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Yamareco

記録ID: 723339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鳥倉林道から悪沢岳(荒川三山)と塩見岳

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月22日(火)
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天候 20日 晴れのち曇り
21日 晴れのちガス
22日 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鳥倉駐車場は満車でしたが、運よく一台の車が帰られたのとちょうど入れ違いだったようで、ゲート脇に停めることができました。

後から何台か来られてた方は下の駐車場に停められたのではないでしょうか。
初出動のワンタッチ折りたたみ式のチャリ。

ホイール径がかなり小さく変速機なしなので、かなり不安がありましたが、最後の地道も何とかクリア。
初出動のワンタッチ折りたたみ式のチャリ。

ホイール径がかなり小さく変速機なしなので、かなり不安がありましたが、最後の地道も何とかクリア。
3台ほどデポチャリあり。
ママチャリのようでも変速機が付いてるのもあったようです。
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3台ほどデポチャリあり。
ママチャリのようでも変速機が付いてるのもあったようです。
見事なカラマツ林を急登です。
見事なカラマツ林を急登です。
遥かに稜線が見えましたが、下山後もこの山名は不明。
(山容からすると小河内岳でしょうか)
遥かに稜線が見えましたが、下山後もこの山名は不明。
(山容からすると小河内岳でしょうか)
トラバースを終えると尾根道です。
トラバースを終えると尾根道です。
手造りの階段状の梯子が現れます。
濡れていなくても十分注意して歩きましょう。
手造りの階段状の梯子が現れます。
濡れていなくても十分注意して歩きましょう。
なかなか美味しい清水。
なかなか美味しい清水。
ここまで来ると、もう少しで三伏峠。
ここまで来ると、もう少しで三伏峠。
これはどう見ても無理。
ちなみに、下りの歩幅でもこれ以上の240歩ほど掛かりました。
ただ単に歩幅が狭いだけかも・・・。
これはどう見ても無理。
ちなみに、下りの歩幅でもこれ以上の240歩ほど掛かりました。
ただ単に歩幅が狭いだけかも・・・。
とりあえず三伏峠に到着したので稜線に出ました。
とりあえず三伏峠に到着したので稜線に出ました。
テント場。
少なく感じましたが、時間が時間ですから午後になるとかなり混み合ったと思います。
テント場。
少なく感じましたが、時間が時間ですから午後になるとかなり混み合ったと思います。
みんな載せてる分岐。
みんな載せてる分岐。
小屋やテント場からでも塩見岳は望めますが、少し烏帽子岳方面に歩くとさらに良く見えます。
小屋やテント場からでも塩見岳は望めますが、少し烏帽子岳方面に歩くとさらに良く見えます。
林を抜けると小河内岳が見えます。
林を抜けると小河内岳が見えます。
烏帽子岳付近からの小河内岳と荒川中岳〜前岳。

この付近、気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
小屋からのんびり散歩が初心者向けベストプラン。
烏帽子岳付近からの小河内岳と荒川中岳〜前岳。

この付近、気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。
小屋からのんびり散歩が初心者向けベストプラン。
小河内岳まで来ました。

塩見岳が良く見えます。
南アルプスのこの付近の山々はどの山も大きな尾根を従えて横たわるので存在感がすごいです。
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小河内岳まで来ました。

塩見岳が良く見えます。
南アルプスのこの付近の山々はどの山も大きな尾根を従えて横たわるので存在感がすごいです。
板屋岳付近からは荒川三山が聳え、あの稜線まで上がらないといけないかと思うと、やや不安になるほどです。
板屋岳付近からは荒川三山が聳え、あの稜線まで上がらないといけないかと思うと、やや不安になるほどです。
高山裏避難小屋。

夏季営業は8月一杯で終了したので、今は無人の避難小屋。
水場あり。
高山裏避難小屋。

夏季営業は8月一杯で終了したので、今は無人の避難小屋。
水場あり。
小屋の水場とは別に縦走路にも水があります。

この水、これまでで三指に入る美味さ。
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小屋の水場とは別に縦走路にも水があります。

この水、これまでで三指に入る美味さ。
このカールを登るんです。
このカールを登るんです。
意外と、ここまでの樹林帯の登りの方がきつかったかもです。
意外と、ここまでの樹林帯の登りの方がきつかったかもです。
カール上部より塩見岳。

