♪京王八王子駅(8:11発)からバスに乗って川口橋についた〜
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♪京王八王子駅(8:11発)からバスに乗って川口橋についた〜
こんなお知らせがありました。カレーが100円だそうです。
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こんなお知らせがありました。カレーが100円だそうです。
龍正寺の入口のお向かいに、
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龍正寺の入口のお向かいに、
勝軍地蔵尊とありますが、赤い御べべでよくわかりません。
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勝軍地蔵尊とありますが、赤い御べべでよくわかりません。
弁天池は凍っていました。浮島のお宮は弁天様でしょうね。
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弁天池は凍っていました。浮島のお宮は弁天様でしょうね。
龍正寺への石段手前に、貫禄のある阿弥陀様?がいらっしゃいました。
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龍正寺への石段手前に、貫禄のある阿弥陀様?がいらっしゃいました。
お寺の隣は熊野神社。石燈籠は「文政十丁亥年三月吉日()」
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お寺の隣は熊野神社。石燈籠は「文政十丁亥年三月吉日()」
稲荷社の左手から裏山に行ってみます。
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稲荷社の左手から裏山に行ってみます。
秋葉神社別宮がありました。「大正八年九月十七日(1919)/十二社組氏子中」
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秋葉神社別宮がありました。「大正八年九月十七日(1919)/十二社組氏子中」
ちょっとしたスキー場の感じ。龍正寺に屋根が見えます。
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ちょっとしたスキー場の感じ。龍正寺に屋根が見えます。
はっきりした道がありました。ひと山越えて、
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はっきりした道がありました。ひと山越えて、
医王山長楽寺本堂。八王子で最古の寺院といわれているそうです。裏山一帯は公園墓地になっています。
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2/10 9:12
医王山長楽寺本堂。八王子で最古の寺院といわれているそうです。裏山一帯は公園墓地になっています。
墓地の最前列に虚空蔵菩薩(昭和丗三年一月吉日)、穏やかな表情です。
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2/10 9:21
墓地の最前列に虚空蔵菩薩(昭和丗三年一月吉日)、穏やかな表情です。
霊園の最上部は神社のようです。
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霊園の最上部は神社のようです。
管理棟(WC有)、ペットの霊園を経て東参道を登ります。
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2/10 9:28
管理棟(WC有)、ペットの霊園を経て東参道を登ります。
川口白山神社
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2/10 9:29
川口白山神社
御神紋は「三子持亀甲瓜花」と言うんですね。“マクワ”は“真桑”からなんですね。いろいろ勉強になります。
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2/10 9:29
御神紋は「三子持亀甲瓜花」と言うんですね。“マクワ”は“真桑”からなんですね。いろいろ勉強になります。
神社の裏山方面は厳重に立ち入り禁止でした。
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2/10 9:30
神社の裏山方面は厳重に立ち入り禁止でした。
帰りは表参道を。一気に下るので長めです。
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2/10 9:31
帰りは表参道を。一気に下るので長めです。
新しい大日様
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2/10 9:36
新しい大日様
西田橋より川口川と大岳山
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2/10 9:43
西田橋より川口川と大岳山
地蔵尊(寛政元年、1789)と石幢の一部。龕(がん)部は残っているようです。
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2/10 9:50
地蔵尊(寛政元年、1789)と石幢の一部。龕(がん)部は残っているようです。
これから向かう里山風景。とても東京都下とは思えない感じ。
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2/10 9:52
これから向かう里山風景。とても東京都下とは思えない感じ。
今度は地蔵尊と青面金剛庚申塔
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今度は地蔵尊と青面金剛庚申塔
御地蔵さんの台石には「天明六丙午八月吉日(1786)/講中女拾三人 下川口村 世話人長左エ門」
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2/10 9:55
御地蔵さんの台石には「天明六丙午八月吉日(1786)/講中女拾三人 下川口村 世話人長左エ門」
青面金剛像、邪鬼の上に立っています。その下に三猿「安永九庚子年十月吉日(1780)」
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青面金剛像、邪鬼の上に立っています。その下に三猿「安永九庚子年十月吉日(1780)」
ポツンと厄除稲荷大明神
