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Yamareco

記録ID: 6584617
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

和名倉山(二瀬尾根より)

2024年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
16.9km
登り
1,729m
下り
1,728m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
0:24
合計
9:46
6:59
53
7:52
7:53
51
8:44
8:51
58
9:49
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80
11:09
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77
12:26
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12:50
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21
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13:25
14
13:39
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15
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43
14:37
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24
15:01
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24
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32
16:42
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3
16:45
ゴール地点
三週間前に甲州側から登ったものの、タイムオーバーのため途中で引き返した和名倉山に秩父側から登る計画を立てた。埼玉大学秩父山寮前の駐車スペースはトラロープが張られていたので、吊り橋降り口のある路肩に駐車。途中、ワカンが壊れるトラブルもあったが、なんとか山頂に辿り着いた。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大洞川吊り橋先のコンクリート桟橋はかなり老朽化している。
巻道は、積雪の状態によっては雪崩の危険性あり。
埼玉大学秩父山寮の駐車スペースはトラロープが張られているので、吊り橋入口のある路肩に駐車。
2024年03月24日 06:45撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 6:45
埼玉大学秩父山寮の駐車スペースはトラロープが張られているので、吊り橋入口のある路肩に駐車。
吊り橋はしっかりしている。
2024年03月24日 06:58撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 6:58
吊り橋はしっかりしている。
吊り橋を渡ったところのコンクリート桟橋はかなり老朽化。すぐに崩落することはないと思うが、保証はない。
2024年03月24日 07:01撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 7:01
吊り橋を渡ったところのコンクリート桟橋はかなり老朽化。すぐに崩落することはないと思うが、保証はない。
夏道は杉の穂が大量に積もっている。
2024年03月24日 07:04撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 7:04
夏道は杉の穂が大量に積もっている。
一度尾根に出る。
2024年03月24日 07:09撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 7:09
一度尾根に出る。
杉林の中、尾根を巻き気味にどんどん高度を上げる。
2024年03月24日 07:18撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 7:18
杉林の中、尾根を巻き気味にどんどん高度を上げる。
ふたたび尾根に出る。明るくて気持ちが良い。夏道が判然としないところもあるが、どこでも歩ける。
2024年03月24日 07:33撮影 by  Pixel 7, Google
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ふたたび尾根に出る。明るくて気持ちが良い。夏道が判然としないところもあるが、どこでも歩ける。
標高1000m付近まで、このような登りが続く。
2024年03月24日 07:51撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 7:51
標高1000m付近まで、このような登りが続く。
1000mを超えると、少しずつ積雪が見られるようになる。
2024年03月24日 07:54撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 7:54
1000mを超えると、少しずつ積雪が見られるようになる。
1200m付近。雪の上を歩くようになる。
2024年03月24日 08:21撮影 by  Pixel 7, Google
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1200m付近。雪の上を歩くようになる。
少し開けた反射板跡地。ここで一休み。
2024年03月24日 08:37撮影 by  Pixel 7, Google
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少し開けた反射板跡地。ここで一休み。
反射板跡地から、しばらくの間巻道を進む。雪は、あったりなかったり。
2024年03月24日 08:52撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 8:52
反射板跡地から、しばらくの間巻道を進む。雪は、あったりなかったり。
林道のような広い場所もあれば、このようなところもあり。
2024年03月24日 09:04撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 9:04
林道のような広い場所もあれば、このようなところもあり。
雪のあるところではそれなりに潜る。途中までトレースがあったが、それも途切れ、新雪のラッセルとなる。疲れるが、楽しい。
2024年03月24日 09:05撮影 by  Pixel 7, Google
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雪のあるところではそれなりに潜る。途中までトレースがあったが、それも途切れ、新雪のラッセルとなる。疲れるが、楽しい。
途中、ルートが分かりづらい所がある。この写真では真ん中あたりにピンクのテープが付いているが、その先、どこが夏道だろうか?とりあえず薮の薄いところを進む。
2024年03月24日 09:07撮影 by  Pixel 7, Google
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途中、ルートが分かりづらい所がある。この写真では真ん中あたりにピンクのテープが付いているが、その先、どこが夏道だろうか?とりあえず薮の薄いところを進む。
沢を横切るところではデブリも見られる。
2024年03月24日 09:10撮影 by  Pixel 7, Google
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沢を横切るところではデブリも見られる。
