浄法寺山

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,197m
• 下り: 1,218m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:11

7:08 スタート地点
8:31 8:32 冠岳-じょんころ広場分岐点
8:40 8:41 冠岳
8:49 8:49 冠岳-じょんころ広場分岐点
9:22 9:27 浄法寺山
9:46 9:47 丈競山
10:10 10:10 北丈競山
10:46 10:46 夫婦岩
11:19 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

じょんころ広場には通行不可　手前の臨時駐車場に駐車
時間が早ければ登山口横に駐車可

写真

4/28 7:01

この看板の所に駐車した

4/28 7:09

駐車地から出発

4/28 7:10

今年は雪が少ないとの話があったが、このダム湖も水が少ない模様

4/28 7:10

4/28 7:14

ここにも駐車できそうだった

4/28 7:16

4/28 7:16

じょんころ広場には入れない

4/28 7:17

登山口。5〜6台駐車可だが既に満車　

4/28 7:18

ミニ水力発電所

4/28 7:25

好天

4/28 7:26

駐車地からよく見かけた

4/28 7:31

当面は作業道を進む

4/28 7:41

4/28 7:44

4/28 7:44

浄法寺山の頂だと思う

4/28 8:01

ここまではアプローチで、ここから登山道。

4/28 8:02

4/28 8:04

4/28 8:05

4/28 8:06

ここから傾斜がきつくなる

4/28 8:09

4/28 8:12

4/28 8:21

4/28 8:22

4/28 8:24

4/28 8:31

稜線に到達。右に進んで冠岳を目指す

4/28 8:33

目指す冠岳

4/28 8:35

4/28 8:35

4/28 8:38

冠岳　到着

4/28 8:39

浄法寺山を望む

4/28 8:39

4/28 8:48

登ってきた地点まで戻ってきた

4/28 8:49

4/28 8:50

見晴らし岩からの眺望

4/28 8:50

4/28 8:50

4/28 8:54

タムシバ

4/28 8:55

4/28 9:01

山桜もまだ咲いていた

4/28 9:05

4/28 9:13

4/28 9:13

4/28 9:15

4/28 9:16

残雪

4/28 9:19

4/28 9:21

頂上に近づくと、白山！

4/28 9:21

浄法寺山　山頂

4/28 9:21

4/28 9:22

4/28 9:22

荒島岳方面

4/28 9:23

これから向かう　丈競山

4/28 9:27

4/28 9:32

カタクリ

4/28 9:32

イワカガミ

4/28 9:33

4/28 9:34

4/28 9:44

丈競山への登り

4/28 9:47

丈競山　山頂

4/28 9:47

4/28 9:48

4/28 9:52

4/28 9:52

西方向　福井方向

4/28 9:57

次に向かう　北丈競山

4/28 9:58

石楠花

4/28 10:02

北丈競山への登り

4/28 10:08

丈競山と浄法寺山

4/28 10:08

4/28 10:09

4/28 10:10

4/28 10:21

4/28 10:43

4/28 10:49

ここで最後の休憩

4/28 11:00

じょんころ広場が見えてきた

4/28 11:04

4/28 11:08

登山口まで到着

4/28 11:15

駐車地まで戻ってきた

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

GW利用しての福井遠征。1日目に浄法寺山、2日目に取立山を予定。
昨年は遠征はほとんど雨だったが今年は好天が続いている。
京都の渋滞を避けるために早朝に出発、スムーズに福井まで到達。ただし、予定していた駐車地じょんころ広場へは通行止めの看板。ダム右側に回る様指示あり。
そのまま進むと臨時駐車場の看板があったので駐車して出発。もう少し先にも駐車できる場所があったが大した距離では無かったのでまあ良しとした。
登山口から反時計回り、冠岳から登ったが、時計回りの方が人気の様で、結構な人数とすれ違った。反時計回りの良い点は浄法寺山の頂上まで来て初めて白山が見える点。突然見えるごほうび感が良かった。登山路ではいろいろな花が咲いていて春山の良さも楽しめた。ただし、下山時はかなり気温があがり、汗だく。春山も終わりの様だ。