記録ID: 665700
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ハイキング
丹沢
早戸大滝
2015年06月07日(日) [日帰り]
takizuki
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:54
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 674m
- 下り
- 677m
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日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 6:55
7:26
7:26
9分
丸太橋１（流出）
7:35
7:45
13分
丸太橋２（流出）
8:46
8:46
14分
大滝沢分岐
9:39
10:09
39分
大滝沢分岐
11:11
11:11
7分
右岸へ渡渉
13:35
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
滝へ行くルートは遊歩道または登山道として整備されているわけではないようですので、危険個所もたくさんあり、それらに対応した装備と現地知識が必要となります。 滝への案内は一切ありませんでした。リボンも意外に少なかった。渡渉が多いのでケルンが多かったが複数のルートが存在するためか、何を意味するのか分からないものもあった。このため、ルートを知っている人と一緒に行くか、行く前にルート、地形をよく調べていくことが大切かな！！？？ |
写真
1 身支度をして6時40分頃出発。魚止橋を渡って左方向へ歩いて林道へのショートカットの道を踏み跡を頼りに上っていきます。【魚止橋からの経過時間 0分】
6/7 6:40
1 身支度をして6時40分頃出発。魚止橋を渡って左方向へ歩いて林道へのショートカットの道を踏み跡を頼りに上っていきます。
【魚止橋からの経過時間 0分】
【魚止橋からの経過時間 0分】
2 林道に出たら左方向へ歩いて行く。林道の出口には案内がなかったのでよく確認しておかないと帰りに困る。林道は落石、土砂崩れで道が塞がれていた時もあったようですが、キレイに整備されていて快適でした。
【魚止橋からの経過時間 4分】
6/7 6:44
2 林道に出たら左方向へ歩いて行く。
林道の出口には案内がなかったのでよく確認しておかないと帰りに困る。林道は落石、土砂崩れで道が塞がれていた時もあったようですが、キレイに整備されていて快適でした。
【魚止橋からの経過時間 4分】
林道の出口には案内がなかったのでよく確認しておかないと帰りに困る。林道は落石、土砂崩れで道が塞がれていた時もあったようですが、キレイに整備されていて快適でした。
【魚止橋からの経過時間 4分】
3 林道の終点の伝道に到着。ここが登山道の入口です。写真をクリックして拡大すると分かりますが、看板の裏�，諒�向に歩いて行きます。�△龍兇諒�向に歩いて橋を渡ったら、すぐ右方向の登山道へ行ってもいけます。帰りにどこで道を間違えたか分かりませんがこの道にでました。
【13分】
6/7 6:53
3 林道の終点の伝道に到着。ここが登山道の入口です。
写真をクリックして拡大すると分かりますが、看板の裏�，諒�向に歩いて行きます。�△龍兇諒�向に歩いて橋を渡ったら、すぐ右方向の登山道へ行ってもいけます。帰りにどこで道を間違えたか分かりませんがこの道にでました。
【13分】
写真をクリックして拡大すると分かりますが、看板の裏�，諒�向に歩いて行きます。�△龍兇諒�向に歩いて橋を渡ったら、すぐ右方向の登山道へ行ってもいけます。帰りにどこで道を間違えたか分かりませんがこの道にでました。
【13分】
4 早戸大滝の案内板。
丸太橋は「×なし」になっていますがそのとおりで流されていました。
丸太橋は「×なし」になっていますがそのとおりで流されていました。
5 看板の裏を上るとすぐ鹿柵があるので左方向へ。
手作りの案内板はなかった。
【15分】
手作りの案内板はなかった。
【15分】
6 チョロチョロ流れる沢（多分伝道沢と思われる）を渡渉。
【17分】
【17分】
7 造林小屋の前を歩く。
写真は通り過ぎてから撮りました。
【27分】
写真は通り過ぎてから撮りました。
【27分】
8 この丸太橋は谷の方へ傾斜していてチョッと怖い。丸太橋はこの後いくつか渡ります。【34分】
10 岩場を登った後、次はロープを使い沢に向かって下りていく。
【43分】
【43分】
11 案内板に丸太橋があるようになっている所ですが、橋はないので左岸から右岸（左側）へ渡渉。写真は渡渉してから撮った。
【46分】
【46分】
13 右岸から沢に下りると、案内板に丸太橋があるようになっている所に出るがやはり橋はない。相当流れが速いが、対岸にロープのある斜面が見えたので渡渉した。右岸から左岸（右側）への渡渉で、写真は徒渉してから撮影。【1時間5分】
6/7 7:45
13 右岸から沢に下りると、案内板に丸太橋があるようになっている所に出るがやはり橋はない。相当流れが速いが、対岸にロープのある斜面が見えたので渡渉した。右岸から左岸（右側）への渡渉で、写真は徒渉してから撮影。
【1時間5分】
【1時間5分】
15 左岸を歩いていくと岸壁に矢印のある所に出るので岸を岩伝いに歩いていく。
【1時間9分】
【1時間9分】