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2/10 9:58
ポツンと厄除稲荷大明神
小動物のトレースのみ。
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2/10 9:59
小動物のトレースのみ。
滝ノ沢はこちらで分岐。右が本沢、橋を渡って左の不動谷戸方面へ。
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滝ノ沢はこちらで分岐。右が本沢、橋を渡って左の不動谷戸方面へ。
本沢方面は大荒れでしたが、こちらもそこそこ荒れています。
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2/10 10:07
本沢方面は大荒れでしたが、こちらもそこそこ荒れています。
少し歩くと石積の上にお目当ての物が二体ならんで立っていました、滝ノ沢倶利伽羅不動尊像。
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2/10 10:11
少し歩くと石積の上にお目当ての物が二体ならんで立っていました、滝ノ沢倶利伽羅不動尊像。
右の小さな方は江戸期のもので、だいぶ風化が進んでいます。
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2/10 10:13
右の小さな方は江戸期のもので、だいぶ風化が進んでいます。
お顔もハッキリしません。
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2/10 10:14
お顔もハッキリしません。
後姿
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2/10 10:14
後姿
こちらは左の大きい方、明治期のもの。龍ですが、お顔がタイガーマスクに見えます(笑)
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こちらは左の大きい方、明治期のもの。龍ですが、お顔がタイガーマスクに見えます(笑)
後姿。ウロコは少なめですね。
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2/10 10:15
後姿。ウロコは少なめですね。
横から
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2/10 10:16
横から
正面から見ると何だか、ひげダンスを踊り出しそうです。ツノは取れちゃったのかな。
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2/10 10:16
正面から見ると何だか、ひげダンスを踊り出しそうです。ツノは取れちゃったのかな。
「明治廿九年申二二月(日)(1896) 南(多)摩郡川口村」時間をかけて何とか読めました。
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2/10 10:18
「明治廿九年申二二月(日)(1896) 南(多)摩郡川口村」時間をかけて何とか読めました。
こちらはさらに判読困難「奉念佛(組)中 安永五申天 (二月廿九日) (1776)下川口瀧澤村」
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2/10 10:27
こちらはさらに判読困難「奉念佛(組)中 安永五申天 (二月廿九日) (1776)下川口瀧澤村」
鋭い眼光で沢を凝視している感じ。
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2/10 10:40
鋭い眼光で沢を凝視している感じ。
いつまでもお二人そろって沢を見守ってくださいませ!さて、この後はしばらくオプションの山歩きです。
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2/10 10:42
いつまでもお二人そろって沢を見守ってくださいませ!さて、この後はしばらくオプションの山歩きです。
ということで、お山の続きを登って行くと、突然、立派な赤鳥居がありました。
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2/10 10:47
ということで、お山の続きを登って行くと、突然、立派な赤鳥居がありました。
そして山頂部のお社も見えてきました。
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2/10 10:48
そして山頂部のお社も見えてきました。
金刀比羅神社。山頂部は小広い平地になっています。
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2/10 10:48
金刀比羅神社。山頂部は小広い平地になっています。
山名プレートはちょっと探したらありました。金刀比羅山274m
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山名プレートはちょっと探したらありました。金刀比羅山274m
お隣には大きな配水塔
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お隣には大きな配水塔
鹿よけネットに入って、若木の植林帯を歩きます。
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2/10 10:55
鹿よけネットに入って、若木の植林帯を歩きます。
高尾山から城山〜景信山方面
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2/10 11:00
高尾山から城山〜景信山方面
こちらが天合峰かな。
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2/10 11:01
こちらが天合峰かな。
ネットの出入りが何か所かあり一寸迷いました。この左の出入口から尾根道に出ました。
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ネットの出入りが何か所かあり一寸迷いました。この左の出入口から尾根道に出ました。
山頂風景、ほぼこの下に圏央道のトンネルが通っているようです。
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山頂風景、ほぼこの下に圏央道のトンネルが通っているようです。
天合峰299.5とうちゃこです!
