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Yamareco

記録ID: 750512
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋地獄谷〜高座谷〜荒地山の探検

2015年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
11.7km
登り
904m
下り
889m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:43
合計
5:38
9:57
28
10:25
10:25
11
10:36
10:36
4
10:40
10:44
41
11:25
11:40
17
11:57
12:03
19
12:22
12:27
5
12:32
12:36
1
12:37
13:25
7
13:32
13:34
2
13:36
13:47
41
14:28
14:28
15
14:43
14:43
11
14:59
15:02
19
15:21
15:26
9
15:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
今日もJR芦屋駅からスタート。
2015年10月25日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 8:56
今日もJR芦屋駅からスタート。
芦屋川駅すぐ南のコンビニ。購入するものがあれば、ここで買います。
2015年10月25日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/25 9:04
芦屋川駅すぐ南のコンビニ。購入するものがあれば、ここで買います。
高座の滝を越え、芦屋地獄谷に入ります。
2015年10月25日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:27
高座の滝を越え、芦屋地獄谷に入ります。
最初に出てくる2段の滝は、前回巻き道を通りましたが、今回は直登しました。写真撮り忘れ、滝口より撮影。
2015年10月25日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 9:31
最初に出てくる2段の滝は、前回巻き道を通りましたが、今回は直登しました。写真撮り忘れ、滝口より撮影。
後半の2段の滝も、問題なく直登できました。写真近すぎ。
2015年10月25日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:37
後半の2段の滝も、問題なく直登できました。写真近すぎ。
これも、少し濡れましたが、滝の左側から登りました。
2015年10月25日 09:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:39
これも、少し濡れましたが、滝の左側から登りました。
小便滝。
2015年10月25日 09:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:39
小便滝。
今回は地獄谷本流を目指すため、Aケンへの道より、左の枝道に進みます。
2015年10月25日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:41
今回は地獄谷本流を目指すため、Aケンへの道より、左の枝道に進みます。
堰堤越えて、広場に下ります。
2015年10月25日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 9:45
堰堤越えて、広場に下ります。
きれいな滝が現れました。滝の左より登ります。
2015年10月25日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/25 9:47
きれいな滝が現れました。滝の左より登ります。
地獄谷上流はほとんど人が通っていないので、とても静かです。
2015年10月25日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:50
地獄谷上流はほとんど人が通っていないので、とても静かです。
きれいな2段の滝です。登れないかと思いましたが、1段目を右から登ると、奥に隠れた巻き道があります。登ります。
2015年10月25日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:54
きれいな2段の滝です。登れないかと思いましたが、1段目を右から登ると、奥に隠れた巻き道があります。登ります。
しばらく進んだのですが、道があやしくなってきたので、途中でいったん戻ることに。Aケンへ進む道が見つからず。
2015年10月25日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:01
しばらく進んだのですが、道があやしくなってきたので、途中でいったん戻ることに。Aケンへ進む道が見つからず。
いったん小便滝あたりまで戻り、支流を進んでAケンに出ました。
2015年10月25日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:23
いったん小便滝あたりまで戻り、支流を進んでAケンに出ました。
今回はAケンの上に登ってみました。ちょっと怖いけど、なかなかの展望でした。
2015年10月25日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:26
今回はAケンの上に登ってみました。ちょっと怖いけど、なかなかの展望でした。
Aケン越え、谷へ下る道を進み、どこに出るか確認。
2015年10月25日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:35
Aケン越え、谷へ下る道を進み、どこに出るか確認。
地獄谷へ到着。5分もかかりませんでした。場所は2段の滝の手前。写真では奥に2段の滝が見えています。
2015年10月25日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:38
地獄谷へ到着。5分もかかりませんでした。場所は2段の滝の手前。写真では奥に2段の滝が見えています。
上に戻り、Bケン跡へ進みます。狭い岩場その1。
2015年10月25日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:43
上に戻り、Bケン跡へ進みます。狭い岩場その1。
狭い岩場その2
2015年10月25日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:45
狭い岩場その2
狭い岩場その3
2015年10月25日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:47
狭い岩場その3
