美人林スノーシューハイク

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.2km
• 登り: 23m
• 下り: 20m

天候

曇り時々雪時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

森の学校「キョロロ」に駐車して
徒歩で美人林を散策します

コース状況／危険箇所等

先行者のトレースが無いときはスノーシュー必須
トレースがあれば長靴でも歩けます
スノーシューはキョロロで安く借りられます
キョロロ入館料500円+レンタル300円
もしくは
レンタルのみ1,000円

その他周辺情報

関東方面から関越道の湯沢ICもしくは塩沢石打ICを利用するのであれば、ICを降りてから森の学校「キョロロ」までの途中に「ゆくら妻有温泉600円」や「清津峡1,000円」あり。

写真

3/10 11:11

美人林の標識が雪で埋もれてたので、「美人」まで掘り出しましたが、「林」の部分は雪が固まっていて掘り出せず。

3/10 11:19

池は凍っていました

3/10 12:03

一瞬の晴れ間

3/10 13:25

森の学校「キョロロ」のタワー(階段160段)から美人林方面の眺め

撮影機器：

Google Pixel 8 Pro 256GB SIMフリー Google

感想

千輪菊

今シーズン最初で最後のスノーシューハイク。
十日町にある森の学校「キョロロ」で、スノーシューの用意をしたら、そのまますぐ目の前にある林の中へ突き進むと、そこが「美人林」です。
林の中にある池を目指して、先行者のトレースを辿るのもよし、スノーシューの浮力にものを言わせて、まだ誰も歩いていない真っ白な雪の上に自分のルートを開拓するのもよし。
時折、上から落ちてくる雪が首筋に入って、ヒャーと叫ぶのもよし。
雪遊びは年齢がいくつになっても楽しいですね。