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天合峰299.5とうちゃこです!
山名プレートは300.2m
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山名プレートは300.2m
「天狗塚」300 m三等三角点
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2/10 11:23
「天狗塚」300 m三等三角点
下山途中の雪溜まり
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2/10 11:39
下山途中の雪溜まり
金精稲荷大明神。御神体であった縄文時代の石棒は盗まれてしまったようで、その写真がありました。
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2/10 11:42
金精稲荷大明神。御神体であった縄文時代の石棒は盗まれてしまったようで、その写真がありました。
里に下りて、雪の畑と大岳山
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2/10 11:45
里に下りて、雪の畑と大岳山
これから向かう方面、結果的にあの尾根を歩きました。
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2/10 11:47
これから向かう方面、結果的にあの尾根を歩きました。
ゴルフ場に向かう立派な道を行くと。左手に稲荷社。
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2/10 11:53
ゴルフ場に向かう立派な道を行くと。左手に稲荷社。
振り返って、金刀比羅山〜天合峰あたりだと思います。
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2/10 11:55
振り返って、金刀比羅山〜天合峰あたりだと思います。
熊野神社(元宮)があるようです。行ってみます。
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2/10 11:59
熊野神社(元宮)があるようです。行ってみます。
「疱瘡神」塔、「文政五年春(1822)寺主従翁建之」
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2/10 12:01
「疱瘡神」塔、「文政五年春(1822)寺主従翁建之」
古来から「おくまんさま」と親しまれたそうですが、明治43年に旧八雲神社に合祀されたとのこと。地域の信仰を無視した上からの合祀命令ってどんな意味があったのでしょうか。
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2/10 12:03
古来から「おくまんさま」と親しまれたそうですが、明治43年に旧八雲神社に合祀されたとのこと。地域の信仰を無視した上からの合祀命令ってどんな意味があったのでしょうか。
「大神宮 八幡宮 春日宮 天保七年丙申六月十五日(1836)建之」
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2/10 12:06
「大神宮 八幡宮 春日宮 天保七年丙申六月十五日(1836)建之」
裏山へ通じる踏み跡があったので行ってみました。
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2/10 12:10
裏山へ通じる踏み跡があったので行ってみました。
237峰は何もなし。
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2/10 12:16
237峰は何もなし。
その先に石祠がありました。右に里に下る道がありますが、進行方向(尾根)は祠の裏手を行きます。
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2/10 12:21
その先に石祠がありました。右に里に下る道がありますが、進行方向(尾根)は祠の裏手を行きます。
「安政四巳年(1857)/四月廿五日」
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2/10 12:22
「安政四巳年(1857)/四月廿五日」
集落が近く、比高も低いので峠的な所が随所にありました。
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2/10 12:26
集落が近く、比高も低いので峠的な所が随所にありました。
そしてご褒美の石祠。胴部分は昭和の再建のようです。
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2/10 12:29
そしてご褒美の石祠。胴部分は昭和の再建のようです。
予定ではこの区間は車道歩きだったので、山道ルートが見つかって良かったです。これも「おくまんさま」のお導きかな。
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2/10 12:35
予定ではこの区間は車道歩きだったので、山道ルートが見つかって良かったです。これも「おくまんさま」のお導きかな。
259峰は山道からは一寸外れた所にありました。ここも特に何もなし。
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2/10 12:47
259峰は山道からは一寸外れた所にありました。ここも特に何もなし。
左手は上川霊園、その向こうに大岳山方面。
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2/10 12:52
左手は上川霊園、その向こうに大岳山方面。
良い道ですが倒木が各所に。
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2/10 12:55
良い道ですが倒木が各所に。
ゴルフ場脇の道に出ました。ポカポカなのでゴルフもいいでしょうね。もう四半世紀以上クラブを握っていませんが。
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2/10 12:58
ゴルフ場脇の道に出ました。ポカポカなのでゴルフもいいでしょうね。もう四半世紀以上クラブを握っていませんが。
大岳山から奥ノ院峰、御岳山が一望です。
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2/10 12:59
大岳山から奥ノ院峰、御岳山が一望です。
こちらは今熊山だと思います。
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2/10 13:01
こちらは今熊山だと思います。
ゴルフ場の道から左の小路に入ると石宮がありました。ここでランチをしていたペアの方に、
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2/10 13:04
ゴルフ場の道から左の小路に入ると石宮がありました。ここでランチをしていたペアの方に、
「雹留山264m」プレートのある場所を教えていただきました。
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2/10 13:06
「雹留山264m」プレートのある場所を教えていただきました。
地図にあったもう一つの「雹留山」はこのあたり?
