八重洲南口のバス乗り場、10分ごとに各地へのバスが出発していきます。予想以上に人が多い。
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9/15 23:04
八重洲南口のバス乗り場、10分ごとに各地へのバスが出発していきます。予想以上に人が多い。
私の乗る盛岡行きももうすぐ。盛岡まで7時間ちょっと、トイレ付なのでSAのトイレ休憩もないので早い。
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9/15 23:14
私の乗る盛岡行きももうすぐ。盛岡まで7時間ちょっと、トイレ付なのでSAのトイレ休憩もないので早い。
悩んだ末に3列シートの中央を選択、シートが選べるのはいいですね。スリッパ、毛布付き、140度まで倒せるシートで熟睡とはいきませんが、何となく寝た感じ。
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9/15 23:14
悩んだ末に3列シートの中央を選択、シートが選べるのはいいですね。スリッパ、毛布付き、140度まで倒せるシートで熟睡とはいきませんが、何となく寝た感じ。
盛岡駅0番線、いわて銀河鉄道の電車、パスモは使用できず。
もう少し銀河鉄道っぽくならないかな。JRの文字ももろおさがり。
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9/16 6:52
盛岡駅0番線、いわて銀河鉄道の電車、パスモは使用できず。
もう少し銀河鉄道っぽくならないかな。JRの文字ももろおさがり。
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9/16 6:52
滝沢駅に降りるとタクシーが1台駅前にスタンバイ、ラッキーと乗り込み駅前のローソンに立ち寄ってもらい出発、今日は天気いいから登山の人来るかと待ち構えていたらしい。網?にかかった私。
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9/16 7:35
滝沢駅に降りるとタクシーが1台駅前にスタンバイ、ラッキーと乗り込み駅前のローソンに立ち寄ってもらい出発、今日は天気いいから登山の人来るかと待ち構えていたらしい。網?にかかった私。
山話をしながらあっという間に登山口3200円ほど。帰りに下山少し前に電話下さいと名刺を頂く。
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9/16 7:35
山話をしながらあっという間に登山口3200円ほど。帰りに下山少し前に電話下さいと名刺を頂く。
かなり広めの駐車場が平日でもこの車!天気のいい休日は当然満車で路駐がずらーっと並ぶらしい。
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9/16 7:35
かなり広めの駐車場が平日でもこの車!天気のいい休日は当然満車で路駐がずらーっと並ぶらしい。
今日は水曜なので残念ながら人はいない、バッチが買えないか?
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9/16 7:41
今日は水曜なので残念ながら人はいない、バッチが買えないか?
駐車場わきのトイレ。
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9/16 7:45
駐車場わきのトイレ。
本格的な登山口はこの林を抜けたところです。
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9/16 7:46
本格的な登山口はこの林を抜けたところです。
本当の登山口にはもっと立派なトイレ、向かいにあるジャンジャンあふれる水場で給水します。
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9/16 7:48
本当の登山口にはもっと立派なトイレ、向かいにあるジャンジャンあふれる水場で給水します。
避難小屋まで槇を運ぶ、1本で許して。
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9/16 7:53
避難小屋まで槇を運ぶ、1本で許して。
先ほどまではスッキリだった山頂にガスが、
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9/16 7:54
先ほどまではスッキリだった山頂にガスが、
ここが真の登山口。
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9/16 7:54
ここが真の登山口。
あみだくじのような登山道
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9/16 7:54
あみだくじのような登山道
登山口からはひたすらの登りです。
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9/16 8:01
登山口からはひたすらの登りです。
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9/16 8:13
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0.5合目 以外に長い
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0.5合目 以外に長い
あみだくじのような登山道の始まり。左が旧、右が新
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9/16 8:18
あみだくじのような登山道の始まり。左が旧、右が新
1合目で新旧が一度合流
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9/16 8:29
1合目で新旧が一度合流
古くからの参道の証拠
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9/16 8:29
古くからの参道の証拠
木が生えていないところはもろ火山の地層です。
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9/16 8:38
木が生えていないところはもろ火山の地層です。
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麓付近も紅葉が始まりつつある。
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9/16 8:39
麓付近も紅葉が始まりつつある。
ざれている斜面が多く歩きにくい。
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9/16 8:40
ざれている斜面が多く歩きにくい。
秋のショット
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9/16 8:41
秋のショット
照り返しもあり暑い
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9/16 8:42
照り返しもあり暑い
ようやく二合目
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9/16 8:43
ようやく二合目
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9/16 8:44
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登山口が眼下に遠ざかる
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登山口が眼下に遠ざかる
2.5合目、ここから旧道、新道が並走します。4合目までは新道を選択
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9/16 8:49
2.5合目、ここから旧道、新道が並走します。4合目までは新道を選択
花が少ない季節ですが、ウメバチソウは多かった。
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9/16 8:51
花が少ない季節ですが、ウメバチソウは多かった。
新道は林の中で登りやすい。
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9/16 8:52
新道は林の中で登りやすい。
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9/16 8:52
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9/16 9:01
割れた岩の断面が赤茶けた溶岩か。
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9/16 9:06
割れた岩の断面が赤茶けた溶岩か。
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9/16 9:12
アザミに似てるが葉っぱが違う
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9/16 9:12
アザミに似てるが葉っぱが違う
こちらはアザミ
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9/16 9:12
こちらはアザミ
こちらもアザミにしては歯の切れ込みが少ない、左に見えるのがノーマルなアザミの鋸状の葉
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9/16 9:12
こちらもアザミにしては歯の切れ込みが少ない、左に見えるのがノーマルなアザミの鋸状の葉
