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Yamareco

記録ID: 6381134
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都北嵯峨 大覚寺、広沢の池周辺の低山ハイク これが中々手強かった

2024年01月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
13.1km
登り
739m
下り
774m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:02
合計
5:40
8:52
60
スタート地点
9:52
9:52
82
11:14
11:15
64
12:19
12:20
132
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JRバス京都駅発周山行き 三宝寺バス停で下車
帰り JR山陰本線 嵯峨嵐山駅で乗車
P167標高点に寄ってみようと墓地のあるピークに着いたがピークのある辺りにフェンスとかで入り辛かった。諦めて北側に続く道跡らしい所から尾根を降りる。
2024年01月17日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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P167標高点に寄ってみようと墓地のあるピークに着いたがピークのある辺りにフェンスとかで入り辛かった。諦めて北側に続く道跡らしい所から尾根を降りる。
降り着いた所は川の護岸?らしい所だった。一旦下流へ向かったがフェンスで行き止まり、上流側に引き返しながら斜面を行くと
2024年01月17日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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降り着いた所は川の護岸?らしい所だった。一旦下流へ向かったがフェンスで行き止まり、上流側に引き返しながら斜面を行くと
何とか橋のあるこの道路に出られた。
2024年01月17日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何とか橋のあるこの道路に出られた。
西側の道路から山の取付きらしい所を入った。
2024年01月17日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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西側の道路から山の取付きらしい所を入った。
何とか尾根に出ると立派な道が付いていた。
2024年01月17日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何とか尾根に出ると立派な道が付いていた。
尾根の途中から広沢の池が正面によく見えた。
2024年01月17日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根の途中から広沢の池が正面によく見えた。
尾根道の分岐、左に取ってショートカットする。
2024年01月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根道の分岐、左に取ってショートカットする。
ピークに着くと山名板は二枚。一枚は遍照寺山と嵯峨富士と表記。遍照寺は昔この辺りにあったお寺らしい。
2024年01月17日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ピークに着くと山名板は二枚。一枚は遍照寺山と嵯峨富士と表記。遍照寺は昔この辺りにあったお寺らしい。
もう一枚は廣澤山だった。このピークの南側の地名が嵯峨広沢町なのでそれもありかな。
2024年01月17日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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もう一枚は廣澤山だった。このピークの南側の地名が嵯峨広沢町なのでそれもありかな。
北側の尾根道に復帰。
2024年01月17日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北側の尾根道に復帰。
ぞろ目の標高点、P222に着く。
2024年01月17日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ぞろ目の標高点、P222に着く。
ここも初見の長刀山の山名板。このピークの南側、嵯峨長刀坂町の地名からの採名か?
2024年01月17日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここも初見の長刀山の山名板。このピークの南側、嵯峨長刀坂町の地名からの採名か?
もう一つ、テープは数字のみ。
2024年01月17日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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もう一つ、テープは数字のみ。
尾根を降りていったが、その先は7,8mもある石垣。石垣の上、狭い通路を歩いてやっとの事でここから道路に降りた。
2024年01月17日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根を降りていったが、その先は7,8mもある石垣。石垣の上、狭い通路を歩いてやっとの事でここから道路に降りた。
北側の道路に回り込んで地形図に破線のある尾根から取り付くが殆ど道は消えていた。
2024年01月17日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北側の道路に回り込んで地形図に破線のある尾根から取り付くが殆ど道は消えていた。
主尾根に出ると道は立派。
2024年01月17日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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主尾根に出ると道は立派。
P231標高点はこれだけだった。
2024年01月17日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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P231標高点はこれだけだった。
次の三角点ピークへ向かう途中、なにやら採掘跡の穴があった。これはなんだろうね。
2024年01月17日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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次の三角点ピークへ向かう途中、なにやら採掘跡の穴があった。これはなんだろうね。