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2/10 13:13
地図にあったもう一つの「雹留山」はこのあたり?
しばらく雪が残った林道歩きになります。
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2/10 13:16
しばらく雪が残った林道歩きになります。
秋川丘陵ハイキングコースの看板。
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2/10 13:39
秋川丘陵ハイキングコースの看板。
突然、山道上に二体の御地蔵さん。その間の小路に行ってみると、
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2/10 13:45
突然、山道上に二体の御地蔵さん。その間の小路に行ってみると、
覆屋があり、十一面観音様がいらっしゃいました。
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2/10 13:46
覆屋があり、十一面観音様がいらっしゃいました。
「天明元□□(十月吉日)(1781) 奉造立十一面観音菩薩」
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2/10 13:47
「天明元□□(十月吉日)(1781) 奉造立十一面観音菩薩」
台石には「念佛講中上戸吹村」
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2/10 13:50
台石には「念佛講中上戸吹村」
二条城があるようですよ。勿論あちらではありませぬ。
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2/10 13:55
二条城があるようですよ。勿論あちらではありませぬ。
堀切のようです。
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2/10 13:59
堀切のようです。
小さい広場、ベンチがあります。左は堀切のような、空堀のような。
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2/10 14:00
小さい広場、ベンチがあります。左は堀切のような、空堀のような。
その堀切。この先は崩壊地。
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2/10 14:01
その堀切。この先は崩壊地。
八幡社、欠けた天明期の石塔が落ちています。
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2/10 14:06
八幡社、欠けた天明期の石塔が落ちています。
山頂部は崩壊しています。この一段下に腰郭的な場所がありますが、それにしても狭いです。物見程度のものだったのでしょうね。
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2/10 14:07
山頂部は崩壊しています。この一段下に腰郭的な場所がありますが、それにしても狭いです。物見程度のものだったのでしょうね。
こちらも堀切。
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2/10 14:08
こちらも堀切。
秋川丘陵ハイキングコース。左(北側)はけっこう危険です。
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2/10 14:13
秋川丘陵ハイキングコース。左(北側)はけっこう危険です。
ほぼ圏央道(トンネル)の真上あたり。
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2/10 14:14
ほぼ圏央道(トンネル)の真上あたり。
谷筋の道が崩壊しているようです。自己責任でここを下った方がよかったかも。
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2/10 14:21
谷筋の道が崩壊しているようです。自己責任でここを下った方がよかったかも。
仕方ないので尾根筋で、
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2/10 14:24
仕方ないので尾根筋で、
この先が急斜面&不明瞭になり、
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2/10 14:26
この先が急斜面&不明瞭になり、
こちらで踏み跡は寸断。擁壁はとても降りられそうにありません。
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2/10 14:31
こちらで踏み跡は寸断。擁壁はとても降りられそうにありません。
秋川下流方面
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2/10 14:37
秋川下流方面
秋留橋の親柱だそうです。
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2/10 14:39
秋留橋の親柱だそうです。
秋川IC入口に鎮座する秋川神明社。
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2/10 14:43
秋川IC入口に鎮座する秋川神明社。
三匹の龍
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2/10 14:44
三匹の龍
「千代鶴」中村酒醸造
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2/10 14:50
「千代鶴」中村酒醸造
福徳寺の五輪六地蔵(安永七年、1778)及び中尊(元禄十四年、1701)
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2/10 14:52
福徳寺の五輪六地蔵(安永七年、1778)及び中尊(元禄十四年、1701)
地蔵尊の光背が五輪塔の形になっている珍しいもののようです。
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2/10 14:53
地蔵尊の光背が五輪塔の形になっている珍しいもののようです。
私が気になったのはこちら。如意輪観音のような子安観音なのか、
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2/10 14:54
私が気になったのはこちら。如意輪観音のような子安観音なのか、
お子を抱いた如意輪観音なのか、どっち?
