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Yamareco

記録ID: 6318665
全員に公開
ハイキング
東海

2023年の登り納め☆文殊山→祐向山→大平山☆文殊の森

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
10.3km
登り
538m
下り
538m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:33
合計
4:14
8:54
56
9:50
9:51
22
10:13
10:20
18
10:38
10:47
62
11:49
11:54
28
12:22
12:33
34
13:07
13:07
1
13:08
ゴール地点
天候 晴れ
気温2度→山頂5度→下山時13度
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
文殊の森駐車場🅿
コース状況/
危険箇所等
文殊の森の中は、よく整備されていて危険個所はありません。
文殊の森→祐向山→大平山の縦走路は、平らなところは快適ですが、下り坂で落ち葉が積もっているところは滑りやすいので、十分に注意して下さい。
文殊の森の駐車場に到着🚙
車は数台ですね。
気温は2度、天気は快晴です☀
2023年12月30日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 8:50
文殊の森の駐車場に到着🚙
車は数台ですね。
気温は2度、天気は快晴です☀
まずは林道を登って行きます。
2023年12月30日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/30 8:56
まずは林道を登って行きます。
すぐに遊歩道が分岐します。
どんぐりの小径っていう名前でした。
いきなり階段の連続です😓
2023年12月30日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:01
すぐに遊歩道が分岐します。
どんぐりの小径っていう名前でした。
いきなり階段の連続です😓
階段はすぐに終わり、眺めが良い道に。
陽が当たって気持ち良い😄
2023年12月30日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:07
階段はすぐに終わり、眺めが良い道に。
陽が当たって気持ち良い😄
でも、またすぐに階段地獄が😣
2023年12月30日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:17
でも、またすぐに階段地獄が😣
林道に合流しますが、すぐに前の階段に進みます。
2023年12月30日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:21
林道に合流しますが、すぐに前の階段に進みます。
東屋がある四季の展望台に到着しました。
2023年12月30日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:30
東屋がある四季の展望台に到着しました。
おぉ。眺めが良いです😊
2023年12月30日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:26
おぉ。眺めが良いです😊
池田山とその後ろに真っ白な伊吹山が見えてます。
2023年12月30日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:26
池田山とその後ろに真っ白な伊吹山が見えてます。
次は文珠山(権現山)に向かいます。
権現山は山口城址になっているようです。立派な碑が立ってました。
2023年12月30日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:34
次は文珠山(権現山)に向かいます。
権現山は山口城址になっているようです。立派な碑が立ってました。
途中にまた展望台が。
2023年12月30日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:41
途中にまた展望台が。
自分の影が長いです。
2023年12月30日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:43
自分の影が長いです。
また階段地獄です😱
城跡なので、急になってます。
2023年12月30日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:46
また階段地獄です😱
城跡なので、急になってます。
山頂に到着。
山口城は、鎌倉殿の13人に出てきた、梶原景時が城主だったそうです。
2023年12月30日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:48
山頂に到着。
山口城は、鎌倉殿の13人に出てきた、梶原景時が城主だったそうです。
山頂は城跡があったためなのか、結構広くて平らになってました。
2023年12月30日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:49
山頂は城跡があったためなのか、結構広くて平らになってました。
文珠山の看板。
権現山と祐向山一帯を文珠山と言うようです。
2023年12月30日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:50
文珠山の看板。
権現山と祐向山一帯を文珠山と言うようです。
文珠山からの眺めです。
遠くの方は霞んでいます。
2023年12月30日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
12/30 9:50
文珠山からの眺めです。
遠くの方は霞んでいます。
次は、祐向山へ向かいます。
途中に登山道にベンチがおいてありました。
2023年12月30日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:59
次は、祐向山へ向かいます。
途中に登山道にベンチがおいてありました。
これから進む大平山の稜線が見えます。
2023年12月30日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:03
これから進む大平山の稜線が見えます。
また階段です😓
2023年12月30日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:10
また階段です😓
階段を登ると、望郷の展望台に到着。
眺めはあまり良くなかったです。
2023年12月30日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:13
階段を登ると、望郷の展望台に到着。
眺めはあまり良くなかったです。
ここも城跡で、法林寺城という城跡でした。
2023年12月30日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:14
ここも城跡で、法林寺城という城跡でした。
文殊の森はここまでで、ここからは整備されていない道のようです。
2023年12月30日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:14
