竜頭の滝バス停-竜頭の滝-戦場ヶ原-湯滝-湯元温泉バス停

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 20.7km
• 登り: 298m
• 下り: 117m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 1:54
• 合計: 6:11

9:05 竜頭の滝バス停
9:10 9:16 瀧見台
9:18 9:24 竜頭ノ滝
9:27 9:32 竜頭滝上 駐車場
9:43 9:46 しゃくなげ橋バス停
10:06 10:10 戦場ヶ原展望台
10:20 10:24 小田代原歩道入口
10:29 10:34 小田代原バス停
10:40 10:42 弓張峠
11:01 11:02 小田代原北分岐
11:15 11:16 泉門池
11:29 11:30 青木橋
11:56 11:59 赤沼分岐
12:03 12:05 赤沼バス停
12:16 12:49 三本松バス停
13:02 13:02 光徳入口バス停
13:20 13:25 小田代橋
13:27 13:29 泉門池
13:42 13:47 小滝
13:56 14:05 湯滝レストハウス
14:05 14:18 湯滝
14:29 14:30 金精道路ゲート
14:48 14:50 湖畔前バス停
14:56 14:56 奥日光湯元本通り北駐車場
15:09 15:09 切込湖・刈込湖登山口
15:15 15:16 湯元温泉バス停
15:16 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7:42 東武日光駅
7:53 東武日光駅バス停
8:56 竜頭の滝バス停

コース状況／危険箇所等

道の状況∶特に危険な箇所はありません。
登山ポスト∶見当たりませんでした。

その他周辺情報

登山後の温泉∶日帰り温泉が3箇所あります。今回は温泉寺のお湯を使いました。
登山後の食事∶湯元地区であればレストハウスで食事できます。市街地まで下りればもう少し融通が利きます。
宿泊施設∶湯元地区に多くの温泉宿があります。

写真

5/5 7:42

本日は東武日光駅よりお送りいたします。

5/5 7:43

改札口からすぐ外へ。

5/5 7:44

道路を挟んですぐバス停。湯元温泉行は一番手前の乗り場。

5/5 7:44

振り返ると駅舎がよく見えます。大変良い天気です。

5/5 7:51

10分ほどでバスが到着します。

5/5 9:04

1時間ほどで竜頭の滝バス停に到着します。ほかの乗客は去った後、準備を整えて…

5/5 9:05

出発します。ちょうどヤマザクラがきれいに咲いています。

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少し歩くとすぐ分岐。

5/5 9:07

左に進むと橋があって前方に建物が見えています。

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橋の下には湯川の渓流。

5/5 9:08

小さな滝もあって。

5/5 9:08

水量豊富。

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広いところに出ました。

5/5 9:09

左には茶屋があります。すでに多くに人でにぎわっています。

5/5 9:09

こちらが正面。

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先に進む前にトイレに寄ります。

5/5 9:10

突き当り手前の建物がトイレです。

5/5 9:10

茶屋の右から歩道が伸びています。ここからでも先に進めます。

5/5 9:10

ヤマザクラが咲いています

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大振りの花弁が鮮やかです。

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こちらがトイレ。日光のトイレは入口の扉が閉まっています。

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では戻って先に進みます。

5/5 9:13

再び茶屋へ。左は軽食ができるテーブルなどあります。瀧見台に抜ける通路も見えている模様。

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右手にはお堂が1つ建っています。

5/5 9:14

お堂の前から遊歩道が伸びています。

5/5 9:14

正面にお地蔵さん。

5/5 9:14

真っ赤なお地蔵さんはちょっと珍しい。

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お堂の正面。竜頭観音堂です。

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こちらがご本尊。なかなかの装飾です。

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お堂の左にはお経が彫られた碑もあります。

5/5 9:16

では先に進みます。

5/5 9:16

石段を登ります。

5/5 9:16

右から坂道が合流してきます。

5/5 9:17

幅広の階段を登ると、

5/5 9:17

休憩ポイント。

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左手に渓流のせせらぎ。

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もひとつ階段を登ると、

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滝の真横に出てきます。

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滝の全景はこんな感じ。

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竜頭の滝に到着しました。

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ヤマザクラが良いアクセントになっています。

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緩い傾斜を流れ落ちるタイプの滝ですね。

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ヤマザクラも良い雰囲気を出しています。

5/5 9:21

では先に進みます。

5/5 9:22

瀧見ポイントがここにも。

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上から流れ落ちる様子を、

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見ることができます。

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再び階段。

5/5 9:26

ここからの流れは..

