行縢山△登山後のご褒美に行縢の滝だったはずなのに・・・

2024年02月23日(金) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 6.9km
• 登り: 892m
• 下り: 882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:51

9:37 行縢神社参道入り口
9:57 9:57 駐車場分岐
10:26 10:26 行縢の滝分岐
10:47 10:56 山ノ神峠
10:57 11:01 山頂・県民の森分岐
11:54 12:28 行縢山
13:00 13:00 山頂・県民の森分岐
13:07 13:07 山ノ神峠
13:23 13:23 行縢の滝分岐
13:27 13:45 行縢の滝
13:51 13:51 行縢の滝分岐
14:13 14:14 駐車場分岐
14:28 14:29 行縢神社登山口
14:32 ゴール地点

天候

曇りのち雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

＜往路＞
延岡駅①9:00→9:28行縢山登山口／¥730
＜復路＞
行縢山登山口16:10→16:38延岡駅①／¥730

コース状況／危険箇所等

概ね良

その他周辺情報

・宮崎ひでじビール
〒882-0077 宮崎県延岡市行縢町747ｰ58
TEL：[phone]
営業時間：毎日10:00～17:00
https://maps.app.goo.gl/6AkY8PbmmCqme8VK9?g_st=ic

写真

2/23 6:21

早朝の延岡駅

2/23 6:24

バスのりば案内

2/23 6:24

1番のりば

2/23 9:30

登山口到着！ほぼ定刻

2/23 9:31

バス停そばで助かります

2/23 9:35

歩き出す前にコースの確認

2/23 9:45

休憩場所候補①

2/23 9:54

ひとつ目の橋

2/23 10:01

ちょこちょこと案内あり

2/23 10:03

まだまだこれからよ

2/23 10:05

適度に緊張感も持てます

2/23 10:06

一の汗💦

2/23 10:10

ふたつ目の橋

2/23 10:17

水も滴る

2/23 10:19

ペース配分にしましょう

2/23 10:26

左は帰りのお楽しみ❤️

2/23 10:31

半分来たな

2/23 10:40

今回はパス👋

2/23 10:45

今回のコースではここが難所

2/23 10:46

少しずつ近づいてるね

2/23 10:48

峠！よい休憩場所

2/23 10:55

方角は県民の森

2/23 11:00

だいぶ数字が減ってきた

2/23 11:05

倒木で道を塞がれてます。登りの時は、右手からかわせます

2/23 11:08

カウントダウンが始まります

2/23 11:15

水場。帰りに確認しよう

2/23 11:16

コップがあると助かりますね

2/23 11:16

水がチョロチョロと

2/23 11:20

あと700！

2/23 11:34

よっしゃ！あと少し

2/23 11:39

岩の汗？！

2/23 11:44

ハイ！山頂⛰️

2/23 12:01

ん？！この球体の正体は・・・

2/23 12:01

りんごでも一緒に🍎

2/23 12:13

もうひとつの山頂標識

2/23 12:13

平成３年に5年生ってことは・・・1980年生まれかな。

2/23 12:24

完全に下界は視界不良

2/23 12:46

行きに気になってた水場をもう一度チェック。容器を満たすことは難しいかな

2/23 13:29

初登頂のご褒美に。名爆に相応しい。水量が少ないため滝壺まで近づける

2/23 13:41

横から

2/23 14:03

橋の上から

2/23 14:34

腰掛石。鎮西八郎為朝・・・浅学のため存じ上げない

2/23 14:57

一杯目。きんかんのビール。この濁り(澱)も旨味の素。酸味と苦味のコラボの勝利🏅

2/23 15:05

2杯目は、もはや定番!?の日向夏。きんかんに比べるとマイルドで女子ウケもよさそう。

2/23 15:09

下山後に立ち寄る方も少なくないとのこと

2/23 15:22

最後は黒栗。焙煎された漆黒のグラスにビターチョコが現れ、そのあと栗が舌に降臨

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

いとをかし。

◉三種の神器
◯ザック：＜MILLET＞M100 18L
◯靴：＜mont-bell＞ラップランドストライダー ワイド Men's(ダークグリーン(KHGN))
◯雨具上：＜MILLET＞TYPHON HEATHER ST JKT M
◯雨具下：＜MIZUNO＞ベルグテックEXストームセイバーV
◯アンブレラ：＜mont-bell＞ロングテイル トレッキングアンブレラ

◉レイヤリング：行動着
◯ファーストレイヤー上
＜fine track＞ドライレイヤーベーシックＴ
◯ファーストレイヤー下
＜fine track＞ドライレイヤーベーシックボクサー
◯ソックス
①＜Smartwool＞ハイククラシック フルクッション クルー

◯ベースレイヤー
＜icebreaker＞150 ゾーン ロングスリーブ クルー(メンズ) M 150 ZONE LS CREWE
◯サポーター
＜mont-bell＞サポーテックタイツ Men's
◯パンツ
＜Jack Wolfskin＞JP TECH FLEX WARM PT(BLACK)
◯ミッドレイヤー・サーマル
雨具で代替え
◯帽子／キャップ／ハット
＜MOUNTAIN HARD WEAR＞イコノカラービーニー

◉レイヤリング総括
山頂気温4℃
風はほぼ無し。
私的な感覚では、風が5～6㍍吹いてくれば、インシュレーションを一枚かますかなという感じ。
山頂にも45分ほど滞在したが、特に寒いということもなく汗冷えも感じず。
ドライレイヤーで吸い上げた汗がメリノウールに吸湿され、ゆっくりと乾く流れ。
暑がりなのもあるが、汗との付き合い方で重ね着を減らせる実験にもなった。
登山中は、オーバーヒートしないようにティフォンのジップを上げ下げの調整で事足りた。
今後もレイヤリングの工夫はしてみたい。