D002:南浅川橋前の桜。まだまだ満開の雰囲気。大岳山の定点観測忘れた
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D002:南浅川橋前の桜。まだまだ満開の雰囲気。大岳山の定点観測忘れた
D005:陵南大橋から南浅川下流の桜を見る
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D005:陵南大橋から南浅川下流の桜を見る
D007:開店前のスーパーの前でたまたま合流した隊員Cの昼飯を買いに寄ったコンビニのオーナーさんが子供食堂をやってる・・という話(左の看板)。右は鍛治屋敷跡記念碑。これも初めて見た
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D007:開店前のスーパーの前でたまたま合流した隊員Cの昼飯を買いに寄ったコンビニのオーナーさんが子供食堂をやってる・・という話(左の看板)。右は鍛治屋敷跡記念碑。これも初めて見た
D010:八王子城城山の遠景。山頂部の桜が何本か花盛り。ここから右に入って氏照墓(供養塔)方面へ。正面の白い建物はガイダンス施設
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D010:八王子城城山の遠景。山頂部の桜が何本か花盛り。ここから右に入って氏照墓(供養塔)方面へ。正面の白い建物はガイダンス施設
D011:旧宗関寺跡砦(アジト)前に駐輪。右上が氏照墓(写真は振り返って)
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D011:旧宗関寺跡砦(アジト)前に駐輪。右上が氏照墓(写真は振り返って)
D012:秘密のアジトでは掘ったばかりの筍を茹でていた。スーパーの生筍の販売価格にすると、5000円くらいかな
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D012:秘密のアジトでは掘ったばかりの筍を茹でていた。スーパーの生筍の販売価格にすると、5000円くらいかな
D015:アジト前の竹林から登る。左のピーク付近が氏照墓
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D015:アジト前の竹林から登る。左のピーク付近が氏照墓
D021:右のネットを跨いで北条氏照の供養塔前
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D021:右のネットを跨いで北条氏照の供養塔前
D025:氏照墓尾根を少し登ると、左手に炭窯が2つある巻き道の分岐がある。先は行き止まりなので行かない
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D025:氏照墓尾根を少し登ると、左手に炭窯が2つある巻き道の分岐がある。先は行き止まりなので行かない
D027:尾根の急坂が終った辺りで右側から八王子霊園のフェンスが尾根筋を仕切る
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D027:尾根の急坂が終った辺りで右側から八王子霊園のフェンスが尾根筋を仕切る
D031:霊園のフェンスの扉はしっかり太い針金でロックされている。出入りする必要が無いのは確かだが・・・
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D031:霊園のフェンスの扉はしっかり太い針金でロックされている。出入りする必要が無いのは確かだが・・・
D033:フェンスを過ぎるとしばらく起伏のある長尾根が続く。これは心源院クラブの道標
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D033:フェンスを過ぎるとしばらく起伏のある長尾根が続く。これは心源院クラブの道標
D035:猪の落とし物。棒切れで弾き飛ばしてやった
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D035:猪の落とし物。棒切れで弾き飛ばしてやった
D036:氏照墓尾根の終点。心源院ルートと交わる。「三叉峠」という木標が付いているが、心源院クラブの命名ではない。名前を付けるなら「深沢川の頭」かな。ここから深沢山までは長尾根なのでピークではない
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D036:氏照墓尾根の終点。心源院ルートと交わる。「三叉峠」という木標が付いているが、心源院クラブの命名ではない。名前を付けるなら「深沢川の頭」かな。ここから深沢山までは長尾根なのでピークではない
D038+D039+D040:写真を撮っている僅かな時間の間に下り3人、登り1人のハイカーと交錯。1分後に下り2人。ここで三方から鉢合わせになるのは10年に1回あるかどうか
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D038+D039+D040:写真を撮っている僅かな時間の間に下り3人、登り1人のハイカーと交錯。1分後に下り2人。ここで三方から鉢合わせになるのは10年に1回あるかどうか
D042:深沢山(クラブ名は「つつじ台」)の位置は諸説あり
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D042:深沢山(クラブ名は「つつじ台」)の位置は諸説あり
D043:未だに誰が付けたか不明の多摩山系定番の銘板は設置されて間もない感じ。長持ちさせるためのニスの厚塗りが凄い
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D043:未だに誰が付けたか不明の多摩山系定番の銘板は設置されて間もない感じ。長持ちさせるためのニスの厚塗りが凄い
D046:ツツジは見当たらないが、山桜がほぼ葉桜
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D046:ツツジは見当たらないが、山桜がほぼ葉桜
D047:ここでも登りのハイカー1名に先を越される。5分の間に4組目というのもまず無い