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紅葉はあと少しかな
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9/16 9:20
紅葉はあと少しかな
雨にたたられ今年は夏山楽しめないうちにすっかり秋の様相。
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9/16 9:20
雨にたたられ今年は夏山楽しめないうちにすっかり秋の様相。
眼下右奥に広がるは小岩井農場か
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9/16 9:20
眼下右奥に広がるは小岩井農場か
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9/16 9:20
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9/16 9:21
四合目で新道から旧道に移りました、旧道はガレ場ですが展望が効きます、でもガスってしまい意味ないじゃん。
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9/16 9:21
四合目で新道から旧道に移りました、旧道はガレ場ですが展望が効きます、でもガスってしまい意味ないじゃん。
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9/16 9:30
ガレ場、浮石も多く下りでは滑る人多いので帰りは新道のほうがおすすめ。
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9/16 9:31
ガレ場、浮石も多く下りでは滑る人多いので帰りは新道のほうがおすすめ。
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9/16 9:31
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ヤマハハコ
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9/16 9:35
ヤマハハコ
チングルマの綿毛か
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9/16 9:38
チングルマの綿毛か
ナナカマドは実だけは真っか
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9/16 9:38
ナナカマドは実だけは真っか
五合目、
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9/16 9:43
五合目、
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9/16 9:56
火山れきにオンタデの光景は富士山のよう。
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火山れきにオンタデの光景は富士山のよう。
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9/16 9:59
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9/16 10:00
ガスが切れてきた、スパッと割れた大岩、
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9/16 10:02
ガスが切れてきた、スパッと割れた大岩、
割れた面から見ると溶岩上の土はまだこんなにわずかなのが良く分かる。
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9/16 10:03
割れた面から見ると溶岩上の土はまだこんなにわずかなのが良く分かる。
溶岩上にまず苔、それが水を貯え背丈の低い植物が根を張り、やがて低木も生えるという図そのまま。小学校の授業の様。
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9/16 10:04
溶岩上にまず苔、それが水を貯え背丈の低い植物が根を張り、やがて低木も生えるという図そのまま。小学校の授業の様。
溶岩のつらいガレ場を登ってようやく六合目
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9/16 10:04
溶岩のつらいガレ場を登ってようやく六合目
南部富士といわれる岩手山、登山道もこの辺りは富士山そっくりです。
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9/16 10:05
南部富士といわれる岩手山、登山道もこの辺りは富士山そっくりです。
植生は富士山より豊かです。
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9/16 10:05
植生は富士山より豊かです。
ガス晴れてきたー
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9/16 10:07
ガス晴れてきたー
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9/16 10:07
中腹だけガスってました。
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9/16 10:07
中腹だけガスってました。
長かった火山れきのガレ場登りもようやく終わりかな。
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9/16 10:07
長かった火山れきのガレ場登りもようやく終わりかな。
抜けたね
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9/16 10:09
抜けたね
ナナカマドの葉も紅葉してきた。
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9/16 10:11
ナナカマドの葉も紅葉してきた。
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9/16 10:11
ようやく山頂の火口丘が顔を見せる
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9/16 10:22
ようやく山頂の火口丘が顔を見せる
ここからは緩やかな気持ちよい斜面を登る。
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9/16 10:23
ここからは緩やかな気持ちよい斜面を登る。
7合目の祠。
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9/16 10:28
7合目の祠。
はるか南雲海上の憧れの早池峰。来年こそは花の季節に登ろう。
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9/16 10:29
はるか南雲海上の憧れの早池峰。来年こそは花の季節に登ろう。
立派な山容。
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9/16 10:30
立派な山容。
東はすっかりガスがなくなり麓の平野を一望。壮大な天守閣のようです。
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9/16 10:30
東はすっかりガスがなくなり麓の平野を一望。壮大な天守閣のようです。
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9/16 10:30
7合目で新道と合流
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7合目で新道と合流
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9/16 10:32
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ふっさふさ
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9/16 10:35
ふっさふさ
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8合目の避難小屋が見えてくる
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9/16 10:39
8合目の避難小屋が見えてくる
立派な建物の避難小屋、今日は管理人不在でバッチ購入できず、木曜から日曜はいるようです、右の建物がトイレ。今日は岩手の警察学校の生徒達が集団登山中のようです。
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9/16 10:41
立派な建物の避難小屋、今日は管理人不在でバッチ購入できず、木曜から日曜はいるようです、右の建物がトイレ。今日は岩手の警察学校の生徒達が集団登山中のようです。
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9/16 10:42
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運んだ薪を小屋の中に。
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9/16 10:44
運んだ薪を小屋の中に。
夏に一度枯れたようですが今日はジャンジャンでてる美味しい御成清水、ありがたや!