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大分緩やかになっています。奥には道路も見えています。

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この階段を登ると、

5/5 9:27

竜頭の滝園地の最高地点までやってきました。

5/5 9:27

右手に駐車場。滝上バス停も見えています。

5/5 9:27

男体山も見えています。

5/5 9:28

振り返って左手には高山が見えています。

5/5 9:28

橋の下からは湯川の緩やかな流れ。涼しい風も吹いています。

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湿原への道が橋の袂から伸びています。

5/5 9:31

では先に進みます。

5/5 9:33

少し先に進むと小さな滝。

5/5 9:35

平坦な道ですが、たまにこんな段差が現れます。

5/5 9:35

足元に咲く花は小さなスミレがほとんど。

5/5 9:35

程なく獣除けの扉が現れます。

5/5 9:36

特に鎖などで固定していないので、アンロックなどの作業無しで先へ進めます。

5/5 9:36

再び平坦な道を進みます。

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左手の湯川のせせらぎが目の保養になります。

5/5 9:43

前方に車道が見えてきました。

5/5 9:43

丁度、低公害バスがやってきました。

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車道に合流しました。直進するとそのまま戦場ヶ原に向かうことができます。

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左に見える橋がしゃくなげ橋。

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橋からの湯川の流れです。上流側。

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下流側。

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その奥にしゃくなげ橋バス停があります。

5/5 9:46

さて、今回はこの入口から小田代歩道に入ることにします。

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振り返るとしゃくなげ橋とその下の湯川。

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しばらく進むとスミレ以外の花も現れました。ぼやけてしまっていますがどうやらヒメイチゲのようです。

5/5 9:54

広々とした風景の中を進みます。

5/5 9:56

たまにカラマツなんかが現れていいアクセントになります。

5/5 9:56

程なく丁字路にぶつかります。

5/5 9:57

赤沼に向かう道との分岐です。

5/5 10:01

再び頭上が開けた道を進みます。

5/5 10:03

進みます。

5/5 10:06

しばらく進むと道標。

5/5 10:07

右に展望台があるとな。

5/5 10:07

右折すると突き当りにベンチ。

5/5 10:08

前方には…

5/5 10:08

湿原。その向こうには日光の山々が見えています。

5/5 10:10

戻って先に進みます。

5/5 10:11

分岐に戻って右へ。

5/5 10:14

しばらく平坦な道を進むと、

5/5 10:17

獣除けの扉が現れます。

5/5 10:17

ここもロック無し。

5/5 10:17

先に進むと桟道が現れます。風景とか野鳥とか撮影している人が結構たくさんいます。

5/5 10:17

左折して湯滝方向に進みます。

5/5 10:20

桟道は程なく切れて丸太階段が現れます。

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間もなく獣除けの扉が現れます。どこも同じようなものなので、以降ロックの有無確認は省略…