ややガスってきました。
カール上部より塩見岳。

ややガスってきました。
こちらは見上げる荒川前岳と中岳。

もう少しでその稜線です。
こちらは見上げる荒川前岳と中岳。

もう少しでその稜線です。
前岳付近より中岳と主峰・悪沢岳。
前岳付近より中岳と主峰・悪沢岳。
中岳山頂より悪沢岳。
中岳山頂より悪沢岳。
中岳直下に立つ避難小屋。
中岳直下に立つ避難小屋。
今回の山行のメインはこの日の朝日でした。

昨年、上河内岳でみたそれよりも、さらに素晴らしい朝日でした。
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今回の山行のメインはこの日の朝日でした。

昨年、上河内岳でみたそれよりも、さらに素晴らしい朝日でした。
日の出のあとも富士山は下界に広がった雲海を何やらプンプン云いながら操っているようでした。
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日の出のあとも富士山は下界に広がった雲海を何やらプンプン云いながら操っているようでした。
ピーカンもいいけれど、こっちの方が印象に残る光景になります。
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ピーカンもいいけれど、こっちの方が印象に残る光景になります。
赤石君も忘れてませんよ。
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赤石君も忘れてませんよ。
中岳の右側に影悪沢岳。
中岳の右側に影悪沢岳。
昨日歩いてきた小河内岳〜高山裏方面の稜線。

今日はこれを三伏小屋まで帰ります。
昨日歩いてきた小河内岳〜高山裏方面の稜線。

今日はこれを三伏小屋まで帰ります。
遠くは中央アルプス。
遠くは中央アルプス。
さらに遠くは槍穂連峰。
さらに遠くは槍穂連峰。
お世話になりました。

管理人の、そのまんまの名前の山中さんと、北海道の青年。
昨年来か何泊もされているそうで、今回も連泊。
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お世話になりました。

管理人の、そのまんまの名前の山中さんと、北海道の青年。
昨年来か何泊もされているそうで、今回も連泊。
悪沢岳と富士山。
悪沢岳と富士山。
中岳、悪沢岳と塩見岳。
中岳、悪沢岳と塩見岳。
赤石岳と右肩、わずかに聖岳や兎岳。
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赤石岳と右肩、わずかに聖岳や兎岳。
カールは何処も滑ると気持ちよさげだ〜。
カールは何処も滑ると気持ちよさげだ〜。
高山裏避難小屋からは荒川三山を見上げることができる。
高山裏避難小屋からは荒川三山を見上げることができる。
板屋岳との縦走路西側は何箇所か崩落個所があるので注意が必要。

特に荒天時。
板屋岳との縦走路西側は何箇所か崩落個所があるので注意が必要。

特に荒天時。
悪沢岳はデカ過ぎ。
悪沢岳はデカ過ぎ。
小河内岳。

塩見岳は、ちっちゃく見えて塩見ちゃん、って感じ。

独立峰っぽいからかな。
小河内岳。

塩見岳は、ちっちゃく見えて塩見ちゃん、って感じ。

独立峰っぽいからかな。
こちらは壁か屏風か、荒川君。
こちらは壁か屏風か、荒川君。
それらのどちらの山をも、ほぼ等距離に望めるのがこの小屋。

朝景や夕景も至近の山頂に行けばバッチリの文句の付けようのない、この上ないロケーション。

天気が良ければ、もちろん富士山も。

風が曲者かも・・・。
それらのどちらの山をも、ほぼ等距離に望めるのがこの小屋。

朝景や夕景も至近の山頂に行けばバッチリの文句の付けようのない、この上ないロケーション。

天気が良ければ、もちろん富士山も。

風が曲者かも・・・。
まだ木の匂いの残る、もちろん内部もベストな綺麗な小屋です。

冬季入口から屋内へ下る階段すら、この斬新なデザイン。
まだ木の匂いの残る、もちろん内部もベストな綺麗な小屋です。

冬季入口から屋内へ下る階段すら、この斬新なデザイン。
小河内岳を過ぎると西の谷からガスが上がってきて烏帽子岳では展望なし。
小河内岳を過ぎると西の谷からガスが上がってきて烏帽子岳では展望なし。
烏帽子岳から小屋までは30分ほどで到着です。
烏帽子岳から小屋までは30分ほどで到着です。
三伏峠に着くと・・・ん、見覚えある人?かな??
今日ここで泊まりのようなので、しばらく観察。

