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記録ID: 6425276
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 群馬県コース#15:榛名山へのみち&三ツ峰山・榛名旭岳・相馬山

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
22.6km
登り
1,359m
下り
1,358m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:09
合計
8:41
7:55
7:56
36
8:32
8:34
13
8:47
8:49
57
9:46
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11
16:26
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4
16:32
湖畔の宿記念公園駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
榛名湖畔の湖畔の宿記念公園駐車場を利用。トイレはウォシュレット付きでした。
コース状況/
危険箇所等
天神峠から氷室山への登りは雪がかなり残り、人が歩いた後が凍って非常に滑ります。天目山、三ツ峰山などの北側の登山道も同様です。その他、あちこちで雪が踏まれたり、溶けかけた後に凍って滑りやすくなっているのでチェーンスパイクがあると良いです。
榛名湖の湖畔の宿記念公園駐車場。他には前日から駐まっていると思われる車が1台だけでした。到着時の気温-7℃。寒いですが、榛名湖畔の市営駐車場は路面が雪で凍っていたりしたので、ここは乾いていて空いていて正解でした。ここからスタートです。
2024年02月03日 07:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 7:50
榛名湖の湖畔の宿記念公園駐車場。他には前日から駐まっていると思われる車が1台だけでした。到着時の気温-7℃。寒いですが、榛名湖畔の市営駐車場は路面が雪で凍っていたりしたので、ここは乾いていて空いていて正解でした。ここからスタートです。
まずは県道を下って榛名神社前のバス停へ。ここが今回の関東ふれあいの道の起点です。
2024年02月03日 08:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 8:31
まずは県道を下って榛名神社前のバス停へ。ここが今回の関東ふれあいの道の起点です。
バス停から坂道の参道を登って榛名神社の随神門をくぐります。一昨日来たばかりなので、今日は時間もないし、榛名神社へはお詣りしないことにしました。
2024年02月03日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 8:38
バス停から坂道の参道を登って榛名神社の随神門をくぐります。一昨日来たばかりなので、今日は時間もないし、榛名神社へはお詣りしないことにしました。
瓶子(みすず)の滝。半分氷瀑になっていました。
2024年02月03日 08:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 8:48
瓶子(みすず)の滝。半分氷瀑になっていました。
参道から別れて更に奥へ。番屋跡がありましたが、番屋の向こうは地面が白い!
2024年02月03日 08:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 8:51
参道から別れて更に奥へ。番屋跡がありましたが、番屋の向こうは地面が白い!
番屋のそばに関東ふれあいの道の案内板がありました。令和になってから作り直したようです。
2024年02月03日 08:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 8:52
番屋のそばに関東ふれあいの道の案内板がありました。令和になってから作り直したようです。
天神峠に到着。35年前はここから今回のコースを歩きました。
2024年02月03日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 9:47
天神峠に到着。35年前はここから今回のコースを歩きました。
榛名神社からの道との合流点まで戻って踏破証拠写真の撮影を。35年前は木が小さかったので、もっと榛名湖と榛名富士が見えていたと思います。
2024年02月03日 09:57撮影 by  FCG01, FCNT
2/3 9:57
榛名神社からの道との合流点まで戻って踏破証拠写真の撮影を。35年前は木が小さかったので、もっと榛名湖と榛名富士が見えていたと思います。
最初のピーク、氷室山山頂に到着。ここへの登りの階段は数日前に降った雪が溜まり、人が歩いた後が凍ってつるつるで大変でした。チェーンスパイクを忘れてきたのが痛いです!
2024年02月03日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 10:38
最初のピーク、氷室山山頂に到着。ここへの登りの階段は数日前に降った雪が溜まり、人が歩いた後が凍ってつるつるで大変でした。チェーンスパイクを忘れてきたのが痛いです!
氷室山からの下り。正面に相馬山が見えます。35年前も同じ場所で写真を撮りましたが、木の背が倍以上になっていますね。
2024年02月03日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 10:41
氷室山からの下り。正面に相馬山が見えます。35年前も同じ場所で写真を撮りましたが、木の背が倍以上になっていますね。
三ツ峰山。昔はあそこには寄りませんでしたが、今日は登ります。
2024年02月03日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 10:42
三ツ峰山。昔はあそこには寄りませんでしたが、今日は登ります。
2つめのピーク、天目山。35年前はどうだったかな?
2024年02月03日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 10:42
2つめのピーク、天目山。35年前はどうだったかな?