5/5 10:22

扉を抜けると車道に合流します。

5/5 10:23

右手に湿原が見えています。

5/5 10:23

広々とした車道を進みます。

5/5 10:23

右手の湿原、やや後方に男体山が遠く見えています。

5/5 10:26

右手の湿原が広々してきました。奥に見えているのは左が白根隠山に向かう尾根、右が湖上山から外山に続く尾根のようです。

5/5 10:28

しばらく歩くと前方に小屋が見えてきます。

5/5 10:29

四阿もあります。

5/5 10:29

左の小屋はトイレ。

5/5 10:29

右の四阿は小田代原バス停でした。

5/5 10:30

バス停のすぐ先に…

5/5 10:30

獣除けの扉。

5/5 10:31

案内板もあります。

5/5 10:31

小田代原に到着。

5/5 10:31

展望エリアらしくテーブルがたくさん並んでおります。

5/5 10:32

さて眺望です。湿原の向こうに日光の山々がよく見えています。

5/5 10:32

右は太郎山方面の尾根、左は山王帽子山。

5/5 10:32

右に見切れる男体山。中央に大小真名子山。中央奥に頭を出している女峰山。

5/5 10:32

右は山王帽子山、左ののっぺりした尾根が三岳のようです。

5/5 10:33

左方にそびえる尖った尾根は湖上山を経て外山に向かう尾根のようです。通常は目の前に見えている道を進みますが、

5/5 10:34

今回は車道に戻って弓張峠に向かいます。

5/5 10:34

右折して先に進みます。

5/5 10:37

どうやら獣除けの主な対象はシカのようです。

5/5 10:39

坂を上っていくと、湿原に入る道が分岐します。後でここから先に進みます。

5/5 10:40

登り切ると切通しが現れます。

5/5 10:40

切通しはここで終わり。この辺りが弓張峠のようです。

5/5 10:42

先ほどの分岐まで戻り、左折すると、

5/5 10:42

緩い下りの山道が現れます。

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下り切ると広々した平坦な道に変わります。

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しばらく進むと二重になった獣除けが現れます。

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ひとつひとつ開けて進むと、

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程なく先ほど見送った桟道に合流します。

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では左折して先に進みます。

5/5 10:51

右手に日光の山々を望みつつ、

5/5 10:51

湿原の西端を北上します。

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前方にアカマツの林が見えてきました。

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樹林帯の中を進みます。

5/5 11:01

しばらく進むと小田代原北分岐に至ります。右折するとしゃくなげ橋に戻ります。

5/5 11:01

今回は左折して湯滝方向に進みます。

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程なく獣除けの扉が現れるので扉を開けて先に進みます。

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少し先には新しめの修復箇所。ちょっと異質な雰囲気。

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再び桟道が現れます。

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桟道が切れると大きめの段差が続きます。

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足元を見ると、スミレに、

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ヒメイチゲが揃って咲いています。

5/5 11:11

さらに進むと分岐に至ります。

5/5 11:13

右折すると赤沼に至ります。後ほどこの道から赤沼に向かいます。

5/5 11:14

少し進むと右手に泉門池が現れます。

5/5 11:15

浅い池ですが、そこそこ人が集まっています。

5/5 11:15

池のほとりにも分岐があります。2時間後にはこの先の道から戻ってきます。

5/5 11:16

ベンチなどもあります。

5/5 11:16

では戻って先に進みます。

5/5 11:17

先ほどの分岐まで戻ってきました。

5/5 11:18

今度はここから自然科学研究路を通って赤沼に向かいます。

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今度は道の左手前方に男体山が見えています。

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草原の真ん中をゆったり歩きます。

5/5 11:24

程なく展望エリアが現れます。

5/5 11:24

この先何か所か展望エリアが現れて日光の山々を眺めることができます。

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たまに梯子状の参道が現れますが、ちょっと歩きにくいのです。

5/5 11:29

そのまま進むと前方に橋が見えてきます。

5/5 11:29

青木橋に到着。

5/5 11:29

そのまま橋を渡ります。

5/5 11:29

こちら上流側。

5/5 11:30

こちら下流側。

5/5 11:32

さて、先に進むと展望用のデッキがいくつか続きます。

5/5 11:33

360度の、

5/5 11:33

眺望が見られます。

5/5 11:35

ここも、

5/5 11:35

眺望エリアです。

5/5 11:35

ではこの辺りで360度の眺望を見てみましょう。

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まずは男体山。

5/5 11:36

大小真名子山。女峰山は隠れてしまいました。

5/5 11:36

右から太郎山、山王帽子山、三岳が並んでいます。右手前には糠塚も見えています。

5/5 11:36

来た道を振り返っています。中央奥に温泉が岳が見えています。

5/5 11:36

外山から湖上山に続く尾根が見えています。左端には錫ヶ岳も見えています。

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中央の木の後ろに御宿坊山。その左には小田代原の南の尾根。

