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Yamareco

記録ID: 6485559
全員に公開
雪山ハイキング
支笏・洞爺

瓦斯山 + 北股の滝 + 北沢の滝

2024年02月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:27
距離
7.5km
登り
381m
下り
383m

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:26
合計
5:28
10:18
124
スタート地点
12:22
12:48
178
15:46
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ホロケナシ駐車場公園に停めれました。
トイレは冬季閉鎖中でした。
コース状況/
危険箇所等
沢山の方が歩かれ踏み固められた雪道でした。
ホロケナシ駐車場公園に車を停めて出発。
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ホロケナシ駐車場公園に車を停めて出発。
道道86号線白老大滝線(通称 四季彩街道)を車に注意しながら歩いて、
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道道86号線白老大滝線(通称 四季彩街道)を車に注意しながら歩いて、
白老川に架かる森野橋の手前で道路から離れて左へ。
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白老川に架かる森野橋の手前で道路から離れて左へ。
沢山の人が歩いて踏み固められていました。
右奥にこれから登る瓦斯山が見えています。
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沢山の人が歩いて踏み固められていました。
右奥にこれから登る瓦斯山が見えています。
渡渉地点、スパイク 付き 長靴を履いてきたので問題なく渡れました。
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渡渉地点、スパイク 付き 長靴を履いてきたので問題なく渡れました。
三叉路。
左へ行くと山北沢の滝、右へ行くと北股の滝。
自分は直進して瓦斯山へ。
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三叉路。
左へ行くと山北沢の滝、右へ行くと北股の滝。
自分は直進して瓦斯山へ。
標高290m付近から白老三山方向。
左から南白老岳、白老岳、北白老岳。
白老岳の左手前は三等三角点:白老山614.7 Pです。
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標高290m付近から白老三山方向。
左から南白老岳、白老岳、北白老岳。
白老岳の左手前は三等三角点:白老山614.7 Pです。
標高410m付近から風不死岳、樽前山方向。
ここへ登って来る手前で苫小牧からの女性二人とスライドしました。
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標高410m付近から風不死岳、樽前山方向。
ここへ登って来る手前で苫小牧からの女性二人とスライドしました。
瓦斯山の山頂が近づきました。
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瓦斯山の山頂が近づきました。
左は704P、右は三等三角点:宇当留631.3です。
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左は704P、右は三等三角点:宇当留631.3です。
瓦斯山の山頂に着きました。
複数回目です。
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瓦斯山の山頂に着きました。
複数回目です。
ホロホロ山方向ですが山頂部が雲に覆われていました。
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ホロホロ山方向ですが山頂部が雲に覆われていました。
左から紋別岳、多峰古峰山、モユクンタプコプ山、風不死岳。
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左から紋別岳、多峰古峰山、モユクンタプコプ山、風不死岳。
左から多峰古峰山、モユクンタプコプ山、風不死岳、932峰・樽前山。
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左から多峰古峰山、モユクンタプコプ山、風不死岳、932峰・樽前山。
日高山脈方向。
中央付近に幌尻岳が見えています。
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日高山脈方向。
中央付近に幌尻岳が見えています。
コーンスープを飲みながら日高山脈に通い続けていた頃を思い出していました。
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コーンスープを飲みながら日高山脈に通い続けていた頃を思い出していました。
登って来た尾根方向。
往路を下って行きます。
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登って来た尾根方向。
往路を下って行きます。
三叉路まで下って来ました。
北股の滝へ向かいます。
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三叉路まで下って来ました。
北股の滝へ向かいます。
北股の滝を見下ろしました。
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北股の滝を見下ろしました。
ここから下って行きます。
トラロープが設置されていました。
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ここから下って行きます。
トラロープが設置されていました。
翼をもった見事な氷柱です。
半分から下は壁から離れています。
つららと氷筍が繋がってこうなるのだろうか?
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翼をもった見事な氷柱です。
半分から下は壁から離れています。
つららと氷筍が繋がってこうなるのだろうか?
ここに来たのは2回目ですが、前回は尊敬する先輩ヤマレコユーザーのtakeuraさんに三等三角点:白老山614.7 Pを登った後で連れてきていただきました。
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ここに来たのは2回目ですが、前回は尊敬する先輩ヤマレコユーザーのtakeuraさんに三等三角点:白老山614.7 Pを登った後で連れてきていただきました。
足元が滑ってタイマー10秒では間に合わなかった。
数m手前なので自分と氷柱の比較は見た目よりも氷柱が太いです。
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足元が滑ってタイマー10秒では間に合わなかった。
数m手前なので自分と氷柱の比較は見た目よりも氷柱が太いです。
見上げると翼のように見えていたつららが怖かった。
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見上げると翼のように見えていたつららが怖かった。
染み出て凍っている。
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染み出て凍っている。
三叉路に戻って今度は北沢の滝へ向かいます。
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三叉路に戻って今度は北沢の滝へ向かいます。
北沢の滝。
数年前に来た時よりも氷の発達が少なかった。
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数年前に来た時よりも氷の発達が少なかった。
ホロケナシ駐車場公園に帰着。
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ホロケナシ駐車場公園に帰着。

感想

数年ぶりに瓦斯山を登りました。
マイナーな山との印象でしたがスパイク 付き 長靴で登れるくらいの踏み固まった雪道になっていて、多くの方々が登っている人気の山となっていました。
スノーシューの普及で冬山を楽しむ方が増えたように感じました。

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