やはり、そう。
昨年、彼は日本海から太平洋へ歩いて横断している最中、こちらが上河内岳から聖平へ向かう途中に出くわした、東京の鄭くん。

一年ぶりの再会に驚きを隠せないと同時に、今になって彼がセブンサミッターだったことを同行の方から知らされ、さらなる驚き。

翌日、塩見岳で一緒に写真に収まりました。
同行の方も、別のところで普通ではない方と捉えました。

右の彼は今回約半分の行程ほどを同行した和歌山の青年。
彼は、自身のルート、プラス赤石岳、マイナス塩見岳。

この二人も先週、水晶岳で会っていたそうです。

ヘンな人たちだらけ・・・か、この界隈は。
三伏峠に着くと・・・ん、見覚えある人?かな??
今日ここで泊まりのようなので、しばらく観察。

やはり、そう。
昨年、彼は日本海から太平洋へ歩いて横断している最中、こちらが上河内岳から聖平へ向かう途中に出くわした、東京の鄭くん。

一年ぶりの再会に驚きを隠せないと同時に、今になって彼がセブンサミッターだったことを同行の方から知らされ、さらなる驚き。

翌日、塩見岳で一緒に写真に収まりました。
同行の方も、別のところで普通ではない方と捉えました。

右の彼は今回約半分の行程ほどを同行した和歌山の青年。
彼は、自身のルート、プラス赤石岳、マイナス塩見岳。

この二人も先週、水晶岳で会っていたそうです。

ヘンな人たちだらけ・・・か、この界隈は。
今日も朝は快晴なれど、昨日の朝景を見てしまったので今日はゆっくり。

三伏山に立つ人と塩見岳山頂部。
今日も朝は快晴なれど、昨日の朝景を見てしまったので今日はゆっくり。

三伏山に立つ人と塩見岳山頂部。
三伏山より小河内岳。
三伏山より小河内岳。
三伏山で朝食を摂る人がいました。

さぞかし美味しかったでしょう。
三伏山で朝食を摂る人がいました。

さぞかし美味しかったでしょう。
今日も快晴です。
ただしお昼まで。
今日も快晴です。
ただしお昼まで。
仙丈ヶ岳は、よく言われるように優美な姿をしています。
仙丈ヶ岳は、よく言われるように優美な姿をしています。
今日も富士が顔を見せてくれました。
今日も富士が顔を見せてくれました。
小河内岳、悪沢岳方面。
小河内岳、悪沢岳方面。
仙丈ヶ岳に続いて甲斐駒ヶ岳。
仙丈ヶ岳に続いて甲斐駒ヶ岳。
これはかなりショックでした。

何時まで経っても高度が上がった感がないな〜、と思ったら、それもそのはず。
三伏小屋が何時まで経っても目線のままです。

塩見小屋までは登ったり下ったり、また登ったり下ったりを何度も繰り返し、ほとんど高度を稼げず、水平距離を歩くばかり。
これはかなりショックでした。

何時まで経っても高度が上がった感がないな〜、と思ったら、それもそのはず。
三伏小屋が何時まで経っても目線のままです。

塩見小屋までは登ったり下ったり、また登ったり下ったりを何度も繰り返し、ほとんど高度を稼げず、水平距離を歩くばかり。
それでも目線が移動すれば見える景色は変わります。

間ノ岳も見えてきました。

これも、他と同じくでかいです。
それでも目線が移動すれば見える景色は変わります。

間ノ岳も見えてきました。

これも、他と同じくでかいです。
で、逆光で見えにくかった塩見ちゃん。

ようやく男の子らしい塩見岳っぽくなってきました。
で、逆光で見えにくかった塩見ちゃん。

ようやく男の子らしい塩見岳っぽくなってきました。
悪沢岳はこちら側からでも荒々しくてワルっぽい。

手前の小河内ちゃんはヒヨコのようだね。
悪沢岳はこちら側からでも荒々しくてワルっぽい。

手前の小河内ちゃんはヒヨコのようだね。
ちょっとした岩稜帯を上がると西峰到着。

しばらく見えてなかった富士山とここで再会。
ちょっとした岩稜帯を上がると西峰到着。

しばらく見えてなかった富士山とここで再会。
東峰からは西峰にいる登山者と彼方の槍穂連峰をアングルに収めれば、それなりの絵になるよ。
東峰からは西峰にいる登山者と彼方の槍穂連峰をアングルに収めれば、それなりの絵になるよ。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
間ノ岳と、その左肩に北岳、西農鳥、農鳥岳。
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間ノ岳と、その左肩に北岳、西農鳥、農鳥岳。
蝙蝠岳と雲上の富士。
蝙蝠岳と雲上の富士。
改装工事中の塩見小屋。