16 岸壁の矢印の所を通り過ぎると、すぐに上方を見上げること。（これ大切です）ロープがある崖沿いの道があるのでそこを歩く。【1時間11分】
6/7 7:51
16 岸壁の矢印の所を通り過ぎると、すぐに上方を見上げること。（これ大切です）ロープがある崖沿いの道があるのでそこを歩く。
【1時間11分】
【1時間11分】
17 雷平では岩に白ペンキで「→雷滝」の表示があるが、先に早戸大滝へ行くのでやや左方向に直進します。
【1時間18分】
【1時間18分】
18 雷平を過ぎると、雷滝からの沢を渡渉します。
続いて相棒がジャブジャブと渡渉。
【1時間22分】
続いて相棒がジャブジャブと渡渉。
【1時間22分】
19 左岸を歩いていく。珍しく赤リボンがあった。
【1時間24分】
【1時間24分】
31 左岸から沢に出ると写真のような風景になる（写真は無理やり合成したもの）。右側が伝道にあった案内板の本谷沢で、中央に大岩が重なり合って小さな山のようになっている。左側が案内板にあった大滝沢で小滝のように流れているのが見える。
ここが案内板にあった「直進しない左を注意」の場所です。
【2時間6分】
6/18 21:51
31 左岸から沢に出ると写真のような風景になる（写真は無理やり合成したもの）。
右側が伝道にあった案内板の本谷沢で、中央に大岩が重なり合って小さな山のようになっている。左側が案内板にあった大滝沢で小滝のように流れているのが見える。
ここが案内板にあった「直進しない左を注意」の場所です。
【2時間6分】
右側が伝道にあった案内板の本谷沢で、中央に大岩が重なり合って小さな山のようになっている。左側が案内板にあった大滝沢で小滝のように流れているのが見える。
ここが案内板にあった「直進しない左を注意」の場所です。
【2時間6分】
32 最初に本谷沢を渡渉する。
すぐ、大滝沢を渡渉し右岸へ。
【2時間9分】
すぐ、大滝沢を渡渉し右岸へ。
【2時間9分】
33 左側斜面にロープがあるので左へいく。直進方向は滝を下段から見ることができる場所に出る。
【2時間11分】
【2時間11分】
37 ようやく「まぼろしの大滝」が姿を現しました。神秘的な滝にめぐり会えて疲れが吹き飛びました。前面にある大岩を外して滝全体を見たい気持ちになりますが、心の目で想像するのもいいかな！！【2時間20分】
6/7 9:16
37 ようやく「まぼろしの大滝」が姿を現しました。神秘的な滝にめぐり会えて疲れが吹き飛びました。前面にある大岩を外して滝全体を見たい気持ちになりますが、心の目で想像するのもいいかな！！
【2時間20分】
【2時間20分】
38 早戸大滝を先に訪問して帰りに雷滝に寄ってきました。雷平分岐地点です。
ネット情報によるとこの場所に手作りの案内板があるのだが見当たらなかった。
6/7 10:48
38 早戸大滝を先に訪問して帰りに雷滝に寄ってきました。
雷平分岐地点です。
ネット情報によるとこの場所に手作りの案内板があるのだが見当たらなかった。
雷平分岐地点です。
ネット情報によるとこの場所に手作りの案内板があるのだが見当たらなかった。
39 足の短い相棒は悪戦苦闘！？！？写真の所は進行方向左になる。私達はこの岩を上るとは思わず真っ直ぐ歩いていって、前面が崖になっていたのでふと考えてしまった所です。
1
6/7 12:08
39 足の短い相棒は悪戦苦闘！？！？写真の所は進行方向左になる。私達はこの岩を上るとは思わず真っ直ぐ歩いていって、前面が崖になっていたのでふと考えてしまった所です。
43 落差15mの滝だが水量もあり見応えのある雷滝でした。ここまで「ヤマビルファイター」の忌避効果があったのかヒルの被害はありませんでした。・・・が、ここはたくさん生息しているのか相棒が下の方で騒いでいました。私は大きな岩の上で撮影していたため被害なし。幸い二人とも吸血被害はなかったが、家には一匹お土産として持ち帰ったようです。
1
6/7 11:30
43 落差15mの滝だが水量もあり見応えのある雷滝でした。
ここまで「ヤマビルファイター」の忌避効果があったのかヒルの被害はありませんでした。・・・が、ここはたくさん生息しているのか相棒が下の方で騒いでいました。私は大きな岩の上で撮影していたため被害なし。幸い二人とも吸血被害はなかったが、家には一匹お土産として持ち帰ったようです。
ここまで「ヤマビルファイター」の忌避効果があったのかヒルの被害はありませんでした。・・・が、ここはたくさん生息しているのか相棒が下の方で騒いでいました。私は大きな岩の上で撮影していたため被害なし。幸い二人とも吸血被害はなかったが、家には一匹お土産として持ち帰ったようです。
撮影機器：
感想
日本の滝100選であり、まぼろしの大滝といわれる早戸大滝の滝つぼまで無事行くことができて良かった。
早戸大滝は隣の神奈川県にあり、地理的にはいつでも行ける滝だったが、難攻滝として知られていることと季節によってはヒルがいるとのことで後回しになっていた。滝めぐりを始めて4年経ったことで茶釜の滝、御来光の滝等難しい滝も訪問するようになったので、重い腰をあげヒルが発生する前に行こうとしたが、結果的に6月でヒルがいる時期になってしまった。
滝の写真等詳細については次のサイトにも掲載しております。
http://ks2345.sakura.ne.jp/report423hayatoootaki.html
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