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Yamareco

記録ID: 6258360
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

縁坂峠〜桟敷ヶ岳〜飯森山〜茶呑峠〜伏見坂 周回コース

2023年12月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
14.1km
登り
1,137m
下り
1,103m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:06
合計
5:28
7:23
42
スタート地点
8:05
8:06
24
8:30
8:30
6
8:36
8:37
27
9:04
9:04
18
9:22
9:23
14
9:37
9:38
50
10:28
10:28
18
10:46
10:48
21
11:09
11:10
30
11:40
11:41
72
12:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
駐車場無し
コース状況/
危険箇所等
稜線を歩くところは全体的に分岐が分かりにくい。また茶呑峠〜鉄塔の区間は急傾斜で踏み跡が不明瞭
この林道を真っ直ぐ進めば縁坂峠に至ります。
2023年12月08日 07:22撮影
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12/8 7:22
この林道を真っ直ぐ進めば縁坂峠に至ります。
林道終点から10分くらい登ると縁坂峠です。終点から向かって右側の谷を登っていきます
2023年12月08日 07:52撮影
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12/8 7:52
林道終点から10分くらい登ると縁坂峠です。終点から向かって右側の谷を登っていきます
途中で道を見失って直登して太い道に合流したところです。この先の明るいところが縁坂峠です。
2023年12月08日 08:04撮影
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12/8 8:04
途中で道を見失って直登して太い道に合流したところです。この先の明るいところが縁坂峠です。
縁坂峠から北側の尾根に取り付きます
2023年12月08日 08:04撮影
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12/8 8:04
縁坂峠から北側の尾根に取り付きます
2023年12月08日 08:07撮影
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12/8 8:07
稜線の区間は分岐が分かりにくいのでピークごとにどっちの尾根に降りるかを考えながら歩きます
2023年12月08日 08:20撮影
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12/8 8:20
稜線の区間は分岐が分かりにくいのでピークごとにどっちの尾根に降りるかを考えながら歩きます
いちいちスマホのgpsで確認するのも手間がかかるので、補助的に紙の地図を印刷してきました。だいぶ活用できて良かったです
2023年12月08日 08:23撮影
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12/8 8:23
いちいちスマホのgpsで確認するのも手間がかかるので、補助的に紙の地図を印刷してきました。だいぶ活用できて良かったです
このやかんがかかっているピークも分岐の目印です
2023年12月08日 08:27撮影
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12/8 8:27
このやかんがかかっているピークも分岐の目印です
神社の跡?
2023年12月08日 08:28撮影
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神社の跡?
薬師峠とお地蔵さんが見えてきました
2023年12月08日 08:36撮影
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12/8 8:36
薬師峠とお地蔵さんが見えてきました
薄くて見えにくいですが、今から登る岩茸山の影が見えています。この方角を意識しながら歩きました
2023年12月08日 08:40撮影
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12/8 8:40
薄くて見えにくいですが、今から登る岩茸山の影が見えています。この方角を意識しながら歩きました
植林と雑木林の境目です
2023年12月08日 08:42撮影
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12/8 8:42
植林と雑木林の境目です
岩茸山に登るにはここのピンクテープが着いているところから急坂を登ります
2023年12月08日 08:56撮影
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12/8 8:56
岩茸山に登るにはここのピンクテープが着いているところから急坂を登ります
可愛いフォントのプレートがありました
2023年12月08日 09:04撮影
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12/8 9:04
可愛いフォントのプレートがありました
さてここから桟敷ヶ岳を目指します。このあたりは幅の広い道でした
2023年12月08日 09:07撮影
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12/8 9:07
さてここから桟敷ヶ岳を目指します。このあたりは幅の広い道でした
無給電中継装置
2023年12月08日 09:09撮影
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12/8 9:09
無給電中継装置
霜柱が発生していました。今朝京見峠を下ったところの温度計は−2℃でした
2023年12月08日 09:11撮影
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12/8 9:11
霜柱が発生していました。今朝京見峠を下ったところの温度計は−2℃でした
鉄塔が見えてきました
2023年12月08日 09:17撮影
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12/8 9:17
鉄塔が見えてきました
稜線を送電線が3本横切っていますから、この山行では6本の鉄塔を見ることになります。いまからぐるっと回って写真の奥の鉄塔のところに行くことになります。
2023年12月08日 09:18撮影
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12/8 9:18
稜線を送電線が3本横切っていますから、この山行では6本の鉄塔を見ることになります。いまからぐるっと回って写真の奥の鉄塔のところに行くことになります。
桟敷ヶ岳につきました。ここはあまり展望が良くないので、祖父谷峠から登ってきた際にはさっきの鉄塔のところまで行くことにしようと思いました
2023年12月08日 09:22撮影
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12/8 9:22
桟敷ヶ岳につきました。ここはあまり展望が良くないので、祖父谷峠から登ってきた際にはさっきの鉄塔のところまで行くことにしようと思いました
ナベクロ峠です
2023年12月08日 09:37撮影
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ナベクロ峠です
振り返って、右側に行けば桟敷ヶ岳、左に行けば祖父谷峠にいたります
2023年12月08日 09:40撮影
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12/8 9:40
