記録ID: 6534522
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山滑走
北陸
猿ヶ山 最後のパウダーを満喫!
2024年03月10日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:44
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,058m
- 下り
- 1,036m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 6:45
天候 | 雪のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
世界遺産 五箇山 菅沼合掌造り集落を抜けて5分未満 防火水槽がある為、駐車禁止箇所には駐車しない様な配慮が必要です。 |
写真
感想
3月2週目に入り季節外れの降雪となり、猿ヶ山でパウダーを満喫してきました。
スキー板も衣替えかと考えていたが、パウサーで五箇山は30センチ位の降雪が確認できたので、スーパーファットにて出動する。
2週間前は橋まで板を担いで歩いたのだが、本日は駐車地点から板を履く事が出来た。前日のトレースを確認出来るのだが、一晩でリセットされているので独自ルート。
林道からは、いつもの尾根を一筋ずらしで登り上げる。
隣の芝は青く見える様に、左の尾根が良いかと思う。
そして、雪が多くて「降りすぎだよ〜」と贅沢な愚痴がこぼれる(笑)
鉄塔からの尾根上は、風の影響で雪も少なくなるが雪は軽い。
樹氷の森の廊下をひたすら歩くと山頂方面が見えてきて、ほどなくして山頂到着。
登頂してしばらくすると、三方山二峰方面が見えて陽射しが出てきた。
昼食カップ麺を食して、滑走準備を行う。
ほぼ同時に登頂して撮影して頂いた二人組登山者に挨拶をして、滑走開始しました。
上部はドライパウダーでスプレー巻き散らしてヒャッホーしながら落ちていく。林道に至るまでは、雪も腐る事もなく快適なパウダー滑走を満喫する事が出来ました。
パウダーシーズン期においては、一番の山行かもしれません。
五箇山の里山 猿ヶ山 お気に入りの山です。
極太板で雪を撒き散らして滑るのは気分最高である。
3月10日にパウダーを味わえるなんてモットモット最高である。
条件が良いと楽しさ100倍となる。
また行きましょう。ねッ。
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コメント
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おみえになるかも?と予想していましたが、1日違いでしたか。
3月になって仕上がるとは、誰も予想しなかった暖冬の今季。
あと少しは楽しめそうですね。
トレースを期待しましたがリセットで我々二人で昨日の分まで激ラッセルしましたよッ。
富山の山、いいでしょう。
五箇山か利賀は裏切らない。です。これからもヨロシク。です。
もっと、楽しみましょう!!
滑りましょー♫
コメントありがとうございます♪
こちらこそ昨日はお疲れ様でした‼️
奥越エリアは未踏なので、
銀杏峰 に行く際にはお世話になります⛷️
また宜しくお願い申し上げます🙇
戦力外で申し訳ございません。
まさに神です。
猿ヶ山に猿はいなかったけど…
神様二人に泥棒二人
またどこかで、そしてまたお願いします。
コメントありがとうございます♪
先日はお疲れ様でした‼️
最後まで良い雪でしたね☃️
奥越エリアに行く際には、教えてくださいね🤲
また宜しくお願い致します🙇
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