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D047:ここでも登りのハイカー1名に先を越される。5分の間に4組目というのもまず無い
D049:深沢山の朽ちかけたベンチの上でトカゲが日向ぼっこ
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D049:深沢山の朽ちかけたベンチの上でトカゲが日向ぼっこ
D054:次のピークが八王子城バス停背後の尾根、仮称「勘解由尾根」の頭。クラブの矢羽根も痛みが進んでいる
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D054:次のピークが八王子城バス停背後の尾根、仮称「勘解由尾根」の頭。クラブの矢羽根も痛みが進んでいる
D055:勘解由尾根を下る方向の矢羽根。「氏照墓」というのは間違いだが、氏照墓の散策路には出られる。しばらく歩いていないのでコンディションは不明
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D055:勘解由尾根を下る方向の矢羽根。「氏照墓」というのは間違いだが、氏照墓の散策路には出られる。しばらく歩いていないのでコンディションは不明
D053+D056:この矢羽根が紛らわしい。矢印を油性マジックで縁取りしてやった
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D053+D056:この矢羽根が紛らわしい。矢印を油性マジックで縁取りしてやった
D058:見張台(368mピーク)の丸太ベンチ
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D058:見張台(368mピーク)の丸太ベンチ
D063+D064:見張台下の鞍部で細い倒木を退治
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D063+D064:見張台下の鞍部で細い倒木を退治
D066:搦め手峠手前のピーク。削平されているので櫓があったはず
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D066:搦め手峠手前のピーク。削平されているので櫓があったはず
D067:搦め手峠前の登り坂で傾いていた20センチの堅い枯れ木を退治したのは2022年11月19日だった。営林の赤テープが巻かれている
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D067:搦め手峠前の登り坂で傾いていた20センチの堅い枯れ木を退治したのは2022年11月19日だった。営林の赤テープが巻かれている
D072+D073:搦め手峠の平尾根の岩場にある赤い15cm角の×印は国有林の境界の角地
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D072+D073:搦め手峠の平尾根の岩場にある赤い15cm角の×印は国有林の境界の角地
D077:搦め手峠から松竹方向(左)に下る。矢印部分に赤15cm角のペイントが見える
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D077:搦め手峠から松竹方向(左)に下る。矢印部分に赤15cm角のペイントが見える
D078:つづら道の終点の手前で杉の倒木の先っぽが道に被っている
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D078:つづら道の終点の手前で杉の倒木の先っぽが道に被っている
D079:倒木片付け後。2本あったので5分かかった。すぐ先に国有林境界の赤い標石(12cm)が見える
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D079:倒木片付け後。2本あったので5分かかった。すぐ先に国有林境界の赤い標石(12cm)が見える
D080:搦め手道5合目の丸太橋の100m手前で道を遮る倒木。これを使う予定だったが、必要な長さが3.3mの所、3m弱の所で折れている事が判明。根元側も途中不良だったり太過ぎたりで使えず断念。手分けしてしばらく周辺を探し回る
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D080:搦め手道5合目の丸太橋の100m手前で道を遮る倒木。これを使う予定だったが、必要な長さが3.3mの所、3m弱の所で折れている事が判明。根元側も途中不良だったり太過ぎたりで使えず断念。手分けしてしばらく周辺を探し回る
D086:運良く谷側に使えそうな倒木を見付け、切り出した後
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D086:運良く谷側に使えそうな倒木を見付け、切り出した後
D087:現場まで二人で丸太を運んだ後
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D087:現場まで二人で丸太を運んだ後
D091:丸太橋の真ん中を撤去
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D091:丸太橋の真ん中を撤去
D093:新しい太橋に交換してカスガイで固定
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D093:新しい太橋に交換してカスガイで固定
D095:丸太橋の補修後。これであと3年は延命したかな。撤収して搦め手道を引き返す
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D095:丸太橋の補修後。これであと3年は延命したかな。撤収して搦め手道を引き返す
D097:松木曲輪まで一気に登る体力が無かったので、柵門台で昼食。「牛カルビ」を買ったはずなのに、「紅鮭」になってる。奥から取ったのが入れ違っていたのか!
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D097:松木曲輪まで一気に登る体力が無かったので、柵門台で昼食。「牛カルビ」を買ったはずなのに、「紅鮭」になってる。奥から取ったのが入れ違っていたのか!