振り返って、右側に行けば桟敷ヶ岳、左に行けば祖父谷峠にいたります
「火の用心」のプレートが左向きになっていますが、左に行っても何もありません。正規ルートは直進です
2023年12月08日 09:55撮影
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12/8 9:55
「火の用心」のプレートが左向きになっていますが、左に行っても何もありません。正規ルートは直進です
このピークのところに自転車(というより金属塊)が置いてありました
2023年12月08日 10:09撮影
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12/8 10:09
このピークのところに自転車(というより金属塊)が置いてありました
ディスクブレーキとリムブレーキが両方付いています
2023年12月08日 10:10撮影
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12/8 10:10
ディスクブレーキとリムブレーキが両方付いています
この辺りは地形が複雑でピンクテープも見つけにくいしどう行けばいいか迷いました。植林と雑木林の境界を歩けば上手く行きます
2023年12月08日 10:16撮影
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12/8 10:16
この辺りは地形が複雑でピンクテープも見つけにくいしどう行けばいいか迷いました。植林と雑木林の境界を歩けば上手く行きます
飯森山につきました。飯森山は遠くから見るとそびえ立って見えるのですが、実際にこの前後が急斜面になっています
2023年12月08日 10:33撮影
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12/8 10:33
飯森山につきました。飯森山は遠くから見るとそびえ立って見えるのですが、実際にこの前後が急斜面になっています
飯森山でおにぎりを食べています
2023年12月08日 10:36撮影
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12/8 10:36
飯森山でおにぎりを食べています
2023年12月08日 10:59撮影
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12/8 10:59
2023年12月08日 11:01撮影
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天童山につきました
2023年12月08日 11:07撮影
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天童山につきました
奥の方に茶呑峠があるように指していますがもちろん間違いです
2023年12月08日 11:08撮影
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12/8 11:08
奥の方に茶呑峠があるように指していますがもちろん間違いです
薄暗い植林の真ん中に入っていきます
2023年12月08日 11:09撮影
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12/8 11:09
薄暗い植林の真ん中に入っていきます
1本だけ違う木があります
2023年12月08日 11:10撮影
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12/8 11:10
1本だけ違う木があります
展望地がありました。空が抜けるように青くて気持ち良いです
2023年12月08日 11:19撮影
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12/8 11:19
展望地がありました。空が抜けるように青くて気持ち良いです
茶呑峠が見えてきました
2023年12月08日 11:37撮影
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12/8 11:37
茶呑峠が見えてきました
いい雰囲気の峠です
2023年12月08日 11:39撮影
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12/8 11:39
いい雰囲気の峠です
ここから踏み跡が不明瞭になります
2023年12月08日 11:46撮影
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12/8 11:46
ここから踏み跡が不明瞭になります
この黒黄のテープの先が急斜面になっています。降りているうちに方向感覚が失われてしまいますが、同じ色のテープをたどればうまくいきます。
2023年12月08日 12:00撮影
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12/8 12:00
この黒黄のテープの先が急斜面になっています。降りているうちに方向感覚が失われてしまいますが、同じ色のテープをたどればうまくいきます。
2023年12月08日 12:11撮影
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12/8 12:11
また鉄塔があります
2023年12月08日 12:16撮影
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12/8 12:16
また鉄塔があります
これはなんでしょう
2023年12月08日 12:30撮影
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12/8 12:30
これはなんでしょう
小さいアップダウンがあります。踏み跡が分かりやすくなって歩きやすいです
2023年12月08日 12:30撮影
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12/8 12:30
小さいアップダウンがあります。踏み跡が分かりやすくなって歩きやすいです
これもなんでしょう。検討がつきません
2023年12月08日 12:33撮影
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12/8 12:33
これもなんでしょう。検討がつきません
林道が見えてきたらすぐに伏見坂です
2023年12月08日 12:33撮影
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12/8 12:33
林道が見えてきたらすぐに伏見坂です
法面がやや高くて意外と下に降りられません
2023年12月08日 12:35撮影
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12/8 12:35
法面がやや高くて意外と下に降りられません
峠の少し東側に降りれられる場所がありますのでネットをくぐっていきました。この先林道を道なりにずっと下っていけば下山できます
2023年12月08日 12:44撮影
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12/8 12:44
峠の少し東側に降りれられる場所がありますのでネットをくぐっていきました。この先林道を道なりにずっと下っていけば下山できます

感想

平日ではあるものの授業がひとつもなかったので思いつきで登山に出かけました。久々に長い距離の山行をしたいと思っていたので、飯森山や桟敷ヶ岳を経由するように大きく周回コースを計画しました。このコースだと始点と終点が近いので自転車でアプローチしても負担が少なくて都合が良かったです。
コースについて言えば、ヤマレコのみんなの足跡マップでは縁坂峠〜薬師峠あたりまで踏み跡が不明瞭と書いてあったのでやや警戒していましたが、分岐を間違えないことを意識しておけば特に支障はないものでした。

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