親切なこの標識。ここは右側に進む。
2024年01月17日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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親切なこの標識。ここは右側に進む。
三等三角点 点名嵯峨に着いた。ここは長尾山でこれは右から書かれた古い表記のものだった。
2024年01月17日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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三等三角点 点名嵯峨に着いた。ここは長尾山でこれは右から書かれた古い表記のものだった。
その他、ここには数枚の山名板が掛かっていた。
2024年01月17日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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その他、ここには数枚の山名板が掛かっていた。
三角点ピークの南側は開けて広沢の池(左側)や大沢の池(右側)が良く見える。
2024年01月17日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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三角点ピークの南側は開けて広沢の池(左側)や大沢の池(右側)が良く見える。
ここの三角点の標石は何故か黒く汚れて見にくかった。
2024年01月17日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここの三角点の標石は何故か黒く汚れて見にくかった。
そのまま尾根道を砥石山へ向かう。
2024年01月17日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま尾根道を砥石山へ向かう。
P314標高点は砥石山、山名板はこの割れた物が一枚のみ。この辺りは砥石の産地だったからその名が付いた?
2024年01月17日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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P314標高点は砥石山、山名板はこの割れた物が一枚のみ。この辺りは砥石の産地だったからその名が付いた?
そのままピークを越え尾根を進むと何にかの古いフェンスが出て来た。
2024年01月17日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのままピークを越え尾根を進むと何にかの古いフェンスが出て来た。
フェンスに沿って降りて行く。
2024年01月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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フェンスに沿って降りて行く。
道路に出る手前で、また何かの穴。ここも何かを掘ったのかな。
2024年01月17日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道路に出る手前で、また何かの穴。ここも何かを掘ったのかな。
道路に出て菖蒲谷池の方に向かう。
2024年01月17日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道路に出て菖蒲谷池の方に向かう。
菖蒲谷池の駐車場から続く道路に入ってみた。
2024年01月17日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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菖蒲谷池の駐車場から続く道路に入ってみた。
池に出られると思っていたが、そんな気配は全く無くドンドン高みへ追いやられた。
2024年01月17日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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池に出られると思っていたが、そんな気配は全く無くドンドン高みへ追いやられた。
尾根の縦走路へは正面の凹みから出て来た。
2024年01月17日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根の縦走路へは正面の凹みから出て来た。
尾根道を進むと北嵯峨集落と菖蒲谷池を結ぶ峠に出て来た。峠から見る京都市内。ここからも広沢と大沢の池が望めた。
2024年01月17日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根道を進むと北嵯峨集落と菖蒲谷池を結ぶ峠に出て来た。峠から見る京都市内。ここからも広沢と大沢の池が望めた。
峠の地蔵様。前に一度だけここに来た事があるが、その時は京見峠の札が掛かっていたが、今日は何も無かった。
2024年01月17日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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峠の地蔵様。前に一度だけここに来た事があるが、その時は京見峠の札が掛かっていたが、今日は何も無かった。
尾根を先に進むと朝原山の京都市の立札。
2024年01月17日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根を先に進むと朝原山の京都市の立札。
立札の辺り、他のプレートは何も無かった。
2024年01月17日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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立札の辺り、他のプレートは何も無かった。
そのまま尾根を進むと整備された広場に出た。ここも尾根道と尾根を横切る道が交差している。古い記憶では風峠のプレートがあった筈だが、今日は何も無かった。
2024年01月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま尾根を進むと整備された広場に出た。ここも尾根道と尾根を横切る道が交差している。古い記憶では風峠のプレートがあった筈だが、今日は何も無かった。
丁度、お昼を越えた時間なので折角設置されているベンチに腰掛けお昼休みにする。南側、大沢の池が見える。
2024年01月17日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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丁度、お昼を越えた時間なので折角設置されているベンチに腰掛けお昼休みにする。南側、大沢の池が見える。
