大東岳登山口駐車場より、裏コースからスタートです。
(暗くて少々ピンボケになってしまいました)
始めは広い道です、林道の名残でしょうか。
なんか裏と言う言葉が引っ掛かります。
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10/24 6:15
大東岳登山口駐車場より、裏コースからスタートです。
(暗くて少々ピンボケになってしまいました)
始めは広い道です、林道の名残でしょうか。
なんか裏と言う言葉が引っ掛かります。
最初は立派な橋です。
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10/24 6:20
最初は立派な橋です。
紅葉前線は、だいぶ下まで降りて来ているのでしょうか。モミジの赤が鮮やかです。
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10/24 6:35
紅葉前線は、だいぶ下まで降りて来ているのでしょうか。モミジの赤が鮮やかです。
朽ち果ててしまっている橋。
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10/24 6:38
朽ち果ててしまっている橋。
看板(火の用心)をも食べている逞しい樹木。
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10/24 6:43
看板(火の用心)をも食べている逞しい樹木。
雨滝に到着。
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10/24 7:00
雨滝に到着。
寂しい限りの、水滴が落ちていました。
変なアングルですが、下から上を見上げています。
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10/24 7:00
寂しい限りの、水滴が落ちていました。
変なアングルですが、下から上を見上げています。
結構、アップダウンの道の連続です。
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10/24 7:06
結構、アップダウンの道の連続です。
こんな岩場あり、上流には大きな岩が散在しています。
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10/24 7:14
こんな岩場あり、上流には大きな岩が散在しています。
紅葉は綺麗ですが、太陽が当たればさらに鮮やかな色になるでしょう
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10/24 7:19
紅葉は綺麗ですが、太陽が当たればさらに鮮やかな色になるでしょう
紅葉と裏磐司岩。
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10/24 7:21
紅葉と裏磐司岩。
紅葉と裏磐司岩。
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10/24 7:22
紅葉と裏磐司岩。
登って来た方向を振り返る。
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10/24 7:53
登って来た方向を振り返る。
北石橋分岐(最近設置されたのでしょうか至る所の道標が立派です)※北石橋へは何時か行きたいですが時間的に無理と途中からの道が不鮮明と聞いており、単独行であえて危険は冒すまいから今回は行きません。
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10/24 8:12
北石橋分岐(最近設置されたのでしょうか至る所の道標が立派です)※北石橋へは何時か行きたいですが時間的に無理と途中からの道が不鮮明と聞いており、単独行であえて危険は冒すまいから今回は行きません。
北石橋分岐から、せめてと沢までと降りてみました。
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10/24 8:14
北石橋分岐から、せめてと沢までと降りてみました。
北石橋分岐から桶の沢避難小屋への道は、綺麗なブナ林でした。ブナの紅葉はあまり綺麗ではありませんね。
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10/24 8:19
北石橋分岐から桶の沢避難小屋への道は、綺麗なブナ林でした。ブナの紅葉はあまり綺麗ではありませんね。
桶の沢避難小屋へ到着。小屋の中も覗きましたが誰も居ませんでした。泊まってもここからは、日の出は拝めませんね。小屋の裏の山が小東岳と思っていましたがこここから見えない事が後で判明しました。
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10/24 8:30
桶の沢避難小屋へ到着。小屋の中も覗きましたが誰も居ませんでした。泊まってもここからは、日の出は拝めませんね。小屋の裏の山が小東岳と思っていましたがこここから見えない事が後で判明しました。
桶の沢避難小屋の近くの水場。冷たくてとても美味しかったです。
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10/24 8:30
桶の沢避難小屋の近くの水場。冷たくてとても美味しかったです。
桶の沢避難小屋裏、小東峠への徒渡点。
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10/24 8:36
桶の沢避難小屋裏、小東峠への徒渡点。
立派な道標。
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10/24 8:37
立派な道標。
ブナ林が綺麗です。
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10/24 8:41
ブナ林が綺麗です。
藪も払われており、軽快に登れました。
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10/24 9:17
藪も払われており、軽快に登れました。
ゴロゴロ石の急登途中にこんなものが。ビックリ・ポンでした。
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10/24 9:23
ゴロゴロ石の急登途中にこんなものが。ビックリ・ポンでした。
小東峠に到着。後が小東(あずま)岳です。峠から距離はないですが分岐点まで落ち葉や払われた笹が道端に散在しており滑ります。
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10/24 9:25
小東峠に到着。後が小東(あずま)岳です。峠から距離はないですが分岐点まで落ち葉や払われた笹が道端に散在しており滑ります。
小東岳分岐点より小東岳。
ここまで、本日は誰とも会っていません。
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10/24 9:33
小東岳分岐点より小東岳。
ここまで、本日は誰とも会っていません。
小東岳山頂付近よりこれから縦走する糸岳方面。
左奥が糸岳、結構アップダウンがありそう。
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10/24 9:36