5/5 11:37

高山が見えています。

5/5 11:37

では先に進みます。

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この先も次々と展望エリアが、

5/5 11:39

続きます。

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さて、先に進むと左右に低い木が現れます。

5/5 11:41

湯川の脇を進んでいます。この丸っこいのは谷内坊主というそうです。

5/5 11:45

樹林帯を進むと、

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この橋の下に、

5/5 11:47

赤い川が流れています。この辺の土壌が豊富な鉄分を含んでいるためだとか。

5/5 11:51

さらに進むと大きく回り込んだ道が現れます。

5/5 11:51

頂点が眺望エリアになっています。

5/5 11:51

ここからも男体山が見えています。少し見え方が変化しています。

5/5 11:55

さらに進むと、

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こんな道標。

5/5 11:56

誘われるまま行ってみると突き当りに雛壇があります。

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ここからも眺望が見られます。男体山は木の後ろでした…

5/5 11:57

ここで湯川とお別れ。

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さて、先に進むと丁字路にぶつかります。右折すると小田氏江尾林道に戻ります。

5/5 11:59

左折して先に進みます。

5/5 12:00

湯川の支流沿いに進んでいくと、

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前方に車道が見えてきました。

5/5 12:03

車道に出たところには四阿、

5/5 12:03

トイレ、

5/5 12:04

茶屋もあります。

5/5 12:04

さて、しばらく車道…国道120号を北上します。

5/5 12:05

まず赤沼橋を渡ります。

5/5 12:05

橋の下の流れはこんな感じ。先ほどの支流です。

5/5 12:06

赤沼バス停を通過。

5/5 12:06

右手に男体山を見ながら進みます。

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車道を直進します。気温は高めでしたが風もそこそこ強いおかげで暑さはほとんど感じず。

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しばらく歩いて三本松に到着。

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いくつか茶屋などもあります。

5/5 12:15

三本松園地とあります。

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こちらの方が茶屋の数が多そうです。

5/5 12:16

車道を挟んで向かい側には展望台に向かう道。

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突き当たるとこのような展望台。突き当りから遊歩道が続いています。

5/5 12:17

西方向に戦場ヶ原と日光西側の尾根が見えています。

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さて、戻って…

5/5 12:19

茶屋の裏に入って、

5/5 12:20

園地の中に入ります。

5/5 12:20

左手にはトイレ。

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中央に案内標。この近所のテーブルで昼食休憩をとりました。