相馬山に向かってなだらかな長い坂を下っていきます。ひなたは結構雪が融けていますね。これが凍ると滑るんですよね。
2024年02月03日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 10:45
相馬山に向かってなだらかな長い坂を下っていきます。ひなたは結構雪が融けていますね。これが凍ると滑るんですよね。
外輪山の稜線から外れて三ツ峰山へ。ここも北側の登山道は雪がかなり残っていて中央が凍っていて滑って大変でした。南峰へは急な上り下りがあるようです。チェーンスパイクを持っていないので今日は行かないことに。残念!
2024年02月03日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 11:32
外輪山の稜線から外れて三ツ峰山へ。ここも北側の登山道は雪がかなり残っていて中央が凍っていて滑って大変でした。南峰へは急な上り下りがあるようです。チェーンスパイクを持っていないので今日は行かないことに。残念!
三ツ峰山からコースに戻り、一旦降って登り返す先が榛名旭岳。本当のコースは麓で左をまいて行きます。この辺りも35年前の写真に写っていました。
2024年02月03日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 12:14
三ツ峰山からコースに戻り、一旦降って登り返す先が榛名旭岳。本当のコースは麓で左をまいて行きます。この辺りも35年前の写真に写っていました。
榛名旭岳の山頂に到着。
2024年02月03日 12:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 12:27
榛名旭岳の山頂に到着。
榛名旭岳山頂は木が少ないので見晴らしが良いです。相馬山(右)と榛名富士(左)。中央の木がない部分がこのコースの終点のヤセオネ峠。
2024年02月03日 12:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 12:28
榛名旭岳山頂は木が少ないので見晴らしが良いです。相馬山(右)と榛名富士(左)。中央の木がない部分がこのコースの終点のヤセオネ峠。
磨墨岩(するすいわ)はここからだと円柱のように見えます。
2024年02月03日 12:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 12:30
磨墨岩(するすいわ)はここからだと円柱のように見えます。
磨墨岩の頂上に登りました。平になっているので安心して休憩できます。
2024年02月03日 13:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 13:15
磨墨岩の頂上に登りました。平になっているので安心して休憩できます。
頂上の一つ下の岩には石像がありました。顔は削られていますが、カラス天狗のように見えます。
2024年02月03日 13:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 13:17
頂上の一つ下の岩には石像がありました。顔は削られていますが、カラス天狗のように見えます。
磨墨岩の麓には行人洞という岩屋がありました。昔行者が修行をしていたのでしょう。
2024年02月03日 13:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 13:24
磨墨岩の麓には行人洞という岩屋がありました。昔行者が修行をしていたのでしょう。
いよいよ榛名山で2番目に高い相馬山です。雪はどうだろう?
2024年02月03日 13:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 13:48
いよいよ榛名山で2番目に高い相馬山です。雪はどうだろう?
雪は他のピークより酷いことはなく、氷の上に石が出ていたので何とか登れました。これは山頂にある黒髪山神社です。
2024年02月03日 14:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:13
雪は他のピークより酷いことはなく、氷の上に石が出ていたので何とか登れました。これは山頂にある黒髪山神社です。
神社の隣にある石像群。ここに相馬山と書かれた札があります。35年前の私はここが山頂だと思ってしまったのですが・・・。
2024年02月03日 14:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:13
神社の隣にある石像群。ここに相馬山と書かれた札があります。35年前の私はここが山頂だと思ってしまったのですが・・・。
石像の前を突き当たりまで行くと岩があり、その先に進めるようになっています。
2024年02月03日 14:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:18
石像の前を突き当たりまで行くと岩があり、その先に進めるようになっています。
二ツ岳方面への登山道は通行止めになっています。その左の木に何か付いていますね。
2024年02月03日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:17
二ツ岳方面への登山道は通行止めになっています。その左の木に何か付いていますね。
相馬山と書いてあります。ここが本当の最高地点だったようです。
2024年02月03日 14:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:17
相馬山と書いてあります。ここが本当の最高地点だったようです。
相馬山は高く、山頂が木々で囲まれていないので、展望が抜群です。高崎市街地が見下ろせました。中央左側の大きな白い建物が高崎市庁舎、右側の丘陵の上にある白い縦長の物体が高崎観音です。
2024年02月03日 14:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:23
相馬山は高く、山頂が木々で囲まれていないので、展望が抜群です。高崎市街地が見下ろせました。中央左側の大きな白い建物が高崎市庁舎、右側の丘陵の上にある白い縦長の物体が高崎観音です。
西から南のパノラマ。右端が八ヶ岳。中央が奥秩父、奥武蔵の山々です。
2024年02月03日 14:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:25
西から南のパノラマ。右端が八ヶ岳。中央が奥秩父、奥武蔵の山々です。
富士山も見えました!
