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Yamareco

記録ID: 6257881
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

丹勢山から、中禅寺湖展望地まで

2023年12月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:54
距離
21.6km
登り
837m
下り
826m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:02
合計
5:55
8:09
7
スタート地点
8:16
8:16
72
9:28
9:29
14
9:43
9:43
135
11:58
11:59
50
12:49
12:49
12
13:01
13:01
54
13:55
13:55
9
14:04
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清滝神社から
コース状況/
危険箇所等
表男体林道をクネクネ上り下りする。
登山道自体に変化はあまりない。
今日は清滝神社に車置いてきた。
清滝交番から最終ここまで車で来れたなー。
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今日は清滝神社に車置いてきた。
清滝交番から最終ここまで車で来れたなー。
これから歩く表男体線。
渋い看板
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これから歩く表男体線。
渋い看板
ずっとこんな林道クネクネ緩く上がる。
距離だけは長いです。
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ずっとこんな林道クネクネ緩く上がる。
距離だけは長いです。
南には先週の三ノ宿とか見えてる
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南には先週の三ノ宿とか見えてる
沼の平という開ける地に着いた。
まだ半分かな。裏見の滝方面へ。
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沼の平という開ける地に着いた。
まだ半分かな。裏見の滝方面へ。
すぐにまた3分岐。男体方面へ
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すぐにまた3分岐。男体方面へ
だんだん高度上がってきて、後ろの山は、夕日岳かな。
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だんだん高度上がってきて、後ろの山は、夕日岳かな。
大木戸山と三ノ宿かな?
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大木戸山と三ノ宿かな?
雨量観測所が見えたら丹勢山はもうすぐ
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雨量観測所が見えたら丹勢山はもうすぐ
標高1301だそうです
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標高1301だそうです
少し開けた地の右手、テープやらリボンが付いてる地が、丹勢山の上り口。
帰りに寄ってみる。
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少し開けた地の右手、テープやらリボンが付いてる地が、丹勢山の上り口。
帰りに寄ってみる。
男体山がやっとここで大きく見えてきて
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男体山がやっとここで大きく見えてきて
暫く鈴ケ岳方面へ進み、まさかこんな所で、中禅寺湖!
不意のビュースポットに感激。
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暫く鈴ケ岳方面へ進み、まさかこんな所で、中禅寺湖!
不意のビュースポットに感激。
ちょっとした丘があったり。
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ちょっとした丘があったり。
ここで休憩しながら暫くのんびり。
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ここで休憩しながら暫くのんびり。
男体山雪少ない。
これは横顔かなぁ。多分登山道は左手尾根?
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男体山雪少ない。
これは横顔かなぁ。多分登山道は左手尾根?
菓子パンと
白い恋人、函館で買った。
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白い恋人、函館で買った。
今日は、暖かく風もなくのんびりできます
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今日は、暖かく風もなくのんびりできます
雪はビュースポット手前に少しだけ路肩にあった程度。ここまで全く凍ってる部分もなし。
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雪はビュースポット手前に少しだけ路肩にあった程度。ここまで全く凍ってる部分もなし。
あらら、これでは車通れない。
途中、車のタイヤ痕あったけど、どうしたんだろう。
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あらら、これでは車通れない。
途中、車のタイヤ痕あったけど、どうしたんだろう。
丹勢山に寄ってみた。
冬だからいいが、夏場は薮っぽそう。
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丹勢山に寄ってみた。
冬だからいいが、夏場は薮っぽそう。
人も動物も全く気配無し。
なので、リュックは丹勢山入り口に置きっぱで急いで往復。勿論貴重品はポケットに。
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人も動物も全く気配無し。
なので、リュックは丹勢山入り口に置きっぱで急いで往復。勿論貴重品はポケットに。
誰もいない、静かすぎる林道をひたすら降りる。
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誰もいない、静かすぎる林道をひたすら降りる。
古河工場の脇まで戻って来ました。
まだ紅葉してました。
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古河工場の脇まで戻って来ました。
まだ紅葉してました。
先週登った三の宿途中の鉄塔かと。
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先週登った三の宿途中の鉄塔かと。
清滝神社に戻ってきた。
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清滝神社に戻ってきた。
裏手に清滝があるそうです。
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裏手に清滝があるそうです。
神社後ろ
垂直に落ちる想像より大きな滝ありました。
この地域の由来のまさに清滝!
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神社後ろ
垂直に落ちる想像より大きな滝ありました。
この地域の由来のまさに清滝!
そして、スコーンとコーヒー。
お気に入り店。
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そして、スコーンとコーヒー。
お気に入り店。

感想

先週、三ノ宿山に行って北側に見えた丹勢山と、その先鈴ヶ岳方面へ向かい、中禅寺湖展望地に行ってみた。雪は一部路肩に残っているだけで、乾いた緩やか坂でした。帰りは、少しショートカットして下りました。男体山が、近く存在感が凄かった。今年は雪少ないと思う。
今回この辺りをよく歩いていらっしゃるPOTI様のログをまるパクリさせていただきました。ありがとうございます。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6241822.html#header_small

表男体林道、地味ーなクネクネトラバース道で、変化無いので辛いですが、緩い坂なので頑張れます。突然景色が開けると、中禅寺湖が見える広場が現れて感動する。ふいに現れたまさかの日光がうれしい。
今回面倒になって鈴ヶ岳山頂に寄らなかったのが心残りです。

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