけ帽子 防虫剤 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

芦生杉の巨木に見るために、これまでは躊躇していた山域に思いきってチャレンジしました。これまでに見たことの無い、迫力ある巨木に沢山遭遇し、京都北山のイメージが少なからず変わりました🎵

山と高原地図では一部区間が「難路」となっており、キツい一日になると覚悟して臨みましたが、皆さんの過去レコから貴重な情報をいただき、予定どおり無事に歩くことが出来ました。

今回のお山は標高900m台であり、京都府内では比較的高めです。しかしながら、登り始めの標高もやや高めなので標高差は必ずしも大きくなく、体力的にはそれほどハードな印象はなかったです。

さらに、GPSを使って現在位置と方角の確認を行い、道標やテープが乏しい中でもルートを間違えなかったのが幸いしました。道具や情報に助けられて、チャレンジ出来るお山が拡がるというのは嬉しいことですね🎵

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