前回、とんでもない場所を通ったので、あまり上には上がらず、迂回路があればできるだけそこを通りました。
2015年10月25日 10:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:49
前回、とんでもない場所を通ったので、あまり上には上がらず、迂回路があればできるだけそこを通りました。
いったn少し下り、
2015年10月25日 10:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:51
いったn少し下り、
また岩場を登ります。
2015年10月25日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:53
また岩場を登ります。
そして、景色が開け、
2015年10月25日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:54
そして、景色が開け、
万物相へ着きました。すごい景色。
2015年10月25日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/25 10:55
万物相へ着きました。すごい景色。
これは西側で撮った写真。万物相は、東西30m、南北15m程度のエリアです。
2015年10月25日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:57
これは西側で撮った写真。万物相は、東西30m、南北15m程度のエリアです。
万物相の後ろ側。ここから風吹岩へ続く登山道があります。
2015年10月25日 10:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/25 10:58
万物相の後ろ側。ここから風吹岩へ続く登山道があります。
裏の東側にある登山道を進むと、中央稜に合流します。
2015年10月25日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 10:59
裏の東側にある登山道を進むと、中央稜に合流します。
中央稜に合流。ここに出ました。
2015年10月25日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 11:01
中央稜に合流。ここに出ました。
そして、風吹岩の方向へ少し歩き、この標識が出てきたところで、
2015年10月25日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:04
そして、風吹岩の方向へ少し歩き、この標識が出てきたところで、
振り替えると東側へ下る枝道があります。何も書かれていませんが、おそらく高座谷へ進む道でしょう。進みます。
2015年10月25日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:05
振り替えると東側へ下る枝道があります。何も書かれていませんが、おそらく高座谷へ進む道でしょう。進みます。
ほとんど人が通らない道と思ってたら、何と渋滞が起きてました。どうも、見えている人を含め、30人程度の団体さんだったようです。
2015年10月25日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/25 11:09
ほとんど人が通らない道と思ってたら、何と渋滞が起きてました。どうも、見えている人を含め、30人程度の団体さんだったようです。
次の目標、キャッスルウォールの標識が見えました。
2015年10月25日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 11:15
次の目標、キャッスルウォールの標識が見えました。
堰堤手前の沢を越えていきます。
2015年10月25日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:15
堰堤手前の沢を越えていきます。
荒れた谷道ですが、進むのには支障ありません。
2015年10月25日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:18
荒れた谷道ですが、進むのには支障ありません。
まずは奥高座滝を見に行きます。これがいけなかった。
2015年10月25日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 11:18
まずは奥高座滝を見に行きます。これがいけなかった。
これ何?
2015年10月25日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:20
これ何?
奥高座滝です。2股の滝で、こちらは本流の左側。写真はかなりショボいですが、なかなかきれいな滝でした。
2015年10月25日 11:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:21
奥高座滝です。2股の滝で、こちらは本流の左側。写真はかなりショボいですが、なかなかきれいな滝でした。
これが右側の滝。水が見えませんが、少し流れていました。滝前で食事しているグループがいました。
2015年10月25日 11:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:22
これが右側の滝。水が見えませんが、少し流れていました。滝前で食事しているグループがいました。
ちょっと戻ると、荒地山方面へ上る道がありますので、登ることに。これがいけなかった。
2015年10月25日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:23
ちょっと戻ると、荒地山方面へ上る道がありますので、登ることに。これがいけなかった。
荒れた道を進んでいくと、
2015年10月25日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:30
荒れた道を進んでいくと、
見覚えのある道に。これは鷹尾山から荒地山へ向かう登山道です。キャッスルウォール、スルーしちゃいました。
2015年10月25日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 11:33
見覚えのある道に。これは鷹尾山から荒地山へ向かう登山道です。キャッスルウォール、スルーしちゃいました。
仕方ないので荒地山ボルダーエリアに進みます。岩梯子前ですが、岩梯子には進まず、迂回路と言われる直進方向へ。
2015年10月25日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 11:36
仕方ないので荒地山ボルダーエリアに進みます。岩梯子前ですが、岩梯子には進まず、迂回路と言われる直進方向へ。
多少険しいですが、手を軽く使う程度で登れます。
2015年10月25日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:37
