本間ノ頭

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 10:21
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,762m
• 下り: 1,763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 1:37
• 合計: 10:18

6:17 みやがせミーヤ館
7:51 8:03 タロベエ峰
8:47 8:53 六百沢ノ頭
9:14 9:35 栂立ノ頭
10:56 11:00 鐘沢ノ頭
11:36 11:49 栂立分岐
12:01 12:26 本間ノ頭
13:45 13:48 松小屋ノ頭
14:32 14:33 高畑山
15:07 15:10 御殿森ノ頭
15:16 15:16 御殿森
15:30 15:31 シルタレ沢ノ頭
15:48 15:55 春ノ木丸
16:30 16:31 みやがせミーヤ館
16:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

グーグルマップで宮ヶ瀬園地水の郷駐車場

コース状況／危険箇所等

▼ナビの誘導で相模原ICから513号を長竹三差路を左折して、512号を宮ケ瀬ダム入口を右折のルートを教えられたが、韮尾根トンネルが通行止め（多分冬季だからか？）
家でグーグルマップで確認で間違いルートが判明しました。
ナビの鵜呑みは厳禁

その他周辺情報

駐車場に綺麗なトイレやレストラン有り

ファイル

MAH07357(2).jpg

（更新時刻：2024/03/06 15:57）

写真

3/3 6:14

宮ケ瀬湖水の郷駐車場を小中沢方面へ

3/3 6:17

直進林道ゲートを回り込む…右は小中沢公園

3/3 6:42

シルタレ沢橋とトンネル

3/3 7:00

金沢橋を渡り直ぐ左の急登へ

3/3 7:02

木の根を掴み登ります

3/3 7:08

急登を終えて緩やかになるが、直ぐにまた急な登りに

3/3 7:44

タロベエ沢の頭も近い

3/3 7:50

手前の鉄塔

3/3 8:03

タロベエ沢の頭

3/3 8:23

六百沢の頭へ登り

3/3 9:05

標高760m辺り…雪がうっすらと

3/3 9:28

栂立の頭から振り返る

3/3 9:29

栂立の頭

3/3 9:45

鐘沢の頭へ向かう

3/3 9:45

尾根の左側の風景かな？

3/3 10:22

足跡の無い雪面は5cm程沈む

3/3 10:26

足が冷たい

3/3 10:28

鐘沢の頭へ登り…先頭のテラさんは大変です

3/3 10:53

鐘沢の頭辺り

3/3 10:53

青空

3/3 11:52

旧丹沢観光センターからのバリ道をロープで合流を過ぎて…

3/3 12:04

本間の頭付近…足跡が出てきた

3/3 12:04

着いたかな

3/3 12:06

雪に埋もれる本間の頭

3/3 12:07

雪の多い時のバリは大変

3/3 12:26

20分程休憩してから下山

3/3 12:26

宮ケ瀬湖に下る丹沢三峰の道は良く踏まれている
目が雪焼けしない様に速足で下ると、右足がコムら返し左太もも攣りだす…この後写真を撮る余裕なし

3/3 15:13

御殿森の頭を右からトラバース…なんとか足の攣りも治まり写真を撮れた

3/3 15:14

御殿森分岐近く

3/3 15:19

シルタレ沢の頭分岐を左へ…右は宮ケ瀬湖の登山口

3/3 15:21

壊れた鹿柵戸を通過

3/3 15:23

シルタレ沢の頭へ

3/3 15:33

シルタレの頭を過ぎて、右に宮ケ瀬湖が見える

3/3 15:36

ここを北東へ下る…真っすぐは北西、シルタレ橋方面に行けるらしい

3/3 15:43

レコで見たロープ

3/3 15:44

下る途中に大木が一本

3/3 15:48

春の日丸へ登りはきつかった！

3/3 15:55

3/3 16:05

H450m辺り、右へ下ると宮ケ瀬園地…この先暫く激下り疲れが激しく慎重にゆっくり下り

3/3 16:17

やがて緩やかな山道になる

3/3 16:29

春の日丸登り口

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンアイゼン シュリンゲ１２０ｃｍ１ カラビナ１

共同装備

ツェルト 8?×２０ｍ ガス3点セット

感想

norisuke2225

うっかりユーチューブを削除してしまいました。
再びアップしました。
積雪の多い時のバリエーションは雪に足が沈んでまいりました。
特に標高の高くなると雪が深くなり、一人に無理をさせてしまいました。
おかげ様で突破出来て感謝です。
本間の頭から一般道は雪は多かったが、よく踏まれていた。
雪目焼けを気にして速足で下山すると、コムら返しや左内腿や右内腿が攣り苦労した。
松小屋の頭は南側巻は助かるが、鈴原の頭辺りは北側になり、雪の巻道は攣った足を誤魔化しながら注意しながら歩いた。
冬山ハイクはサングラスやスパッツは必需品でした。