D098:高丸(9合目)。手前の木が年々下がってきているような気がする
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D098:高丸(9合目)。手前の木が年々下がってきているような気がする
D101:傾いた木を切る隊員C。丁度長老衆3人組が降りて来て、「首吊りの木が無くなるのは残念だ」という笑い話をしていた
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D101:傾いた木を切る隊員C。丁度長老衆3人組が降りて来て、「首吊りの木が無くなるのは残念だ」という笑い話をしていた
D103:あとはバラすだけ
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D103:あとはバラすだけ
D106:「首吊りの木」退治後。見事に中がスカスカになっていた
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D106:「首吊りの木」退治後。見事に中がスカスカになっていた
D108:眺望スポット。下の雑木1と2がターゲットだが、今日はやらない。3のナラ枯れの大木は勝手に折れるのを待つしかない
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D108:眺望スポット。下の雑木1と2がターゲットだが、今日はやらない。3のナラ枯れの大木は勝手に折れるのを待つしかない
D109:眺望スポットの木椅子(設置者不明)が斜めになっていたので、ミニツルハシで下の地面を整地してやった後
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D109:眺望スポットの木椅子(設置者不明)が斜めになっていたので、ミニツルハシで下の地面を整地してやった後
D117:松木曲輪。午後のメインターゲットはあれだ!
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D117:松木曲輪。午後のメインターゲットはあれだ!
D120:3月31日に作ったばかりの松木曲輪から下の腰曲輪に降りる道の木段は、土が少し浅くなっていた。またの機会に盛り土しよう
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D120:3月31日に作ったばかりの松木曲輪から下の腰曲輪に降りる道の木段は、土が少し浅くなっていた。またの機会に盛り土しよう
D121:木段の下部。下が腰曲輪。隊員Cの後ろから更に下の腰曲輪に降りるケモノ道がある
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D121:木段の下部。下が腰曲輪。隊員Cの後ろから更に下の腰曲輪に降りるケモノ道がある
D124:松木曲輪の展望台に戻って作業前の東側の眺望を確認する。中央にモミジの大木があり、その両脇の見通しが年々狭くなっている。左側のど真ん中に何かガッツリ伸びてきているのを発見!
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D124:松木曲輪の展望台に戻って作業前の東側の眺望を確認する。中央にモミジの大木があり、その両脇の見通しが年々狭くなっている。左側のど真ん中に何かガッツリ伸びてきているのを発見!
D122:腰曲輪からターゲットを見る
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4/14 13:38
D122:腰曲輪からターゲットを見る
D127:ターゲットの左手から急斜面を降りて、ターゲットの根元に取り付く
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D127:ターゲットの左手から急斜面を降りて、ターゲットの根元に取り付く
D128:樹高10m程のアラカシ
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D128:樹高10m程のアラカシ
D131:先に倒す方向に受け口(Vカット)を入れるが、これだけで5分以上かかった
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D131:先に倒す方向に受け口(Vカット)を入れるが、これだけで5分以上かかった
D133:大鋸の目詰まりが酷く、切れ味が7〜8割悪くなった感じ。かしの木は重くて堅いので、普通に切れても杉ヒノキよりも2倍はかかる
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D133:大鋸の目詰まりが酷く、切れ味が7〜8割悪くなった感じ。かしの木は重くて堅いので、普通に切れても杉ヒノキよりも2倍はかかる
D132:追い口を切る隊員C。7〜8回は交代しながら作業
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D132:追い口を切る隊員C。7〜8回は交代しながら作業
D134:20分近くかかってやっと伐倒
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D134:20分近くかかってやっと伐倒
D136:直径22cmのアラカシ
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D136:直径22cmのアラカシ
D137:一応、除草剤で防除。枯らさずにヒコバエさせるという手もあるが、カシは常緑なので無い方がいい
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D137:一応、除草剤で防除。枯らさずにヒコバエさせるという手もあるが、カシは常緑なので無い方がいい
D139:一旦松木曲輪に戻って眺望の変化をチェック。なんか正味1mくらいしか良くなってない。すぐ後ろに別のアラカシがあった!
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D139:一旦松木曲輪に戻って眺望の変化をチェック。なんか正味1mくらいしか良くなってない。すぐ後ろに別のアラカシがあった!
D145:腰曲輪下のケモノ道を降りて倒したアラカシを片付けに行く
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D145:腰曲輪下のケモノ道を降りて倒したアラカシを片付けに行く
D146:アラカシを枝先から丸刈りにしてバラす
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D146:アラカシを枝先から丸刈りにしてバラす
D151:隊員Cが大鋏で枝先をバラし、隊員Aが大鋸で太い枝を切る
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D151:隊員Cが大鋏で枝先をバラし、隊員Aが大鋸で太い枝を切る
D154:30分以上かかってバラし終った後。と言うか、体力切れ&鋸目が詰まるので幹を切るのを諦めた。すぐ上に「すぐ後ろの木」があった。これも20センチ前後、それも2本はある。追加ミッション決定!
