記録ID: 6761930
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ハイキング
東海
東海道 吉田宿〜御油宿〜赤坂宿
2024年05月05日(日) [日帰り]
愛知ッ虎
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:04
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 80m
- 下り
- 7m
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日帰り
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:54
15:56
| 天候 | 晴れ この時期では暑すぎる天気 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
豊橋は東海道の案内が多かったが、豊川に入った途端何もなし 白鳥から旧道に入るには、地図だよりでも、わからなかった 旧道歩いていると親切さが分かる 豊川市は☓です |
写真
まずは、前回終点のうなぎの丸よまで行く
吉田宿の宿場印はこちらで
吉田宿の宿場印はこちらで
豊橋（とよばし）
豊橋市の名はここから来た説
豊橋と矢作橋、瀬田唐橋は東海道三大大橋
豊橋市の名はここから来た説
豊橋と矢作橋、瀬田唐橋は東海道三大大橋
【寄り道】
菟足神社
686年創建の古社 徐福（秦の始皇帝の命で不老不死の薬を求め日本にこさせた）が定住して創建
菟足神社
686年創建の古社 徐福（秦の始皇帝の命で不老不死の薬を求め日本にこさせた）が定住して創建
【寄り道】
菟足神社
吉田城主から崇敬
今は神事として雀12羽を生贄としている
菟足神社
吉田城主から崇敬
今は神事として雀12羽を生贄としている
伊奈村立場茶屋跡
ここら辺りは間の宿で、「宿」は今でも地名に残る
ここら辺りは間の宿で、「宿」は今でも地名に残る
白鳥交差点から、この脇道へ
そして迷子に・・
豊川市は全く「東海道」の案内がない
そして迷子に・・
豊川市は全く「東海道」の案内がない
国府（こう と読みます）の大社神社三河国府の総鎮守 （これは こくふ）
数km離れた場所に三河国国分尼寺跡や国分寺跡が残ります
3
5/5 14:47
国府（こう と読みます）の大社神社
三河国府の総鎮守 （これは こくふ）
数km離れた場所に三河国国分尼寺跡や国分寺跡が残ります
三河国府の総鎮守 （これは こくふ）
数km離れた場所に三河国国分尼寺跡や国分寺跡が残ります
御油の一里塚
信金の植栽内にあります
「ちゃんと歩ける東海道五十三次」では かましん とありますが がましん です。
信金の植栽内にあります
「ちゃんと歩ける東海道五十三次」では かましん とありますが がましん です。
ぜひ後世に残してください
この道を普通に自動車が通っているのは
いと、つきづきし
この道を普通に自動車が通っているのは
いと、つきづきし
関川神社
御油からあっと言う間に赤坂へ
しかし、、、おろしたてのシューズだ足に水ぶくれできた
御油からあっと言う間に赤坂へ
しかし、、、おろしたてのシューズだ足に水ぶくれできた
感想
豊橋市内は標識も多く迷うこともないが豊川市に入るとほとんどなくなるため分岐と迂回路には注意です
白鳥辺りはレコを見ても最初から国一を歩く人のが多いですね
赤坂〜藤川を歩く時にもう一度ゆっくり赤坂宿を見て回りたいと思います
２ヶ所レコが切れてます修復しますが総キロ数は17キロになります
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