仙人ヶ岳〜赤雪山 ✿ハナネコノメソウ✿

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,369m
• 下り: 1,366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:35

6:43 まつだ湖畔キャンプ場
7:33 7:38 知の岳
7:45 7:46 宗の岳
8:06 8:08 犬帰り
8:10 8:10 維ノ岳
8:24 8:25 猪子山（511m峰）
9:04 9:04 岩切登山口
9:59 9:59 生不動
10:20 10:27 熊の分岐
10:42 10:42 赤雪山/仙人ヶ岳分岐
10:45 10:48 仙人ヶ岳
10:50 11:04 赤雪山/仙人ヶ岳分岐
11:09 11:10 後仙人ヶ岳
11:27 11:32 三角山
11:35 11:35 神楽場
12:09 12:09 原仁田ノ頭
12:15 12:15 皆沢分岐
12:34 12:40 赤雪山
12:52 12:52 491mＰ
13:05 13:10 赤雪山登山口
13:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松田川ダム展望台駐車場(3台)

手前のダム駐車場にトイレ有り

コース状況／危険箇所等

踏み跡明瞭
分岐にはしっかり案内板

ザレ場や落ち葉に注意

写真

3/10 6:36

赤雪山登山口の先にある松田川ダム展望台
車3台分の枠がある
上から見たら7時には埋まっていた

3/10 6:46

キャンプ場を通り抜けた沢の向こうに仙人ヶ岳登山口

3/10 6:51

ピンクテープに歯ブラシの意味するものとは？

3/10 7:13

うんざりする位登る

3/10 7:26

ダムの向こうに筑波山
駐車場も見える

3/10 7:34

いつもの場所に出た
今回はここから降って岩切登山口から登り返します

3/10 7:37

ニセ富士山と本物富士山

3/10 8:04

勇気を振り絞って犬帰りの下りに挑戦
足に力が入り過ぎてぷるぷるしました

3/10 8:14

アカヤシオの蕾膨らんできたね〜

3/10 8:49

ヤマレコの足跡が気になってショートカットしてみました
ぼんやりした踏み跡とボロボロの白テープがポツポツとありましたが危険な箇所はないので地図見ながら何とかなります
4人とスライドしました

3/10 9:04

無事岩切登山口辺りに降りてきました

3/10 9:07

終盤のソシンロウバイ

3/10 9:15

念願の新鮮ぴちぴちなハナネコノメちゃん

3/10 9:19

今シーズン初カタクリ

3/10 9:25

赤い葯の中に黄色い花粉が入ってるらしい

3/10 9:25

思っていたよりも広範囲に群生してます
まだ咲いてない株もいっぱい

3/10 9:33

すぐ近くでじっくり見たいけどコンタクトレンズをしてる為見えない
虫眼鏡あると良かった

3/10 9:47

ハナネコノメウォッチャー達も沢山いました

3/10 9:51

3/10 9:52

これからはザックに虫眼鏡必須だな

3/10 9:57

可憐なハナネコノメちゃんまたねー

3/10 10:46

仙人ヶ岳
いつ来ても強風だな

3/10 11:09

赤雪山へ向かいます
まもなく後仙人ヶ岳発見

3/10 11:21

殺風景な冬山にリョウブの幹肌が癒しをくれる

3/10 11:28

足利百名山数えてないがどのくらい登ったのだろうか

3/10 11:28

三角山の先の展望台から浅間山

3/10 11:46

ダンコウバイ

3/10 11:57

こちらはハッとするような赤褐色肌のお方
この辺によく見られた
グーグル先生はナツツバキだとおっしゃられる

3/10 12:02

終わりかけのマンサク

3/10 12:09

それにしても赤雪山まで遠い
想像してたよりもピークが点在していてじわりじわりとひざとつま先にくる

3/10 12:33

やっと東屋見えた〜
この辺のなだらかな稜線が仙人ヶ岳までずっと続くんだと思ってた

3/10 12:35

風もなくぽかぽか気持ちいい

3/10 12:58

ずっと下り
膝と足が痛いので走るの無理

3/10 13:08

陽だまりスミレ

3/10 13:13

シュンランもうすぐ

3/10 13:14

駐車場脇に見事なダンコウバイ

撮影機器：

α7C II ILCE-7CM2 ボディ SONY

感想

tomofumifumi

本日もお一人登山
ハナネコノメソウ見たい
お腹の脂肪取りたい
行ったことのないルート行きたい
というわけで松田川ダムから岩切登山口目指しました

ハナネコノメソウ…まだ咲いてない葉っぱだけのもの含めるとそこらじゅうに生えてます
うっかり踏まないよう注意しました
他の植物も着々と春の準備を進めてます
春山楽しみだな〜