宝篋山

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 6.0km
• 登り: 435m
• 下り: 435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 1:14
• 合計: 3:49

11:23 スタート地点
11:39 11:39 要害展望台
11:47 11:53 富岡山頂
12:34 12:35 下浅間神社
13:04 14:11 宝篋山
14:14 14:14 宝篋山トイレ
14:20 14:21 極楽寺コース分岐
15:00 15:00 極楽寺コース登山口
15:13 小田休憩所

天候

快晴／山頂20℃／風速2㍍

アクセス

利用交通機関：

自家用車

午前10時ごろ、小田休憩所そばの駐車場は満車。
市営小田駐車場も満車。
小田城跡専用駐車場から、登山準備してるハイカーもおりましたが、往復約30分(2.2km)余分にアスファルトは歩きたくないので、小田城跡を散策し、11時過ぎに小田休憩所に戻ると、駐車スペース1台分見つかり駐車。
いずれの駐車場も無料。

コース状況／危険箇所等

概ね良

その他周辺情報

・小田城跡歴史ひろば案内所
https://maps.app.goo.gl/fx79YVyGEzTkkpxg6?g_st=ic
→歴史散策もセットでどうぞ。

・ファミリーマート つくば小田店
https://maps.app.goo.gl/Ec1E3RtSoWN2YpCL6?g_st=ic
→小田休憩所から1番近いコンビニ。

・にんたまラーメンつくば店
https://maps.app.goo.gl/UGf6MBaXy8g8iWzb8?g_st=ic
→24h営業。腹ごしらえもできる。

写真

4/14 10:04

満車のため、つくば山麓小田駐車場(市営駐車場)に移動するが、そこも満車。

4/14 10:47

小田城跡を散策。

4/14 10:48

小田城跡から、宝篋山を望む。

4/14 10:52

小田城解説版①

4/14 10:52

小田城解説版②

4/14 10:52

小田城解説版ヒキ

4/14 11:30

11:23登山開始。

4/14 11:39

崩れそう……だけど、日当たり良好☀️

4/14 11:45

案内板①

4/14 11:48

城跡の一角。

4/14 12:06

案内板②

4/14 12:20

案内板③

4/14 12:21

太陽にほえろ！

4/14 12:25

休憩場所には適していない。

4/14 12:47

案内板④

4/14 12:49

最後の登り。

4/14 12:57

ズバーンと筑波山も祝福！

4/14 12:57

筑波山ヨリ

4/14 13:00

印塔

4/14 14:04

聳える電波塔。

4/14 14:08

忍性菩薩像

4/14 14:08

解説文

4/14 14:09

間近で見るとデカい。

4/14 14:18

宝篋城 空堀跡

4/14 14:19

宝篋城 土塁

4/14 14:59

まもなく駐車場。

4/14 14:59

あらためてコースを振り返る。

4/14 15:09

案内板⑤

4/14 15:17

小田休憩所のトイレ。ゴミはきちんと持ち帰りましょう！！　利用できなくなりますよ！！　※処分しておきました。

4/14 15:59

見たことないアイス。それもアイスクリーム❤️

以前はなかったが、山と高原地図でもカバーされるようになった。

4/14 20:07

セイコマのいちごミルク大福。お家で美味しくいただきました❤️

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

いとをかし。

◉三種の神器
◯ザック：＜MILLET＞ヤリ 20
◯靴：＜mont-bell＞ラップランドストライダー ワイド Men's
◯雨具上：＜MILLET＞TYPHON HEATHER ST JKT M
◯雨具下：快晴のため持参せず。
◯アンブレラ：快晴のため持参せず。

◉レイヤリング：行動着
◯ファーストレイヤー上
＜MILLET＞ドライナミック メッシュ 3/4 スリーブ クルー
◯ファーストレイヤー下
＜mont-bell＞WIC.ライトトランクス
◯ソックス
＜mont-bell＞メリノウール トレッキング 5トゥソックス

◯ベースレイヤー
＜MILLET＞ジャマン デルタ ジップ ロングスリーブ
◯サポーター
未使用
◯パンツ
＜mont-bell＞リッジラインパンツ Men's
◯アウター
＜THE NORTH FACE＞Swallowtail Hoodie
◯帽子／キャップ／ハット
＜Marmot＞ビーシーワークキャップ ウッドランドカモ
◯グローブ
未使用

◉レイヤリング総括
雨具上は山頂休憩時も羽織ることなし。
ウィンドシェルのスワローテールフーディも羽織ることなし。
ミレーあみあみの上に、汗冷えしにくいテンセン素材を使ったベースレイヤーも速乾性含めて、上々。
購入したまま放置していた、リッジラインパンツ着用感は良いが、今回サポートタイツを履いていなかったため、汗のまとわりが若干気にはなった。
足もとのメリノウール5ソックス、ローカットシューズの組み合わせは今回も、何の違和感もなく無事に下山ができた。
風もほとんど吹かず、山頂気温20℃前後のレイヤリングの一例として私的記録を残しておく。