2024年02月03日 14:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 14:22
富士山も見えました!
相馬山を降りて、凍った雪の道を更に下るとこのコースの終点のヤセオネ峠に到着です。イニシャルDのダウンヒルのスタート地点ですよね。
2024年02月03日 15:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 15:06
相馬山を降りて、凍った雪の道を更に下るとこのコースの終点のヤセオネ峠に到着です。イニシャルDのダウンヒルのスタート地点ですよね。
ヤセオネのバス停確認。ここから車道を歩いて駐車場に戻ります。
2024年02月03日 15:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 15:07
ヤセオネのバス停確認。ここから車道を歩いて駐車場に戻ります。
磨墨岩。その右後ろが榛名旭岳。その右後ろが三ツ峰山です。
2024年02月03日 15:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 15:18
磨墨岩。その右後ろが榛名旭岳。その右後ろが三ツ峰山です。
今回のルートは松之沢峠付近で、稜線を進む道と麓の草原の中を進む「ゆうすげの道」に分岐していました。榛名旭岳に登るために稜線の道を行ったので、帰りにゆうすげの道に寄りました。冬は何もありませんが、時期によってゆうすげが咲いたり、ツツジが咲いたりするようです。
2024年02月03日 15:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 15:34
今回のルートは松之沢峠付近で、稜線を進む道と麓の草原の中を進む「ゆうすげの道」に分岐していました。榛名旭岳に登るために稜線の道を行ったので、帰りにゆうすげの道に寄りました。冬は何もありませんが、時期によってゆうすげが咲いたり、ツツジが咲いたりするようです。
榛名富士のロープウェイが動いていました。
2024年02月03日 16:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 16:01
榛名富士のロープウェイが動いていました。
榛名湖越しの榛名富士。榛名湖は凍結していますが、氷が薄く氷上ワカサギ釣りは出来ないようです。
2024年02月03日 16:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 16:24
榛名湖越しの榛名富士。榛名湖は凍結していますが、氷が薄く氷上ワカサギ釣りは出来ないようです。
駐車場に戻ってきました。太陽が山に隠れてから気温が一気に下がり、車に着いたときには-4℃でした。昼間は暑いくらいでしたが、やっぱり山の上は朝晩は冷え込みますね。
2024年02月03日 16:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/3 16:32
駐車場に戻ってきました。太陽が山に隠れてから気温が一気に下がり、車に着いたときには-4℃でした。昼間は暑いくらいでしたが、やっぱり山の上は朝晩は冷え込みますね。

感想

関東ふれあいの道群馬県コース#15榛名山へのみちです。2日前に#14を歩いた後#15との連絡コースを歩いて榛名神社にお詣りしたら、雪もあまり残っておらず、暖かかったので、スタッドレスタイヤにした車で榛名湖まで行ければ歩けるのではないかと思って歩きに行きました。また、数日後に雪が降る予報が出ていたので、ここで歩いておかないと雪で歩きにくくなることを心配しました。
道路は除雪後、雪が融けて乾いているので問題ないのですが、登山道には雪がありました。量は少ないですが、溶けたり凍ったりを繰り返して歩くところがつるつるになっていました。こうなっている可能性があったので前夜、風呂の中でチェーンスパイクを持って行かなきゃと思っていたのですが、風呂から出たらすっかり忘れていました。
今回は関東ふれあいの道の近くにある三ツ峰山、榛名旭岳、相馬山に登ることにしました。このうち三ツ峰山と榛名旭岳は初めてです。
コースにある石の道標を見ると昭和60年と書かれています。歩いたのが昭和63年秋と平成元年春なのでコースが整備されてから3,4年だったのでしょうか。当時の写真を見るとハイカーが歩いて出来た窪みがまだなく、コース脇の木々もまばらで背が低いので、榛名湖や榛名富士がよく見えていました。35年の間に木々が生長して、踏破証明写真の榛名湖と榛名富士の姿はコースからはよく見えなくなっていました。葉が茂っている夏だったら完全に見えないのではないでしょうか。
次の#16は今回の終点のヤセオネ峠から水沢観音へ降るコースです。バスを使わないなら水沢観音の駐車場に車を駐めて、水沢山を登りヤセオネ峠に降りて関東ふれあいの道を歩くことにしたいのですが、これから降る雪がどれだけ残るか心配ですね。

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