小東岳山頂付近よりこれから縦走する糸岳方面。
左奥が糸岳、結構アップダウンがありそう。
小東岳山頂付近より甲岩(ダースベイダーの別名もあるとか)
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10/24 9:39
小東岳山頂付近より甲岩(ダースベイダーの別名もあるとか)
小東岳山頂東面。西面は藪で景色は期待できません。
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10/24 9:45
小東岳山頂東面。西面は藪で景色は期待できません。
小東岳山頂の三角点。
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10/24 9:45
小東岳山頂の三角点。
南面白山。北斜面がスキー場でJR面白山高原駅でしょうか。
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10/24 9:45
南面白山。北斜面がスキー場でJR面白山高原駅でしょうか。
1216峰(誰かが中東岳と言ってましたね)
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10/24 9:45
1216峰(誰かが中東岳と言ってましたね)
ドーンと、大東岳。存在感がありますね。
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10/24 9:45
ドーンと、大東岳。存在感がありますね。
登って来た、大東岳裏コース方面。
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10/24 9:45
登って来た、大東岳裏コース方面。
再び、これから向かう糸岳方面。遠いな〜あぁ。
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10/24 9:45
再び、これから向かう糸岳方面。遠いな〜あぁ。
再び、甲岩。
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10/24 10:03
再び、甲岩。
糸岳へ向かう稜線のブナ林。
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10/24 10:12
糸岳へ向かう稜線のブナ林。
糸岳へ向かう痩せた稜線からの甲岩。
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10/24 10:24
糸岳へ向かう痩せた稜線からの甲岩。
甲岩のアップ。写真撮りには足下、強風に注意。
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10/24 10:27
甲岩のアップ。写真撮りには足下、強風に注意。
ツルリンドウ。
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10/24 10:37
ツルリンドウ。
糸岳へ向かう稜線からの大東岳。
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10/24 10:41
糸岳へ向かう稜線からの大東岳。
1132峰。
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10/24 10:47
1132峰。
1132峰からの糸岳。登り返しがきつそう。
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10/24 10:52
1132峰からの糸岳。登り返しがきつそう。
サワフタギ。
淡い紫の綺麗な実ですが名前が可哀想な感じがします。
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10/24 10:59
サワフタギ。
淡い紫の綺麗な実ですが名前が可哀想な感じがします。
石橋峠、1132峰と糸岳の鞍部にあります。
1132峰〜石橋峠間の熊笹は、きれいに払われていました。小東峠〜石橋峠まで、単独行2人と2人組が1組、団体(5人)とスライドしました。皆さん二口峠から小東岳山頂ピストンを目指している様子でした。
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10/24 11:00
石橋峠、1132峰と糸岳の鞍部にあります。
1132峰〜石橋峠間の熊笹は、きれいに払われていました。小東峠〜石橋峠まで、単独行2人と2人組が1組、団体(5人)とスライドしました。皆さん二口峠から小東岳山頂ピストンを目指している様子でした。
善蔵コース(山形県側)、荒廃危険で物理的に通行止めになっています。
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10/24 11:00
善蔵コース(山形県側)、荒廃危険で物理的に通行止めになっています。
石橋コース(宮城県側)荒廃危険で物理的に通行止めになっています。
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10/24 11:00
石橋コース(宮城県側)荒廃危険で物理的に通行止めになっています。
糸岳へ登っている途中からの大東岳。
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10/24 11:08
糸岳へ登っている途中からの大東岳。
糸岳へ登っている途中から小東岳方面を振り返る。
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10/24 11:19
糸岳へ登っている途中から小東岳方面を振り返る。
そろそろ疲れてきた頃、糸岳かなと期待する。
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10/24 11:27
そろそろ疲れてきた頃、糸岳かなと期待する。
でも、糸岳山頂は向こう側でした。がっくり。
人生と同じくそんなに甘くはありませんね。
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10/24 11:29
でも、糸岳山頂は向こう側でした。がっくり。
人生と同じくそんなに甘くはありませんね。
糸岳山頂。誰も居ませんでした。
南側には、仙台神室方面。西側には山形市街が霞んで見えました。遠くの山々は風が強いにも拘わらず本日は霞んでいました。
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10/24 11:36
糸岳山頂。誰も居ませんでした。
南側には、仙台神室方面。西側には山形市街が霞んで見えました。遠くの山々は風が強いにも拘わらず本日は霞んでいました。
カメラに気を取られている内に、タッパに入れてきた貴重なリンゴ3切れを引力の都合で地面吸いよされてしまいました。残念。
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10/24 11:36
カメラに気を取られている内に、タッパに入れてきた貴重なリンゴ3切れを引力の都合で地面吸いよされてしまいました。残念。
白糸の滝コース(北石橋コース)方面。
笹藪が刈払いされていました。
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10/24 11:37
