大山三峰山

2024年02月02日(金) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 12.8km
• 登り: 969m
• 下り: 963m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:13

6:33 道の駅清川
6:38 6:39 煤ヶ谷バス停
7:40 7:41 物見峠分岐
8:07 8:07 物見峠煤ケ谷分岐
8:38 8:39 三峰山北ベンチ
9:14 9:20 大山三峰山
9:33 9:34 七沢山
9:42 9:43 不動尻大山分岐
10:29 10:31 不動尻
10:37 10:38 谷太郎分岐
10:49 10:49 不動尻山の神峠分岐
11:06 11:06 林道谷太郎線終点P 大小屋ノ沢分岐
11:24 11:25 鳥屋待沢／権現橋
11:39 11:40 正住寺
11:46 道の駅清川

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅　清川　駐車

コース状況／危険箇所等

鎖等よく整備されています．一部路肩の弱いところあり．

その他周辺情報

道の駅清川の豚丼が美味しかった．

写真

2/2 6:42

付近は新しい道路を作っており，この入り口も新しいです．

2/2 6:43

縁をあるいて．

2/2 6:52

歩きやすい道がゆるゆると続きます．

2/2 7:15

だんだん傾斜が出てきます．

2/2 7:21

指導標が多いです．

2/2 7:56

経ヶ岳方面ですね．

2/2 7:58

ところどころ自然林がでて気持ちが良いです．

2/2 8:07

これが有名な看板ですね．

2/2 8:14

だんだん痩せてきていい感じです．

2/2 8:21

とてもよく整備されています．

2/2 8:23

平野が見えているのに電波は全く入りません．

2/2 8:23

気持ち良いです．

2/2 8:38

これが本峰なのかと思っていましたが違いました．

2/2 8:44

ここはガット登りました．

2/2 8:50

痩せている感じが良いです．

2/2 8:50

この看板から鎖場的なものが始まります．

2/2 8:52

はしごを振り返って．

2/2 8:52

脇が切れていてかっこいい．

2/2 8:53

こんなに太くて新しい鎖があちこちに設置してあります．

2/2 8:58

鎖などが無かったらどうかなといつも考えるのですが，もしなかったら進入禁止になりますね．

2/2 8:59

この宙に浮いたはしごの連続が一番の見どころでしょうか．

2/2 9:02

ザれているのも気になります．

2/2 9:02

ここを登ると，

2/2 9:11

山頂到着．写真にはならないけど，木の間越しに丹沢三峰や海老名方面の平野がよく見えます．

2/2 9:20

下りも少し鎖あります．

2/2 9:22

2/2 9:24

この階段が微妙に嫌だったです．

2/2 9:28

2/2 9:30

2/2 9:40

終わったなあ．

2/2 9:43

不動尻へ下降開始．

2/2 9:51

結構よさそうな石がたくさんあります．

2/2 9:58

良いです．

2/2 10:00

鎖場としてはこちらの方が岩場的．

2/2 10:01

沢の源頭の感じもよし．

2/2 10:16

結構下まで鎖あった．

2/2 10:23

不動尻到着．

2/2 10:40

谷太郎川沿いの道もよいです．

2/2 10:42

ちょっとだけ鎖場．

2/2 10:44

岩の感じもよし．

2/2 10:50

2/2 10:56

いくつか橋あり．

2/2 11:00

2/2 11:04

そろそろか．

2/2 11:06

林道到着．快適な歩行を5km．

2/2 12:00

お世話になった道の駅清川で豚丼．
美味しかったです．肉関係のお土産も充実していました．

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

装備

個人装備

ガスボンベ ヘッド シェラカップ 靴紐替え 虫よけ網 ナイフ ごみ袋 トイレットペーパー 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tankei

山蛭等で敬遠していたのですが，冬場でもあり，道の駅を基点に活動できることを知り行ってみた．
道は素晴らしく整備されていて，鎖も太く新しい．とても歩きやすかった．
緩傾斜が続いて最後に急になっていく感じだった．
痩せている尾根は気持ちよかったがよそ見をしがちで危ないと思った．
下降路も降りてきてからのトラバース道も景観がよくて楽しめた．