のせでんチャレンジハイク18km 大堂越〜妙見奥ノ院【妙見口〜妙見口】
katatumuri
体力度について
- GPS
- 05:45
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 824m
- 下り
- 824m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
写真
能勢電鉄妙見口駅前
のせでんスタッフからマップを受け取り各自スタートする
妙見ケーブル黒川駅
ケーブルカーは令和5年12月3日で営業終了
右へ登れば妙見山へ
のせでんハイクは峠から下る
ピークの四等三角点（出野三角点） katatumuriは三角点には全く興味がないが三角点好きな御仁やご婦人があがめておられた😎
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横断ポイントにはのせでんスタッフが立って安全確認 ありがとうございます！
ゴールの妙見口駅めざして国道477号の広い歩道を歩くkatatumuriは気をつかう山道よりやっぱり平坦な道路歩きがいいわ🙄
katatumuriは気をつかう山道よりやっぱり平坦な道路歩きがいいわ🙄
道路わきの徳林寺
この日は『大根炊き』の無料接待があるとか katatumuriはパス
感想
コロナとマイナンバーカードとBIG MOTORと日大とパー券裏金😿
自民党の最大派閥「安倍派」のパー券裏金問題はもうドロ沼やね。派閥の『五人衆』と呼ばれる幹部が全員この濡れ手粟の裏金を懐に入れていたとは。上がしているということは下の者も絶対マネをしているはず。すなわち派閥全体での金儲けだったのだろう。キシダ氏はこの五人衆＋官房長官の首を切ることだけで事態を治めようとしているが、つつけばいくらでも出てくるのが怖いのだろう。安倍派がやっていることなら岸田派も絶対やっているはずだ。議員本人ではなくても大勢いる秘書の間では公然の秘密、共通話題だったんだろうと素人でも想像がつく。首相は派閥を離脱したからもう関係ないという気持ちなのだろうな。政治不信はますます強くなった。
快晴のこの日、コロナ禍で中止もあったが4年ぶりに『のせでんチャレンジハイク』に参加した。毎年参加しては「もうしんどい。来年は絶対行かないぞ」と思っていても、この時期になってのせでんハイクのスケジュールを目にすると性懲りもなく参加してしまう。これは桜井市ウォーキングフェスティバルの長距離ウォークも同じことだ。まあマラソン好きな人があんなにしんどいことを何度も大会に参加するのと同じかな。
年末開催ののせでんチャレンジハイクは以前もっと長距離だった。記録を見ると初めて参加した2011年は23�劼任修慮紊�2012年24�辧�2013年25�辧�2014年25�辧�2016年22�辧�2017年25�辧�2019年22�劼箸△辰拭�今年の18�劼狼�離的にはマイルドになったようだが駅前で貰ったマップを見ると山歩きの登り下りが3回もあるハードなコース。時間内の完歩をめざして早めに家を出た。スタートの妙見口駅前にはすでに参加者が集まっておられた。最近ののせでんハイクは参加者全体での一斉スタートの形式は止めて、約1時間ほどの集合時間内に集まり、自由に出発する形式になった。この日も駅前でスタッフからマップを受け取り準備を整え各自スタート。この日は12月としては気温が高く、途中ランニング姿や半袖で歩いておられる参加者も多かった。参加者はやっぱりkatatumuriのような高齢者が多いが老若男女さまざまな年代の人々が参加されていた。大堂越への山道で大汗をかいて苦しそうにうずくまっておられる高齢の御仁に「大丈夫ですか？」と声をおかけしたら「別に」とそっけない返事をされてしまった。悪いこと言ったかな🙄。この日は大堂越への登り、妙見奥ノ院への登り、出野三角点366.16mピークへの登りと3回も登り下りがあり、その間には歩きやすいが長い道路歩きが挟まっている。マップにはショートカットルートも記載されているがほとんどの方はコースどおりに歩かれたのではないかな。14:44妙見口駅前にこの日も無事ゴール。街歩きは週に2度ほど歩いているが山登りは久しぶりなので正直疲れた。でも今年も無事完歩できてうれしい。68歳になったがまだ少しは体力があることを確認出来てよかったな。
本日の歩数：33035歩 歩行距離：17.2km 実歩行時間：約5時間20分
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恒例ののせでんウォークラリーの参加ですね。
体力勝負の長距離歩行はペースをコントロールしないとばててしまいそう。
同じようにしんどい中、せっかく励ましの言葉をかけているのに不愛想な人もいるもんだ。
まぁ人それぞれ、あまり気にしないほうがいいですね。
僕も近隣公園を散策していて挨拶しても返事もしない人もよく出会います。
そんな時はこの人は耳が遠いんだなと思うようにしています。
自民党も長期安倍政権のおごりが皮肉な形で表れてきましたね。
これだから国政は国民にそっぽを向かれるわけだ。
政党助成金ももらって当たり前のように裏金作りに余念がない。全く恥知らずもいいところだ。
こんな輩が国政を担っているなんて・・・、日本は大丈夫か？と疑います。
地検の徹底した捜査を望みます。
今日も一日お疲れさまでした
やっぱり今年も「のせでんチャレンジハイキング」に行ってしまいました
とは言っても昨年まではコロナ禍で2年ほど中止されていましたが・・・・。
今回は例年以上に山登りが多くて想像以上に疲れました。山道でしんどそうにされていた御仁のプライドを傷つけてしまったみたいですね。反省。でも汗かきのkatatumuriでもまだ汗をかいていないほどの山道の頭で信じられないほどの汗をかいておられたので人見知りの私でも思わずお声がけしてしまいました。いろんなことがありますね。
自民党最大派閥の安倍派が行っている集金（裏金）システムを他の派閥がマネないはずがないでしょう。岸田派もしかず。TVドラマじゃないですが議員秘書は裏で情報交換をしているはずですよね。今更会長が自派閥を辞めるのは無意味で茶番ですね。
コメントいただきありがとうございました。
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