早月小屋のアングルとやや似てる。
改装工事中の塩見小屋。

早月小屋のアングルとやや似てる。
帰路、ちょっと寄り道。

売店は営業中。もちろんトイレあり。
帰路、ちょっと寄り道。

売店は営業中。もちろんトイレあり。
この辺りまでは良く見えていたのですが。
この辺りまでは良く見えていたのですが。
本谷山辺りからガスってきました。

三伏山では展望なしに。
本谷山辺りからガスってきました。

三伏山では展望なしに。
小屋で腹ごしらえをして下山します。

水場付近で出会った子供たち。
家族でハイキングに来てたようですが小屋まで行かずに降りてきたようです。
お父さん、重いテント装備ご苦労様でした。
小屋で腹ごしらえをして下山します。

水場付近で出会った子供たち。
家族でハイキングに来てたようですが小屋まで行かずに降りてきたようです。
お父さん、重いテント装備ご苦労様でした。
登りの際、1/10標識を見ずにいました。

いきなり2/10だったのでおかしいなと思ったら、この林の中にありました。
登りの際、1/10標識を見ずにいました。

いきなり2/10だったのでおかしいなと思ったら、この林の中にありました。
無事でした。
白く見えているところが駐車場。

歩くと30分くらいかかるのかな。
白く見えているところが駐車場。

歩くと30分くらいかかるのかな。
このチャリでもわずか7分でゲートに到着です。

お〜っと、いきなりディフェンダーですか!!
湘南ナンバーです。
このチャリでもわずか7分でゲートに到着です。

お〜っと、いきなりディフェンダーですか!!
湘南ナンバーです。
小渋温泉、赤石荘。

食事はできませんが時間が早かったので温泉だけでもと入湯しました。
小渋温泉、赤石荘。

食事はできませんが時間が早かったので温泉だけでもと入湯しました。
野天の温泉は見晴らし抜群です。
右手はるかに中央アルプス宝剣岳を望めました。

雨天や雪の日でも濡れずに入湯できます。
野天の温泉は見晴らし抜群です。
右手はるかに中央アルプス宝剣岳を望めました。

雨天や雪の日でも濡れずに入湯できます。

装備

個人装備
三脚

感想

南アルプスのこの山域の山はどの山もでかい。

悪沢から見る朝日は外せないにしても翌日は本当は塩見ではなく赤石に行きたかった。
それも、そこからも朝日を見るため、山頂泊で。

となると、最終日に赤石で朝日を見た後、鳥倉まで戻るのはやや不安があった。
それほど三伏から荒川前岳が遠かった。

悪沢岳からみた日の出の光景があまりに素晴らしかったのと、中岳の管理人さんから赤石避難小屋の混み具合を聞いていたので、自身の気力、体力を考え、ここは三伏まで戻り、翌日は塩見に行くことにした。

これはこれでよかったと思う。
元来、塩見も日帰りでとの思いも念頭にあったから。

それと、今日の朝は思いのほかピーカンだった(ようだ)。
ピーカンは見るにはいいが画像を撮るには何とも言えない。

この山域では主峰ともいえる赤石だけが未踏というのも、また、いいのではないだろうか。

大きめの画像は少ないですがこちらにあります
http://www.eonet.ne.jp/~yama-album/minamialps/1509/20-23.htm

ブログはこちら
http://album-diary.blogspot.com/2015/09/19-220915.html

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コメント

ラムネごちそうさまでした。
ジモネタを見た、土岐市在住の友人から知らせをもらって気がつきました。

次回は、自分も自転車持参で登ります(当分は、ないかも)。
2015/9/24 21:09
Re: ラムネごちそうさまでした。
また、どこかの山で一緒に飲めたら嬉しいです。

チャリはルート熟考の上、ぜひお試しください。
2015/9/25 19:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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