立石山

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 02:03
• 距離: 6.2km
• 登り: 538m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 2:19
• 合計: 4:20

6:55 塚原牧場バス停
7:53 7:53 立石山三角点
7:59 10:15 立石山
10:19 10:19 立石山三角点
10:49 10:52 メンヒル
11:15 11:15 塚原牧場バス停
11:15 ゴール地点

天候

曇り後晴れ・黄砂強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塚原牧場よりスタート

写真

3/30 6:45

今日は晴れの予報でしたが、朝は曇っています。由布岳も鶴見岳も雲を頂いています。

3/30 6:55

湯布院町塚原の交差点。ここを左に登山開始です。

3/30 6:57

すぐに牧場のサイロが見えて来ます。

3/30 6:57

トラクターかっちょいい☆！　ヤン坊マー坊のヤンマー製です。知らないか。「赤いトラクター♪燃える男の〜♪」あこれ、もっと古かった。

3/30 6:58

だだっ広い牧場を抜けて行きます

3/30 7:01

oh!　たくさんの、鹿が。列を作って逃げて行きます。

3/30 7:03

トラクターの轍はあるのですが、笹がぼうぼう。

3/30 7:13

ついに、背の高さまでになってきました。目を突きそうで危険。

3/30 7:17

トラクターの轍はここでおしまい。道は続いていますが、ここからはブッシュ漕ぎです。まだ枯れ草の今の季節で良かった。

3/30 7:27

杉林に続いています。林の中は少しヒンヤリ、クールダウン。気持ちがいい。「新人は熱いが、Nクールはヒンヤリ〜♪」

3/30 7:33

尾根に出ました。ここにはピンクテープがあります。踏み跡はなし。

3/30 7:51

ハアハア、ピークに到達。三角点の立石山。でもここは頂上ではありません。

3/30 7:53

さらに尾根沿いに進みます。なんて綺麗な道でしょう。

3/30 7:54

ピンクに黄色に、テープも色々あります。

3/30 7:59

ガスって来ましたが、立石山1070mに登頂！

3/30 7:59

何もない。見晴らしもない。

3/30 7:59

個体電池の残骸みたいなのが、沢山あるのですが。ここで何か良からぬ事でもしてたのでしょうか。こんなに散らかして、同じアマチュア無線家だったら悲しいな〜。

3/30 10:01

無線をしている内に、お日様がさして来ました。無線のポイントJA6/OT-022

3/30 10:20

下山します。登って来た道ですが、スキーの上級者コースくらいの角度で、下りの方が怖いです。

3/30 10:30

ブッシュ漕ぎがイヤなので、尾根沿いに進む事にしました。ヤマレコから警告を食らって、なぜか快感。変態です。

3/30 10:31

やや、だんだん怪しくなってきました。

3/30 10:34

木々の切れ間から由布岳が霞んで見えます。花粉かと思いましたが、黄砂だそうです。

3/30 10:37

とりあえず、次のピークまで進みましたが、何もない。

3/30 10:38

どこから下ろうかと探していたら、ピンクテープがありました。でも、道はなし。適当に下ります。

3/30 10:40

案内板らしきもの発見。読めませんが、これがあると言う事は、合っているのでしょう。

3/30 10:47

次のピークまで来ました。こちらは広くて、何も無い。

3/30 10:50

爆裂している様な松の木。成長過程で何があったのでしょうか？

3/30 10:53

ピンクテープ見つけてほっとします。

3/30 10:56

見晴らしの良い所にでました。でも、結局ここから牧場までブッシュ漕ぎです。

3/30 10:59

牧場が見えて来ました。

3/30 11:00

広くてスカッと気持ちがいい〜。トラクターで爆走したい。

3/30 11:03

あの林の向こうに来た道が並行して走っているようです。

3/30 11:04

林を突っ切る途中で、面白いもの見つけました。絡まってますな〜。

3/30 11:07

適当に突っ切って、元の道に出ました。

3/30 11:07

沢があるようですが、だいぶ下ですので行きません。

3/30 11:14

戻って来ました。LUXION君お待たせ。

3/30 11:53

温泉は別府まで戻って、お気に入りの照る湯温泉。今日はなんだか青みがかって見えます。相変わらず熱い。

感想

YoshiQ3

1週間ずーと雨でしたね。完全な運動不足でした。行ったことの無い無線のポイントで、開拓気分を味わえました。しかし、ブッシュ漕ぎが過ぎます。このコースは夏になると無理ですね。次があれば、反対側から登ります。