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Yamareco

記録ID: 6793807
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ハイキング
奥武蔵

日和田山・物見山・宿谷の滝

2024年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 まさなる その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
18.8km
登り
614m
下り
627m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:50
合計
7:50
9:13
2
スタート地点
9:15
9:17
24
9:41
9:41
37
10:18
10:29
8
10:37
10:37
12
10:49
11:04
9
11:13
11:28
22
11:50
11:59
4
12:03
12:19
28
12:47
12:49
76
14:05
14:10
8
14:18
14:19
13
14:32
14:34
35
15:09
15:18
5
15:23
15:34
9
15:43
15:43
25
16:08
16:08
6
16:14
16:23
4
16:27
16:29
33
17:02
17:03
0
17:03
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
高麗川駅より周回しました。
コース状況/
危険箇所等
◇日和田山は男坂ルートを利用しましたが、岩場を登って行くので、全くの初心者は注意が必要です。また、日和田山から高指山へ向かう下山ルートも日和田山の山頂直下は岩場で急勾配でした。
◇物見山から宿谷の滝に向かうルートも岩場の急勾配でした。
高麗川駅を出発ししばらく道路を歩いて日和田山の登山口に向かいます。
高麗川駅を出発ししばらく道路を歩いて日和田山の登山口に向かいます。
まずは、高麗神社の方に向かいます。
まずは、高麗神社の方に向かいます。
高麗神社に到着。
高麗神社に到着。
寄りませんでしたが、近くにカフェもあるみたいです。
寄りませんでしたが、近くにカフェもあるみたいです。
高麗神社の先には立派なお寺が見えます。
高麗神社の先には立派なお寺が見えます。
日和田山登山口。
日和田山登山口。
日和田山登山口には休憩スペースが充実しています。トイレや自販機まであるのが素晴らしい。
日和田山登山口には休憩スペースが充実しています。トイレや自販機まであるのが素晴らしい。
日和田山の登山道は道が広くて歩きやすいです。
日和田山の登山道は道が広くて歩きやすいです。
一の鳥居。
男坂と女坂の分岐。今回は男坂で行きます。
男坂と女坂の分岐。今回は男坂で行きます。
ここを右に曲がると男坂です。
ここを右に曲がると男坂です。
木の根っこがすごいです。
木の根っこがすごいです。
岩でうまく足場が作ってあるので、急ではありますが登りやすいです。
岩でうまく足場が作ってあるので、急ではありますが登りやすいです。
二の鳥居に着きました。富士山がよく見えます。
二の鳥居に着きました。富士山がよく見えます。
こちらは巾着田がよく見えます。
こちらは巾着田がよく見えます。
二の鳥居。
日和田山山頂。
下山も結構急勾配です。注意。
下山も結構急勾配です。注意。
登山道を抜けて道路に出てきました。高指山はもうすぐです。
登山道を抜けて道路に出てきました。高指山はもうすぐです。
ここの階段を登ると高指山の山頂です。
ここの階段を登ると高指山の山頂です。
高指山山頂。
物見山に向かいます。
物見山に向かいます。
途中、休憩所がありました。
途中、休憩所がありました。
こちらはトイレ。
こちらはトイレ。
「ふじみや」という茶屋がありました。
「ふじみや」という茶屋がありました。
少し開けていて眺めが良いです。
少し開けていて眺めが良いです。
ここを右に入って登山道へ。
ここを右に入って登山道へ。
こちらも歩きやすい登山道です。
こちらも歩きやすい登山道です。
物見山山頂。ボーイスカウトか何かの団体で山頂は混んでいました。
物見山山頂。ボーイスカウトか何かの団体で山頂は混んでいました。
こちらも歩きやすい道です。
こちらも歩きやすい道です。
ここを右に曲がって宿谷の滝に向かいます。
ここを右に曲がって宿谷の滝に向かいます。
少し道が険しくなってきました。
少し道が険しくなってきました。
一旦林道に出ます。
一旦林道に出ます。
再び登山道へ。
木が伐採されて、視界が開けたところに出てきました。
木が伐採されて、視界が開けたところに出てきました。
ぐにゃーの木。
下山ですが急勾配で大変でした。転ばぬように注意です。
下山ですが急勾配で大変でした。転ばぬように注意です。
川沿いに緑が美しくて良い道でした。
川沿いに緑が美しくて良い道でした。
宿谷小滝。小さな滝がありました。
宿谷小滝。小さな滝がありました。
宿谷の滝の手前の東屋があるところまで来ました。ここで一旦休憩。
宿谷の滝の手前の東屋があるところまで来ました。ここで一旦休憩。
宿谷の滝。滝壺の近くまで行けるのが良いです。
宿谷の滝。滝壺の近くまで行けるのが良いです。
観光地としてなのか整備が行き届いていますね。
観光地としてなのか整備が行き届いていますね。
道路に出てきました。しばらく歩きます。
道路に出てきました。しばらく歩きます。
しばらく道路です。
しばらく道路です。
ここで、道をショートカット。
ここで、道をショートカット。
ここから富士山方面に向かいます。
ここから富士山方面に向かいます。
ゴルフ場のフェンスに沿って歩きます。
ゴルフ場のフェンスに沿って歩きます。
登山口。浅間神社の鳥居がありました。
登山口。浅間神社の鳥居がありました。
浅間神社下社。
富士山に向かいます。
富士山に向かいます。
富士山山頂。写真にはありませんが、祠もあります。
1
富士山山頂。写真にはありませんが、祠もあります。
下山。こちらが表参道のようです。階段が整備されていますが、崩壊しかかっていました。
下山。こちらが表参道のようです。階段が整備されていますが、崩壊しかかっていました。
分岐。ここから白銀平展望台へ向かいます。
分岐。ここから白銀平展望台へ向かいます。
白銀平展望台の途中にある休憩スポット。これなら団体でおとづれても大丈夫そうです。
白銀平展望台の途中にある休憩スポット。これなら団体でおとづれても大丈夫そうです。
白銀平展望台。
景色が良いです。
景色が良いです。
帰路に付きます。
帰路に付きます。
分岐。高麗神社方面へ。
分岐。高麗神社方面へ。
フェンスに沿って進みます。
フェンスに沿って進みます。
しばらく道路歩きです。
しばらく道路歩きです。
高麗神社まで来ました。この後、来た時と同じ道を通って高麗川駅まで歩きました。
高麗神社まで来ました。この後、来た時と同じ道を通って高麗川駅まで歩きました。