5/5 12:45

ここから駐車場や茶屋にもつながっています。

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茶屋の近くにヤマザクラが咲いています。

5/5 12:47

大振りの花です。

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駐車場の一角にもヤマザクラが咲いています。

5/5 12:48

こちらの方はやや繊細な雰囲気。

5/5 12:48

茶屋の向こうに男体山。

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足元にはタンポポ。春です。

5/5 12:49

では先に進みます。

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すぐ先の三本松バス停を通過。

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先ほどの遊歩道はここに続いています。

5/5 12:53

空を見ると絹積雲。上空も風が強そうです。

5/5 12:54

おにぎり付きの地名標示。密かにジワっています。

5/5 12:57

振り返ると後方に男体山。

5/5 13:01

しばらく進むと前方にバス停と分岐。

5/5 13:02

光徳牧場に浮かう道が分かれています。これは良い並木道です。

5/5 13:03

光徳バス停を通過。

5/5 13:03

そのまま先に進むとここで分岐が現れます。

5/5 13:05

左折して山道に入ります。

5/5 13:07

ふと足元を見ると、ヤマエンゴサクの花が咲いていました。漸く今日3種類目の植物…

5/5 13:08

程なく桟道が現れます。

5/5 13:09

左折して先に進みます。

5/5 13:11

この辺りは人がいなくて貸し切り状態でした。

5/5 13:14

ものすごく広々とした空間を進みます。

5/5 13:14

今度は湿原を挟んで男体山が見えています。

5/5 13:14

広い空間を堪能中です。左右は灌木となっています。

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しばらく歩くと漸く樹林帯が現れます。

5/5 13:18

ここにも赤い川。少し前に見た川と同じなのかどうか…

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ここで湯川のほとりに戻ってきました。

5/5 13:19

この辺りからアップダウンが出てきます。

5/5 13:22

しばらく進んで通行止め地点に到着。

5/5 13:22

左折して赤沼方向に進みます。

5/5 13:22

進んでいくと下り基調の道に変わります。

5/5 13:23

前方に橋が見えてきました。

5/5 13:23

小田代橋を渡ります。

5/5 13:23

こちらが小田代橋。

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こちら上流側。この辺から釣り人が急増します。

5/5 13:24

こちら下流側。

5/5 13:24

では先に進みます。

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しばらく進むと分岐が現れます。

5/5 13:27

右折して先に進むと、

5/5 13:27

左手にベンチ。

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分岐も現れます。

5/5 13:28

左を見ると泉門池。2時間強で戻ってきました。

5/5 13:28

さて、右折して湯滝に向かいます。

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少しずつ標高を上げています。

5/5 13:34

広々とした道で、

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歩いていて大変心地よいです。

5/5 13:40

さらに歩いていくと分岐が現れます。

5/5 13:40

直進すると直接湯滝へ、右折すると小滝を経由します。

5/5 13:40

右折して先に進みます。

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このようなさわやかな樹林帯を進むと、

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滝に向かって急降下します。

5/5 13:43

橋と滝壺が見えてきました。

5/5 13:44

滝の直下まで下りてきました。

5/5 13:44

橋の向こうに小滝。

5/5 13:44

ここにも釣り人が。

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こちらが小滝です。

5/5 13:44

中々の水量です。

5/5 13:45

下流方向です。

5/5 13:45

では先に進みます。

5/5 13:45

橋を渡ると下った分だけ登ります。

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登り切ると丁字路にぶつかります。

5/5 13:46

右は通行止めです。

5/5 13:46

左の道に進みます。

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すぐ階段が現れて少し登ります。

5/5 13:48

小滝を上かが見ることができます。

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ここで道は平坦に。

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水量豊かな湯川。

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ここで再び桟道。

5/5 13:53

ここで前方にそびえたつものが見えてきます。

5/5 13:53

何やら建物も見えています。

5/5 13:53

川の横から登りの道が続いています。

5/5 13:54

川の上流に何か端が架かっています。

5/5 13:54

さて上を見ると別の建物。

5/5 13:54

そのまま登っていくと、

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獣除けが現れました。

5/5 13:55

扉を開けて先に進むと、

5/5 13:55

右手にはベンチ。その奥には駐車場があります。

5/5 13:56

左手には…湯滝レストハウスとありますが…

5/5 13:56

コンビニもありますね。

5/5 13:56

香ばしい香りが食欲をそそりますが…

5/5 13:57

先に進むと左手に湯川歩道が現れます。

5/5 13:57

歩道に入ったところで右を向くと…

5/5 13:57

湯滝が現れます。

5/5 13:58

下から眺めていくと、左下。

5/5 13:58

右下。

5/5 13:58

真ん中。

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上部。水量豊富で水しぶきが心地よいです。

5/5 13:59

下流側はこんな感じ。この流れが戦場ヶ原に続いていきます。

5/5 14:00

戻って先に進みます。

5/5 14:00

左折すると滝のすぐ横に階段がつけられています。

5/5 14:01

九十九折れで登っていきます。

5/5 14:03

滝の真横から流れ落ちる水流を見ることができます。

5/5 14:05

上の方に道が見えてきました。

5/5 14:06

上りの階段はここまで。

5/5 14:07

平坦な道を歩いていくと湧水があったりします。

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ここで国道120号に復帰。

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流れ落ちる水流を、

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上から眺めることができます。奥の方には右から黒檜岳、高山、社山、半月山が見えています。

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先に進むと、

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ゆったりとした湯ノ湖が姿を現します。

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ここで少々休憩した後、先に進みます。

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車道の脇に遊歩道があるので先に進みます。

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湖の方を見ると釣り人がたくさんいます。奥には外山の尾根。

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長く垂らした釣り糸を大きく振る釣り方をしている人が多いです。