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4/14 15:05
D154:30分以上かかってバラし終った後。と言うか、体力切れ&鋸目が詰まるので幹を切るのを諦めた。すぐ上に「すぐ後ろの木」があった。これも20センチ前後、それも2本はある。追加ミッション決定!
D155:下の腰曲輪から東側に回り込むと、左側の眺望にかかっていた犯人が見えた
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D155:下の腰曲輪から東側に回り込むと、左側の眺望にかかっていた犯人が見えた
D156:現場では何の木か判断出来なかったが、ホオノキである事が判明
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D156:現場では何の木か判断出来なかったが、ホオノキである事が判明
D157:幹が途中でくっついて分かれて・・という奇木
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D157:幹が途中でくっついて分かれて・・という奇木
D160:30センチ越え2本では手鋸伐倒はほぼ無理なので、鋸で樹皮に切れ目を入れてから除草剤で防除した。このやり方は初めてなので、うまく枯れてくれれば楽だが
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D160:30センチ越え2本では手鋸伐倒はほぼ無理なので、鋸で樹皮に切れ目を入れてから除草剤で防除した。このやり方は初めてなので、うまく枯れてくれれば楽だが
D161:ホオノキの奇木(防除後)
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D161:ホオノキの奇木(防除後)
D164:アラカシをバラした腰曲輪の縁にある12cm標石。この下から国有林、ここまでは八王子神社の敷地という事
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D164:アラカシをバラした腰曲輪の縁にある12cm標石。この下から国有林、ここまでは八王子神社の敷地という事
D165:松木曲輪から左側(八王子駅の北東側)の見晴らしを拡大。防除したホオノキの葉が枯れてくれればミッション成功
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D165:松木曲輪から左側(八王子駅の北東側)の見晴らしを拡大。防除したホオノキの葉が枯れてくれればミッション成功
D171:松木曲輪は珍しく4時近くになっても人がいた。正面の大木は山桜。小休止してから下山
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D171:松木曲輪は珍しく4時近くになっても人がいた。正面の大木は山桜。小休止してから下山
D172:山桜はぱっと見花が残っていそうだが、1枚も花びらが残っていない
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D172:山桜はぱっと見花が残っていそうだが、1枚も花びらが残っていない
D173:背後のソメイヨシノ
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D173:背後のソメイヨシノ
D174:まだ満開と言えそうな花盛り
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D174:まだ満開と言えそうな花盛り
D180:管理棟前
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D180:管理棟前
D182:八王子城跡バス停。この奥から尾根裾を越えてショートカットする
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D182:八王子城跡バス停。この奥から尾根裾を越えてショートカットする
D185:新しい遊歩道で勘解由尾根を登る。このルートは2020年に日本遺産課長他ガイド2名と一緒に薮刈りして道筋を付けて出来た道
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D185:新しい遊歩道で勘解由尾根を登る。このルートは2020年に日本遺産課長他ガイド2名と一緒に薮刈りして道筋を付けて出来た道
D186:遊歩道の勘解由尾根の北側。すぐ下(隊員Cの前)が華厳谷戸(氏照墓前)の橋。自転車を回収して撤収
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D186:遊歩道の勘解由尾根の北側。すぐ下(隊員Cの前)が華厳谷戸(氏照墓前)の橋。自転車を回収して撤収
D188:帰路、八王子駅前に寄った後、1キロほど走った後に背中の腰にあるはずの給水用使い回しのペットボトルが無い事に気付き、駅前まで戻った。駐輪機の前でザックを一度下ろした時に落したのに気付かなかった。空に近いと落下音がほとんどしないので注意はしていたが。堅いペットボトルはほとんど売ってないので、見つかって良かった
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D188:帰路、八王子駅前に寄った後、1キロほど走った後に背中の腰にあるはずの給水用使い回しのペットボトルが無い事に気付き、駅前まで戻った。駐輪機の前でザックを一度下ろした時に落したのに気付かなかった。空に近いと落下音がほとんどしないので注意はしていたが。堅いペットボトルはほとんど売ってないので、見つかって良かった
D189+D190:除草剤使用量は30%。マスクと朝のR−1で帰宅までは花粉の症状は無かったが、帰宅後に鼻水と軽い目の痒みが出た。鼻水は寝る時には収まったが、目の痒みは2日後の午前中まで続いた。その後、買い出しで5キロ走った時は目の痒みは無かったのだが、因果関係が良く分からない
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D189+D190:除草剤使用量は30%。マスクと朝のR−1で帰宅までは花粉の症状は無かったが、帰宅後に鼻水と軽い目の痒みが出た。鼻水は寝る時には収まったが、目の痒みは2日後の午前中まで続いた。その後、買い出しで5キロ走った時は目の痒みは無かったのだが、因果関係が良く分からない
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