北側には愛宕山が見える。
2024年01月17日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北側には愛宕山が見える。
峠を過ぎ、尾根道の次のベンチから西へ続く尾根を降りる。
2024年01月17日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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峠を過ぎ、尾根道の次のベンチから西へ続く尾根を降りる。
急斜面には古いがトラロープも付いていた。
2024年01月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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急斜面には古いがトラロープも付いていた。
やがて道は羊歯で覆われた道になる。
2024年01月17日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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やがて道は羊歯で覆われた道になる。
幾つもの石碑の並び建つ所へ降りてきた。
2024年01月17日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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幾つもの石碑の並び建つ所へ降りてきた。
最後の石碑には鳥居が。石碑にはどれも大きな○の中に三つの小さな○が刻まれている。何だろう?
2024年01月17日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/17 12:57
最後の石碑には鳥居が。石碑にはどれも大きな○の中に三つの小さな○が刻まれている。何だろう?
降り着いた道路を少し北に進んでまた西の尾根に登り返す。
2024年01月17日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/17 13:00
降り着いた道路を少し北に進んでまた西の尾根に登り返す。
P254標高点近くに登って来た。
2024年01月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/17 13:31
P254標高点近くに登って来た。
多分、この松の木付近が標高点、しかしこのピークにはテープすら付いて無かった。
2024年01月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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多分、この松の木付近が標高点、しかしこのピークにはテープすら付いて無かった。
そのまま尾根を南下、このテープ付近で方向を少し変える。
2024年01月17日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま尾根を南下、このテープ付近で方向を少し変える。
ここも急斜面にはトラロープが付いていた。
2024年01月17日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/17 13:40
ここも急斜面にはトラロープが付いていた。
何とか鳥居形の火床の上に到着。
2024年01月17日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何とか鳥居形の火床の上に到着。
火床上部から京都の町。これならかなりの場所からこの送り火が見えるのだろう。
2024年01月17日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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火床上部から京都の町。これならかなりの場所からこの送り火が見えるのだろう。
何時も目印にする京都タワーも良く見える。
2024年01月17日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何時も目印にする京都タワーも良く見える。
火床背後のP153標高点に寄ってみたが何も発見出来なかった。昔の記憶では曼荼羅山のプレートがあった気がするが。
2024年01月17日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/17 13:57
火床背後のP153標高点に寄ってみたが何も発見出来なかった。昔の記憶では曼荼羅山のプレートがあった気がするが。
しっかりした道を辿って清滝に続く府道137号線まで下りた。フェンスに大小二つの扉が付いていたがどちらも鍵が掛かって出られず。
2024年01月17日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/17 14:04
しっかりした道を辿って清滝に続く府道137号線まで下りた。フェンスに大小二つの扉が付いていたがどちらも鍵が掛かって出られず。
やむを得ず東側の竹藪まで回り込む。
2024年01月17日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/17 14:08
やむを得ず東側の竹藪まで回り込む。
竹藪を通らせてもらって何とか道路に降り着く。
2024年01月17日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/17 14:09
竹藪を通らせてもらって何とか道路に降り着く。
道路を20分程歩いてJR嵯峨嵐山駅へ。流石観光地の真ん中、嵯峨嵐山駅では、ほぼ外国人ばかりが乗客だった。
2024年01月17日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道路を20分程歩いてJR嵯峨嵐山駅へ。流石観光地の真ん中、嵯峨嵐山駅では、ほぼ外国人ばかりが乗客だった。

感想

嵯峨富士って一度も行った事が無い。そこで今週末か、日曜日に行く積もりで考えていた。しかし天気予報によると明日からずっと雨が続くらしい。低山と言えども歩いた事の無い所を悪天候で歩くのは辛い。予定を大きく変えて好天の今日行く事にした。

ついでなのでまだ歩いた事の無い標高点を絡めて歩く計画にした。しかし最初から狙った標高点はパスする事となった。町中の山は机上の計算では上手く歩けない。登り口も、下山場所もフェンスや石垣、人家など、現地に行ってみると色々な障害がある。

結果からみると、概ね予定通りと言えるが細かい点では多くの反省点があった。地形図だけで計画を立てるのは難しい。

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