ルートが分かりにくいところ。
2024年03月24日 09:13撮影 by  Pixel 7, Google
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ルートが分かりにくいところ。
こういう所は分かりやすい。
2024年03月24日 09:15撮影 by  Pixel 7, Google
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こういう所は分かりやすい。
振り返る。くるぶしからふくらはぎ辺りまで潜る。
2024年03月24日 09:16撮影 by  Pixel 7, Google
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振り返る。くるぶしからふくらはぎ辺りまで潜る。
斜度の強いところもある。もっと雪が多いと、巻道を歩くのは大変だと思う。
2024年03月24日 09:19撮影 by  Pixel 7, Google
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斜度の強いところもある。もっと雪が多いと、巻道を歩くのは大変だと思う。
開けた場所に出た。
2024年03月24日 09:45撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 9:45
開けた場所に出た。
造林小屋跡の手前。トロッコの車輪が転がっている。
2024年03月24日 09:45撮影 by  Pixel 7, Google
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造林小屋跡の手前。トロッコの車輪が転がっている。
造林小屋の先。ここから沢沿いに登る。
2024年03月24日 09:48撮影 by  Pixel 7, Google
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造林小屋の先。ここから沢沿いに登る。
沢の中は歩き易いところを選んで歩く。
2024年03月24日 09:50撮影 by  Pixel 7, Google
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沢の中は歩き易いところを選んで歩く。
この辺りは緩斜度で歩き易い。
2024年03月24日 09:52撮影 by  Pixel 7, Google
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この辺りは緩斜度で歩き易い。
自分のトレースを振り返る。
2024年03月24日 09:53撮影 by  Pixel 7, Google
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自分のトレースを振り返る。
広々した沢で、気持ちが良い。
2024年03月24日 09:53撮影 by  Pixel 7, Google
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広々した沢で、気持ちが良い。
たまに標識がある。
2024年03月24日 09:56撮影 by  Pixel 7, Google
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たまに標識がある。
方角さえ間違わなければ、好きなところを歩ける。
2024年03月24日 09:56撮影 by  Pixel 7, Google
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方角さえ間違わなければ、好きなところを歩ける。
ツボ足は限界と感じ、ワカンを履く。
2024年03月24日 10:02撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 10:02
ツボ足は限界と感じ、ワカンを履く。
ワカンだとこんな感じ。もっと早く履けば良かったかもしれない。
2024年03月24日 10:05撮影 by  Pixel 7, Google
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ワカンだとこんな感じ。もっと早く履けば良かったかもしれない。
目印となるテープは頼りになるが、途切れることもある。
2024年03月24日 10:11撮影 by  Pixel 7, Google
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目印となるテープは頼りになるが、途切れることもある。
沢を詰めると薮が濃くなってくる。
2024年03月24日 10:14撮影 by  Pixel 7, Google
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沢を詰めると薮が濃くなってくる。
和名倉山は、まだ遠い。
和名倉山は、まだ遠い。
振り返る。
2024年03月24日 10:25撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 10:25
振り返る。
尾根に出るところ。所々にテープがあるが、複数のルートがあるような気がする。
2024年03月24日 10:26撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 10:26
尾根に出るところ。所々にテープがあるが、複数のルートがあるような気がする。
振り返る。
2024年03月24日 10:31撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 10:31
振り返る。
尾根上はルートが分かりやすい。
2024年03月24日 10:31撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 10:31
尾根上はルートが分かりやすい。
道標を見つけると安心する。
2024年03月24日 10:36撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 10:36
道標を見つけると安心する。
地形が沢状になる。
2024年03月24日 10:40撮影 by  Pixel 7, Google
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地形が沢状になる。
振り返る。
2024年03月24日 10:47撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 10:47
振り返る。
なんと、ワカンが壊れる。20年以上前に購入したものなので、仕方ない。この先ツボ足で和名倉山まで辿り着けるだろうか。
2024年03月24日 10:52撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 10:52
なんと、ワカンが壊れる。20年以上前に購入したものなので、仕方ない。この先ツボ足で和名倉山まで辿り着けるだろうか。
やはり、ツボ足ではふくらはぎ辺りまで潜る。
2024年03月24日 10:57撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 10:57
やはり、ツボ足ではふくらはぎ辺りまで潜る。
比較的斜度のあるところだが、ドンドン進む。
2024年03月24日 10:59撮影 by  Pixel 7, Google
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比較的斜度のあるところだが、ドンドン進む。
緩斜面になる。
2024年03月24日 11:00撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 11:00
緩斜面になる。
雪が締まったところもある。こういうところでは時間を気にして足を早める。
2024年03月24日 11:03撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 11:03
