坪山 人気の季節とVRで滑込む

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,141m
• 下り: 1,111m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:35

9:15 八田バス停
10:16 10:31 坪山
11:20 11:31 林道坪山分岐
11:52 11:52 佐野峠
12:27 12:35 奈良倉山上り口
12:40 12:46 奈良倉山
13:08 13:08 林道分岐
13:40 13:45 休憩地
14:40 14:40 やっとの出口
14:50 深城ダムバス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　上野原駅　→　八田バス停
帰り　深城湖バス停　→　猿橋駅

写真

4/13 7:52

おはようございます。
上野原駅でバス待ちしてます。
先頭にはgijinさんが居ました。

4/13 9:12

八田バス停で降りて、身仕度しました。
今日も楽しむんだよ〜。
それにしても、いい春風景だな。

4/13 9:18

今日は間違いなく快晴ですね。
この辺の山は急斜面が多いから、気を付けていきましょか。

4/13 9:19

カタクリは今年初でした。
ありがとさん。
その後、コースをわしわしと進みました。

4/13 9:48

ヒカゲツツジを楽しんでたら、イワウチワを全然撮ってなかった。

4/13 9:54

そんなに身近で咲いてないから。
今日もありがとう。

4/13 9:55

ヒカゲツツジがまた来てねって言ってます。
またね。

4/13 9:59

山里の景色が好き。
すごくいいじゃん。

4/13 10:16

久しぶりの坪山に着きました。
記憶では、桜花賞・皐月賞のころに1回づつ来てます。
なんて覚え方だ。

4/13 10:33

今日は初めての佐野峠へ向かいます。
途中で開花まちのツボミ。

4/13 10:39

佐野峠に向かう途中にヒカゲツツジが咲いてました。
この辺の土質と気候が合うんですね。

4/13 10:43

先輩も快調にズンズン飛ばします。
春のアカマツの路を。

4/13 11:20

林道の分岐で休憩して、ルートタイム確認中。
この後は林道を1時間歩ました。
高尾山の1号路より緩い感じ。

4/13 11:52

ここは佐野峠。

4/13 11:56

久しぶりにバッコヤナギを見ました。
木に生えるオナモミに見えます。

4/13 12:21

アブラチャンの季節。

4/13 12:29

約1時間歩いて、奈良倉山への上り口で休憩。
カロリー投入します。

4/13 12:41

歩き出すと5分で奈良倉山。
超久しぶりでした。

4/13 12:42

春霞の中で威厳を保つのがさすが。
気付くの遅くてゴメン。

4/13 12:55

久しぶりに見ましたよ。
ほっとくと100年後も元気。

4/13 13:09

ここからは、皆さんが歩かないルートのようです。
おじいさん二人が突入です。

4/13 13:16

何となく楽勝のいい雰囲気に見えますが。
この先に牙がありました。

4/13 13:26

バッコヤナギ。
近くで見れるのは初めて。
高い木なので。

4/13 13:32

ひぇ〜、ここを通るの。
その後、20メートル位の丘が6回出没して。

4/13 13:59

ミツバツツジが励ましてくれます。
が、その後もキツかった。
本当にルート明瞭ですがやせ尾根でズルズルでした。

4/13 14:39

少しルートを間違えて、出口が見つからなかった。
やっとありました。

4/13 14:40

無事に扉が開いて良かった。
ふ〜。

4/13 14:42

ほっと、しました。
あの急斜面をケガ無く下りて来て、バスに無事に乗れる事に。
山肌はヤマザクラが、ほにょピンクです。

4/13 14:50

深城ダムバス停に無事に着きました。
ふ〜っと、タメ息が出ました。
久しぶりに色々ビビりました。
ありがとうございました。

撮影機器：

LUMIX DMC-G8 ボディ パナソニック

FUJIFILM XF10 富士フイルム

感想

Yippei

久しぶりに坪山を歩きました。
M先輩も歩いた事がなかったのでセッティング。
一年のうち春だけ人気のコースだから、上野原駅バス停でも大混雑でした。

そこでお話したお姉さんがカッコ良かった。
三頭山からヌカザス尾根を奥多摩湖へ。
70歳前半の方が楽しむ春のハイキング、最高だぜ〜。　私にも細やかな目標が、出来ました。

今回のコースは久しぶりに痺れました。
ケガ無く下りて来た事に、安堵しました。

来週も、花園歩き計画を実行出来るように、良い天気を願います。
春山歩き万歳です。