文殊の森はここまでで、ここからは整備されていない道のようです。
いきなり木の根っこを降りて行くワイルドな道に🤣
2023年12月30日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:19
いきなり木の根っこを降りて行くワイルドな道に🤣
でも、すぐに緩やかになり、そのあとは広い稜線を進む快適な稜線歩きに😊
2023年12月30日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:24
でも、すぐに緩やかになり、そのあとは広い稜線を進む快適な稜線歩きに😊
堀切があって、本丸跡に入ります。
祐向山も城跡になってます。
2023年12月30日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:36
堀切があって、本丸跡に入ります。
祐向山も城跡になってます。
祐向山に到着。
こちらも平らで広い山頂です。
2023年12月30日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:37
祐向山に到着。
こちらも平らで広い山頂です。
ここからは東と北側の眺めが良いです。
遠くに見えているのは恵那山かな?
2023年12月30日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:39
ここからは東と北側の眺めが良いです。
遠くに見えているのは恵那山かな?
こちらは遠くに北アルプスが見えます。
2023年12月30日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:43
こちらは遠くに北アルプスが見えます。
高賀三山と右側奥は白山かな?
2023年12月30日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:43
高賀三山と右側奥は白山かな?
ここから大平山への稜線を進みます。
いきなり落ち葉道の下り坂で滑りまくりです。
2023年12月30日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:50
ここから大平山への稜線を進みます。
いきなり落ち葉道の下り坂で滑りまくりです。
下りを過ぎれば快適な尾根歩きに。
大平山まで、小さなピークを何か所か超えて行きます。
2023年12月30日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/30 10:58
下りを過ぎれば快適な尾根歩きに。
大平山まで、小さなピークを何か所か超えて行きます。
鉄塔の下は木が伐採されていて、遮るものがありません。
2023年12月30日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 11:23
鉄塔の下は木が伐採されていて、遮るものがありません。
金華山と百々ヶ峰が見えます。
2023年12月30日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 11:24
金華山と百々ヶ峰が見えます。
岐阜のビル群も。
2023年12月30日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 11:31
岐阜のビル群も。
いきなり登山道に三角点が現れ、ここが大平山でした。
2023年12月30日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 11:49
いきなり登山道に三角点が現れ、ここが大平山でした。
大平山山頂。
眺望はありません。
2023年12月30日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 11:49
大平山山頂。
眺望はありません。
杉の林の下は落ち葉がないです。
2023年12月30日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 11:53
杉の林の下は落ち葉がないです。
いきなりコンクリートの塊が出てきました。
監視硝という戦時中の軍の監視小屋だったそうです。
2023年12月30日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:00
いきなりコンクリートの塊が出てきました。
監視硝という戦時中の軍の監視小屋だったそうです。
大平山からの下りも、落ち葉で滑りまくりです。
さらに倒木もありました。
2023年12月30日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:11
大平山からの下りも、落ち葉で滑りまくりです。
さらに倒木もありました。
あと少しで、八幡神社というところで、道が分からなく、となりの舗装路に出てきました。
2023年12月30日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:19
あと少しで、八幡神社というところで、道が分からなく、となりの舗装路に出てきました。
八幡神社です。
この神社の隣の公園にきれいな🚻がありました。
2023年12月30日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:21
八幡神社です。
この神社の隣の公園にきれいな🚻がありました。
道路を歩いて戻ります。
文殊の森の山々が見えます。
2023年12月30日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:45
道路を歩いて戻ります。
文殊の森の山々が見えます。
駐車場🅿に到着。数台ですね。
今年最後山行。無事に終了しました。
2023年12月30日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 13:07
駐車場🅿に到着。数台ですね。
今年最後山行。無事に終了しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今年最後の登り納めです。
先週のクリスマス🎄は、コロナワクチンを接種して、熱が出て寝込んでましたので、出掛けることができませんでした。
また明日は雨で、年内登れるのは今日が最後ですので、昨日に家の大掃除を何とか片付けてきました。
文殊の森の中は、とてもよく整備されていますが、その分階段が多くて疲れますね。
トレーニングにはちょうど良いかもです。
文殊の森を抜けると、自然の登山道になり、階段はなくなりました。
ただ、かなり落ち葉が積もっているので、下りはかなり滑るので、慎重にすすみました。
祐向山→大平山はかなり距離がありましたが、アップダウンは小さいので、快適な尾根歩きができました。但し、眺望はあまりないですね。

年内の山登りはこれで最後になります。
振り返れば、今年は本格的に登山を始めて、初めは金華山からスタートしましたが、バテバテでした。それから徐々に高い山にも挑戦して行って、標高差1000mの藤原岳らも登ることができました。
来年は、3000m級の山や、百名山にも挑戦して行きたいなと思っています。
ただ、身の丈をわきまえて、少しずつ順番にハードルを上げていきたいと思います。

それでは、皆様よいお年をお迎えください。
そして、来年も宜しくお願い致します。

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