雪が締まったところもある。こういうところでは時間を気にして足を早める。
新しい東大の境界見出標。古い見出標と新しい見出標が混在している。
2024年03月24日 11:04撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 11:04
新しい東大の境界見出標。古い見出標と新しい見出標が混在している。
この辺りは木がまばら。
2024年03月24日 11:19撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 11:19
この辺りは木がまばら。
尾根がハッキリする。
2024年03月24日 11:38撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 11:38
尾根がハッキリする。
ルート上は木が刈り払われているよう。
2024年03月24日 11:40撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 11:40
ルート上は木が刈り払われているよう。
P1913手前のプラトー。この先、北のタルまでのルートは南東斜面を巻きながら登る。
2024年03月24日 11:42撮影 by  Pixel 7, Google
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P1913手前のプラトー。この先、北のタルまでのルートは南東斜面を巻きながら登る。
巻道に差し掛かったところ。目印のテープがなければ、ちょっと分かりにくい。
2024年03月24日 11:48撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 11:48
巻道に差し掛かったところ。目印のテープがなければ、ちょっと分かりにくい。
このような場所も出てくるが、何とかすり抜ける。
2024年03月24日 11:54撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 11:54
このような場所も出てくるが、何とかすり抜ける。
ここは、岩が出たところを少し降りる。目印のテープがなければ、降りるのに躊躇するようなところ。
2024年03月24日 11:55撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 11:55
ここは、岩が出たところを少し降りる。目印のテープがなければ、降りるのに躊躇するようなところ。
夏道は不明。少しずつ高度を上げるように歩く。
2024年03月24日 12:04撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 12:04
夏道は不明。少しずつ高度を上げるように歩く。
夏道らしきところに出て、ひと安心。
2024年03月24日 12:12撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 12:12
夏道らしきところに出て、ひと安心。
ドンドン進む。
2024年03月24日 12:17撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 12:17
ドンドン進む。
斜面を転がり落ちた雪が渦巻きを作っていた。
2024年03月24日 12:17撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 12:17
斜面を転がり落ちた雪が渦巻きを作っていた。
北のタル付近。この辺りで進行方向を変える。
2024年03月24日 12:25撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 12:25
北のタル付近。この辺りで進行方向を変える。
夏道は分からないが、 疎林帯なので問題ない。基本的に南に進む。
2024年03月24日 12:31撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 12:31
夏道は分からないが、 疎林帯なので問題ない。基本的に南に進む。
二瀬分岐手前。
2024年03月24日 12:47撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 12:47
二瀬分岐手前。
薮に阻まれる。北側から巻こうとするが、巻ききれず、強引に南向きに藪こぎしたところで夏道に出た。
2024年03月24日 12:54撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 12:54
薮に阻まれる。北側から巻こうとするが、巻ききれず、強引に南向きに藪こぎしたところで夏道に出た。
薮を出てしばらく歩いたところで振り返る。
2024年03月24日 13:00撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 13:00
薮を出てしばらく歩いたところで振り返る。
テープを目印に緩やかな斜面を進む。
2024年03月24日 13:04撮影 by  Pixel 7, Google
3/24 13:04
テープを目印に緩やかな斜面を進む。
最後まで潜る。
2024年03月24日 13:09撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 13:09
最後まで潜る。
山頂に到着。少し開けているが、樹林帯の中で展望はない。13時までには到着したいと思っていたが、少し遅れた。とはいえ、ワカンが壊れた時点で一旦は諦めかけたので、上出来。満足。
2024年03月24日 13:12撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 13:12
山頂に到着。少し開けているが、樹林帯の中で展望はない。13時までには到着したいと思っていたが、少し遅れた。とはいえ、ワカンが壊れた時点で一旦は諦めかけたので、上出来。満足。
山頂の写真をもう一枚。
2024年03月24日 13:24撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 13:24
山頂の写真をもう一枚。
先ほど薮こぎしたところの正しいルート。きれいに刈り払われていた。
2024年03月24日 13:33撮影 by  Pixel 7, Google
2
3/24 13:33
先ほど薮こぎしたところの正しいルート。きれいに刈り払われていた。
薮の出口。ここを通れば良かったのだが、夏道を忠実に辿ってくることが必要。
2024年03月24日 13:34撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 13:34
薮の出口。ここを通れば良かったのだが、夏道を忠実に辿ってくることが必要。
異なるルートを辿ったため、下山もラッセルすることに。
2024年03月24日 13:34撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 13:34
異なるルートを辿ったため、下山もラッセルすることに。
面白い形。
2024年03月24日 13:57撮影 by  Pixel 7, Google
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3/24 13:57
面白い形。

感想

あまり整備されていないルートと聞きますが、薮の刈り払いも行われおり、そのような印象はありませんでした。もちろん、積雪期なので下草が気にならないことはありますが、比較的新しい境界見出標が取り付けられていることから、もしかしたら最近整備されたのかもしれません。とはいえ、あまり人の入らない夏道はすぐに荒れてもおかしくないですし、コンクリート桟橋の老朽化が進んでいることは見逃せませんから、万人にオススメ出来るルートではありません。
個人的には、誰もいない雪山を存分に楽しむことが出来ました。

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