白糸の滝コース(北石橋コース)方面。
笹藪が刈払いされていました。
この稜線が下山方向です。
左に大東岳。右に三方倉山、仙台神室、山形神室等が見られます。
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10/24 11:57
この稜線が下山方向です。
左に大東岳。右に三方倉山、仙台神室、山形神室等が見られます。
仙台神室、山形神室方面、今日はシルエットでしか見る事が出来ませんでした。
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10/24 11:57
仙台神室、山形神室方面、今日はシルエットでしか見る事が出来ませんでした。
北石橋分岐点。地図では、登山道が荒廃しているとの事でした。申し訳程度に、トラロープが張ってありました。
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10/24 12:00
北石橋分岐点。地図では、登山道が荒廃しているとの事でした。申し訳程度に、トラロープが張ってありました。
北石橋への道がなんとなく左上の方に延びていました。
※実際は、どちらに延びているか北石橋へ行かれる方は必ず確認をお願いします。
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10/24 12:01
北石橋への道がなんとなく左上の方に延びていました。
※実際は、どちらに延びているか北石橋へ行かれる方は必ず確認をお願いします。
白糸の滝への登山道、道はしっかりしていましたが、少し笹藪が掛かっていました。
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10/24 12:01
白糸の滝への登山道、道はしっかりしていましたが、少し笹藪が掛かっていました。
糸岳方面を稜線より振り返る。本日は、少々風が強いです。
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10/24 12:07
糸岳方面を稜線より振り返る。本日は、少々風が強いです。
望洋平。素晴らしい眺めとまでは行きませんでした。
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10/24 12:07
望洋平。素晴らしい眺めとまでは行きませんでした。
風鳴平 ? 。
本日は、風が強く「風鳴」状態でした。
南側の展望良好。
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10/24 12:14
風鳴平 ? 。
本日は、風が強く「風鳴」状態でした。
南側の展望良好。
ここから、下に見える沢まで一気に下ります。
けっこう急登です。
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10/24 12:16
ここから、下に見える沢まで一気に下ります。
けっこう急登です。
臨潭(のぞき)。とはなかなか読めませんよね。
急登の途中にあります。
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10/24 12:25
臨潭(のぞき)。とはなかなか読めませんよね。
急登の途中にあります。
のぞきより、へっぴり腰で下を見る。
ここの絶壁は、下から見られる道はありません。
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10/24 12:25
のぞきより、へっぴり腰で下を見る。
ここの絶壁は、下から見られる道はありません。
のぞきより、表磐司と奥に三方倉山。奥に桐の目山でしょうか。
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10/24 12:31
のぞきより、表磐司と奥に三方倉山。奥に桐の目山でしょうか。
急な下山道を下っていると途中から素晴らしい紅葉の連続でした。写真で表現出来ないのがもどかしいです。
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10/24 12:55
急な下山道を下っていると途中から素晴らしい紅葉の連続でした。写真で表現出来ないのがもどかしいです。
白糸の滝を上から見下ろす。
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10/24 13:12
白糸の滝を上から見下ろす。
白糸の滝付近の紅葉。
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10/24 13:15
白糸の滝付近の紅葉。
白糸の滝コース入口。白糸の滝の右側にあります。
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10/24 13:17
白糸の滝コース入口。白糸の滝の右側にあります。
白糸の滝を下から見上げる。紅葉も終盤でしょうか。
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10/24 13:18
白糸の滝を下から見上げる。紅葉も終盤でしょうか。
二口林道の途中にて、日陰(ひかげ)磐司岩。
今回初めて日陰磐司を知りました、認識不足でした。
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10/24 13:35
二口林道の途中にて、日陰(ひかげ)磐司岩。
今回初めて日陰磐司を知りました、認識不足でした。
白糸の滝入口から大東岳登山口への二口林道より、表磐司。
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10/24 13:48
白糸の滝入口から大東岳登山口への二口林道より、表磐司。
二口林道の橋の上から、沢の上流を望む。
左脇には、冷たくて美味しい水が豊富に湧いて流れています。
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10/24 13:55
二口林道の橋の上から、沢の上流を望む。
左脇には、冷たくて美味しい水が豊富に湧いて流れています。
右側の表磐司岩。
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10/24 14:03
右側の表磐司岩。
二口渓谷の紅葉。二口林道も自分の足で見て歩くと、いろんな発見があります。
周りの紅葉の景色は素晴らしいのですが紅葉見物の車が多く土埃が大変でした。林道ですから道幅が狭く車同士のすれ違いに皆さん苦労されていました。
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10/24 14:37
二口渓谷の紅葉。二口林道も自分の足で見て歩くと、いろんな発見があります。
周りの紅葉の景色は素晴らしいのですが紅葉見物の車が多く土埃が大変でした。林道ですから道幅が狭く車同士のすれ違いに皆さん苦労されていました。
やっと、小東岳→糸岳周回の紅葉散策も終了。
お疲れさまでした。
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10/24 14:53
やっと、小東岳→糸岳周回の紅葉散策も終了。
お疲れさまでした。
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