多少険しいですが、手を軽く使う程度で登れます。
迂回路って言われても、どこにどう合流するのやら・・・
2015年10月25日 11:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:38
迂回路って言われても、どこにどう合流するのやら・・・
そう思っていると、テーブルロック発見。感動です!!そして誰もいない。
2015年10月25日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:42
そう思っていると、テーブルロック発見。感動です!!そして誰もいない。
テーブルロックで昼食にすることに。この後、3人のグループ来られて、昼食ご一緒しました。いつもは一人で食べるので、楽しい昼食となりました。
2015年10月25日 11:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/25 11:49
テーブルロックで昼食にすることに。この後、3人のグループ来られて、昼食ご一緒しました。いつもは一人で食べるので、楽しい昼食となりました。
昼食後、そのまま登って荒地山へ。そしてプロペラ岩方向と思わえる登山道へ進みます。
2015年10月25日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:31
昼食後、そのまま登って荒地山へ。そしてプロペラ岩方向と思わえる登山道へ進みます。
まずは黒岩へ。誰か休憩していたので、そのままスルー。
2015年10月25日 12:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 12:38
まずは黒岩へ。誰か休憩していたので、そのままスルー。
少し戻り、ここだろうと思う道を下ります。
2015年10月25日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:40
少し戻り、ここだろうと思う道を下ります。
岩のある場所で視界が開けました。
2015年10月25日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 12:43
岩のある場所で視界が開けました。
ここからかなり急な下りです。
2015年10月25日 12:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:44
ここからかなり急な下りです。
下ったところで、プロペラ岩発見。
2015年10月25日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 12:45
下ったところで、プロペラ岩発見。
さらに下りますが、ここからはもう、何だかよく分かりません。大岩ゴロゴロしている谷を下ります。
2015年10月25日 12:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:49
さらに下りますが、ここからはもう、何だかよく分かりません。大岩ゴロゴロしている谷を下ります。
それにしても岩でかい。
2015年10月25日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:53
それにしても岩でかい。
荒地山へ登る道があったので、「ブラックフェースか」と思い進みましたが、これがいけなかった。
2015年10月25日 13:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/25 13:01
荒地山へ登る道があったので、「ブラックフェースか」と思い進みましたが、これがいけなかった。
何だか分からないうちに、荒地山ボルダーエリアに逆戻り。しかも見たことない岩ばかり。
2015年10月25日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/25 13:07
何だか分からないうちに、荒地山ボルダーエリアに逆戻り。しかも見たことない岩ばかり。
テラス状の岩発見。休憩されている人がいました。いい場所だけど、もう一度同じ場所に来れそうにない。
2015年10月25日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
10/25 13:11
テラス状の岩発見。休憩されている人がいました。いい場所だけど、もう一度同じ場所に来れそうにない。
やっと見覚えのある場所へ。サンデーモーニングのすぐ下です。サンデーモーニングは、数人がボルダリングしてました。
2015年10月25日 13:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/25 13:13
やっと見覚えのある場所へ。サンデーモーニングのすぐ下です。サンデーモーニングは、数人がボルダリングしてました。
そして岩梯子を下ります。これ、下るのはかなり大変。
2015年10月25日 13:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 13:23
そして岩梯子を下ります。これ、下るのはかなり大変。
2015年10月25日 13:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 13:43
高座谷に下ります。
2015年10月25日 13:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/25 13:49
高座谷に下ります。
谷を渡り、
2015年10月25日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 13:56
谷を渡り、
やっと高座の滝に戻りました。
2015年10月25日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/25 14:02
やっと高座の滝に戻りました。
最後に、芦屋川駅前のワッフル屋さんでソフトクリーム食べました。美味しかったです。
2015年10月25日 14:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
10/25 14:23
最後に、芦屋川駅前のワッフル屋さんでソフトクリーム食べました。美味しかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回は、ロックガーデン周辺の探検を目的に、地獄谷から荒地山周辺をウロウロしました。小便滝より上流の地獄谷本流は、少ないながらも2つのきれいな滝があり、何より静かな沢歩きが楽しめました。
荒地山方面は迷ってばかりで、目的のキャッスルウォール、ブラックフェースとも見ることはできませんでしたが、この辺りの位置関係は少しずつ分かってきました。しばらくロックガーデン周辺の探検は続きそうです。

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