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Yamareco

記録ID: 625938
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

八経ヶ岳

2015年04月30日(木) 〜 2015年05月01日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:03
距離
11.9km
登り
1,290m
下り
1,282m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:31
休憩
2:43
合計
6:14
12:19
12:28
22
12:50
12:50
23
13:13
13:14
54
14:08
16:19
4
16:23
16:27
5
16:32
16:32
26
16:58
17:16
25
17:41
2日目
山行
3:01
休憩
1:28
合計
4:29
4:46
25
5:11
5:20
40
6:00
7:13
35
7:48
7:49
23
8:12
8:13
17
8:30
8:34
41
9:15
行者還トンネル西口
天候 1日目:晴れ、時々くもり。2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大台ヶ原を歩いた後、大台ケ原の駐車場から、県道20号ー国道169号ー国道309号を経由して、行者還トンネル西口の有料駐車場まで移動。駐車料金は1000円/日。2日分で2000円支払いましたが、帰りに、早く到着したからと、500円サービスして貰いました。予想していなかったのでラッキーでした。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし
その他周辺情報 弥山小屋のテント場を利用。500円/日。お水は100円/ℓ。有料トイレあり(100円)。携帯は繋がらなかった。
下山後、入之波温泉 山鳩湯を利用(800円)。
行者還トンネル西口の登山口からスタート
2015年04月30日 11:27撮影
4/30 11:27
行者還トンネル西口の登山口からスタート
しばらく歩くと沢を渡ります。ここまでは緩やかな登りでした。
2015年04月30日 11:32撮影
4/30 11:32
しばらく歩くと沢を渡ります。ここまでは緩やかな登りでした。
奥駈道出合に到着。結構急坂で、汗だくになりました。
2015年04月30日 12:19撮影
4/30 12:19
奥駈道出合に到着。結構急坂で、汗だくになりました。
2015年04月30日 12:42撮影
4/30 12:42
弁天の森に到着。
2015年04月30日 12:49撮影
4/30 12:49
弁天の森に到着。
弥山山頂が見えました。もう少しの模様です。
2015年04月30日 13:03撮影
4/30 13:03
弥山山頂が見えました。もう少しの模様です。
聖宝ノ宿跡に到着。これは誰でしょう。後から調べたら聖宝理源大師との事
2015年04月30日 13:14撮影
4/30 13:14
聖宝ノ宿跡に到着。これは誰でしょう。後から調べたら聖宝理源大師との事
行者還岳ですね。おもしろい形です。
2015年04月30日 13:36撮影
4/30 13:36
行者還岳ですね。おもしろい形です。
徐々に木が無くなって来て、まもなく山頂の様です。
2015年04月30日 13:53撮影
4/30 13:53
徐々に木が無くなって来て、まもなく山頂の様です。
山頂手前。少し開けた所に出ました。展望が素晴らしかった。
2015年04月30日 13:53撮影
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4/30 13:53
山頂手前。少し開けた所に出ました。展望が素晴らしかった。
ちょっとだけ雪が残っていました。
2015年04月30日 14:03撮影
4/30 14:03
ちょっとだけ雪が残っていました。
なんとか弥山小屋に到着。
2015年04月30日 14:08撮影
1
4/30 14:08
なんとか弥山小屋に到着。
弥山山頂手前の鳥居。
2015年04月30日 16:20撮影
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4/30 16:20
弥山山頂手前の鳥居。
テントを設営後、弥山山頂に登り、お参りしました。
2015年04月30日 16:24撮影
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4/30 16:24
テントを設営後、弥山山頂に登り、お参りしました。
これから向かう八経ヶ岳。
2015年04月30日 16:30撮影
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4/30 16:30
これから向かう八経ヶ岳。
八経ヶ岳山頂手前。少し雪が残っていましたが、歩行には問題なし。
2015年04月30日 16:48撮影
4/30 16:48
八経ヶ岳山頂手前。少し雪が残っていましたが、歩行には問題なし。
八経ヶ岳山頂に到着。
2015年04月30日 16:57撮影
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4/30 16:57
八経ヶ岳山頂に到着。
山頂の錫杖
2015年04月30日 16:57撮影
4/30 16:57
山頂の錫杖
釈迦ヶ岳への縦走路。縦走してみたかったけど、1泊2日の日程では厳しそうでしたので、次回に再チャレンジです。
2015年04月30日 16:59撮影
4/30 16:59
釈迦ヶ岳への縦走路。縦走してみたかったけど、1泊2日の日程では厳しそうでしたので、次回に再チャレンジです。
弥山小屋が小さく見えました。
2015年04月30日 17:14撮影
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4/30 17:14
弥山小屋が小さく見えました。
暫く待っていたのですが、雲が晴れてくれないので、弥山の方に戻りました。
2015年04月30日 17:22撮影
4/30 17:22
暫く待っていたのですが、雲が晴れてくれないので、弥山の方に戻りました。
テント場に戻り、食事を終えると、ちょうど夕暮れの時刻となり、空がオレンジ色に染まってくれました。
2015年04月30日 18:31撮影
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4/30 18:31
テント場に戻り、食事を終えると、ちょうど夕暮れの時刻となり、空がオレンジ色に染まってくれました。
この日は月明かりで星は見えなかったのですが、月明かりで八経ヶ岳がくっきりと見えました。
2015年04月30日 20:51撮影
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4/30 20:51
この日は月明かりで星は見えなかったのですが、月明かりで八経ヶ岳がくっきりと見えました。
ほぼ満月の綺麗な月が出ていました。
2015年04月30日 20:55撮影
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4/30 20:55
ほぼ満月の綺麗な月が出ていました。
翌朝、日の出を見るため、八経ヶ岳にやって来ました。もう少し早く出発するつもりでしたが、少し寝坊して、山頂手前での日の出となりました。
2015年05月01日 05:10撮影
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5/1 5:10
翌朝、日の出を見るため、八経ヶ岳にやって来ました。もう少し早く出発するつもりでしたが、少し寝坊して、山頂手前での日の出となりました。
幻想的な景色でした。早起きして来た甲斐がありました。
2015年05月01日 05:14撮影
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5/1 5:14
幻想的な景色でした。早起きして来た甲斐がありました。
明星ヶ岳の方も赤く染まっていました。
2015年05月01日 05:18撮影
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5/1 5:18
明星ヶ岳の方も赤く染まっていました。
2015年05月01日 05:18撮影
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5/1 5:18
弥山を下って来ました。
2015年05月01日 07:16撮影
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5/1 7:16
弥山を下って来ました。
登りの時には気付かなかってのですが、白い木の幹が綺麗でした。
2015年05月01日 07:33撮影
5/1 7:33
登りの時には気付かなかってのですが、白い木の幹が綺麗でした。
新緑の時期はまだ遠そうです。
2015年05月01日 07:51撮影
5/1 7:51
新緑の時期はまだ遠そうです。
登山口に到着。疲れました。
2015年05月01日 09:15撮影
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5/1 9:15
登山口に到着。疲れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 三脚

感想

昨年テントを購入したものの、未だほとんど使ってなかったので、練習もかねて弥山でテント泊をしてみました。
ザックの重さ的には、3月に宮之浦岳に登った時と同じ位で15Kg位。コースタイム的には登り3時間位で、標高差もそれ程では無く、今の自分の体力的には丁度いい感じでした。
また、寝るまで少し寒いかなと思いましたが、寝てしまえば快適で、疲れていたので、6時間位ぐっすり眠れました。

今回は日程的に釈迦ヶ岳の方には縦走出来ませんでしたが、次回は釈迦ヶ岳の方に縦走してみたい。

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技術レベル
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