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9/16 10:48
夏に一度枯れたようですが今日はジャンジャンでてる美味しい御成清水、ありがたや!
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9/16 10:49
鬼ヶ城方面との分岐である不動平に向けてさわやかな火口原をゆく。
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9/16 10:52
鬼ヶ城方面との分岐である不動平に向けてさわやかな火口原をゆく。
右手には巨大な山頂部、御鉢のふちに人のように見えるは全部石仏です。
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9/16 10:53
右手には巨大な山頂部、御鉢のふちに人のように見えるは全部石仏です。
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9/16 10:55
空爆されたシシウド?枯れて真っ黒けで不気味。
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9/16 10:56
空爆されたシシウド?枯れて真っ黒けで不気味。
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9/16 10:59
V字に登る道があり、山頂へは左を進むのが近いのですが、左はズリズリで非常に登りにくいです、遠回りですが右から回り込んだ方が早いでしょう。
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9/16 11:00
V字に登る道があり、山頂へは左を進むのが近いのですが、左はズリズリで非常に登りにくいです、遠回りですが右から回り込んだ方が早いでしょう。
不動平にも立派な避難小屋。
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不動平にも立派な避難小屋。
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9/16 11:02
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気持ちいい場所ですね。
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9/16 11:03
気持ちいい場所ですね。
ラストの登りです。ぜひ右から行かれることを勧めます。
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9/16 11:03
ラストの登りです。ぜひ右から行かれることを勧めます。
この山頂部はコマクサ多し。花は終わっています。
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9/16 11:03
この山頂部はコマクサ多し。花は終わっています。
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9/16 11:09
雲から頭が出ているのは早池峰
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9/16 11:09
雲から頭が出ているのは早池峰
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9/16 11:10
運命の分かれ道、左は本当にズリズリ、なかなか進みません。
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9/16 11:11
運命の分かれ道、左は本当にズリズリ、なかなか進みません。
富士山剣ヶ峰直下の急坂にそっくりです。
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9/16 11:17
富士山剣ヶ峰直下の急坂にそっくりです。
足が止まり振り返ればこの絶景、鬼ヶ城後方には遠く鳥海山もくっきりです。
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9/16 11:19
足が止まり振り返ればこの絶景、鬼ヶ城後方には遠く鳥海山もくっきりです。
まぎれもなく鳥海山
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9/16 11:19
まぎれもなく鳥海山
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八幡平と森吉山
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9/16 11:20
八幡平と森吉山
西山体の鬼ヶ城の稜線
2
9/16 11:20
西山体の鬼ヶ城の稜線
下から見ると富士山のように見えても実は複雑な火山様式です。
1
9/16 11:23
下から見ると富士山のように見えても実は複雑な火山様式です。
警察学校が上がってくる。
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9/16 11:23
警察学校が上がってくる。
花の終わったコマクサ
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9/16 11:23
花の終わったコマクサ
火口縁にようやく上がると眼前に中央火口丘の妙高岳
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火口縁にようやく上がると眼前に中央火口丘の妙高岳
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御鉢巡りで山頂に向かいます、右奥が最高点の薬師岳2038m
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御鉢巡りで山頂に向かいます、右奥が最高点の薬師岳2038m
オンタデの草紅葉、
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オンタデの草紅葉、
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石仏が火口縁を取り囲んでいます。
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9/16 11:24
石仏が火口縁を取り囲んでいます。
鳥海山
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鳥海山
南方遠くは栗駒か
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9/16 11:25
南方遠くは栗駒か
西側は荒々しい鬼ヶ城の稜線、その向こうに乳頭山と左に秋田駒ヶ岳
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9/16 11:25
西側は荒々しい鬼ヶ城の稜線、その向こうに乳頭山と左に秋田駒ヶ岳
おっぱいのような妙高岳
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9/16 11:28
おっぱいのような妙高岳
このアングル、富士山そっくり、雲海といい御鉢巡りといい山容もオンタデの植生も。
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9/16 11:29
このアングル、富士山そっくり、雲海といい御鉢巡りといい山容もオンタデの植生も。
西北は豊かな森の表情です、西側直下には火口湖の御苗代湖、西北には八幡平へのやさしげな森が続く。
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9/16 11:29
西北は豊かな森の表情です、西側直下には火口湖の御苗代湖、西北には八幡平へのやさしげな森が続く。
御苗代湖の向こうに赤茶けた山頂部が見えるのが紅葉で有名な三ッ石山、右奥に大きな山容は森吉山です。山頂の地元の方に教えていただきました。
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9/16 11:29
御苗代湖の向こうに赤茶けた山頂部が見えるのが紅葉で有名な三ッ石山、右奥に大きな山容は森吉山です。山頂の地元の方に教えていただきました。