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湖畔の遊歩道を気持ちよく歩いていきます。

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前方に兎島が見えてきました。

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国道の横を歩いています。

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前方に何か見えてきました。

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金精道路との分岐の脇を通過。

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前を見ると分岐が現れました。

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さて、山道がおいでおいでしているので早速進んでみましょう。

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歩き始めてすぐに枝分かれした桟道にぶつかります。

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左を見るとすぐ湖畔。

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目前まで湖水が来ています。

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戻ってみると兎島に向かう道が出ているので、

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先に進みます。

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再び桟道が現れたところで、

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左を向くと先ほどよりさらに近い湖面が現れます。

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島の南端に向かって進みます。

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この辺りが島の南端です。この辺りで欧米の人に出くわしました。こんな道にも観光客が結構歩いていてちょっと驚きました。

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さて、先に進むには一旦島の尾根に上がります。

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程なく道は湖畔寄りにシフトしていきます。

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思ったより歩きやすい道です。足にもやさしい…

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段債はちゃんと階段までついています。

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この辺りが島の北端となります。

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再び桟道が現れると…

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ここで島の付け根を通る道と合流します。

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左折して先に進むと、

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古い歌碑が現れます、小説家の葛西善蔵のものだそうです。

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国道沿いに戻ってきました。

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再び国道沿いを北上します。

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程なくベンチがあるところへ。

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左を見ると湯ノ湖の向こうに湯元の緑地が見えています。

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湯元レストハウスが見えています。

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輝く湖畔。

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湯元の緑地が近づいてきました。ヤマザクラが咲き揃っています。

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湯元までやってきました。

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湯元温泉に入っていきます。

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湖畔でゆるりとしたいところですが、先に進みます。

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湖畔前バス停を通過。

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車道を西に進みます。

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湯元レストハウスの前を通過。

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こちらヤマザクラ。

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大振りの花が美しい。

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道なりに進んでいくと、

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湯元ビジターセンターが見えてきます。

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カフェもあったりします。

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さて、その先の交差点を右折します。

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右折したところに、

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トイレがあります。

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その先には温泉神社通りと温泉寺通りの交差点。

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温泉神社通りを進んでいくと、

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神社の鳥居が見えてきます。

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温泉神社の前まで来ました。

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鳥居の向こうに石段。手前には、

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少し面長な狛犬様。阿形。

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こちらは若干ひしゃげた感のあるお顔。吽形。

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では拝殿へ。

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登っている途中で右手の斜面を蛇がゆったり去っていくのが見えました。体長と模様からシマヘビと思われます…

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こちらが拝殿。祭神は大己貴命(大国主命の別名だとか)です。
左右の末社を確認す体力が…

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先に進みます。神社を出たら右折して北へ。

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ここで左折して、

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少し先で右を向くと、日帰り温泉2件が見えています。

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手前が五識の湯。

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奥がゆの香。

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ゆの香の右に道があって、

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前方に桟道と何やら背の低い建物が見えています。

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桟道の手前まで来ました。前方には切込湖に向かう道が延びています。

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この背の低い建物は？周辺に硫黄のにおいが立ち込めているので、

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ここが温泉の源泉のようです。湯気も出ています。

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今度は桟道を進みます。左右は湯ノ平湿原だとか。

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温泉原泉、その奥に切込湖登山道。

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北方向には崖があってその上に金精道路が見えています。右手には切込湖登山道が斜面を九十九折れでつないでいるのが見えているようです。

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前方に温泉寺の伽藍が見えてきました。

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ここで桟道は終了。

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右折すると、まず温泉に入れる建物が現れます。

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その手前に鐘楼。

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温泉のある建物です。後で入りました…

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こちらが本堂。温泉寺に到着です。日光山輪王寺の別院だそうです。

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左手に参道が続いています。

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参道を南下すると、

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すぐ車道に出てきます。

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こちらが温泉寺の石標です。

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さて右折するとすぐに建物が見えてきます。

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湯元温泉バスターミナルの待合室です。

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バスターミナルの様子です。

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バス停の標示の前まで来ました。本日のゴール地点です。

撮影機器：

EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G カシオ