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2/10 14:55
お子を抱いた如意輪観音なのか、どっち?
台石には「有縁無縁平等利益 武州多摩郡牛沼村 享保十八年癸丑天霜月初吉辰(1733) 施主惣村中」
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2/10 14:55
台石には「有縁無縁平等利益 武州多摩郡牛沼村 享保十八年癸丑天霜月初吉辰(1733) 施主惣村中」
油平八幡社
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2/10 14:59
油平八幡社
疱瘡神の石祠(昭和七年)がありました。
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2/10 15:01
疱瘡神の石祠(昭和七年)がありました。
そして水音が聴こえてくると、神社の裏手に来ました。
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2/10 15:11
そして水音が聴こえてくると、神社の裏手に来ました。
白瀧神社
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2/10 15:13
白瀧神社
龍の彫り物
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2/10 15:14
龍の彫り物
石段の右がハケになっていて水が湧いているようです。
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2/10 15:16
石段の右がハケになっていて水が湧いているようです。
石段中段あたりに八雲神社などの境内社
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2/10 15:16
石段中段あたりに八雲神社などの境内社
石燈籠の左に沢、その脇にお目当てのお方。ここから見てもひときわ異彩を放っています。
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2/10 15:17
石燈籠の左に沢、その脇にお目当てのお方。ここから見てもひときわ異彩を放っています。
本日三体目の倶利伽羅不動尊です。実物は思った以上に迫力、存在感がありました。
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本日三体目の倶利伽羅不動尊です。実物は思った以上に迫力、存在感がありました。
こちらは長さんばりの唇です。
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こちらは長さんばりの唇です。
横顔。首のあたりに修復跡があるようです。紀年銘はないようです。
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横顔。首のあたりに修復跡があるようです。紀年銘はないようです。
後姿。ウロコと巻き付き方がリアルです。
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後姿。ウロコと巻き付き方がリアルです。
鼻周辺の穴は御髭の跡でしょうか。
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2/10 15:20
鼻周辺の穴は御髭の跡でしょうか。
なかなか良いパワースポットですね。
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2/10 15:21
なかなか良いパワースポットですね。
ゴールです。ホームに着くと電車が出発してしまい、次の電車まで結構な待ち時間。一旦、駅を出てコンビニで黒豚まんとコーヒを調達してお昼にしました。
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2/10 15:41
ゴールです。ホームに着くと電車が出発してしまい、次の電車まで結構な待ち時間。一旦、駅を出てコンビニで黒豚まんとコーヒを調達してお昼にしました。
数日前に私も雹留山〜金比羅山〜天合峰を歩きました。ちょうど雪が降り始めた頃合いで金比羅山下の倶利伽羅不動尊は一種異様な雰囲気でしたよ。二体で年代が違うんですね。
レコ拝見しました。雪の降る悪天候の中、あの荒れた道を歩いていて、突然アレがあらわれたらビックリしますよね。風化が進んでいるのでほんとラッコに見えますね(笑)
好天でも道がよくわからい所があったので、悪天候でましてや地図紛失とは不安になりますよね。長丁場お疲れ様でした。
夏目雅子さんの三蔵法師、そのキャスティングを聞いたときは?でしたが、見てみると何の違和感もなくとても良かったですぅ。好きな女優さんだったので久しぶりにお名前を聞けてうれしかったです。それではコメントありがとうございました。 godohan
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