感想

◇高麗川駅から日和田山登山口までは1時間程道路歩きでした。高麗川駅周辺はスーパーやドラッグストアもあって買い物には困らなそう。途中に高麗神社があって独特の雰囲気を醸していました。朝鮮半島出身の人物が祀られているようです。
◇日和田山から物見山までの登山道は登山者も多いし登山道もしっかり整備されています。日和田山の山頂周辺は岩場が続きますが、一緒に行ったメンバーは岩登りを楽しんでるようでした。
◇北向地蔵と宿谷の滝の分岐から宿谷の滝までは、途中に岩場を下りていくのですが、急勾配なので、初心者のメンバーは大変そうでした。時間もかかったと思います。ただ、木が伐採されていて見晴らしがよいので、体力に余裕があれば楽しめると思います。その後、渡渉箇所を挟んで緩やか登山道になりますが、小さな滝もありました。、宿屋の滝と周辺の登山道は川沿いの景色が美しく、宿谷の滝も滝壺の間近で見ることが出来て癒やされました。
◇宿谷の滝から白銀平展望台まではほぼ道路歩きとなっています。途中に富士山山頂を経由しました。裏参道から登って表参道から下山しましたが、急勾配で大変でした。白銀平展望台は、人がいなくて寂しい感じでした。一人だったら来ないかなあ。眺望は良かったです。
◇白銀平展望台からは良く整備されている登山道を下山するとゴルフ場の脇に出てくるので、フェンスに沿ってひたすら歩く感じでした。

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