白神山地か
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9/16 11:29
白神山地か
西北最遠には岩木山まで
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9/16 11:29
西北最遠には岩木山まで
無機質な火口の風景にオンタデの草紅葉が彩を添えている
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9/16 11:30
無機質な火口の風景にオンタデの草紅葉が彩を添えている
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9/16 11:31
祠、石仏が無数に
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祠、石仏が無数に
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八幡平、岩木山
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八幡平、岩木山
焼走りコースの下山口
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9/16 11:32
焼走りコースの下山口
岩手山最高点薬師岳山頂 2038m
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9/16 11:36
岩手山最高点薬師岳山頂 2038m
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北方は怖いくらい快晴、八甲田も丸見え、手前はスキーで去年行ったばかりの安比だね。山麓にタワーがニョッキと見えます。
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北方は怖いくらい快晴、八甲田も丸見え、手前はスキーで去年行ったばかりの安比だね。山麓にタワーがニョッキと見えます。
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9/16 11:37
安比スキー場と八甲田連峰
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安比スキー場と八甲田連峰
八幡平と岩木山
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八幡平と岩木山
この地域では図抜けて高いのがこの展望でよくわかります。
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この地域では図抜けて高いのがこの展望でよくわかります。
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9/16 11:38
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三角点
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三角点
山頂からの妙高岳、見る角度で表情が変わりますね、いつの間にか南もすっかり晴れて盛岡市街もすべて見渡せます。
0
9/16 12:10
山頂からの妙高岳、見る角度で表情が変わりますね、いつの間にか南もすっかり晴れて盛岡市街もすべて見渡せます。
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生まれた町盛岡、
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生まれた町盛岡、
警察学校が下山していきます、女子のほうが元気だったな。
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9/16 12:10
警察学校が下山していきます、女子のほうが元気だったな。
大勢で終始楽しそうでいいな、
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9/16 12:11
大勢で終始楽しそうでいいな、
こちらは盛岡くんだりまで一人なのに。
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こちらは盛岡くんだりまで一人なのに。
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風も弱まりこの展望、おビールも飲んでいい気持ち、いつものように横になり帰りたくない病発症。
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風も弱まりこの展望、おビールも飲んでいい気持ち、いつものように横になり帰りたくない病発症。
安比。冬はこのあたりすべて真っ白けだったのにね。
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安比。冬はこのあたりすべて真っ白けだったのにね。
八幡平はすぐ近くです、
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9/16 12:12
八幡平はすぐ近くです、
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岩手山神社、お賽銭が一杯、東北は人がいいのかな、関東の山なら根こそぎ持っていかれているはず。
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9/16 12:12
岩手山神社、お賽銭が一杯、東北は人がいいのかな、関東の山なら根こそぎ持っていかれているはず。
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赤茶けた山頂が三ッ石山、ここ数日で見頃らしい。
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9/16 12:17
赤茶けた山頂が三ッ石山、ここ数日で見頃らしい。
右の尖ったのが乳頭山、左に雲がかかるのが秋田駒ヶ岳
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9/16 12:17
右の尖ったのが乳頭山、左に雲がかかるのが秋田駒ヶ岳
結構目立つ森吉山
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9/16 12:17
結構目立つ森吉山
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海は確認できず
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9/16 12:26
海は確認できず
このままテイクオフしたい。
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9/16 12:27
このままテイクオフしたい。
イワギキョウの残り
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9/16 12:29
イワギキョウの残り
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妙高岳山頂にあるのはケルンかな
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妙高岳山頂にあるのはケルンかな
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お鉢巡りも結構な長さ、
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お鉢巡りも結構な長さ、
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こんな剣も
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こんな剣も
岩手山神社奥宮、以前は立派な社があったらしいが今は無残、鳥居も折れてます。
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岩手山神社奥宮、以前は立派な社があったらしいが今は無残、鳥居も折れてます。
火山の石庭?
