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Yamareco

記録ID: 6780595
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

夏焼山・兀岳

2024年05月11日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
7.5km
登り
667m
下り
665m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:26
合計
3:09
7:58
49
8:47
8:47
13
9:00
9:02
28
9:30
9:33
25
9:58
10:16
17
10:33
10:36
15
10:51
10:51
16
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木曽見茶屋駐車場(10台風車可)
昔風のトイレが有りましたが中は未確認
コース状況/
危険箇所等
南木曽側は広く刈り取られてました。
大平街道側は登山道に背丈以上の笹が被り手で折りながら登る。
その他周辺情報 妻籠まで降りれば飲食店は多数、登山道付近には無し。
飯田市から大平街道を木曽見茶屋駐車場に向かう途中、昭和45年に集団移住し廃村となった[大平(おおだいら)宿]を登山前に散策。
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飯田市から大平街道を木曽見茶屋駐車場に向かう途中、昭和45年に集団移住し廃村となった[大平(おおだいら)宿]を登山前に散策。
土蔵の横にアケビが咲いていた・・・・
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土蔵の横にアケビが咲いていた・・・・
綺麗に保存されています。
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綺麗に保存されています。
立派な建物です・・・・
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立派な建物です・・・・
廃業した木曽見茶屋の横から堂々とした南木曽岳が眼前に。
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廃業した木曽見茶屋の横から堂々とした南木曽岳が眼前に。
白線で駐車スペースが区切られているが下山時にも駐車は我が車だけ。
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白線で駐車スペースが区切られているが下山時にも駐車は我が車だけ。
さぁ〜夏焼山へGO
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さぁ〜夏焼山へGO
整備された木段を一歩一歩
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整備された木段を一歩一歩
熊よけの金属パイプとバチがぶら下がってイますが、登山口から
夏焼山山頂までたくさん設置されていた。
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熊よけの金属パイプとバチがぶら下がってイますが、登山口から
夏焼山山頂までたくさん設置されていた。
広く刈り込まれた登山道、気持ちよく歩けるアリガタゃ〜
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広く刈り込まれた登山道、気持ちよく歩けるアリガタゃ〜
途中開けたところから御嶽山と乗鞍が・・・・
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途中開けたところから御嶽山と乗鞍が・・・・
夏焼山山頂に到着
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夏焼山山頂に到着
南木曽岳・御嶽山・乗鞍良いね・・・・
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南木曽岳・御嶽山・乗鞍良いね・・・・
一度県民の森広場まで下り兀山へ
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一度県民の森広場まで下り兀山へ
笹の根元まで刈り取られているので非常に歩きやすい
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笹の根元まで刈り取られているので非常に歩きやすい
県民の森広場まで下りてきた
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県民の森広場まで下りてきた
県道を横切った所が兀岳登山口
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県道を横切った所が兀岳登山口
あれれ〜、笹が被った登山道、溝になって水が流れている
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あれれ〜、笹が被った登山道、溝になって水が流れている
これはゼンマイが大きくなったものかな?
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これはゼンマイが大きくなったものかな?
背丈以上の笹倒れ掛かり手で折りながら登る、登りきった所を直進してしまいヤマレコ先生の警告、引き返し左に・・・・
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背丈以上の笹倒れ掛かり手で折りながら登る、登りきった所を直進してしまいヤマレコ先生の警告、引き返し左に・・・・
広く綺麗に刈り取られているが・・・・
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広く綺麗に刈り取られているが・・・・
兀岳(はげだけ)山頂、狭く日陰はなし
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兀岳(はげだけ)山頂、狭く日陰はなし
御岳・乗鞍のメイコンビ
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御岳・乗鞍のメイコンビ
木曽山脈の最南部
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木曽山脈の最南部
日陰は無く暑いので下山
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日陰は無く暑いので下山
オオカメノキ
笹を掻き分け県道まで下山
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笹を掻き分け県道まで下山
長野県道8号線を駐車場までテクテク、バイク2台が通過しただけ・・・・
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長野県道8号線を駐車場までテクテク、バイク2台が通過しただけ・・・・
夏焼山登山口まで帰って来ました、後50mで駐車場・・・・
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夏焼山登山口まで帰って来ました、後50mで駐車場・・・・

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

夏焼山と兀岳、新緑の中気持ちよく歩けました。
いつもはハイカーさんとすれ違うのは稀ですが、本日は2組のハイカーさんと
お会いしました。
木曽路は熊が多く生息しているようで熊よけの対策が成されていますが、背の高い笹薮で出くわしたらどうしようも無いですね。
登山もですが本日は昔の大平宿の面影を見られて満足した山行でした。

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