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火山の石庭?
コマクサもちらほらあります
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コマクサもちらほらあります
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下降点
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下降点
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登りで見ていた右サイドの道から降りる、こちらのほうが登りやすそうです。
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9/16 12:48
登りで見ていた右サイドの道から降りる、こちらのほうが登りやすそうです。
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不動平まで降りる
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不動平まで降りる
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9/16 13:14
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下りは7合目から新道へ、
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下りは7合目から新道へ、
林の中が多いので暑さはしのげるが上部は滑りやすい。
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9/16 13:25
林の中が多いので暑さはしのげるが上部は滑りやすい。
ダケカンバ
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9/16 13:25
ダケカンバ
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9/16 13:29
小さな谷間を挟んだ右の尾根が旧道、見えている大岩は登りで見た割れた岩だね。視界が開けると右の旧道から楽しそうな警察学校の生徒の声が聞こえます。
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9/16 13:31
小さな谷間を挟んだ右の尾根が旧道、見えている大岩は登りで見た割れた岩だね。視界が開けると右の旧道から楽しそうな警察学校の生徒の声が聞こえます。
馬返しの駐車場がまだまだ遠い
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9/16 13:33
馬返しの駐車場がまだまだ遠い
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9/16 13:33
新道六合目
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新道六合目
木にも
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9/16 13:41
木にも
色々
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9/16 13:42
色々
味がある、
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9/16 13:44
味がある、
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9/16 13:49
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9/16 14:07
標識はわかりやすい
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9/16 14:16
標識はわかりやすい
2,5合目、ここからが意外に長い
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9/16 14:24
2,5合目、ここからが意外に長い
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9/16 14:26
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9/16 14:29
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9/16 14:30
登りでは気付かなかった豆腐岩、見たまんま
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9/16 14:37
登りでは気付かなかった豆腐岩、見たまんま
降りてきた山頂
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9/16 14:37
降りてきた山頂
一合目、ここでタクシー会社に電話します、登山口まで30分ほど。
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9/16 14:45
一合目、ここでタクシー会社に電話します、登山口まで30分ほど。
この辺では疲れもかなり
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9/16 14:53
この辺では疲れもかなり
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9/16 14:57
お疲れちゃん
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9/16 15:08
お疲れちゃん
左手は自衛隊の演習場、一日中砲弾、射撃の音がしてました、熊スズいらないかも。
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9/16 15:09
左手は自衛隊の演習場、一日中砲弾、射撃の音がしてました、熊スズいらないかも。
下山完了。
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9/16 15:13
下山完了。
振り返ると大きくどっしりした岩手山が
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9/16 15:13
振り返ると大きくどっしりした岩手山が
単純そうに見えて意外にいろんな表情がありました、登り応えありでお腹いっぱいです。下山口にアイスクリームの出店のおばちゃんが、タクシー待たせていなかったら絶対食べてるな。
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9/16 15:14
単純そうに見えて意外にいろんな表情がありました、登り応えありでお腹いっぱいです。下山口にアイスクリームの出店のおばちゃんが、タクシー待たせていなかったら絶対食べてるな。
滝沢駅に、でも3分前に出たばかり。残念。
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9/16 15:41
滝沢駅に、でも3分前に出たばかり。残念。
滝沢駅からの岩手山。
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9/16 16:06
滝沢駅からの岩手山。
盛岡までは20分位。
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9/16 16:06
盛岡までは20分位。
盛岡駅到着後新幹線の切符を購入、その後は駅ビル地下で一人打ち上げ、漁火丼(1400円)と晩酌セット、さらに生追加で帰路は爆睡です。
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9/16 17:01
盛岡駅到着後新幹線の切符を購入、その後は駅ビル地下で一人打ち上げ、漁火丼(1400円)と晩酌セット、さらに生追加で帰路は爆睡です。
はやぶさ30号、6時15分発、東京着は8時30分、2時間ちょっとで着いてしまいます。バスの三分の一以下。はやぶさは全席指定、自由席はありません。
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9/16 18:04
はやぶさ30号、6時15分発、東京着は8時30分、2時間ちょっとで着いてしまいます。バスの三分の一以下。はやぶさは全席指定、自由席はありません。
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